JPH09241072A - 電界誘起歪み材料 - Google Patents

電界誘起歪み材料

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JPH09241072A
JPH09241072A JP8047349A JP4734996A JPH09241072A JP H09241072 A JPH09241072 A JP H09241072A JP 8047349 A JP8047349 A JP 8047349A JP 4734996 A JP4734996 A JP 4734996A JP H09241072 A JPH09241072 A JP H09241072A
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JP
Japan
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mol
electric field
piezoelectric
porcelain
strain
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JP8047349A
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Hirofumi Yamaguchi
浩文 山口
Tadashi Odagiri
正 小田切
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】数百V/mm、更には1kV/mm以上といっ
た高電圧領域において、特に高い歪み量を示すような、
電界誘起歪み材料を提供する。 【解決手段】XPbZrO3 −YPbTiO3 −ZPb
(Mg1/3 Nb2/3 )O 3 系の磁器からなる電界誘起歪
み材料であって、X、Y、Zが下記式を満たす(17≦
X≦33%、38≦Y≦44、26≦Z≦45、X+Y
+Z=100、ただし、数値はmol%を示す)。より
好ましくは、19≦X≦31、38≦Y≦42、27≦
Z≦43であり、一層好ましくは、25≦X≦29、3
9≦Y≦40、31≦Z≦36である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駆動の際に高い電界強
度を印加する、電界誘起歪みを利用したアクチュエータ
等に好適な、電界誘起歪み材料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】PZT(PbZrO3 −PbTiO
3 系)の磁器をベースとし、これに他の金属成分(第三
成分)を添加した圧電材料は、一般的に大きな圧電性が
得られるとともに、添加物の種類、量により種々の特性
を制御できる利点がある。特に、第三成分としてPb
(Mg1/3 Nb2/3 )O3 を置換した系の磁器は、優れ
た圧電特性を有する。一般に、こうした圧電材料の圧電
歪みの指標としては、共振一反共振法で測定される圧電
特性(k、d等)が用いられている。
【0003】しかし、近年、精密機械、光学機械、印刷
装置等の分野において、比較的に大きな変位を必要とす
るアクチュエータの必要性が高まっており、電界誘起歪
みを利用したアクチュエータ素子が開発されている。こ
の様な素子にあっては、素子の材料に印加される電界強
度は数百V/mm以上である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、こうしたアクチ
ュエータの材料として、前記のPZT系の圧電材料を使
用することは知られていた。このような圧電材料の特性
は、上記した圧電定数によって測定されており、圧電定
数の大きな圧電材料によって上記のような素子を作製す
ることが行われていた。しかし、最近は、更にアクチュ
エーターに大きな電界を印加したときの瞬間的な変位量
を増加させることが強く求められており、このため一層
高い電界誘起歪みを有する材料が要請されている。
【0005】本発明の課題は、数百V/mm、更には1
kV/mm以上といった高電圧領域において、特に高い
歪み量を示すような、電界誘起歪み材料を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電界誘起歪
み材料は、XPbZrO 3 −YPbTiO3 −ZPb
(Mg1/3 Nb2/3 )O3 系の磁器からなり、X、Y、
Zが下記の(1)、(2)、(3)および(4)式を満
たすことを特徴とする。 17mol%≦X≦33mol% (1) 38mol%≦Y≦44mol% (2) 26mol%≦Z≦45mol% (3) X+Y+Z=100mol% (4)
【0007】本発明者は、PbZrO3 −PbTiO3
−Pb(Mg1/3 Nb2/ 3 )O3 系圧電磁器において、
これらの3つの成分の比に着目し、高い電界誘起歪みを
示す材料を探索していた。圧電定数は、一般にモルフォ
トロピックフェイズバウンダリー(MPB)の近傍の組
成において最大値を示すことが知られている。「圧電/
電歪アクチュエータ 基礎から応用まで」内田 研二著
(株式会社日本工業技術センター編)第51頁によれ
ば、こうした圧電材料の圧電定数の値はデータブックに
まとめられており、通常はd33=10-10 〜10-9m/
Vである。例えば、PbZrO3 −PbTiO3 −Pb
(Mg1/3 Nb2/3 )O3 系圧電磁器においては、MP
Bの近傍の組成である25PbZrO3 −37PbTi
3 −38Pb(Mg1/3 Nb2/3 )O3 の組成におい
て、圧電定数d31の値は約300pm/Vの高い値を示
すことが知られていた。
【0008】しかし、電界強度2000V/mmで生ず
る横方向の歪みS2000は、約350×10-6m/Vであ
り、アクチュエーターに応用するためには一層の向上が
必要である。
【0009】本発明者は、更に検討を進めた結果、モル
フォトロピックフェイズバウンダリーよりもPbTiO
3 の含有量が若干多い組成において、特に高い電界誘起
歪みが得られることを発見し、本発明に到達した。
【0010】こうした顕著な作用効果が得られた理由は
明らかではないが、次のように考えられる。
【0011】圧電定数d31=10-10 〜10-9m/Vで
あると、106 V/mの電界を印加した場合には、計算
上は、Δl/L=10-3程度の歪みが算出されるはずで
ある。これは、例えば1cmの長さの試料において、試
料が約10μm伸びることに相当している。これらの磁
器の圧電定数は、低電圧領域において共振−反共振法等
によって測定されており、低電圧領域においては正確で
ある。
【0012】上記の系の磁器を構成する各粒子は、立方
晶の結晶格子を備えており、低電圧領域においては、こ
の結晶系に電圧を印加すると、結晶格子を構成するBサ
イトの原子の電子的状態が変化し、結晶格子の形状およ
び寸法が僅かに変化する。この変化を反映して、磁器の
全体としての寸法に変化が現れる。PbZrO3 −Pb
TiO3 −Pb(Mg1/3 Nb2/3 )O3 系の組成を有
する磁器についても、この機構による圧電材料としての
特性、即ち圧電定数d31やd33は、測定されている。こ
の結果、この系においては、モルフォトロピックフェイ
ズバウンダリーの近傍の組成である磁器が、最も高い圧
電定数を備えているものとされていた。このデータから
見て、この系の磁器においては、25PbZrO3 −3
7PbTiO3 −38Pb(Mg1/3 Nb2/3 )O3
組成の磁器が、電界誘起歪み材料としても高い歪み量を
有しているものと考えられていた。
【0013】一方、「圧電/電歪アクチュエータ 基礎
から応用まで」第51頁に記載されているように、高電
圧領域においては、圧電定数からの算出値と、実際の歪
み量とは相違があることが知られている。
【0014】これは上記の系の磁器においては、磁器を
構成する各結晶粒子がそれぞれドメインを形成してお
り、また各結晶粒子の内部も幾つかのドメインに別れて
いることが多い。このため、磁器は多数のドメインによ
って分割されている。こうした多数のドメインを有する
磁器に対して数百V/mmの水準の電圧を印加すると、
各ドメインが分極回転し、この分極回転によって磁器に
顕著な歪みが発生する。高電圧領域における電界誘起歪
みの機構は、主としてこのドメインの分極回転の寄与が
大きいと考えられる。そして、こうした分極回転現象に
よる磁器の歪みは、低電圧領域、例えば前記した共振−
反共振法における電圧領域においては、生じないもので
あるため、d31やd33の測定値から、高電圧領域におけ
る歪みを予測することはできない。
【0015】ここで、本発明の電界誘起歪み材料を使用
する場合の印加電界は、100〜4000V/mmの範
囲であり、特に好ましくは1000〜3000V/mm
の範囲である。
【0016】本発明の電界誘起歪み材料において、一層
歪み量を増大させるためには、X、Y、Zが(5)、
(6)および(7)式を満たすことが好ましい。 19mol%≦X≦31mol% (5) 38mol%≦Y≦42mol% (6) 27mol%≦Z≦43mol% (7)
【0017】更に歪み量を増大させるためには、X、
Y、Zが(8)、(9)および(10)式を満たすこと
が好ましい。 25mol%≦X≦29mol% (8) 39mol%≦Y≦40mol% (9) 31mol%≦Z≦36mol% (10)
【0018】本発明の磁器は、バリウム、カルシウム、
ストロンチウムおよびランタンからなる群より選ばれた
一種以上の金属元素によって、Pbの10原子%以下を
置換することが好ましく、1原子%以上置換することが
一層好ましく、これによって、電界誘起歪み量を一層向
上させることができる。この金属による置換割合を3原
子%以上とすると、この効果が特に顕著であり、この観
点からは更に4原子%以上とすることが好ましい。ただ
し、この置換割合が8原子%を越えると、圧電材料のキ
ュリー温度が低下する傾向があるので、これを8原子%
以下とすることが好ましく、7原子%以下とすることが
一層好ましい。また、前記したもの以外の鉛系のペロブ
スカイト化合物を、上記の系に対して添加することも可
能である。
【0019】本発明の圧電材料を製造する方法は、特に
限定されない。以下に示す一般的な手法が好適に用いら
れる。即ち、各金属元素の酸化物、水酸化物、炭酸塩
を、本発明の組成の範囲内になるように秤量し、ボール
ミル等の混合装置を用い混合する。得られた混合粉末を
大気中で800〜1100℃の温度で仮焼し、仮焼体を
得る。仮焼体をボールミル等の粉砕装置を用い、所望の
粒度まで粉砕し、得られた所望の形状にプレス成形す
る。成形体は、1200〜1300℃の温度で焼成し焼
結体を得る。焼結体を所定の寸法に加工し、金等の電極
を付与したのち、分極処理に供する。しかし、他の製造
方法によって、本発明の組成範囲の圧電材料を製造する
ことも可能である。
【0020】
【実施例】以下、更に具体的な実施例について述べる。
PbO、SrCO3 、MgCO3 、Nb2 5 、TiO
2 、ZrO2 の粉末を、表1、表2、表3、表4に示す
各組成になるように秤量し、この混合粉末を、ボールミ
ル中で、16時間、湿式混合した。乾燥した混合粉を、
密閉した鞘の中で、950℃、2時間の条件で仮焼し
た。仮焼体を解砕した後、ボールミルに投入し、16時
間湿式粉砕した。粉砕によって得られた粉末を、金型を
用いて、約400kg/cm2 の圧力で1軸プレス成形
し、直径20mm、厚さ5mmの円盤状成形体を得た。
この成形体を、1250℃、2時間の条件で焼成し、焼
結体を得た。
【0021】この焼結体を加工し、長さ12mm、幅3
mm、厚さ1mmの試料を得、この試料の長さ12m
m、幅3mmの平面上にスパック法により金電極を付与
した。75℃、2kV、15minの条件で分極処理を
行った。分極処理後、歪みゲージを用い、2000V/
mmの電界を印加したときの横方向の歪み(S2000)を
測定した。表1、表2、表3、表4、表5に、各組成に
対応するS20 00の値を示した。また、X、YおよびZに
ついての三角図を図1に示し、ここで各組成を示す点に
2000の値(×10-6m/Vは省略)を記入した。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
【表3】
【0025】
【表4】
【0026】
【表5】
【0027】表1に示す例では、Xを25mol%に固
定し、YおよびZを変更した。この結果、Yを38mo
l%以上、44mol%以下とすることによってS2000
が顕著に向上しており、特に400×10-6m/V以上
の高い値が得られた。Yを38mol%以上、42mo
l%以下とすることによって、500×10-6m/V以
上の一層高い値が得られ、Yを39〜40mol%とす
ることによって、600×10-6m/V以上の値が得ら
れた。
【0028】表2に示す例では、Xを19mol%に固
定し、YおよびZを変更した。この結果、Yを38mo
l%以上、44mol%以下とすることによってS2000
が顕著に向上しており、特に400×10-6m/V以上
の高い値が得られた。Yを38mol%以上、42mo
l%以下とすることによって、約500×10-6m/V
以上の一層高い値が得られた。
【0029】表3に示す例では、Xを31mol%に固
定し、YおよびZを変更した。この結果、Yを38mo
l%以上、43mol%以下とすることによってS2000
が顕著に向上しており、Yを38mol%以上、42m
ol%以下とすることによって、約500×10-6m/
V以上の一層高い値が得られた。
【0030】また、表1、表2、表3の各例を比較する
と、表1の各例においては、Xが特に好ましい範囲であ
る25〜29mol%に入っているために、S20 00が特
に高く、最高で600×10-6m/V以上に達してい
た。
【0031】表4に示す各例では、Yを最も好ましい範
囲内である40mol%に固定し、XとZとを変更し
た。この結果、Xが17〜33mol%であり、Zが2
7〜43mol%である範囲内で、S2000が400×1
-6m/V以上に達した。また、Xが19〜31mol
%であり、Zが29〜41mol%である範囲内で、5
00×10-6m/V以上のS2000が得られた。更に、X
が25〜29mol%であり、Zが31〜35mol%
である範囲内で、約600×10-6m/V以上のS2000
が得られた。
【0032】表5に示す各例では、Xが25〜29mo
l%、Yが38〜41mol%、Zが30〜37mol
%の範囲内で組成を変更した。この結果、Xが25〜2
9mol%であり、Yが39〜40mol%であり、Z
が31〜36mol%である範囲内で約600×10-6
以上のS2000が得られた。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、数
百V/mm、特には1kV/mmといった高電圧領域に
おいて、高い歪み量を示すような、電界誘起歪み材料を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の各実施例および比較例の各組成に対応
する三角図を示しており、三角図中の各点の数値は、S
2000の値(×10-6m/Vを省略した)を示している。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】XPbZrO3 −YPbTiO3 −ZPb
    (Mg1/3 Nb2/3 )O 3 系の磁器からなる電界誘起歪
    み材料であって、X、Y、Zが下記の(1)、(2)、
    (3)および(4)式を満たすことを特徴とする、電界
    誘起歪み材料。 17mol%≦X≦33mol% (1) 38mol%≦Y≦44mol% (2) 26mol%≦Z≦45mol% (3) X+Y+Z=100mol% (4)
  2. 【請求項2】X、Y、Zが下記の(5)、(6)および
    (7)式を満たすことを特徴とする、請求項1記載の電
    界誘起歪み材料。 19mol%≦X≦31mol% (5) 38mol%≦Y≦42mol% (6) 27mol%≦Z≦43mol% (7)
  3. 【請求項3】X、Y、Zが下記の(8)、(9)および
    (10)式を満たすことを特徴とする、請求項2記載の
    電界誘起歪み材料。 25mol%≦X≦29mol% (8) 39mol%≦Y≦40mol% (9) 31mol%≦Z≦36mol% (10)
JP8047349A 1996-03-05 1996-03-05 電界誘起歪み材料 Withdrawn JPH09241072A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008094707A (ja) * 2006-09-15 2008-04-24 Fujifilm Corp ペロブスカイト型酸化物とその製造方法、圧電体、圧電素子、液体吐出装置
US8434856B2 (en) 2006-09-15 2013-05-07 Fujifilm Corporation Perovskite oxide, process for producing the perovskite oxide, piezoelectric body, piezoelectric device, and liquid discharge device

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