JPH092567A - 収納容器 - Google Patents

収納容器

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JPH092567A
JPH092567A JP7193998A JP19399895A JPH092567A JP H092567 A JPH092567 A JP H092567A JP 7193998 A JP7193998 A JP 7193998A JP 19399895 A JP19399895 A JP 19399895A JP H092567 A JPH092567 A JP H092567A
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JP
Japan
Prior art keywords
recess
qfp
storage container
positioning
semiconductor device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7193998A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Shibuya
明男 渋谷
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Tohbu Semiconductor Ltd
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Publication date
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Publication of JPH092567A publication Critical patent/JPH092567A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納されたQFP・ICの位置ずれを防止で
きる収納容器の提供。 【構成】 収納容器10は、平板形状に形成されている
本体11と、本体11の上面に没設されている凹部12
と、凹部12の底面に上向きに突設されてQFP・IC
1の樹脂封止体2部分が載置される支持部13と、凹部
12の底面に上向きに突設されて支持部13の4つのコ
ーナ部に近接して配置されている4つの位置決め部14
とを有する。位置決め部14の上端は本体11の上面と
略同じ高さ位置にあり、位置決め部14の一対の内側面
15は支持部13のコーナ部の側面に近接して配置し、
一対の内側面15に直交する一対の垂直な外側面16は
QFP・IC1が支持部13に載置された状態で樹脂封
止体2の側面に配されているアウタリード3群の端のア
ウタリード3に近接配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収納容器、特に、表面
実装形パッケージを備えている半導体装置を多数個安全
に収納するものに関し、例えば、クワッド・フラット・
パッケージを備えている半導体集積回路装置(以下、Q
FP・ICという。)を収納するのに利用して有効なも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の収納容器として、特開平
3−169043号公報に記載されている半導体集積回
路装置用トレー、がある。すなわち、このトレーは、I
Cを収納する凹部を多数個有しており、この凹部にIC
を挿入していた。この従来のトレーは、ICがトレーの
凹部内で動くのを十分に防止することができないため、
運搬時に、ICが飛び出したり、アウタリードが変形さ
れるという問題点があった。
【0003】これを解決する従来のIC収納容器とし
て、上記凹部の底面にICにおける樹脂封止体部分を載
置される支持部が突設され、この支持部の周端部に上方
に突出する突堤が形成されたものがある。突堤はICに
おける樹脂封止体部分が支持部に載置された状態におい
て樹脂封止体の下部部分を取り囲むようにして近接配置
され、ICの横方向の移動を規制するようになってい
る。
【0004】なお、ICの収納容器に関する技術ではな
いが、ICの測定方法に使用されるソケットに位置決め
ガイドを設ける技術が、特開昭61−23333号公報
に開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たIC収納容器における突堤は、ICにおける樹脂封止
体の側面から側方に突出しているアウタリードに干渉す
るためにその高さを高くすることができない。すなわ
ち、突堤は樹脂封止体の下側部分の高さしか有すること
ができないため、運搬時等において発生するわずかな震
動でICが突堤を乗り越えて飛び出してしまうという問
題点がある。この場合、アウタリードに変形を生じた
り、あるいは自動機でのICの取り出しに不都合が生じ
たりする。また、トレーを重ねたときに、アウタリード
に変形を生じさせる問題もある。
【0006】本発明の目的は、収納容器内に収納された
表面実装形パッケージを備えている半導体装置が位置ず
れを生じるのを防止することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を説明すれば、次の通り
である。
【0009】すなわち、収納容器は、平板形状に形成さ
れている本体と、本体の上面に没設されている凹部と、
凹部の底面に上向きに突設されて表面実装形パッケージ
を備えている半導体装置における樹脂封止体部分を載置
するように構成されている支持部と、凹部の底面に上向
きに突設されて支持部に載置された半導体装置における
樹脂封止体部分の少なくとも対角線上の2つのコーナ部
に近接して横移動を規制するように構成されている位置
決め部とを備えており、位置決め部の上面が上方広がり
の傾斜面に形成されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】前記した手段によれば、半導体装置の横方向の
移動を規制する位置決め部が半導体装置における樹脂封
止体部分のコーナ部に近接配置されているため、位置決
め部はアウタリードに干渉されずに半導体装置の上端と
略同じ高さにすることができる。そのため、半導体装置
が運搬時等に震動を受けても、位置決め部によって横方
向の移動が規制されるとともに、位置決め部を乗り越え
て飛び出すのを防止することができる。また、位置決め
部の上面が上方広がりの傾斜面に形成されているため、
半導体装置の出し入れが正確に実施されることになる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例である収納容器のQ
FP・IC収納状態を示しており、(a)は拡大部分縦
断面図、(b)は拡大部分平面図である。図2はその収
納容器単体を示しており、(a)は拡大部分縦断面図、
(b)は拡大部分平面図、図3は同部分斜視図である。
図4は収納容器単体の全体を示しており、(a)は一部
省略平面図、(b)は一部切断正面図である。
【0012】本実施例において、本発明に係る収納容器
は、クワッド・フラット・パッケージを備えている半導
体集積回路装置(QFP・IC)1を多数個収納するよ
うに構成されている。被収納物としてのQFP・IC1
は、樹脂が用いられて、トランスファ成形等のような樹
脂成形法により略正方形の平盤形状に形成されている樹
脂封止体2と、この樹脂封止体2の4つの側面にそれぞ
れ配されて外部に突設されているとともに、所謂ガル・
ウイング形状に屈曲成形されているアウタリード3群と
を備えており、前記樹脂封止体2の内部には集積回路を
作り込まれた半導体ペレット5が樹脂封止されている。
そして、半導体ペレット5に作り込まれた集積回路は、
半導体ペレット5の電極パッドと各アウタリード3に一
体的に連設されているインナリード4との間に橋絡され
ているボンディングワイヤ6を介して、各アウタリード
3により樹脂封止体2の外部に電気的に引き出されるよ
うになっている。
【0013】このQFP・IC用収納容器10は本体1
1を備えており、本体11は塩化ビニール等のような樹
脂が用いられて、押し出し成形法等のような適当な手段
により一体成形されている。
【0014】本体11の上面には凹部12が複数個、縦
横に規則的に整列されて同一形状にそれぞれ没設されて
おり、この凹部12はその平面形状がQFP・IC1の
最大幅よりも若干大きい一辺を有する略正方形形状に形
成されているとともに、その深さはQFP・IC1の全
高よりも大きく、一定深さに設定されている。
【0015】凹部12の底面上には略正方形の平盤形状
に形成されている支持部13が、凹部12の中央部にお
いて凹部12と同心的に配されて垂直方向上向きに突設
されている。支持部13はその外形がQFP・IC1の
樹脂封止体2の外形と略同じ正方形平盤形状に形成され
ているとともに、その高さが樹脂封止体2が載置された
状態においてアウタリード3を凹部12の底面から浮か
せることができる一定高さに形成されている。
【0016】また、凹部12の底面上には位置決め部1
4が4個、支持部13の4つのコーナ部に近接して垂直
方向上向きにそれぞれ突設されており、各位置決め部1
4の上端は本体11の上面と略同じ高さ位置にされてい
る。各位置決め部14は支持部13のコーナ部において
直交する2辺に対応するようにして近接配置されている
平面略L字形状の角柱形状に形成されており、支持部1
3のコーナ部における直交する2辺にそれぞれ平行に配
されている一対の直交する垂直な内側面15と、一対の
内側面15にそれぞれ直交する一対の垂直な外側面16
および一対の内側面15にそれぞれ平行な一対の垂直な
外側面17と、一対の内側面15の上端からそれぞれ上
方広がりの傾斜面に形成されている一対の上面18とを
有している。一対の内側面15は支持部13のコーナ部
の側面に近接して配置されており、一対の内側面15に
それぞれ直交する一対の垂直な外側面16はQFP・I
C1が支持部13上に載置された状態で樹脂封止体2の
側面から突出しているアウタリード3群の端のアウタリ
ード3に近接配置されるように構成されている。
【0017】次に、前記構成に係るQFP・IC用収納
容器10の使用方法、並びにその作用を説明する。
【0018】この収納容器10にQFP・IC1を収納
する際、QFP・IC1は通常の表面実装姿勢で、アウ
タリード3群が各位置決め部14の間に配されるように
して、樹脂封止体2が支持部13上に載置される。
【0019】このとき、各位置決め部14の上面18が
上方広がりの傾斜面に形成されているため、QFP・I
C1の凹部12内への挿入が容易であり、また、多少の
位置ずれが生じていても、各位置決め部14の上面18
に案内されて凹部12内の正規の位置に挿入配置されや
すい。このため、自動機でのQFP・IC1の収納容器
10への収納作業ミスの発生を防止できる。
【0020】このようにして、収納容器10の凹部12
内の正規の位置に収納されたQFP・IC1は、樹脂封
止体2が支持部13上に載置され、アウタリード3群は
各位置決め部14の間に配されて支持部13の外側の凹
部12部分に配置される。そして、位置決め部14にお
ける一対の内側面15が樹脂封止体2のコーナ部におけ
る直交する外側面に近接して配置されており、一対の内
側面15にそれぞれ直交する一対の垂直な外側面16が
アウタリード3群の端のアウタリード3に近接して配置
されている。
【0021】したがって、QFP・IC1は位置決め部
14によって横方向の移動を規制された状態になるの
で、収納状態における横方向の遊動を阻止されることに
なる。また、位置決め部14の上端がQFP・IC1の
上端と略同じ高さ位置にあるので、QFP・IC1が位
置決め部14を乗り越えて飛び出すのも阻止される。
【0022】このようにして、QFP・IC1は凹部1
2内における収納状態において横方向に移動したり、凹
部12を飛び出したりするのを規制されるため、アウタ
リード3の変形が防止されるとともに、自動機における
取り出し作業ミスの発生も防止できる。
【0023】なお、空の収納容器10やQFP・IC1
が満杯になった実収納容器10は複数枚が上下に積み重
ねられて多段積みされる。このように多段積みされた際
の荷崩れを防止するために、収納容器本体11の外周の
上下面には互いに嵌合する雄印籠部19と雌印籠部20
とがそれぞれ形成されている。
【0024】前記実施例によれば次の効果が得られる。 凹部12の底面上には位置決め部14が4個、支持
部13の4つのコーナ部に近接して垂直上向きにそれぞ
れ突設されていることにより、被収納物としてのQFP
・IC1の横移動が規制されるため、QFP・IC1の
アウタリード3の変形等を防止することができるととも
に、自動機における取り出し作業ミスの発生を防止でき
る。
【0025】 位置決め部14が凹部12の深さと略
同じにされていることにより、QFP・IC1が位置決
め部14を乗り越えて飛び出すのも阻止されるため、Q
FP・IC1のアウタリード3の変形等を防止すること
ができるとともに、自動機における取り出し作業ミスの
発生を防止できる。
【0026】 各位置決め部14の上面18が上方広
がりの傾斜面に形成されていることにより、QFP・I
C1の凹部12内への挿入が容易であり、また、多少の
位置ずれが生じていても、位置決め部14の上面18に
案内されて凹部12内の正規の位置に挿入配置されやす
い。このため、自動機によるQFP・IC1の収納容器
10への収納作業ミスの発生を防止できる。
【0027】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変更可能であることはいうまでもない。
【0028】例えば、図5に示されているように、位置
決め部14は凹部12の側面から一体的に突出するよう
にしてもよい。
【0029】また、位置決め部は両方の対角線上に配設
するに限らず、少なくとも一方の対角線上に配設すれば
よい。すなわち、少なくとも一方の対角線上に位置決め
部を配設すれば、QFP・ICの横方向のずれを防止す
ることができる。
【0030】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるQFP
・ICの収納容器に適用した場合について説明したが、
それに限定されるものではなく、QFJ・IC、QFI
・IC、SOP・ICなどの表面実装形半導体装置を収
納する収納容器全般に適用することができる。
【0031】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、次
の通りである。
【0032】平板形状に形成されている本体と、本体の
上面に没設されている凹部と、凹部の底面に上向きに突
設されて表面実装形パッケージを備えている半導体装置
における樹脂封止体部分を載置するように構成されてい
る支持部と、凹部の底面に上向きに突設されて支持部に
載置された半導体装置における樹脂封止体部分の少なく
とも対角線上の2つのコーナ部に近接して横移動を規制
するように構成されている位置決め部とを備えているこ
とにより、収納容器は収納した半導体装置を位置決め部
によって横方向の移動を規制することができるととも
に、凹部内から飛び出るのを防止することができる。ま
た、位置決め部の上面を上方広がりの傾斜面に形成する
ことにより、半導体装置の出し入れを正確に実施させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である収納容器のQFP・I
C収納状態を示し、(a)は拡大部分縦断面図、(b)
は拡大部分平面図である。
【図2】収納容器単体を示し、(a)は拡大部分縦断面
図、(b)は拡大部分平面図である。
【図3】収納容器単体を示す部分斜視図である。
【図4】収納容器単体の全体を示しており、(a)は一
部省略平面図、(b)は一部切断正面図である。
【図5】本発明の別の実施例である収納容器単体を示
し、(a)は拡大部分縦断面図、(b)は拡大部分平面
図である。
【符号の説明】
1…QFP・IC、2…樹脂封止体、3…アウタリー
ド、4…インナリード、5…半導体ペレット、6…ボン
ディングワイヤ、10…収納容器、11…本体、12…
凹部、13…支持部、14…位置決め部、15…内側
面、16、17…外側面、18…上面、19…雄印籠
部、20…雌印籠部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板形状に形成されている本体と、本体
    の上面に没設されている凹部と、凹部の底面に上向きに
    突設されて表面実装形パッケージを備えている半導体装
    置における樹脂封止体部分を載置するように構成されて
    いる支持部と、凹部の底面に上向きに突設されて支持部
    に載置された半導体装置における樹脂封止体部分の少な
    くとも対角線上の2つのコーナ部に近接して横移動を規
    制するように構成されている位置決め部とを備えてお
    り、前記位置決め部の上面が上方広がりの傾斜面に形成
    されていることを特徴とする収納容器。
  2. 【請求項2】 位置決め部が、支持部に載置された半導
    体装置における樹脂封止体部分の各コーナ部に対応する
    位置にそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項
    1に記載の収納容器。
  3. 【請求項3】 位置決め部の上方広がり傾斜面が、前記
    凹部の内周のコーナ部から前記支持部の外周のコーナ部
    にかけて全体に形成されていることを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の収納容器。
JP7193998A 1995-06-14 1995-06-14 収納容器 Pending JPH092567A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7193998A JPH092567A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 収納容器

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JP7193998A JPH092567A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 収納容器

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JPH092567A true JPH092567A (ja) 1997-01-07

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ID=16317278

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JP7193998A Pending JPH092567A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 収納容器

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JP (1) JPH092567A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000007647A (ko) * 1998-07-06 2000-02-07 윤종용 반도체 패키지 포장용 트레이

Cited By (1)

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A02 Decision of refusal

Effective date: 20051220

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