JPH09253152A - 温水ミストサウナ装置 - Google Patents
温水ミストサウナ装置Info
- Publication number
- JPH09253152A JPH09253152A JP6809296A JP6809296A JPH09253152A JP H09253152 A JPH09253152 A JP H09253152A JP 6809296 A JP6809296 A JP 6809296A JP 6809296 A JP6809296 A JP 6809296A JP H09253152 A JPH09253152 A JP H09253152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water mist
- nozzle
- sauna
- piping
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- Pending
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ノズル配管の噴霧ノズルから噴出される温水ミ
ストの噴出方向をノズル配管を回動させることによって
顔面に当たらないように任意の方向に向ける。 【解決手段】浴室に中間継手2を固定し、この中間継手
2に継手41,51を介して複数個の噴霧ノズル3を設
けたノズル配管4,5を回動自在に接続する。
ストの噴出方向をノズル配管を回動させることによって
顔面に当たらないように任意の方向に向ける。 【解決手段】浴室に中間継手2を固定し、この中間継手
2に継手41,51を介して複数個の噴霧ノズル3を設
けたノズル配管4,5を回動自在に接続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室に設けられる
温水ミストサウナ装置に関するものである。
温水ミストサウナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、サウナの発汗作用を得るた
め、温水ミストサウナ装置を浴室に設置することが提案
されている。この温水ミストサウナ装置は、複数個の噴
出ノズルを設けたノズル配管を浴室の壁パネルや天井パ
ネル、あるいは、浴室カウンターなどに配設して構成さ
れ、ノズル配管に供給された温水を噴霧ノズルから温水
ミストとして噴出させることにより、浴室空間をサウナ
に適した温度まで上昇させ、サウナ空間を形成するよう
にしている。
め、温水ミストサウナ装置を浴室に設置することが提案
されている。この温水ミストサウナ装置は、複数個の噴
出ノズルを設けたノズル配管を浴室の壁パネルや天井パ
ネル、あるいは、浴室カウンターなどに配設して構成さ
れ、ノズル配管に供給された温水を噴霧ノズルから温水
ミストとして噴出させることにより、浴室空間をサウナ
に適した温度まで上昇させ、サウナ空間を形成するよう
にしている。
【0003】この際、浴室空間をサウナに適した40℃
以上に均一に上昇させるためには、温水ミストの噴出開
始から約30分程度の時間が必要となる。したがって、
短時間でサウナの発汗効果を得るためには、特開平4−
174667号公報に記載されるように、温水ミストを
直接浴びる方法が知られている。すなわち、この温水ミ
ストサウナ装置は、噴霧ノズルを設けたノズル配管を壁
パネルなどにその軸線が上下方向となるように配設し、
噴霧ノズルから温水ミストを噴出させて身体に直接当て
るとともに、浴室内の気流を循環させて温度を均一に保
つようにしている。
以上に均一に上昇させるためには、温水ミストの噴出開
始から約30分程度の時間が必要となる。したがって、
短時間でサウナの発汗効果を得るためには、特開平4−
174667号公報に記載されるように、温水ミストを
直接浴びる方法が知られている。すなわち、この温水ミ
ストサウナ装置は、噴霧ノズルを設けたノズル配管を壁
パネルなどにその軸線が上下方向となるように配設し、
噴霧ノズルから温水ミストを噴出させて身体に直接当て
るとともに、浴室内の気流を循環させて温度を均一に保
つようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した温
水ミストサウナ装置においては、温水ミストを身体に浴
びる場合、全ての噴霧ノズルから温水ミストが同一方向
に噴出される結果、温水ミストが顔面に噴出されること
による息苦しさを覚えるとともに、髪が濡れるという不
快感があった。
水ミストサウナ装置においては、温水ミストを身体に浴
びる場合、全ての噴霧ノズルから温水ミストが同一方向
に噴出される結果、温水ミストが顔面に噴出されること
による息苦しさを覚えるとともに、髪が濡れるという不
快感があった。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、複数本に分割されたノズル配管毎に温水ミ
ストの噴出方向を選択することのできる温水ミストサウ
ナ装置を提供するものである。
れたもので、複数本に分割されたノズル配管毎に温水ミ
ストの噴出方向を選択することのできる温水ミストサウ
ナ装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、浴室に固定さ
れた1個もしくは複数個の中間継手と、この中間継手に
継手を介して回動自在に接続され、それぞれ複数個の噴
霧ノズルを設けた複数本のノズル配管からなり、前記各
ノズル配管は、噴霧ノズルからの温水ミストの噴出方向
を各別に選択できることを特徴とするものである。
れた1個もしくは複数個の中間継手と、この中間継手に
継手を介して回動自在に接続され、それぞれ複数個の噴
霧ノズルを設けた複数本のノズル配管からなり、前記各
ノズル配管は、噴霧ノズルからの温水ミストの噴出方向
を各別に選択できることを特徴とするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0008】図1乃至図3には、本発明の温水ミストサ
ウナ装置1が記載されており、この温水ミストサウナ装
置1は、浴室を構成する一の壁パネル10にビスを介し
て固定された中間継手2と、この中間継手2に回動自在
に接続され、それぞれ複数個の噴霧ノズル3を設けた2
本の上ノズル配管4および下ノズル配管5と、前述の一
の壁パネル10に固定され、下ノズル配管5を回動自在
に接続する持ち出し金具6から構成されている。そし
て、上ノズル配管4の下端部には、メス継手41が一体
に連結されており、前述した中間継手2に回動自在に嵌
合されている。また、下ノズル配管5の上端部および下
端部には、それぞれオス継手51およびメス継手52が
一体に連結されており、それぞれ中間継手2および持ち
出し金具6に回動自在に嵌合されている。
ウナ装置1が記載されており、この温水ミストサウナ装
置1は、浴室を構成する一の壁パネル10にビスを介し
て固定された中間継手2と、この中間継手2に回動自在
に接続され、それぞれ複数個の噴霧ノズル3を設けた2
本の上ノズル配管4および下ノズル配管5と、前述の一
の壁パネル10に固定され、下ノズル配管5を回動自在
に接続する持ち出し金具6から構成されている。そし
て、上ノズル配管4の下端部には、メス継手41が一体
に連結されており、前述した中間継手2に回動自在に嵌
合されている。また、下ノズル配管5の上端部および下
端部には、それぞれオス継手51およびメス継手52が
一体に連結されており、それぞれ中間継手2および持ち
出し金具6に回動自在に嵌合されている。
【0009】一方、上ノズル配管4のメス継手41が嵌
合される中間継手2と、下ノズル配管5のオス継手51
および下ノズル配管5のメス継手52が嵌合される持ち
出し金具6には、それぞれOリング7が配設されてお
り、中間継手2に上ノズル配管4のメス継手41および
下ノズル配管5のオス継手51がそれぞれ嵌合された
際、また、持ち出し金具6に下ノズル配管5のメス継手
52が嵌合された際、それらの嵌合接続部から温水が漏
出するのを防止している。
合される中間継手2と、下ノズル配管5のオス継手51
および下ノズル配管5のメス継手52が嵌合される持ち
出し金具6には、それぞれOリング7が配設されてお
り、中間継手2に上ノズル配管4のメス継手41および
下ノズル配管5のオス継手51がそれぞれ嵌合された
際、また、持ち出し金具6に下ノズル配管5のメス継手
52が嵌合された際、それらの嵌合接続部から温水が漏
出するのを防止している。
【0010】さらに、上ノズル配管4および下ノズル配
管5には、それぞれカバー固定金具(図示せず)が上下
に間隔をおいて設けられており、このカバー固定金具を
介して噴霧ノズル3を覆うカバー8(図1参照)を取り
付けることができる。そして、カバー8をノズル配管
4,5に取り付けた場合、カバー8によって中間継手2
を一の壁パネル10に固定するためのビスを隠蔽するよ
うにしている。
管5には、それぞれカバー固定金具(図示せず)が上下
に間隔をおいて設けられており、このカバー固定金具を
介して噴霧ノズル3を覆うカバー8(図1参照)を取り
付けることができる。そして、カバー8をノズル配管
4,5に取り付けた場合、カバー8によって中間継手2
を一の壁パネル10に固定するためのビスを隠蔽するよ
うにしている。
【0011】なお、上ノズル配管4の上端部には、エン
ドキャップ42が取り付けられて温水を止水しており、
また、壁パネル10には、エンドキャップ42を嵌合し
つつ支持する図示しないブラケットが取り付けられてい
る。
ドキャップ42が取り付けられて温水を止水しており、
また、壁パネル10には、エンドキャップ42を嵌合し
つつ支持する図示しないブラケットが取り付けられてい
る。
【0012】したがって、浴室をサウナ空間として利用
する場合は、図示しない給湯器から温水が持ち出し金具
6を介して上ノズル配管4および上ノズル配管5に供給
されると、各配管4,5に設けた噴霧ノズル3から温水
ミストが噴出され、高温高湿のサウナ空間を形成するこ
とができる。
する場合は、図示しない給湯器から温水が持ち出し金具
6を介して上ノズル配管4および上ノズル配管5に供給
されると、各配管4,5に設けた噴霧ノズル3から温水
ミストが噴出され、高温高湿のサウナ空間を形成するこ
とができる。
【0013】一方、温水ミストを直接身体に浴びる場合
は、図4および図5に示すように、顔面に温水ミストが
噴出されないように、上ノズル配管4を中間継手2とブ
ラケットとの間で任意の方向に回動させた後、下ノズル
配管5に設けた噴霧ノズル3から噴出される温水ミスト
に身体を向ければよい。この場合、下ノズル配管5は、
中間継手2によって上ノズル配管4とは切り離されてい
ることから、下ノズル配管5が共回りすることはない。
また、上下のノズル配管4,5の各下端部にそれぞれメ
ス継手41,52を設けて中間継手2および持ち出し金
具6に嵌合させることにより、各配管4,5の表面を伝
って流れ落ちる水滴は、中間継手2および持ち出し金具
6の内部に浸入することがなく、中間継手2や持ち出し
金具6の内部に水垢などを堆積させることを防止できる
利点がある。
は、図4および図5に示すように、顔面に温水ミストが
噴出されないように、上ノズル配管4を中間継手2とブ
ラケットとの間で任意の方向に回動させた後、下ノズル
配管5に設けた噴霧ノズル3から噴出される温水ミスト
に身体を向ければよい。この場合、下ノズル配管5は、
中間継手2によって上ノズル配管4とは切り離されてい
ることから、下ノズル配管5が共回りすることはない。
また、上下のノズル配管4,5の各下端部にそれぞれメ
ス継手41,52を設けて中間継手2および持ち出し金
具6に嵌合させることにより、各配管4,5の表面を伝
って流れ落ちる水滴は、中間継手2および持ち出し金具
6の内部に浸入することがなく、中間継手2や持ち出し
金具6の内部に水垢などを堆積させることを防止できる
利点がある。
【0014】なお、この実施形態においては、2本のノ
ズル配管4,5を設けた場合について例示したが、2本
に限定するものではなく、3本以上であってもよい。そ
の場合は、ノズル配管の本数に合わせて複数個の中間継
手を設ければよい。
ズル配管4,5を設けた場合について例示したが、2本
に限定するものではなく、3本以上であってもよい。そ
の場合は、ノズル配管の本数に合わせて複数個の中間継
手を設ければよい。
【0015】また、中間継手2の上方に接続される上ノ
ズル配管4にメス継手41を、その下方に接続される下
ノズル配管5にオス継手51を設けたが、必ずしもこの
ような組み合わせに限定されるものではなく、オス継手
とメス継手を任意に組み合わせて中間継手2に嵌合接続
してもよい。
ズル配管4にメス継手41を、その下方に接続される下
ノズル配管5にオス継手51を設けたが、必ずしもこの
ような組み合わせに限定されるものではなく、オス継手
とメス継手を任意に組み合わせて中間継手2に嵌合接続
してもよい。
【0016】さらに、持ち出し金具6を壁パネル10に
設けた場合について説明したが、浴室カウンターに設け
るようにしてもよい。
設けた場合について説明したが、浴室カウンターに設け
るようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、浴室に固
定された1個もしくは複数個の中間継手と、この中間継
手に継手を介して回動自在に接続され、それぞれ複数個
の噴霧ノズルを設けた複数本のノズル配管からなり、前
記各ノズル配管は、噴霧ノズルからの温水ミストの噴出
方向を各別に選択できることにより、温水ミストを顔面
に当たらないようにノズル配管を回動させることが可能
となり、快適なサウナ入浴を楽しむことができる。
定された1個もしくは複数個の中間継手と、この中間継
手に継手を介して回動自在に接続され、それぞれ複数個
の噴霧ノズルを設けた複数本のノズル配管からなり、前
記各ノズル配管は、噴霧ノズルからの温水ミストの噴出
方向を各別に選択できることにより、温水ミストを顔面
に当たらないようにノズル配管を回動させることが可能
となり、快適なサウナ入浴を楽しむことができる。
【図1】本発明の温室ミストサウナ装置を配設した浴室
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】本発明の温室ミストサウナ装置を一部省略して
示す部分断面図である。
示す部分断面図である。
【図3】本発明の温室ミストサウナ装置を示す分解斜視
図である。
図である。
【図4】本発明の温室ミストサウナ装置によって噴出ミ
ストを浴用椅子に座って浴びる状態を示す説明図であ
る。
ストを浴用椅子に座って浴びる状態を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の温室ミストサウナ装置によって噴出ミ
ストを立ち姿勢で浴びる状態を示す説明図である。
ストを立ち姿勢で浴びる状態を示す説明図である。
1 温水ミストサウナ装置 2 中間継手 3 噴霧ノズル 4 上ノズル配管 41 メス継手 5 下ノズル配管 51 オス継手 52 メス継手 6 持ち出し金具 7 Oリング
Claims (2)
- 【請求項1】 浴室に固定された1個もしくは複数個の
中間継手と、この中間継手に継手を介して回動自在に接
続され、それぞれ複数個の噴霧ノズルを設けた複数本の
ノズル配管からなり、前記各ノズル配管は、噴霧ノズル
からの温水ミストの噴出方向を各別に選択できることを
特徴とする温水ミストサウナ装置。 - 【請求項2】 前記中間継手の上方に接続されたノズル
配管はメス継手を備え、その下方に接続されたノズル配
管がオス継手を備えていることを特徴とする請求項1記
載の温水ミストサウナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6809296A JPH09253152A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 温水ミストサウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6809296A JPH09253152A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 温水ミストサウナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09253152A true JPH09253152A (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=13363758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6809296A Pending JPH09253152A (ja) | 1996-03-25 | 1996-03-25 | 温水ミストサウナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09253152A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006055317A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Toho Gas Co Ltd | 浴室ミスト装置用噴霧ヘッド |
JP2007038184A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Hitachi Housetec Co Ltd | ミスト噴霧装置 |
JP2008188318A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Rinnai Corp | ミストサウナ装置 |
JP2012007881A (ja) * | 2011-07-12 | 2012-01-12 | Osaka Gas Co Ltd | ミスト噴出装置 |
-
1996
- 1996-03-25 JP JP6809296A patent/JPH09253152A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006055317A (ja) * | 2004-08-19 | 2006-03-02 | Toho Gas Co Ltd | 浴室ミスト装置用噴霧ヘッド |
JP4500621B2 (ja) * | 2004-08-19 | 2010-07-14 | 東邦瓦斯株式会社 | 浴室ミスト装置用噴霧ヘッド |
JP2007038184A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-15 | Hitachi Housetec Co Ltd | ミスト噴霧装置 |
JP2008188318A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-08-21 | Rinnai Corp | ミストサウナ装置 |
JP2012007881A (ja) * | 2011-07-12 | 2012-01-12 | Osaka Gas Co Ltd | ミスト噴出装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050406 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |