JPH09221061A - シャーシ支持梁とその製造方法 - Google Patents
シャーシ支持梁とその製造方法Info
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- JPH09221061A JPH09221061A JP9038545A JP3854597A JPH09221061A JP H09221061 A JPH09221061 A JP H09221061A JP 9038545 A JP9038545 A JP 9038545A JP 3854597 A JP3854597 A JP 3854597A JP H09221061 A JPH09221061 A JP H09221061A
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- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/008—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof predominantly of light alloys, e.g. extruded
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- B62D21/00—Understructures, i.e. chassis frame on which a vehicle body may be mounted
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来においてシャーシ支持梁を天然硬さのア
ルミニウム合金から成り内部高圧成形機で冷間成形され
た長手継ぎ目管から製造することが知られている。本発
明はこのシャーシ支持梁をできるだけ軽量にすると共に
その全長にわたって非常に高い運転強度を有するように
する。 【解決手段】 上側殻(1)および下側殻(2)が天然
硬さのアルミニウム合金から成るアルミニウム板金で作
られ、互いに重ね溶接され、補強手段として複数の補強
板(3)が中空形材(1、2)の長さにわたって分布し
て外側(下側)殻(2)の内側に配置され、これらの補
強板(3)が内側(上側)殻(1)の脚部に鈍く接触す
る位置決め突起(6)を有している。本発明は乗用車に
利用される。
ルミニウム合金から成り内部高圧成形機で冷間成形され
た長手継ぎ目管から製造することが知られている。本発
明はこのシャーシ支持梁をできるだけ軽量にすると共に
その全長にわたって非常に高い運転強度を有するように
する。 【解決手段】 上側殻(1)および下側殻(2)が天然
硬さのアルミニウム合金から成るアルミニウム板金で作
られ、互いに重ね溶接され、補強手段として複数の補強
板(3)が中空形材(1、2)の長さにわたって分布し
て外側(下側)殻(2)の内側に配置され、これらの補
強板(3)が内側(上側)殻(1)の脚部に鈍く接触す
る位置決め突起(6)を有している。本発明は乗用車に
利用される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天然硬さのアルミ
ニウム合金から成る中空形材を備えたシャーシ支持梁お
よびこのシャーシ支持梁を製造する方法に関する。
ニウム合金から成る中空形材を備えたシャーシ支持梁お
よびこのシャーシ支持梁を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパ特許第0548859B1号
明細書においてシャーシ支持梁を製造する方法が知られ
ている。そのシャーシ支持梁は天然硬さのアルミニウム
合金から成る長手継ぎ目管で作られている。そのような
管はAlMgMn合金から成る板金を湾曲し、長手溶接
部に沿って溶接することによって製造される。この長手
継ぎ目管は続いて内部高圧成形機によって冷間成形さ
れ、前もって焼き戻しされる。この成形技術では、シャ
ーシ支持梁の横断面積をそれぞれの局所的な荷重に適合
することは限られた範囲でしかできない。
明細書においてシャーシ支持梁を製造する方法が知られ
ている。そのシャーシ支持梁は天然硬さのアルミニウム
合金から成る長手継ぎ目管で作られている。そのような
管はAlMgMn合金から成る板金を湾曲し、長手溶接
部に沿って溶接することによって製造される。この長手
継ぎ目管は続いて内部高圧成形機によって冷間成形さ
れ、前もって焼き戻しされる。この成形技術では、シャ
ーシ支持梁の横断面積をそれぞれの局所的な荷重に適合
することは限られた範囲でしかできない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、冒頭
に述べた形式のシャーシ支持梁を、できるだけ軽量にす
ると共にその全長にわたって非常に高い運転強度を有す
るように作ることにある。
に述べた形式のシャーシ支持梁を、できるだけ軽量にす
ると共にその全長にわたって非常に高い運転強度を有す
るように作ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によればこの目的
は、中空形材が天然硬さのアルミニウム合金から成るア
ルミニウム板金で作られた上側殻と下側殻から箱状に組
み立てられ、その上側殻および下側殻がそれらの互いに
接触する脚部の範囲において長手方向に互いに溶接され
ていることによって達成される。
は、中空形材が天然硬さのアルミニウム合金から成るア
ルミニウム板金で作られた上側殻と下側殻から箱状に組
み立てられ、その上側殻および下側殻がそれらの互いに
接触する脚部の範囲において長手方向に互いに溶接され
ていることによって達成される。
【0005】本発明に基づくこの構造によって、シャー
シ支持梁において横断面積を大きく変化することおよび
急激に移行することができる。この箱状形材の内側面に
局所的な補強部あるいは節点を設けることができる。シ
ャーシ支持梁の重量はそのようにして著しく減少され、
更にそのシャーシ支持梁の抵抗モーメントを局所的な荷
重に意図的に合わせて決めることができる。本発明によ
れば非常に軽量であり且つ優れた強度を有するシャーシ
支持梁が得られる。
シ支持梁において横断面積を大きく変化することおよび
急激に移行することができる。この箱状形材の内側面に
局所的な補強部あるいは節点を設けることができる。シ
ャーシ支持梁の重量はそのようにして著しく減少され、
更にそのシャーシ支持梁の抵抗モーメントを局所的な荷
重に意図的に合わせて決めることができる。本発明によ
れば非常に軽量であり且つ優れた強度を有するシャーシ
支持梁が得られる。
【0006】本発明の実施態様において、長手方向に延
びる溶接継ぎ目は箱状中空形材の低い荷重範囲に敷設さ
れている。これによって溶接継ぎ目範囲における強度低
下はシャーシ支持梁の運転強度に顕著な影響を与えな
い。
びる溶接継ぎ目は箱状中空形材の低い荷重範囲に敷設さ
れている。これによって溶接継ぎ目範囲における強度低
下はシャーシ支持梁の運転強度に顕著な影響を与えな
い。
【0007】本発明の他の実施態様において、上側殻お
よび下側殻に中空形材の高い荷重範囲に対して補強手段
が付属されている。この補強手段はシャーシ支持梁のそ
れぞれの高い荷重範囲に意図して採用される。
よび下側殻に中空形材の高い荷重範囲に対して補強手段
が付属されている。この補強手段はシャーシ支持梁のそ
れぞれの高い荷重範囲に意図して採用される。
【0008】本発明の他の実施態様において、補強手段
として複数の補強板が中空形材の長さにわたって分布し
て設けられている。他の実施態様においてこの補強板は
上側殻と下側殻を重ね合わせる際に大きな殻(下側殻)
の内部に配置され他方の殻(上側殻)の位置決め脚部が
接触する位置決め突起を有し、同時に外側(下側)殻の
位置決め脚部が内側(上側)殻の位置決め脚部と重なっ
ている。これによって内外(上下)の両殻の相対位置が
続く溶接工程のために決められる。
として複数の補強板が中空形材の長さにわたって分布し
て設けられている。他の実施態様においてこの補強板は
上側殻と下側殻を重ね合わせる際に大きな殻(下側殻)
の内部に配置され他方の殻(上側殻)の位置決め脚部が
接触する位置決め突起を有し、同時に外側(下側)殻の
位置決め脚部が内側(上側)殻の位置決め脚部と重なっ
ている。これによって内外(上下)の両殻の相対位置が
続く溶接工程のために決められる。
【0009】本発明の他の利点および特徴は従属請求項
および以下の本発明の有利な実施例の説明から明らかに
理解できる。
および以下の本発明の有利な実施例の説明から明らかに
理解できる。
【0010】以下図に示した実施例を参照して本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0011】図1におけるシャーシ支持梁は上側殻1と
下側殻2とから形成されている箱状の中空形材を有して
いる。上側殻1並びに下側殻2はそれぞれ天然硬さのA
lMgMn合金から成るアルミニウム板金で作られ、こ
れらの上側殻1および下側殻2はそれぞれ底を形成し両
側にその全長にわたって延びる脚部を形成するように変
形される。下側殻2は上側殻1より大きな幅を有してい
るので、下側殻2の脚部は上側殻1の対応した脚部の外
側に重なり合う。両側において上側殻1および下側殻2
の脚部はそれぞれ長手溶接継ぎ目4、5によって互いに
溶接されている。上側殻1と下側殻2を溶接するために
両側の殻即ち上側殻1と下側殻2の相対位置を精確に決
めるために、補助的に複数の補強板3がシャーシ支持梁
の長さにわたって従って箱状の中空形材の長さにわたっ
て分布して下側殻2の中に挿入されている(図1、図2
参照)。これらの補強板3は下側殻2の内側輪郭に相応
して湾曲され、下側殻2の内側壁に面接触されている。
各補強板3はその両側壁の範囲にそれぞれ位置決め突起
6を有している。この位置決め突起6は、それが補強板
3がはめ込まれた位置において上側殻1の下側殻2に対
する位置を精確に規定する程度に上向きに突出してい
る。その場合上側殻1の脚部の下縁は位置決め突起6の
上縁に鈍く突き当たる。この位置決め位置において下側
殻2の脚部は上側殻1の脚部に(図1に示されているよ
うに)溶接継ぎ目(4、5)を引くのに十分である所定
の大きさだけ重なっている。
下側殻2とから形成されている箱状の中空形材を有して
いる。上側殻1並びに下側殻2はそれぞれ天然硬さのA
lMgMn合金から成るアルミニウム板金で作られ、こ
れらの上側殻1および下側殻2はそれぞれ底を形成し両
側にその全長にわたって延びる脚部を形成するように変
形される。下側殻2は上側殻1より大きな幅を有してい
るので、下側殻2の脚部は上側殻1の対応した脚部の外
側に重なり合う。両側において上側殻1および下側殻2
の脚部はそれぞれ長手溶接継ぎ目4、5によって互いに
溶接されている。上側殻1と下側殻2を溶接するために
両側の殻即ち上側殻1と下側殻2の相対位置を精確に決
めるために、補助的に複数の補強板3がシャーシ支持梁
の長さにわたって従って箱状の中空形材の長さにわたっ
て分布して下側殻2の中に挿入されている(図1、図2
参照)。これらの補強板3は下側殻2の内側輪郭に相応
して湾曲され、下側殻2の内側壁に面接触されている。
各補強板3はその両側壁の範囲にそれぞれ位置決め突起
6を有している。この位置決め突起6は、それが補強板
3がはめ込まれた位置において上側殻1の下側殻2に対
する位置を精確に規定する程度に上向きに突出してい
る。その場合上側殻1の脚部の下縁は位置決め突起6の
上縁に鈍く突き当たる。この位置決め位置において下側
殻2の脚部は上側殻1の脚部に(図1に示されているよ
うに)溶接継ぎ目(4、5)を引くのに十分である所定
の大きさだけ重なっている。
【0012】上側殻1および下側殻2はその将来の用途
に応じてシャーシ支持梁として、即ち推進軸あるいは駆
動軸として、横梁として、フレームあるいは補助フレー
ムとして、車輪ガイドリンクなどとして成形され、その
場合、選択された材料は成形によって強度を増大する。
シャーシ支持梁の箱状中空形材を上側殻1と下側殻2か
らの複合体として形成することによって、中空形材を横
断面積を大きく変化させ急激に移行させて形成すること
ができる。重ね溶接によって溶接の際に、橋渡すべき空
隙はトリミング精度に無関係である。中空形材の内側面
に補強板3のほかに、その都度の局所的な荷重およびそ
れにより生ずる抵抗モーメントに合わせて意図して決定
される別の形式の補強部あるいは節点を設けることもで
きる。箱状の中空形材の側壁範囲に溶接継ぎ目4、5を
敷設することによって、この溶接継ぎ目4、5は低い荷
重範囲に設けられ、これによって溶接継ぎ目範囲におけ
る強度低下は全体構造の運転強度に顕著な影響を与えな
い。
に応じてシャーシ支持梁として、即ち推進軸あるいは駆
動軸として、横梁として、フレームあるいは補助フレー
ムとして、車輪ガイドリンクなどとして成形され、その
場合、選択された材料は成形によって強度を増大する。
シャーシ支持梁の箱状中空形材を上側殻1と下側殻2か
らの複合体として形成することによって、中空形材を横
断面積を大きく変化させ急激に移行させて形成すること
ができる。重ね溶接によって溶接の際に、橋渡すべき空
隙はトリミング精度に無関係である。中空形材の内側面
に補強板3のほかに、その都度の局所的な荷重およびそ
れにより生ずる抵抗モーメントに合わせて意図して決定
される別の形式の補強部あるいは節点を設けることもで
きる。箱状の中空形材の側壁範囲に溶接継ぎ目4、5を
敷設することによって、この溶接継ぎ目4、5は低い荷
重範囲に設けられ、これによって溶接継ぎ目範囲におけ
る強度低下は全体構造の運転強度に顕著な影響を与えな
い。
【図1】本発明に基づくシャーシ支持梁の一実施例の横
断面図。
断面図。
【図2】図1におけるシャーシ支持梁に対する補強要素
の断面側面図。
の断面側面図。
1 上側殻 2 下側殻 3 補強板 4 溶接継ぎ目 5 溶接継ぎ目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ペーター タツタームシユ ドイツ連邦共和国 73732 エスリンゲン カスタニエンヴエーク 40 (72)発明者 ハラルト ライモルト ドイツ連邦共和国 75031 エツピンゲン ハウプトシユトラーセ 52
Claims (3)
- 【請求項1】 上側殻と下側殻から箱状に組み立てられ
た中空形材を備え、その上側殻および下側殻がそれらの
互いに接触する脚部の範囲において長手方向に互いに溶
接され、中空形材の大きく荷重される範囲に補強手段が
付属されているシャーシ支持梁において、上側殻(1)
および下側殻(2)が天然硬さのアルミニウム合金から
成るアルミニウム板金で作られ、互いに重ね溶接され、
補強手段として複数の補強板(3)が中空形材(1、
2)の長さにわたって分布して外側(下側)殻(2)の
内部に配置され、これらの補強板(3)が内側(上側)
殻(1)の脚部に鈍く接触する位置決め突起(6)を有
していることを特徴とするシャーシ支持梁。 - 【請求項2】 補強板(3)が外側(下側)殻(2)の
内側輪郭に相応して湾曲され、外側(下側)殻(2)の
内側輪郭に面接触していることを特徴とする請求項1記
載のシャーシ支持梁。 - 【請求項3】 補強手段として中空形材の横断面積が、
(局所的な荷重に合わせて)中空形材の長さにわたって
種々に形成されていることを特徴とする請求項1又は2
記載のシャーシ支持梁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19604942.3 | 1996-02-10 | ||
DE19604942A DE19604942C2 (de) | 1996-02-10 | 1996-02-10 | Fahrwerksträger |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09221061A true JPH09221061A (ja) | 1997-08-26 |
JP3242343B2 JP3242343B2 (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=7785082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03854597A Expired - Fee Related JP3242343B2 (ja) | 1996-02-10 | 1997-02-07 | シャーシ支持梁とその製造方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5944440A (ja) |
JP (1) | JP3242343B2 (ja) |
DE (1) | DE19604942C2 (ja) |
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-
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- 1997-02-07 JP JP03854597A patent/JP3242343B2/ja not_active Expired - Fee Related
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