JPH09228701A - 格子フェンス取付具及び格子フェンス - Google Patents

格子フェンス取付具及び格子フェンス

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JPH09228701A
JPH09228701A JP3969196A JP3969196A JPH09228701A JP H09228701 A JPH09228701 A JP H09228701A JP 3969196 A JP3969196 A JP 3969196A JP 3969196 A JP3969196 A JP 3969196A JP H09228701 A JPH09228701 A JP H09228701A
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JP
Japan
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lattice fence
fence
lattice
tool
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP3969196A
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English (en)
Inventor
Kunio Shimamura
久仁男 島村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
Original Assignee
Tateyama Aluminum Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】1人で格子フェンスを取付可能とする取付具の
提供。 【解決手段】支柱40への装着部11と本体部12と本
体部12の面外方向に延設した掛止片13とからなる支
持具10と、支持具10の側面に取付けられる挟持具2
0と、支持具10に挟持具20を固着する固着具30と
からなり、支柱40に格子フェンス取付具を介して線格
子フェンス取付時、線格子フェンスFを支持具10の掛
止片13に掛止し取付ける。又挟持具20の上面に横線
材係合爪22を付設し、横線材係合爪22を横線材41
に係合させて格子フェンス取付具の上下方向の位置決め
と、線格子フェンスF取付後の横線材係合爪22による
把持を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、敷地等の境界用柵や浸
入防止用柵、転落防止用柵等の柵として使用される格子
フェンス、特に線格子フェンスの取付具及びその取付具
を使用した格子フェンスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の格子フェンスとして、例
えば実公平6−45569号公報に記載のようにその支
柱に取付けられる技術が示されている。近年、労働力の
不足によりこのような格子フェンスの施工法においては
極力人手を必要としない工法が求められている。しかし
ながら、このような取付けにおいては最低2人の人手が
必要である。すなわち1人はフェンスを支持し、もう1
人はこのフェンスを取付けるといった複数の作業を同時
に行う必要があるため最低限度2人の人数を要するとい
う問題があった。そこで、これらの工事を複数人で行う
ことなく1人で行うことができるようにすることが求め
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、少人数例えば1人でこのような格子フェンスを取付
けることができる取付具の提供及び格子フェンスの提供
を課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、請求項1記載の格子フェンス取付具は、支柱装着
部と本体部と本体部の面外方向に延設した掛止片とから
なる支持具と、支持具の側面に取付けられる挟持具と、
支持具に挟持具を固着する固着具とからなり、支柱に格
子フェンス取付具を介して格子フェンスを取付けると
き、先ず、格子フェンスを格子フェンス取付具の掛止片
に掛止し、この状態で取付けるようにしたことを特徴と
する。
【0005】更に、請求項2記載の格子フェンス取付具
は、請求項1記載の手段に加えて、挟持具の上面に横線
材係合爪を付設し、横線材係合爪を横線材に係合させて
格子フェンス取付具の上下方向の位置決めと、格子フェ
ンス取付後の横線材係合爪による把持を行わせるように
したことを特徴とする。
【0006】更に、請求項3記載の格子フェンス取付具
は、請求項1または2記載の手段に加えて、本体部の上
辺部の一部に複数の切込みを形成し、該切込みにより形
成される切欠きを側方に折曲させて掛止片とし、格子フ
ェンス取付具の製造を簡略化したことを特徴とする。
【0007】更に、請求項4記載の格子フェンス取付具
は、請求項1〜3記載のいずれか1つの手段に加えて、
本体部の側縁部に格子フェンスの縦線材に係合する縦線
材係合部を形成し、縦線材係合部を縦線材に係合させて
格子フェンス取付具の左右方向の位置決めと、格子フェ
ンス取付後の縦横線材係合部による把持を行わせるよう
にしたたことを特徴とする。更に、請求項5記載の格子
フェンスは、適宜間隔を置いて配置された支柱に、請求
項2〜4記載のいずれか1つの格子フェンス取付具が装
着され、該格子フェンス取付具の掛止片に格子フェンス
の横線材が掛止状態で取付けられ、更に挟持具の横線材
係合爪により横線材を係合させ、格子フェンス施工の少
人数化と確実な施工性を図ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して実施例につ
いて説明する。支柱40は、布基礎等の上に一定間隔で
立設されており、この間隔は線格子フェンスFの幅に相
当する間隔で配置されている。
【0009】先ず、左右に線格子フェンスF、Fを取付
ける場合に用いられる格子フェンス取付具について説明
する。取付けるべき線格子フェンスFの最上部の横線材
41の側方の支柱40に、まず支持具10の装着部11
を支柱取付ボルト16により取付ける。尚、格子フェン
ス取付具は、支柱40に対して上下2段に装着すること
が一般的であるが2段でなくてもよい。
【0010】この格子フェンス取付具を構成する支持具
10は、その中央部に湾曲部からなる装着部11が形成
されており、取付ボルト孔11aが穿設されている。そ
してその左右両方の本体部12、12の形状は略対照形
となっており、その上辺には切欠部14とともに掛止片
13が一体的に形成されている。掛止片13は、本体部
12の平面よりも側方に曲げて設けられており、即ち面
外方向に延設されており、この掛止片13の折曲部で横
線材41を支持する作用をなさしめる。
【0011】図1の左側の線格子フェンスFは、その掛
止状態を示しており線格子フェンスFの取付に当たって
は誰か別の人に保持してもらう必要がなく、この掛止片
13に横線材41を引っかけることで線格子フェンスは
保持されることになる。
【0012】次に、線格子フェンスFを固着するための
挟持具20について説明する。挟持具20は、その本体
は平面略コ字形に形成されており、両側片には縦線材係
合部23が設けられている。縦線材係合部23は縦線材
42、42を保持するような形で形成されているが、逆
に、縦線材42によって挟持具20の位置決めがなされ
ることになる。従って、挟持具20の中央部に設けられ
た挟持具孔21は自動的に縦線材42に案内されながら
定位置に位置し、挟持具孔21と支持具10側の支持具
孔15とが一致したところでボルト30、ナット31に
より線格子フェンスFを挟持・固定することができるこ
とになる。
【0013】この実施例では挟持具20の上辺部には湾
曲した挟持具爪22が2本形成されており、この挟持具
爪22、22を支持具10側の切欠部14に配置するこ
とによって結果として横線材41を上から保持すること
になる。図2は、同実施例の正面図を示しており、支持
具10は正面ほぼ横長の長方形状に形成されており、支
柱を中心として左右に同一長さに形成され、左右の線格
子フェンスF,Fを保持している。
【0014】図3は、図2の実施例を横方向から見た側
面図であり、縦線材42の上端は円形に湾曲されて湾曲
部42aが形成され、意匠性及び安全性をを向上させ
る。そして、この湾曲部42a内には4本の横線材41
・・・が配置されており、そのすぐ下で支持具10及び
挟持具20により左右上下から横線材41を保持する状
態を示しているものである。
【0015】図4(A)は、支持具10の平面図であ
り、左右の横線材41、41を保持する掛止片13、1
3が一定の幅で横方向に延設されている状態を示してお
り、この横方向への延設状態は図4(C)にも表れてい
る。図5(A)は、挟持具20の正面図で、横長の長方
形状をしており2本の挟持具爪22、22が設けられ、
その中央には挟持具孔21が形成されている。図5
(B)に示すように、部分円弧形状の挟持具爪22とな
っている。
【0016】図6は、本発明の格子フェンス取付具が横
線材41を上下から保持している状態を示しており、こ
の状態において支持具10と挟持具20とは取付具孔2
1に挿通された固着具を構成するボルト30とナット3
1によって一体に形成されている。図7は、格子フェン
スのコーナー部、即ち、折曲り部を示しており、基本的
には図1〜図6の実施例に示した格子フェンス取付具と
同一形状であるが、このコーナー部においては、支持具
10の本体部12下辺部が上辺部と同形状の切欠部14
及び掛止片13が対照的に形成されている点が特徴であ
る。この形状により例えば横線材41の下方からでもこ
の支持具10を用いて左右の線格子フェンスF、Fを保
持させることが可能である。
【0017】図8は、コーナー支持具10aを示してお
り、この支持具10aは支柱装着部11に対して片方側
のみに本体部12が延設され、上下に切欠部14、14
が形成されると共に、その中央部に掛止片13、13が
上下対照に形成されている。当然のことながらこの掛止
片13、13は一側方に少なくとも横線材41を受け入
れる形状として形成されている。
【0018】図9は、別の実施例に係るコーナー支持具
10bで、特に線格子フェンスFと線格子フェンスFが
狭い角度で支柱に取付けられる場合に適しており、支柱
40への取付部11の幅が極めて小さく、従って隣接す
る線格子フェンスFと小さい角度で取付けることが可能
となる。この場合の本体部12及び切欠部14、掛止片
13の形状は図9(A)、(B)、(C)に示されるよ
うに他の実施例と基本的にの同じである。
【0019】図10(A)、(B)、(C)は、更に別
の実施例のコーナー支持具10cを示しており、支柱4
0への取付ボルト孔16が長孔16cとして形成されて
おり、このことにより適宜本体部12を支柱10に対し
て角度を自由に調整することができるようにしたもの
で、現場での線格子フェンスFの角度がいかなる角度で
あってもこの長孔16cの調整分だけ角度を調節して線
格子フェンスFを取付けることが可能となる。
【0020】図11は、別の実施例の支持具10を示し
ており、この実施例においては切欠部14を形成するこ
となく、単に本体部12から掛止片13、13をその両
側において立ち上げるだけの比較的簡単な構成のもので
ある。この構成は比較的単純な形状の掛止片13、13
となり、簡単・軽量な線格子フェンスFに適応させるこ
とができる。この場合も、挟持具20、コーナー挟持具
20aは基本的には第1実施例と同一形状である。
【0021】図12は、更に別の支持具10を示してお
り、この支持具10では掛止片13、13を形成するた
めに、単に本体部12の上辺に2本の切込みを入れて切
起し片として掛止片13を形成し、側方に湾曲させるだ
けで形成するもので極めて簡単な構成となり、製造費が
安くなるという特徴がある。
【0022】本発明の実施例をまとめると以下の通りで
ある。格子フェンス取付具は、支柱への装着部11と本
体部12と本体部12の面外方向に延設した掛止片13
とからなる支持具10と、支持具10の側面に取付けら
れる挟持具20と、支持具10に挟持具20を固着する
固着具30とからなり、支柱40に格子フェンス取付具
を介して線格子フェンスF、Fを取付けるとき、先ず、
線格子フェンスFを支持具10の掛止片13に掛止し、
この状態で取付けるようにしたもので、施工は少人数で
行うことが可能となった。
【0023】更に、挟持具20の上面に横線材係合爪2
2を付設し、横線材係合爪22を横線材41に係合させ
て格子フェンス取付具の上下方向の位置決めと、線格子
フェンスF取付後の横線材係合爪22による把持を行わ
せるようにしたことで、格子フェンス取付の容易性向上
と、取付の確実性が向上する。更に、支持具10の本体
部12の上辺部の一部に複数の切込みを形成し、該切込
みにより形成される切欠き片13aを側方に折曲させて
掛止片13とし、支持具の製造を簡略化・低価格化する
ことができる。
【0024】更に、挟持具20の左右側縁部に線格子フ
ェンスFの縦線材42、42に係合する縦線材係合部2
3、23を形成し、縦線材係合部23、23を縦線材4
2に当接させて挟持具20の左右方向の位置決めと、線
格子フェンスF取付後の縦横線材係合部23、23によ
る把持を行わせるようにしたことで、格子フェンス取付
の容易性向上と、取付の確実性が向上する。
【0025】更に、格子フェンスは、適宜間隔を置いて
配置された支柱40に、上記のいずれか1つの支持具1
0が装着され、該支持具10の掛止片13に線格子フェ
ンスF・の横線材41が掛止状態で取付けられ、更に挟
持具20の横線材係合爪22により横線材41を係合さ
せ、格子フェンス施工作業の少人数化と施工性の向上を
図る。尚、上記実施例は、線格子フェンスの実施例を示
したが、線格子でなく他の格子フェンスであってもよ
い。
【0026】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
ので下記の効果を有する。 1.請求項1によれば、格子フェンス取付具は、支柱に
格子フェンスを取付けるとき、先ず、格子フェンスを格
子フェンス取付具の掛止片に掛止し、この状態で取付け
るようにしたことで、施工は少人数で行うことができ
る。
【0027】2.請求項2によれば、請求項1記載の発
明の効果に加えて、挟持具の上面に横線材係合爪を付設
し、横線材係合爪を横線材に係合させて格子フェンス取
付具の上下方向の位置決めと、格子フェンス取付後の横
線材係合爪による把持を行わせるようにしたことで、格
子フェンス取付の容易性向上と取付の確実性を向上させ
ることができる。
【0028】3.請求項3によれば、請求項1又は2記
載の発明の効果に加えて、支持具の本体部の上辺部の一
部に複数の切込みを形成し、該切込みにより形成される
切欠き片を側方に折曲させて掛止片とし、支持具の製造
を簡略化・低価格化することができる。
【0029】4.請求項4によれば、請求項1〜3記載
の発明のいずれか1つの効果に加えて、挟持具の左右方
向の位置決めと、格子フェンス取付後の縦横線材係合部
による把持を行わせるようにしたことで、格子フェンス
取付施工の容易性向上と、取付の確実性が向上する。 5.請求項5によれば、格子フェンス施工作業の少人数
化と施工性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る格子フェンスの分解斜視
図。
【図2】同実施例の正面図。
【図3】同実施例の側面図。
【図4】支持具の平面図(A)、正面図(B)、A−A
断面図(C)。
【図5】取付具の正面図(A)、側面図(B)。
【図6】フェンスの取付状態を示す側面図。
【図7】コーナー部の支持具の正面図。
【図8】同実施例のコーナー支持具の平面図(A)、正
面図(B)、A−A断面図(C)。
【図9】コーナー支持具の別実施例の平面図(A)、正
面図(B)、A−A断面図(C)。
【図10】コーナー支持具の更に別実施例の平面図
(A)、正面図(B)、A−A断面図(C)。
【図11】他の本発明の実施例に係る分解斜視図。
【図12】更に他の実施例に係る支持具の斜視図。
【符号の説明】
F・・・(線)格子フェンス 10・・・支持具 10a、10b、10c・・・コーナ支持具 11・・・装着部 11a・・・取付ボルト孔 12・・・本体部 13・・・掛止片 13a・・・切起片 14・・・切欠部 14a・・・第2切欠部 15・・・支持具孔 16・・・取付ボルト 20・・・挟持具 21・・・挟持具孔 22・・・挟持具爪 23・・・縦線材係合部 30・・・ボルト(固着具) 31・・・ナット(固着具) 40・・・支柱 41・・・横線材 42・・・縦線材 42a・・・湾曲部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】支柱への装着部と本体部と本体部の面外方
    向に延設した掛止片とからなる支持具と、支持具の側面
    に取付けられる挟持具と、支持具に挟持具を固着する固
    着具とからなることを特徴とする格子フェンス取付具。
  2. 【請求項2】挟持具の上面に横線材係合爪を付設したこ
    とを特徴とする請求項1記載の格子フェンス取付具。
  3. 【請求項3】本体部の上辺部の一部に複数の切込みを形
    成し、該切込みにより形成される切欠きを側方に折曲さ
    せて掛止片としたことを特徴とする請求項1または2記
    載の格子フェンス取付具。
  4. 【請求項4】本体部の側縁部に格子フェンスの縦線材に
    係合する縦線材係合部を形成したことを特徴とする請求
    項1〜3記載のいずれか1つの格子フェンス取付具。
  5. 【請求項5】適宜間隔を置いて配置された支柱に、請求
    項2〜4記載のいずれか1つの格子フェンス取付具が装
    着され、該格子フェンス取付具の掛止片に格子フェンス
    の横線材が掛止状態で取付けられ、更に挟持具の横線材
    係合爪により横線材を係合させたことを特徴とする格子
    フェンス。
JP3969196A 1996-02-27 1996-02-27 格子フェンス取付具及び格子フェンス Pending JPH09228701A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200344285Y1 (ko) * 2003-12-15 2004-03-12 이승복 조립식 휀스의 휀스망 설치구조
WO2005090715A1 (en) * 2004-03-19 2005-09-29 Peter John Mcneill Fencing and fencing mountings
AU2006101087B4 (en) * 2004-03-19 2007-02-15 Peter John Mcneill Fencing and fencing mountings
JP2010121439A (ja) * 2008-11-18 2010-06-03 Ronald A Young セキュリティパーティションシステムおよびそのようなシステムのための自在クリップ

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