JPH09260836A - フラックス及び半田ボールの搭載方法及びフラックスの塗布方法 - Google Patents

フラックス及び半田ボールの搭載方法及びフラックスの塗布方法

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JPH09260836A
JPH09260836A JP6236596A JP6236596A JPH09260836A JP H09260836 A JPH09260836 A JP H09260836A JP 6236596 A JP6236596 A JP 6236596A JP 6236596 A JP6236596 A JP 6236596A JP H09260836 A JPH09260836 A JP H09260836A
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Seiji Yoshinaga
誠二 吉永
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/32Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3457Solder materials or compositions; Methods of application thereof
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    • H05K3/34Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
    • H05K3/3489Composition of fluxes; Methods of application thereof; Other methods of activating the contact surfaces

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 気泡が発生しても動作ミスを抑制できるフラ
ックスを提供することを目的とする。 【解決手段】 半田ボールのためのフラックスにシリコ
ンオイル等の消泡剤を0.1〜2重量%含有させ、気泡
発生による塗布ミス等を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半田ボールの移載
時に用いられるフラックス及び半田ボールの搭載方法及
びフラックスの塗布方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品を基板に半田付けする際
に、小径の半田ボールが用いられることがある。この場
合、半田ボールの下部にフラックスを付着させ、フラッ
クスが付いた半田ボールを基板の電極に移載するプロセ
スが実施される。
【0003】図3は、従来の半田ボール搭載装置の側面
図である。図3中、1はフラックス2を貯める水平な容
器である。3は容器1に対し図示しない移動手段によっ
て図3の左右方向に移動する移動ブロック、4,5は移
動ブロック3の上部にそのロッド4a,5aが下向きに
なるように設けられる一対のシリンダである。そして、
ロッド4a,5aの下端部には、フラックス2の液面を
平坦化するためフラックス2をかき寄せるスキージ6,
7が装着されている。なお図3の状態では、スキージ6
は休止(上昇位置)しており、スキージ7が動作(下降
位置)状態にある。
【0004】また、保持ヘッド8は、鎖線で示すよう
に、半田ボール10を多数収納するボール溜9から半田
ボール10をピックアップし、実線で示すように、ピッ
クアップした半田ボール10の下部をフラックス2に接
触させ、またフラックス2が付着した半田ボール10を
基板の電極へ移載するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】次に図4を参照しなが
ら、従来のフラックスの問題点について説明する。な
お、図4(a)〜(d)は図3のA部を拡大して示して
いる。
【0006】さてスキージ7のかき寄せを行ってフラッ
クス2の液面を平坦化した後、図4(a)に示すよう
に、フラックス2に気泡11が発生することがある。気
泡11は、フラックス2よりも軽いので、フラックス2
内を上昇し破裂する。
【0007】その結果、図4(b)に示すように、保持
ヘッド8がその吸着孔8aに半田ボール10を吸着して
保持し、矢印N1で示すように、フラックス2へ向けて
下降してきた際、気泡11が破裂したことによってフラ
ックス2がカルデラ状になっていることがある。即ち、
2aは気泡11が破裂した跡として形成される陥没部で
あり、2bは陥没部2aの周囲に形成される隆起部であ
る。このように、気泡11が形成されると、フラックス
2の上面に凹凸が形成されてしまうのである。
【0008】そして図4(c)に示すように、保持ヘッ
ド8が所定位置まで下降した際、隆起部2bが保持ヘッ
ド8に触れ、吸着孔8aの周囲にフラックス2が付着し
てしまうことがある。また、陥没部2aが大きいと図示
しているように半田ボール10が陥没部2a内にとどま
って、半田ボール10の下部に全くフラックス2が付着
しないことがある。
【0009】こうなると、図4(d)に示すように、保
持ヘッド8を上昇させ、基板に半田ボール10を移載す
る際、フラックス2が付着していない半田ボール10が
移載され、転写ミスが発生する。また、本来付いてはな
らない保持ヘッド8の下面に、フラックス2が付着する
ことで、次回の半田ボール10をボール溜9からピック
アップする際、余計な半田ボール10がフラックス2に
くっついて、過剰なピックアップを行う結果となる。
【0010】このように、従来のフラックスでは、気泡
が発生すると、動作ミスを招くという問題点があった。
【0011】また転写ピンを用いてフラックスを基板の
電極に塗布する場合でも、カルデラ状に広がったフラッ
クスによって問題を生じる。図5は転写ピンを用いたフ
ラックスの塗布方法の説明図であって、14は下面に転
写ピン15を有する転写ヘッドであり、図5(a)に示
すように液厚hを一定にしたフラックス2に向かって転
写ヘッド14を下降させて転写ピン15の下端部にフラ
ックス2を付着させる。しかし、フラックス2に前述し
たような陥没部2aがあると、図5(b)に示すよう
に、この陥没部2aに向かって下降した転写ピン15に
付着するフラックス2が少なくなる(図5(c)参
照)。その後転写ヘッド14は基板12に下降して転写
ピン15の下端部に付着するフラックス2を電極13に
塗布するわけであるが、フラックス2の量が少ないと、
電極13に塗布されるフラックス2の量も少なくなって
しまう(図5(e)参照)。このように転写ピン15を
用いてフラックス2を塗布する場合には、フラックスの
塗布量にばらつきが生じてしまう問題があった。
【0012】そこで本発明は、気泡が発生しても動作ミ
スを抑制でき、また塗布量のばらつきを少なくできるフ
ラックスを提供することを目的とする。
【0013】また本発明は、動作ミスを起こさない半田
ボールの搭載方法を提供することを目的とする。
【0014】また本発明は、塗布量のばらつきを少なく
できるフラックス塗布方法を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のフラックスは、
消泡剤を含有するものである。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1記載のフラックスは、消
泡剤を含有するので、気泡が発生しても直ちに気泡を消
去し、フラックスの上面の凹凸を極力減殺することで、
動作ミスを抑制することができる。
【0017】この消泡剤としては、本発明者の実験か
ら、シリコンオイル(ポリアルキルシロキサン)、界面
活性剤、アクリル系ポリマから適宜選択した組合せのも
のを、0.1〜2重量パーセント含有させると、好適で
ある。なお、フラックス2にこの消泡剤を含有させる
と、従来のフラックスに対して表面張力が若干低下す
る。
【0018】(第1の実施の形態)次に図1を参照しな
がら、本形態のフラックスを用いた半田ボールの搭載方
法について説明する。なお、本形態の半田ボール搭載装
置は、図3の構成に対しフラックスの成分が異なる点を
除いて同様の構成を有する。したがって、図3、図4と
同様の要素(但し、フラックスのみ成分が異なる)につ
いては同一符号を付して説明を省略する。
【0019】さてフラックス2において、図1(a)に
示すように気泡11が発生しても、上述した消泡剤が作
用して、図1(b)に示すように、気泡11が消滅しフ
ラックス2の上面の凹凸がない状態となる。
【0020】したがって、図1(c)に示すように、保
持ヘッド8がその吸着孔8aに半田ボール10を保持し
て下降し、図1(d)に示すように所定位置に至った
際、半田ボール10の下部はフラックス2に接触してフ
ラックス2が半田ボール10の下部に塗布される。ま
た、フラックス2の上面はフラットになっているから、
保持ヘッド8の下面は、フラックス2に接触せず、フラ
ックス2が保持ヘッド8に付着することはない。
【0021】その結果、図1(d)に示すように、保持
ヘッド8を上昇させると、半田ボール10の下部にのみ
フラックス2が塗布される。その後、保持ヘッド8を基
板12上へ移動させ、移載動作を行うと、基板12の電
極13上にフラックス2を伴なって半田ボール10が載
置されることになる。この後、保持ヘッド8がボール溜
9へ移動し、次回の半田ボール10のピックアップを行
う際には、保持ヘッド8にはフラックス2が付着してい
ないから、所期の個数の半田ボール10が吸着孔8aに
のみ保持されることになる。
【0022】このように、フラックス2の気泡対策を行
うことで、フラックスの塗布ミスや半田ボールのピック
アップミスを抑制することができる。
【0023】(第2の実施の形態)図2を参照しながら
フラックスの塗布方法について説明する。尚フラックス
の塗布装置としては、図3に示す半田ボール搭載装置の
保持ヘッド8を転写ピン15を備えた転写ヘッド14に
置き換えたものとして考え、その他の構成については図
3と同じであるとする。容器1には、第1の実施の形態
と同じように消泡剤入りのフラックス2が貯められてい
る。
【0024】図2(a)に示すようにまずスキージ6で
フラックス2の液面を平坦化し、図2(b)、図2
(c)のように転写ヘッド14を下降、上昇させて転写
ピン15の下端部にフラックス2を付着させる。この場
合従来技術で説明したようなカルデラ状の陥没部2aは
生じないので各転写ピン15には所望量のフラックス2
が付着する。次に転写ヘッド14を基板12の上方へ移
動させ(図2(d))、図2(e)、図2(f)に示す
ように基板12に対して下降、上昇させて転写ピン15
に付着するフラックス2を基板12の電極13に塗布す
る。このように、気泡等によって生じる陥没部2aがフ
ラックス2に形成されないので転写ピン15に付着する
フラックス2の量のばらつきを少なくし、ひいては電極
13に塗布されるフラックス2の量のばらつきを少なく
することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明のフラックスは、消泡剤を含有す
るので、気泡が発生してもミスを伴なわずに塗布・移載
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施の形態における半田ボー
ル搭載工程説明図 (b)本発明の一実施の形態における半田ボール搭載工
程説明図 (c)本発明の一実施の形態における半田ボール搭載工
程説明図 (d)本発明の一実施の形態における半田ボール搭載工
程説明図 (e)本発明の一実施の形態における半田ボール搭載工
程説明図 (f)本発明の一実施の形態における半田ボール搭載工
程説明図
【図2】(a)本発明の一実施の形態におけるフラック
ス塗布工程説明図 (b)本発明の一実施の形態におけるフラックス塗布工
程説明図 (c)本発明の一実施の形態におけるフラックス塗布工
程説明図 (d)本発明の一実施の形態におけるフラックス塗布工
程説明図 (e)本発明の一実施の形態におけるフラックス塗布工
程説明図 (f)本発明の一実施の形態におけるフラックス塗布工
程説明図
【図3】従来の半田ボール搭載装置の側面図
【図4】(a)従来の半田ボール搭載工程説明図 (b)従来の半田ボール搭載工程説明図 (c)従来の半田ボール搭載工程説明図 (d)従来の半田ボール搭載工程説明図
【図5】(a)従来のフラックス塗布工程説明図 (b)従来のフラックス塗布工程説明図 (c)従来のフラックス塗布工程説明図 (d)従来のフラックス塗布工程説明図 (e)従来のフラックス塗布工程説明図
【符号の説明】
1 容器 2 フラックス 6 スキージ 7 スキージ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】消泡剤を含有することを特徴とするフラッ
    クス。
  2. 【請求項2】前記消泡剤は、0.1重量パーセント以上
    2重量パーセント以下含有されていることを特徴とする
    請求項1記載のフラックス。
  3. 【請求項3】前記消泡剤は、シリコンオイル、界面活性
    剤又はアクリル系ポリマの一種又は二種以上から構成さ
    れることを特徴とする請求項2、3記載のフラックス。
  4. 【請求項4】消泡剤を含有するフラックスの液面をスキ
    ージで平坦化する工程と、 保持ヘッドの下面に保持された半田ボールを、平坦化さ
    れたフラックスの液面に接触させて半田ボールの下部に
    フラックスを塗布する工程と、 前記保持ヘッドを基板上で下降、上昇させて、前記フラ
    ックスが塗布された半田ボールをこの基板の電極に搭載
    する工程とを備えたことを特徴とする半田ボールの搭載
    方法。
  5. 【請求項5】消泡剤を含有するフラックスの液面をスキ
    ージで平坦化する工程と、転写ピンの下端部を平坦化さ
    れたフラックスの液面に接触させてこの転写ピンの下端
    部にフラックスを付着させる工程と、この転写ピンを基
    板の電極に向かって下降、上昇させて転写ピンの下端部
    に付着するフラックスを電極に塗布することを特徴とす
    るフラックスの塗布方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013153616A1 (ja) * 2012-04-10 2013-10-17 富士機械製造株式会社 ボール搭載方法、および、対基板作業機
CN109414787A (zh) * 2016-08-16 2019-03-01 株式会社弘辉 焊料组合物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013153616A1 (ja) * 2012-04-10 2013-10-17 富士機械製造株式会社 ボール搭載方法、および、対基板作業機
US9763335B2 (en) 2012-04-10 2017-09-12 Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. Ball mounting method and working machine for board
CN109414787A (zh) * 2016-08-16 2019-03-01 株式会社弘辉 焊料组合物

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