JP3095475U - 横桟位置決めストッパー - Google Patents

横桟位置決めストッパー

Info

Publication number
JP3095475U
JP3095475U JP2003000332U JP2003000332U JP3095475U JP 3095475 U JP3095475 U JP 3095475U JP 2003000332 U JP2003000332 U JP 2003000332U JP 2003000332 U JP2003000332 U JP 2003000332U JP 3095475 U JP3095475 U JP 3095475U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
vertical
positioning stopper
locking
horizontal rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003000332U
Other languages
English (en)
Inventor
治美 堀
Original Assignee
株式会社ヤネハル
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヤネハル filed Critical 株式会社ヤネハル
Priority to JP2003000332U priority Critical patent/JP3095475U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3095475U publication Critical patent/JP3095475U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋根上に縦桟と横桟からなる井桁状のラック
を設置する作業において作業員1人で横桟の位置決めを
可能とする横桟位置決めストッパーを提供する。 【解決手段】 本考案の横桟位置決めストッパーは、断
面形状が四辺形状で下辺部54にスリットを持つ縦桟5
0の下方端に取り付けられるL形係止部材11と、係止
固定部材12と、軸部材14及び操作部13から構成さ
れる。横桟位置決めストッパーは、縦桟50の下方端に
取り付けたとき、L形係止部材11の立壁部15の上端
部分が縦桟50の上辺部51の上部に位置する構成とし
ているので、横桟を縦桟50の下方端に係止し位置決め
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は屋根上に太陽光発電パネル等を取り付けるために設置する縦桟と横桟 から構成される井桁状のラックの組立てに使用する横桟の位置決めストッパーに 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋根上に太陽光発電パネル等を設置する方法について、様々の方法が提 案されている。その中に縦桟と横桟から構成される井桁状のラックを屋根上に設 置し、そのラックに太陽光発電パネルを取り付ける装置が開示されている(特許 第2917847号、発明の名称:ソーラ発電パネル取付け装置)。 上記の発明に開示されているラックの具体的な組立て手順は、垂木間に架設さ れた基盤プレートに固定され瓦を通して上方に立設された支柱ボルト群の上部に 、まず縦桟をさし渡してナットで固定する。この作業を繰り返して複数の縦桟を すべて屋根上に所定の間隔で平行に設置する。 次に縦桟間に横桟をさし渡して縦桟上に固定する。このとき、横桟は縦桟の最 下端にまず設置され、その横桟を基準として順次、上方の横桟を所定の間隔で取 り付けていく。 縦桟上に横桟を固定する方法は、上記の発明ではブラケットを介して両者を固 定する実施例が開示されているが、その他に直接ねじ釘やボルトで横桟を縦桟に 固定する場合もある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記の井桁状のラックの設置においては、縦桟を支柱ボルトの上部に固定した 後、作業員2人で横桟の両サイドを保持しながら縦桟にさし渡し、位置決めをす る。縦桟は屋根の勾配方向に沿って傾斜しているので、横桟の片側を1人が所定 の位置に保持している間に、他の1人が横桟の他端をブラケット等を用いて縦桟 に固定する。その後、横桟の反対側も同様に縦桟に固定する。 従って、この横桟の設置作業には、常に2人の作業員が必要とされていて効率 的とはいえないという問題点があった。 そこで、本考案では横桟の設置作業において、縦桟の下方端に取り付けること により、2人作業を行うことなく作業員1人で横桟の位置決め及び縦桟への取り 付けを可能にする横桟位置決めストッパーを提供することを目的としている。
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本考案の横桟位置決めストッパーは、屋根上に固 定された縦桟の上面の下方端に横桟を位置決めするもので、 前記縦桟は断面形状が上辺部、右辺部、左辺部及び下辺部からなる四辺形状で あり、前記縦桟の前記上辺部の下端と当接し上端部分が該上辺部の上側に位置す る立壁部と該立壁部の下端から直角方向に延び該縦桟の桟口内に挿入される基部 とからなるL形係止部材と、該L形係止部材と共に該縦桟の少なくとも一辺と当 接して該L形係止部材を該縦桟に固定する係止固定部材と、該L形係止部材の該 基部と該係止固定部材とにそれぞれ係合し該基部と該係止固定部材の間隔を規定 する軸部材と該係止固定部材及び該軸部材のいずれか一方に固定され回転により 該基部と該係止固定部材の間隔を変えることにより該L形係止部材を該縦桟に着 脱させる操作部とからなる構成となっている。
【0004】 従って、本考案の横桟位置決めストッパーによれば、図1に示すように屋根上 に勾配方向に沿って固定された縦桟の下方端に装着することにより、横桟位置決 めストッパーのL形係止部材の立壁部の上端部分が縦桟の上辺部より上部にセッ トされることになるので、横桟を縦桟にさし渡したとき横桟が横桟位置決めスト ッパーのL形係止部材の立壁部の上端部分により係止され縦桟の下方端に位置決 めされるので、他の作業員が保持する必要がなく、作業員1人で縦桟への取り付 けが可能となる。
【0005】 また、前記縦桟が前記下辺部の中央に所定幅のスリットを有する断面略C字形 状である場合は、本考案の横桟位置決めストッパーの前記軸部材は前記スリット を挿通するとともに前記操作部は該下辺部の下方に位置するようにすることがで きる。従って、特に工具も必要とせず手で容易に縦桟への取り付け、取り外しが できる構成となっている。
【0006】 また、本考案の横桟位置決めストッパーは、前記軸部材は前記L形係止部材
の 前記基部の下端面に固定され該下端面より下方に延びるねじで構成され、前記操 作部は該ねじと螺合するねじ穴を持つものでもよい。 さらに、前記係止固定部材と前記操作部とは一体として構成され、前記下辺
部 の下面と当接する部分が該係止固定部材を構成するものでもよい。
【0007】 また、本考案の横桟位置決めストッパーの前記係止固定部材は前記軸部材に挿 通され、前記下辺部と前記操作部との間に位置するものでもよい。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下に図面に基づいて本考案の横桟位置決めストッパーの実施の形態につい
て 説明する。 図1は本実施の形態に示す横桟位置決めストッパー及び横桟位置決めストッパ ーを取り付ける縦桟の分解斜視図である。 図1において、横桟位置決めストッパー10は、L形係止部材11と係止固定 部材12と操作部13と軸部材14とから構成されている。 そして、L形係止部材11は立壁部15と立壁部15の下端から直角方向に延 びる基部16からなっている。基部16の中央部分には軸部材14と螺合するね じ穴17が設けられている。 なお、図1の本実施の形態では、係止固定部材12と操作部13とは一体とし て構成されていて、軸部材14は操作部13と一体化した係止固定部材12に固 着されている。
【0009】 L形係止部材11は、板材を図3の展開図のように切断し、基部16の中央部 分に軸部材14を挿通するためのバカ穴18を加工してから立壁部15と基部1 6の境界(点線のところ)で直角に曲げて製作する。その後、バカ穴18のとこ ろに軸部材14と螺合するねじ穴17を形成するために基部16の上面にナット 等を溶接等で固着する。 基部16の横幅は、縦桟50の桟口内に挿入されるので、桟口内の横幅より小 さい寸法に設定する。一方、立壁部15の横幅は、縦桟50の外側横幅と同等か 少し大きめの寸法に設定するとよい。
【0010】 一体化された係止固定部材12と操作部13は、板材を所定の形状に切断し、 中央部分に軸部材14を挿通するための穴を加工し、軸部材14であるボルト等 を通して下面側で溶接等でボルトの頭を係止固定部材12(操作部13)に固着 する。 軸部材としてボルトを使用する場合はM10程度のものが縦桟への取り付け強 度や扱い易さの点から望ましい。
【0011】 一方、横桟位置決めストッパー10を取り付ける縦桟50は、図1に示すよう に断面四辺形状で上辺部51、右辺部52、左辺部53及び下辺部54からなっ ていて、下辺部54の中央には桟の縦方向にスリットが設けられている。 なお、図1の縦桟50は縦桟の下方端の部分を図示したものである。
【0012】 次に、横桟位置決めストッパー10の縦桟50への着脱について説明す
る。 図1において、横桟位置決めストッパー10を縦桟50に取り付ける場合は 、L形係止部材11の基部16の底部が縦桟50の下辺部24上に位置するよう に縦桟50の下方端より桟口内に挿入する。この時L形係止部材11の立壁部1 5が縦桟50の上辺部51、右辺部52、左辺部53に当接した状態で縦桟50 の下側より下辺部54のスリットを通して軸部材14を基部16に設けられてい るねじ穴17に螺合させ操作部13でねじがしまる方向に回転させることにより 、縦桟50の下辺部54を基部16と係止固定部材12で挟み締め付けることに なり横桟位置決めストッパー10が縦桟50に強固に固定される。 上記のようにして横桟位置決めストッパー10を縦桟50に取り付けたときの 断面形状を図2に示す。 横桟位置決めストッパー10を縦桟50から取り外す場合は、操作部13でね じをゆるめる方向に軸部材14を回転させることにより、縦桟50の下辺部54 を挟持していたL形係止部材11の基部16と係止固定部材12の間隔が広くな り横桟位置決めストッパー10が縦桟50から容易に取り外せる状態となる。
【0013】 次に、縦桟50に取り付けた横桟位置決めストッパー10が横桟を縦桟に位置 決めする作用について説明する。 図2のように横桟位置決めストッパー10が縦桟50の下端に取り付け固定さ れたとき、立壁部15の上端部分が縦桟50の上辺部51の上側に位置する構成 となっている。従って、横桟を縦桟上にさし渡して取り付けるとき、立壁部15 の上端部分が横桟を縦桟の下端に係止し、位置決めをすることとなる。 図4は、縦桟の下端に横桟位置決めストッパーを取り付け、横桟を縦桟にさ
し 渡して位置決めをする状況を図示したものである。 50A、50Bは屋根上に固定された縦桟で、縦桟50Bの下方端には横桟位 置決めストッパー10が取り付けられている。縦桟50Aの下方端には縦桟と横 桟の関係を示すために横桟位置決めストッパーが図示されていないが、実際の取 り付け作業においては縦桟50Bと同様に横桟位置決めストッパー10が取り付 けられている。 通常、縦桟は、ほぼ屋根の勾配に沿って傾斜して設置されているので横桟60 を縦桟にさし渡したとき、横桟60は自重で縦桟の下方端に移動し、横桟位置決 めストッパー10のL形係止部材11の立壁部により係止され、縦桟の下端に位 置決めされることとなる。 図5は、図4の縦桟50B上で横桟位置決めストッパー10が横桟60を係止 し、位置決めをしている状況の断面図である。
【0014】
【実施例】
次に、本考案のその他の実施例について説明する。
(実施例1)
図6は実施例1の横桟位置決めストッパー20を示すもので、縦桟50に取
り 付けられた状態の断面形状を示している。 横桟位置決めストッパー20は、L形係止部材21と係止固定部材22と操
作 部23と軸部材24とから構成されている。ただし、係止固定部材22と操作部 23は一体化されている。 そして、L形係止部材21は立壁部25と立壁部25の下端から直角方向に延 びる基部26からなっている。 軸部材24はボルトで構成され、L形係止部材21の基部26の中央部分に下 方に向けて固定されている。 一方、操作部23と一体化された係止固定部材22の中央部分は軸部材24が 挿通するバカ穴が加工され、その下面には軸部材24のボルトと螺合するねじ穴 を持つナット27等が溶接等で固着されている。
【0015】 (実施例2) 図7は実施例2の横桟位置決めストッパー30を示すもので、縦桟50に取り 付けられた状態の断面形状を示している。 横桟位置決めストッパー30は、L形係止部材31と係止固定部材32と操
作 部33と軸部材34とから構成されている。 L形係止部材31は立壁部35と立壁部35の下端から直角方向に延びる基部 36からなっている。基部36の中央部分には軸部材34と螺合するねじ穴37 が設けられていて横桟位置決めストッパー10のL形係止部材11と同一形状で ある。 そして、軸部材34はボルトで構成され操作部33の中央部分に上方向に向け て固定され、操作部33の下面側で溶接等で操作部33に固着されている。 係止固定部材32は操作部33の上面側の所定の高さの位置にくるように軸部 材34のボルトに固着する。 なお、係止固定部材32の固定は軸部材34に直接固着するのではなく、支持 柱等を介して操作部33に固定してもよい。
【0016】
(実施例3) 図8は実施例3の横桟位置決めストッパー40を示すもので、縦桟50に取り 付けられた状態の断面形状を示している。 横桟位置決めストッパー40は、L形係止部材41と係止固定部材42と操
作 部43と軸部材44とから構成されている。 L形係止部材41の基部46の中央部分には軸部材44であるボルトが下方に 向けて挿通され、ボルトの頭の部分で溶接等により基部46に固定されている。 係止固定部材42はL形係止部材41に固定された軸部材44と組み合わせた とき、軸部材44に接触せずに上下動するように中央部分に大きめの穴を形成す る。軸部材44がM10のボルトである場合、穴の開口径は15〜20mm程度 に設定している。 そして、係止固定部材42は操作部43の上面側に複数の支持柱48をもって 操作部43に所定の高さで固定されている。 一方、操作部43の中央部分には軸部材24が挿通するバカ穴が加工され、そ の下面に軸部材44のボルトと螺合するねじ穴を持つナット47等が溶接等で固 着されている。
【0017】
【考案の効果】 以上説明したように、本考案の横桟位置決めストッパーは、屋根上に固定され た縦桟の上面の下方端に取り付けることにより横桟を縦桟にさし渡して固定する 作業において、作業員が1人での横桟の位置決めと取り付けが出来るため、横桟 の設置作業の効率化に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の横桟位置決めストッパー及び縦桟の分
解斜視図である。
【図2】本考案の横桟位置決めストッパーの断面図であ
る。
【図3】本考案の横桟位置決めストッパーのL形係止部
材の展開図である。
【図4】本考案の横桟位置決めストッパーによる横桟の
位置決め方法の説明図である。
【図5】図4の横桟位置決めストッパーと横桟の断面図
である。
【図6】実施例1の説明図である。
【図7】実施例2の説明図である。
【図8】実施例3の説明図である。
【符号の説明】
10:横桟位置決めストッパー 50、50A、
50B:縦桟 11:L形係止部材 51:上辺部 12:係止固定部材 52:右辺部 13:操作部 53:左辺部 14:軸部材 54:下辺部 15:立壁部 60:横桟 16:基部 17:ねじ穴 18:バカ穴

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根上に固定された縦桟の上面の下方
    端に横桟を位置決めする横桟位置決めストッパーであっ
    て、 前記縦桟は断面形状が上辺部、右辺部、左辺部及び下辺
    部からなる四辺形状であり、前記縦桟の前記上辺部の下
    端と当接し上端部分が該上辺部の上側に位置する立壁部
    と該立壁部の下端から直角方向に延び該縦桟の桟口内に
    挿入される基部とからなるL形係止部材と、該L形係止
    部材と共に該縦桟の少なくとも一辺と当接して該L形係
    止部材を該縦桟に固定する係止固定部材と、該L形係止
    部材の該基部と該係止固定部材とにそれぞれ係合し該基
    部と該係止固定部材の間隔を規定する軸部材と該係止固
    定部材及び該軸部材のいずれか一方に固定され回転によ
    り該基部と該係止固定部材の間隔を変えることにより該
    L形係止部材を該縦桟に着脱させる操作部とからなるこ
    とを特徴とする横桟位置決めストッパー。
  2. 【請求項2】 前記縦桟は前記下辺部の中央に所定幅の
    スリットを有する断面略C字形状であり、前記軸部材は
    前記スリットを挿通するとともに前記操作部は該下辺部
    の下方に位置する請求項1記載の横桟位置決めストッパ
    ー。
  3. 【請求項3】 前記軸部材は前記L形係止部材の前記基
    部の下端面に固定され該下端面より下方に延びるねじで
    構成され、前記操作部は該ねじと螺合するねじ穴を持つ
    請求項2記載の横桟位置決めストッパー。
  4. 【請求項4】 前記係止固定部材と前記操作部とは一体
    として構成され、前記下辺部の下面と当接する部分が該
    係止固定部材を構成する請求項3記載の横桟位置決めス
    トッパー。
  5. 【請求項5】 前記係止固定部材は前記軸部材に挿通さ
    れ、前記下辺部と前記操作部との間に位置する請求項3
    記載の横桟位置決めストッパー。
JP2003000332U 2003-01-24 2003-01-24 横桟位置決めストッパー Expired - Fee Related JP3095475U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003000332U JP3095475U (ja) 2003-01-24 2003-01-24 横桟位置決めストッパー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003000332U JP3095475U (ja) 2003-01-24 2003-01-24 横桟位置決めストッパー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3095475U true JP3095475U (ja) 2003-07-31

Family

ID=43249398

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003000332U Expired - Fee Related JP3095475U (ja) 2003-01-24 2003-01-24 横桟位置決めストッパー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3095475U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416275U (ja) * 1990-05-31 1992-02-10

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0416275U (ja) * 1990-05-31 1992-02-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5457285B2 (ja) 太陽発電パネルの取付架台
JP2000080768A (ja) 太陽電池モジュールの取付方法
JP3095475U (ja) 横桟位置決めストッパー
JP3378695B2 (ja) 太陽電池モジュールの屋根上設置具および太陽電池モジュールの屋根上設置方法
JP2017066806A (ja) 太陽電池モジュールの設置構造、設置方法、及びその設置構造を用いた太陽光発電システム
JP3609298B2 (ja) 太陽電池モジュール取付用の支持金具
JP4518960B2 (ja) 外壁パネル位置調整構造及び外壁パネル取付工法
JP2002146974A (ja) 屋根補修工法
JP2994999B2 (ja) 屋根パネルの保持構造
JPS6244019Y2 (ja)
JPH0853931A (ja) 外壁ボード取付用仮止具
JP6994834B2 (ja) 改修用支持金具、及びそれを用いた改修構造
JPH10205078A (ja) 屋根部の安全治具取り付け構造及びその取付方法
JP2002303455A (ja) 太陽熱集熱器の固定構造及び太陽熱集熱器
KR200326579Y1 (ko) 건축물의 작업용 이동식 안전 작업대
JP3824618B2 (ja) パネルの取付工法
JP2975929B1 (ja) 足場パネル固定金具
JP2695755B2 (ja) 天井パネルの施工法
JP3019513U (ja) 屋根用材料置き台
JP2700371B2 (ja) 仮設用取付け装置
JPH0629326Y2 (ja) 屋根下地材の間隔形成器具
JPH049775Y2 (ja)
JPH0662064U (ja) 鋼製階段用手摺りの取付け構造
JP2003013574A (ja) 階段隙間カバーの取付け構造
JPH1181564A (ja) 冠瓦等の固定具

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees