JPH0922759A - フレキシブル基板用コネクタ - Google Patents

フレキシブル基板用コネクタ

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JPH0922759A
JPH0922759A JP7170946A JP17094695A JPH0922759A JP H0922759 A JPH0922759 A JP H0922759A JP 7170946 A JP7170946 A JP 7170946A JP 17094695 A JP17094695 A JP 17094695A JP H0922759 A JPH0922759 A JP H0922759A
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insulator
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Isao Igarashi
勲 五十嵐
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレキシブル基板を簡単な操作で接続固定及
び固定解除及び離脱ができるとともに,操作部の一端と
回転軸との係合がフレキシブル基板の固定に際して離脱
せず,確実に接続することができる信頼性の高いコネク
タを提供すること。 【解決手段】 フレキシブル基板に圧接するコンタクト
17と,前記コンタクト17を保持する収容部16及び
一端上部に設けられ前記収容部16に連絡する開口を有
するインシュレータ11と,前記開口の他端寄りに,一
端両側に突出した回転軸21を有し,前記回転軸21は
前記インシュレータの開口両側に設けられた軸収容部1
5に回動可能に支持されている操作部20とを備えたフ
レキシブル基板用コネクタにおいて,前記回転軸21は
半径方向に円周方向の一部が突出した突部24を備え,
前記軸収容部15は前記突部24に対応した一部がその
両側において広く形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,フレキシブル基板
用コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,フレキシブル基板を接続するため
に,図14の分解斜視図に示すコネクタが用いられてい
る(実開平6−77186号公報,以下,従来例と呼
ぶ,参照)。図14を参照すると,フレキシブル基板用
コネクタ50は,上方に開口したハウジング51の開口
部に弾性接触部54Aが配置された複数の接触子53を
有している。図15は図14のコネクタの断面図であ
る。図14に図15を追加して参照すると,ハウジング
51又はこのハウジング51に保持された部材がこの開
口部に臨む位置に回動支持部55を備えている。接触子
53に近接した位置とこの位置から離反した開放位置と
の間を蓋状の加圧部材57が回動支持部55により回動
自在に支持されている。この加圧部材57は,両端にハ
ウジング51の保持部52の一端側に夫々設けられた半
円状の窪みからなる軸支部52Aと係合する回転軸59
Aを備え,また,近接した位置に向けて回動した際に,
接触子53に対して圧する加圧突部62を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
コネクタにおいて,両端の回動軸59Aと,保持部52
の軸支部52Aと係合しているが,コネクタを小型化す
るに際して,必然的に回動軸59Aや係合部分52Aも
小さくなるので,固定が困難になったり,余分な力が加
わったりして直ぐにはずれてしまい,フレキシブル基板
との接合が困難になるという問題を生じた。
【0004】そこで,本発明の技術的課題は,フレキシ
ブル基板を簡単な操作で接続固定及び固定解除及び離脱
ができるとともに,操作部の一端と回転軸との係合がフ
レキシブル基板の固定に際して離脱せず,確実に接続す
ることができる信頼性の高いコネクタを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,フレキ
シブル基板に圧接するコンタクトと,前記コンタクトを
保持する収容部及び一端上部に設けられ前記収容部に連
絡する開口を有するインシュレータと,前記開口の他端
寄りに,一端両側に突出した回転軸を有し,前記回転軸
は前記インシュレータの開口両側に設けられた軸収容部
に回動可能に支持されている操作部とを備えたフレキシ
ブル基板用コネクタにおいて,前記回転軸は半径方向一
端が突出した突部を備え,前記軸収容部は前記突部に対
応した一部がその両側において広く形成されていること
を特徴とするフレキシブル基板用コネクタが得られる。
ここで,本発明のフレキシブル基板用コネクタにおい
て,前記突部は,前記回転軸方向外側に向かって次第に
狭くなるテーパ形状に形成されており,前記軸収容部の
一部は少なくとも前記テーパ形状に対応したテーパ形状
を備えていることが好ましい。
【0006】また,本発明のフレキシブル基板用コネク
タにおいて,前記操作部は,一端から前記コンタクトに
回転可能に係合していることが好ましい。
【0007】また,本発明のフレキシブル基板用コネク
タにおいて,前記操作部は,前記フレキシブル基板を挿
入する際に,前記回転軸に対して第1の回転位置におい
て前記フレキシブル基板面を圧接する第1の圧接部と,
前記回転軸に対して第2の回転位置において,前記フレ
キシブル基板面を圧接する第2の圧接部とを備え,前記
第2の圧接部は,前記第1の圧接部よりも前記固定軸に
対して離れた位置に設けられていることが好ましい。
【0008】さらに,本発明のフレキシブル基板用コネ
クタにおいて,前記操作部の他端下面は,前記インシュ
レータの収容部底面に対して,離れた開放位置において
上方を向くように構成されていることが好ましい。
【0009】また,本発明のフレキシブル基板用コネク
タにおいて,前記操作部の一面は,固定状態において,
前記コンタクトの当接面に接触するように構成されてい
ることが好ましい。
【0010】
【作用】本発明においては,操作部の回転軸の一端は,
突部を有し,一方,インシュレータの孔部は,この部分
を収容する部分を備えているので,固定位置に回転して
も離脱せず,接続が確実にできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1(a)は本発明のフレキシブル基板用
コネクタの一実施の形態を示す斜視図,図1(b)は図
1(a)のコネクタの操作部を開放したときの斜視図で
ある。また,図2(a)は図1のコネクタの平面図,図
2(b)は図1のコネクタの正面図,図2(c)は図1
のコネクタの側面断面図である。また,図3は図1のコ
ネクタの操作部の回転軸部分を示す部分斜視図,図4は
図3の部分分解組立斜視図である。
【0013】図1乃至図4を参照して,フレキシブル基
板用コネクタ1は,インシュレータ10と操作部20と
を備えている。操作部20は,インシュレータ10の側
壁14,14に回転軸21を介して上下方向に回転可能
に設けられている。
【0014】図1(b)に最も良く示されるように,操
作部20を開放すると,インシュレータ10の開口部が
眺められる。第1のインシュレータ部11に対向して,
この開口部の下部には,第2のインシュレータ部12が
設けられ,その内側にコンタクト17の下側コンタクト
を収容するために,前後方向に設けられたコンタクト収
容溝2が,インシュレータ10の長さ方向に沿って複数
並設されている。このコンタクト収容溝2内には,後に
詳しく述べるように,コンタクト17の下側コンタクト
17dが収容されている。
【0015】図2(a)及び(b)に最も良く示される
ように,操作部20の両側には,外側に向かって次第に
横断面積が狭くなるように,回転軸21が突出してい
る。また,内側には,後に詳しく説明するコンタクト1
7の上側コンタクト17aの係合部17cと係合すると
ともに,この係合した部分を中心に操作部20が回転可
能となるように,係合部25が設けられている。
【0016】また,図3及び図4に最も良く示されるよ
うに,インシュレータ10の側壁部14には,軸収容部
15が設けられており,この軸収容部15は,コネクタ
の前後方向に沿って設けられた断面四角の溝形状を有
し,この溝の下側は,内側に向かう方向に傾斜した斜面
15aを備えている。一方,操作部20の回転軸21
は,端部側から基部にむかって次第に断面が広くなる楕
円の断面を有する突部24を備えている。
【0017】図5乃至図8は,本発明の一実施の形態に
よるフレキシブル基板用コネクタ1の接続動作を示す断
面図であり,図9乃至図12は,図5乃至図8に示され
たフレキシブル基板用コネクタの別の切断線に沿う断面
図である。
【0018】図5〜図13に示すように,フレキシブル
基板用コネクタ1は断面コの字形のインシュレータ10
とこのインシュレータ10の一端に設けられたL字状の
操作部20とを備えている。
【0019】図5に示すように,インシュレータ10
は,互いに平行な第1のインシュレータ部11と,第2
のインシュレータ部12とを備えている。第1のインシ
ュレータ部11と第2のインシュレータ部12とは,イ
ンシュレータ10の一端側において底壁13によって連
絡されている。第1のインシュレータ部11の他端側の
両側には,操作部20の一端両側に設けられた回転軸2
1が支持されている。操作部20は,操作するときに力
が加わる角柱状の蓋部22と,蓋部22と回転軸21と
を連絡する腕部23とを備え,断面L字をなすように形
成されている。
【0020】回転軸21は第1のインシュレータ部11
の両側に設けられた側壁14の内側の軸収容部15に支
持されている。回転軸21の腕部23及び蓋部22が延
在する側と反対側にこの回転軸21の外周面から回転軸
21の半径方向に楕円状になるように突出して突部24
が形成されており,一方,この突部24は軸方向外方に
移動するにつれて次第に断面が狭くなるテーパ状に形成
されている。また,軸収容部15は,インシュレータの
側壁14の厚さ方向に貫通しており,下側はインシュレ
ータの外側に移動するにしたがって次第に断面が大きく
なるように,斜面15aが形成されている。
【0021】図5の位置から図6,図7,及び図8の順
で操作部20を開口を閉じるように図においては左回り
に回転軸21に従って回転して行くと図8の位置におい
て,蓋部22及び腕部23は,水平となり,突部24は
水平方向にインシュレータの底壁13側に向かって突出
した状態になる。この状態で,操作部20の垂直方向へ
の離脱は,回転軸21が軸収容部15内にあるために困
難であるが,水平方向及びインシュレータ10の幅方向
に沿って動かすと回転軸21と軸収容部15との係合が
解除され,インシュレータから操作部20を容易に離脱
させることができる。
【0022】図9を参照して,インシュレータ10の収
容部16内にコの字状のコンタクト17が設けられてい
る。コンタクト17は,上側コンタクト部17aと下側
コンタクト部17bとを備えている。上側コンタクト1
7aはその先端部が断面円形の回転軸17cをなすよう
に突出して形成されており,操作部20の腕部23の幅
方向中央部に設けられた半円弧状の係合部25と係合さ
れる。また,フレキシブル基板30は,図では左方向か
らコンタクト17に挟み込まれ,インシュレータ10内
の停止部分18に当接して挿入されている。
【0023】図9の位置から操作部20を回転軸21と
軸収容部15との係合によって図では左回りに回転させ
ると図10の位置になる。図10の位置において,操作
部20の係合部25とコンタクト一端の回転軸17cと
係合する。
【0024】図10の位置から,更に操作部20を回転
させると図11の位置となる。この状態において,フレ
キシブル基板30は,操作部20の係合部25に隣接す
る接合部26によって下方に加圧され始める。さらに,
操作部20を回転させると,図12の状態になる。図1
2において,係合部25の外側で接合部26に隣接し,
角部をなす第1圧接部27がフレキシブル基板30の上
側に圧接する。さらに,操作部20を回転すると図13
の状態になる。この状態において,操作部20は,略水
平状態となり,フレキシブル基板30の上面が圧接さ
れ,下面がコンタクト先端17dに圧接されて,完全に
接続された状態となる。ここにおいて,第1の圧接部2
7と回転軸17cの中心との距離は,第2の圧接部28
と回転軸17cとの間の距離よりも短いために,操作部
20はフレキシブル基板30から図において左回りの回
転モーメントを受けて,操作部に力を加えなくとも回転
して操作部20の一面29が上側コンタクト部17aの
当接面底面19に当接して停止し,操作部20に右回り
の力を加えなければこのままの位置を保持し続け,固定
された状態となる。
【0025】尚,フレキシブル基板30をコネクタ1か
ら離脱するときは,以上の操作を逆に辿ると容易に離脱
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
大きな角度を持って固定部を回転できるので,開口部を
大きくすることができ,着脱が容易で固定しやすく,小
型化が容易であるフレキシブル基板用コネクタを提供す
ることができる。
【0027】また,本発明によれば,回転角度が大き
く,大きな圧接力を加えることができ,操作部の一端と
回転軸との係合が容易に外れないので,信頼性の高めら
れたフレキシブル基板用コネクタを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施の形態によるフレキシ
ブル基板用コネクタを示す斜視図である。(b)は
(a)のコネクタの操作部を開放したときの斜視図であ
る。
【図2】(a)は図1のコネクタの平面図である。
(b)は図1のコネクタの正面図である。(c)は図1
のコネクタの側面断面図である。
【図3】図1のコネクタの操作部の回転軸部分を示す部
分斜視図である。
【図4】図3の部分の分解組立斜視図である。
【図5】本発明の一実施の形態によるフレキシブル基板
用コネクタの接続動作を示す断面図である。
【図6】本発明の一実施の形態によるフレキシブル基板
用コネクタの接続動作を示す断面図である。
【図7】本発明の一実施の形態によるフレキシブル基板
用コネクタの接続動作を示す断面図である。
【図8】本発明の一実施の形態によるフレキシブル基板
用コネクタの接続動作を示す断面図である。
【図9】図5乃至図8に示されたフレキシブル基板用コ
ネクタの別の切断線に沿う断面図である。
【図10】図5乃至図8に示されたフレキシブル基板用
コネクタの別の切断線に沿う断面図である。
【図11】図5乃至図8に示されたフレキシブル基板用
コネクタの別の切断線に沿う断面図である。
【図12】図5乃至図8に示されたフレキシブル基板用
コネクタの別の切断線に沿う断面図である。
【図13】図5乃至図8に示されたフレキシブル基板用
コネクタの別の切断線に沿う断面図である。
【図14】従来例に係るフレキシブル基板用コネクタの
分解組立斜視図である。
【図15】図14のフレキシブル基板用コネクタの接続
動作を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレキシブル基板用コネクタ 2 収容溝 10 インシュレータ 11 第1のインシュレータ部 12 第2のインシュレータ部 13 底壁 14 側壁 15 軸収容部 15a 斜面 16 収容部 17 コンタクト 17a 上側コンタクト部 17b 下側コンタクト部 17c 回転軸 17d コンタクト先端 18 停止部分 19 底面 20 操作部 21 回転軸 22 蓋部 23 腕部 24 突部 25 係合部 26 接合部 27 第1圧接部 28 第2の圧接部 29 一面 30 フレキシブル基板 50 フレキシブル基板用コネクタ 51 ハウジング 52 保持部 52A 軸支部 53 接触子 54A 弾性接触部 55 回動支持部 57 加圧部材 59A 回転軸

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブル基板に圧接するコンタクト
    と,前記コンタクトを保持する収容部及び一端上部に設
    けられ前記収容部に連絡する開口を有するインシュレー
    タと,前記開口の他端寄りに,一端両側に突出した回転
    軸を有し,前記回転軸は前記インシュレータの開口両側
    に設けられた軸収容部に回動可能に支持されている操作
    部とを備えたフレキシブル基板用コネクタにおいて,前
    記回転軸は半径方向に円周方向の一部が突出した突部を
    備え,前記軸収容部は前記突部に対応した一部がその両
    側において広く形成されていることを特徴とするフレキ
    シブル基板用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のフレキシブル基板用コネ
    クタにおいて,前記突部は,前記回転軸方向外側に向か
    って次第に狭くなるテーパ形状に形成されており,前記
    軸収容部の一部は少なくとも前記テーパ形状に対応した
    テーパ形状を備えていることを特徴とするフレキシブル
    基板用コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のフレキシブル基板用コネ
    クタにおいて,前記操作部は,一端から前記コンタクト
    に回転可能に係合していることを特徴とするフレキシブ
    ル基板用コネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のフレキシブル基板用コネ
    クタにおいて,前記操作部は,前記フレキシブル基板を
    挿入する際に,前記回転に対して第1の回転位置におい
    て前記フレキシブル基板面を圧接する第1の圧接部と,
    前記固定軸に対して第2の回転位置において,前記フレ
    キシブル基板面を圧接する第2の圧接部とを備え,前記
    第2の圧接部は,前記第1の圧接部よりも前記回転軸に
    対して離れた位置に設けられていることを特徴とするフ
    レキシブル基板用コネクタ。
  5. 【請求項5】 請求項3記載のフレキシブル基板用コネ
    クタにおいて,前記操作部の他端下面は,前記インシュ
    レータの収容部底面に対して,離れた開放位置において
    上方を向くように構成されていることを特徴とするフレ
    キシブル基板用コネクタ。
  6. 【請求項6】 請求項4記載のフレキシブル基板用コネ
    クタにおいて,前記操作部の一面は,固定状態におい
    て,前記コンタクトの当接面に接触するように構成され
    ていることを特徴とするフレキシブル基板用コネクタ。
JP7170946A 1995-07-06 1995-07-06 フレキシブル基板用コネクタ Expired - Lifetime JP3008157B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006338920A (ja) * 2005-05-31 2006-12-14 Omron Corp コネクタ
CN107903334B (zh) * 2017-12-29 2022-08-16 福建海兴保健食品有限公司 一种从新鲜绿藻中提取绿藻蛋白多糖的工艺

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