JP5371736B2 - 車体前部構造 - Google Patents

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Description

この発明は、エンジンルームの側部のサスペンション支持部を構成する車体前部構造に関するものである。
車体前部の構造として、前輪側のサスペンションダンパの上端部を支持するダンパハウジングがエンジンルームの骨格に専用の強度部材を介して支持されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載の車体前部構造は、エンジンルームの側部に車体前後方向に沿って配置されるフロントサイドフレームの上方にサスペンションダンパの上端部を支持するサスペンション支持部材が配置され、このサスペンション支持部材が、サスペンションダンパを挟む前後位置でフロントサイドフレームとサスペンション支持部材を斜め連結する一対の強度部材を介してフロントサイドフレームに支持されている。
特開2007−106345号公報 特開2007−83304号公報
しかし、この従来の車体前部構造においては、サスペンション支持部材に連結される強度部材がタイヤの荷重入力方向に対して側面視で傾斜しているため、多くの補強部材を追加しなければならず、車両重量の増加を招いてしまう。
そこでこの発明は、簡単な構造でサスペンションダンパの上部を充分な強度、剛性をもって支持できるようにして、車両の軽量化を図ることのできる車体前部構造を提供しようとするものである。
この発明に係る車体前部構造では、上記課題を解決するために以下の手段を採用した。
請求項1に係る発明は、エンジンルームの側部に車体前後方向に沿って配置されてエンジンルーム(例えば、実施形態におけるエンジンルーム2)の下部骨格を成すフロントサイドフレーム(例えば、実施形態におけるフロントサイドフレーム4)と、このフロントサイドフレームよりも上方側でエンジンルームの側部に車体前後方向に沿って配置されてエンジンルームの上部骨格を成すアッパメンバ(例えば、実施形態におけるアッパメンバ9)と、前輪側のサスペンションダンパ(例えば、実施形態におけるサスペンションダンパ14)の上端部をエンジンルームの骨格に支持させるダンパハウジング(例えば、実施形態におけるダンパハウジング16)と、を備えた車体前部構造において、前記ダンパハウジングは、前記サスペンションダンパの上端部を支持する金属製のダンパプレート(例えば、実施形態におけるダンパプレート15)と、前記サスペンションダンパを挟む前後に配置される一対の金属製の支持パイプ(例えば、実施形態における支持パイプ13A,13B)と、を備え、前記一対の支持パイプは、前記フロントサイドフレームからの立ち上がり部の軸線(例えば、実施形態における軸線a)が前輪タイヤの荷重入力方向(例えば、実施形態における荷重入力方向f)に沿うように、下端側が前記フロントサイドフレームに結合されるとともに、上縁部が車幅方向外側に湾曲して当該上縁部の端部が前記アッパメンバに結合され、前記ダンパプレートの上面には、車幅方向にほぼ沿うように前後一対の凹溝(例えば、実施形態における凹溝19)が設けられ、前記一対の凹溝には、前記ダンパプレートの上面側に湾曲して回り込んだ前記支持パイプの上縁部が嵌合されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る車体前部構造において、前記各支持パイプの上端部は、前記アッパメンバの側壁に嵌入されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る車体前部構造において、前記各支持パイプの下端部は、偏平状に押し潰されて、前記フロントサイドフレームの車幅方向外側の側面に固定されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか1項に係る車体前部構造において、前記ダンパプレートは、略中央部に前記サスペンションダンパの上端部を受容するように上方に円形状に隆起したダンパベース部(例えば、実施形態におけるダンパベース部18)を備えていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、サスペンションダンパの上端部を支持する金属製のダンパプレートの上面の前後一対の凹溝に、フロントサイドフレームから前輪タイヤの荷重入力方向に沿って立ち上がった金属製の各支持パイプの各上縁部が回り込んで嵌合され、各支持パイプの下端が下部骨格を成すフロントサイドフレームに結合されるとともに、同支持パイプの上端が上部骨格を成すアッパメンバに結合されているため、ダンパプレートと一対の支持パイプとから成る簡単な構造でありながら、サスペンションダンパの上端部に作用する荷重を、立ち上がり部がタイヤの荷重入力方向に沿って形成された支持パイプで効率良く受け止め、サスペンションダンパの上部を充分な強度、剛性をもって支持することができる。したがって、この発明によれば、補強部材の大幅な追加が不要であることから、車両の軽量化を図ることができる。
請求項2に係る発明によれば、各支持パイプの上端部がアッパメンバの側壁に嵌入されているため、サスペンションダンパから各支持パイプに入力される荷重をアッパメンバに確実に支持させることができる。
この発明の一実施形態の車両の骨格部を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の車両の図1のA−A断面に対応する断面図である。 この発明の一実施形態の車両の図1のB−B断面に対応する断面図である。 この発明の一実施形態の車両部品の変形例を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の車両部品の別の変形例を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の車両部品のさらに別の変形例を示す斜視図である。 この発明の一実施形態の車両の骨格部の模式的な側面図である。
以下、この発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、この実施形態に係る車両1の前部側の骨格部を示すものである。
図中2は、車室3の前方に配置されるエンジンルームであり、このエンジルーム2の車幅方向の両側には、車体前後方向に延出するフロントサイドフレーム4が配置されている。
左右のフロントサイドフレーム4の後端部は、車幅方向に延出して左右のフロントピラー5を連結するダッシュボードロア・クロスメンバ6と、車室3の下方で車体前後方向に延出する図示しないフロントフロアフレームの前縁部に結合されている。また、各フロントサイドフレーム4の後部側面はアウトリガー7を介してサイドシル8の前端部に結合されている。
また、エンジンルーム2の上部の車幅方向の両側には、左右のフロントピラー5から車体の前部下方に向かって湾曲して延出するアッパメンバ9が連結されている。各アッパメンバ9の前端部はフロントサイドフレーム4の前端部の近傍まで湾曲して延出している。また、左右の各アッパメンバ9は、左右の各フロントサイドフレーム4に対し車幅方向外側にオフセットして配置される。そして、各アッパメンバ9の前端部は連結部材10を介してフロントサイドフレーム4の前端部側面に結合されている。
なお、図1中、11は、エンジンルーム2の前部上端側において左右のアッパメンバ9を連結する略コ字状のフロントバルクヘッドアッパであり、12は、フロントバルクヘッドアッパ11に結合されてラジエータ収納部を形成するフロントバルクヘッドロアである。また、左右のアッパメンバ9はエンジンルーム2の上部骨格を成し、左右のフロントサイドフレーム4はエンジンルーム2の下部骨格を成している。
図2,図3は、図1の車両1の骨格部の断面を示すものである。
これらの図にも示すように、アッパメンバ9とフロントサイドフレーム4のうちの、前輪(図示せず)のほぼ直上領域は、金属製の一対の支持パイプ13A,13Bによって相互に連結され、両支持パイプ13A,13Bには前輪のサスペンションダンパ14の上端部を支持する金属製のダンパプレート15が取り付けられている。この一対の支持パイプ13A,13Bとダンパプレート15はサスペンションダンパ14の上端部をエンジンルーム2の骨格に支持させるダンパハウジング16を構成している。
各支持パイプ13A,13Bは、下端部と上端部がそれぞれフロントサイドフレーム4とアッパメンバに9に溶接固定されるが、各支持パイプ13A,13Bのフロントサイドフレーム4からの立ち上がり部は、その軸線aが前輪タイヤの荷重入力方向f(ほぼ鉛直方向)に沿うようにほぼストレートに形成され、各支持パイプ13A,13Bの上縁部は車幅方向外側に湾曲してアッパメンバ9の車幅方向内側の側壁に固定されている。アッパメンバ9の側壁には嵌合孔17が設けられ、支持パイプ13A,13Bの上端部がその嵌合孔17に嵌合された状態でアッパメンバ9の側面に溶接固定されている。
この実施形態の場合、各支持パイプ13A,13Bは、ロールフォーム成形や引き抜き成形、押出し成形、UO成形等によって一定の円形断面に形成され、その後に特開2007−83304号公報に開示される三次元曲げ成形によって湾曲部を含む所定の形状に造形される。その後、各支持パイプ13A,13Bの軸線aに沿う領域は偏平に形成され、各支持パイプ13A,13Bの下端部はさらに偏平状に押し潰され、その押し潰された部分がフロントサイドフレーム4の車幅方向外側の側面に溶接固定される。
なお、ここでは各支持パイプ13A,13Bが円形断面に形成された後に、三次元曲げ成形される例について説明したが、各支持パイプ13A,13Bの断面形状は閉断面であれば円形断面以外の断面であっても良く、また、各支持パイプ13A,13Bの曲げ成形も上記の三次元曲げ成形に限らず、ドロー成形のような二次元曲げ成形であっても良い。
また、ロールフォーム成形や引き抜き成形、押し出し成形、UO成形等によって形成される各支持パイプ13A,13Bの管材は必ずしも一定断面に形成する必要はなく、例えば、図4,図5,図6に示すように断面形状を連続的に変化させるようにしても良い。
一方、ダンパプレート15は、略中央部にサスペンションダンパ14の上端部を受容するように上方に円形状に隆起したダンパベース部18を備えるとともに、ダンパベース部18を間に挟む前縁部と後縁部に、上面側が断面半円状に下方に窪む凹溝19が形成されている。凹溝19は車幅方向にほぼ沿うように形成されており、その凹溝19にはダンパプレート15の上面側に湾曲して回り込んだ支持パイプ13A,13Bの上縁部が嵌合され、その状態で支持パイプ13A,13Bとダンパプレート15が固定されている。また、ダンパプレート15の車幅方向外側の端部はフロントサイドフレーム4に対しても固定されている。
以上のように、この実施形態の車両1の車体上部構造においては、ダンパハウジング16が、サスペンションダンパ14の前後でアッパメンバ9とフロントサイドフレーム4を連結する前後一対の支持パイプ13A,13Bと、この支持パイプ13A,13Bに取り付けられてサスペンションダンパ14の上端部を支持するダンパプレート15を備え、各支持パイプ13A,13Bのフロントサイドフレーム4からの立ち上がり部の軸線aが前輪タイヤの荷重入力方向fに沿うようにストレートに形成されるとともに、ダンパプレート15のダンパベース部18の前後位置に、ダンパプレート15の上面側に湾曲して回り込んだ支持パイプ13A,13Bの嵌合される凹溝19が設けられているため、図7に示すように、サスペンションダンパ14の上端部に作用する荷重を、前輪タイヤの荷重入力方向fに沿ってほぼストレートに延出する支持パイプ13A,13Bの立ち上がり部で効率良く受け止めることができる。したがって、部品点数の少ない極めて簡単な構造でありながら、サスペンションダンパ14の上部を充分な強度、剛性をもって支持することができるため、車両1の軽量化を図ることができる。
また、この実施形態の車体上部構造においては、各支持パイプ13A,13Bの上端部がフロントサイドフレーム4の側壁の嵌合孔17に嵌入されて溶接固定されているため、サスペンションダンパ14から各支持パイプ13A,13Bに入力される荷重をフロントサイドフレーム4にさらに確実に支持させることができるという利点がある。
なお、この発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更が可能である。
2…エンジンルーム
4…フロントサイドフレーム
9…アッパメンバ
13A,13B…支持パイプ
14…サスペンションダンパ
15…ダンパプレート
16…ダンパハウジング
19…凹溝
a…軸線
f…荷重入力方向

Claims (4)

  1. エンジンルームの側部に車体前後方向に沿って配置されてエンジンルームの下部骨格を成すフロントサイドフレームと、
    このフロントサイドフレームよりも上方側でエンジンルームの側部に車体前後方向に沿って配置されてエンジンルームの上部骨格を成すアッパメンバと、
    前輪側のサスペンションダンパの上端部をエンジンルームの骨格に支持させるダンパハウジングと、を備えた車体前部構造において、
    前記ダンパハウジングは、前記サスペンションダンパの上端部を支持する金属製のダンパプレートと、前記サスペンションダンパを挟む前後に配置される一対の金属製の支持パイプと、を備え、
    前記一対の支持パイプは、前記フロントサイドフレームからの立ち上がり部の軸線が前輪タイヤの荷重入力方向に沿うように、下端側が前記フロントサイドフレームに結合されるとともに、上縁部が車幅方向外側に湾曲して当該上縁部の端部が前記アッパメンバに結合され、
    前記ダンパプレートの上面には、車幅方向にほぼ沿うように前後一対の凹溝が設けられ
    前記一対の凹溝には、前記ダンパプレートの上面側に湾曲して回り込んだ前記支持パイプの上縁部が嵌合されていることを特徴とする車体前部構造。
  2. 前記各支持パイプの上端部は、前記アッパメンバの側壁に嵌入されていることを特徴とする請求項1に記載の車体前部構造。
  3. 前記各支持パイプの下端部は、偏平状に押し潰されて、前記フロントサイドフレームの車幅方向外側の側面に固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の車体前部構造。
  4. 前記ダンパプレートは、略中央部に前記サスペンションダンパの上端部を受容するように上方に円形状に隆起したダンパベース部を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の車体前部構造。
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