JP2009166801A - 車両のボディ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、サスペンションを構成するショックアブソーバの上端部が連結されるボディのアブソーバ連結面部の強度を向上させることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る車両のボディ構造において、ボディを構成するパネル12には開口12hが形成されており、その開口12hが、パネル12より肉厚寸法が大きいブラケット20により下方から塞がれ、開口12hから上方に露出するブラケット20の露出部分に第1アブソーバ連結面部24が形成されており、その第1アブソーバ連結面部24の上面が、パネルより肉厚寸法が大きいプレート30に設けられた第2アブソーバ連結面部34に覆われて、両者24,34がスポット溶接されることで、ボディのアブソーバ連結面部が構成されており、ブラケット20とプレート30との肉厚寸法は、その第1アブソーバ連結面部24と第2アブソーバ連結面部34とをスポット溶接可能な最大寸法に設定されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、サスペンションを構成するショックアブソーバの上端部が連結されるアブソーバ連結面部を備える車両のボディ構造に関する。
前記車両のボディ構造に関する技術が特許文献1に記載されている。
特許文献1に記載の技術では、図6に示すように、ボディのホイールハウス100の天井部近傍にショックアブソーバ6の上端部が連結されるアブソーバ連結面部100fが設けられている。ホイールハウス100は、ホイールハウスパネル101により車輪(図示省略)の収納空間を有する所定形状に成形されている。そして、ホイールハウスパネル101の天井部近傍に下方からプレス成形品のリインフォースメント103と当て板105とが重ねられる。そして、ホイールハウスパネル101、リインフォースメント103及び当て板105が三枚重ねの状態でスポット溶接されて、アブソーバ連結面部100fが形成される。ここで、リインフォースメント103と当て板105との肉厚寸法は、ホイールハウスパネル101の肉厚寸法よりも大きな値に設定されている。
特開2006−182081号
しかし、上記したボディ構造におけるアブソーバ連結面部100fでは、ホイールハウスパネル101とリインフォースメント103と当て板105とを三枚重ねでスポット溶接する構成のため、例えば二枚重ねでスポット溶接する場合と比較して溶接品質が低い。
また、大きな力を受けるアブソーバ連結面部100fの表面(上面)が比較的薄肉のホイールハウスパネル101により形成されている。このため、アブソーバ連結面部100fの表面がショックアブソーバ6からの入力荷重で経時的に損傷するという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、本発明が解決しようとする課題は、サスペンションを構成するショックアブソーバの上端部が連結されるボディのアブソーバ連結面部の強度を向上させることである。
上記した課題は、各請求項の発明によって解決される。
請求項1の発明は、サスペンションを構成するショックアブソーバの上端部が連結されるアブソーバ連結面部を備える車両のボディ構造であって、前記ボディを構成するパネルには開口が形成されており、前記パネルの開口が、そのパネルより肉厚寸法が大きいプレス成形品であるブラケットにより下方から塞がれ、前記開口から上方に露出する前記ブラケットの露出部分に前記アブソーバ連結面部の下面側を構成する第1アブソーバ連結面部が形成されており、 前記ブラケットの第1アブソーバ連結面部の上面が、前記パネルより肉厚寸法が大きいプレス成形品であるプレートに設けられた第2アブソーバ連結面部に覆われて、前記第1アブソーバ連結面部と前記第2アブソーバ連結面部とがスポット溶接されることで、前記ボディのアブソーバ連結面部が構成されており、前記ブラケットと前記プレートとの肉厚寸法は、そのブラケットの第1アブソーバ連結面部と前記プレートの第2アブソーバ連結面部とをスポット溶接可能な最大寸法に設定されていることを特徴とする。
本発明によると、アブソーバ連結面部は、ブラケットの第1アブソーバ連結面部とプレートの第2アブソーバ連結面部とを二枚重ねでスポット溶接することにより構成される。このため、従来のように、板素材を三枚重ねでスポット溶接してアブソーバ連結面部を構成する場合よりも溶接品質が向上する。
また、ブラケットとプレートとの肉厚寸法は、そのブラケットの第1アブソーバ連結面部と前記プレートの第2アブソーバ連結面部とをスポット溶接可能な最大寸法で、かつボディのパネルの肉厚寸法よりも大きな値に設定されている。このため、アブソーバ連結面部の表面を構成するプレートの第2アブソーバ連結面部がショックアブソーバから大きな力を受けても損傷し難くなる。
即ち、アブソーバ連結面部における溶接品質が向上するとともに、そのアブソーバ連結面部の表面を構成するプレート等が損傷し難くなるため、前記アブソーバ連結面部の強度が向上する。
請求項2の発明によると、プレートの肉厚寸法がブラケットの肉厚寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする。
このため、ショックアブソーバから大きな力を受ける前記プレートがさらに損傷し難くなる。
請求項3の発明によると、プレートは、ボディの骨格部材に接続されていることを特徴とする。
このため、ショックアブソーバからの入力荷重がボディを構成するパネル及びブラケットと、そのボディの骨格部材とに分散されるため、前記パネル等の変形を抑えることができる。
請求項4の発明によると、プレートは、プレス成形品であるブレースを介してボディのパネルに接続されていることを特徴とする。
本発明によると、サスペンションを構成するショックアブソーバの上端部が連結されるボディのアブソーバ連結面部における溶接品質が向上するとともに、そのアブソーバ連結面部の表面を構成するプレート等が損傷し難くなるため、前記アブソーバ連結面部の強度が向上する。
[実施形態1]
以下、図1から図5に基づいて本発明の実施形態1に係る車両のボディ構造について説明する。ここで、図1は本実施形態に係る車両のボディ構造を備える乗用車の側面図、及び前記車両のボディ構造を表す全体模式斜視図等であり、図2は車両のボディ構造におけるアブソーバ連結面部を表す詳細斜視図である。また、図3は図2のIII−III矢視断面図、図4、図5は車両のボディ構造で使用されるブレース、及びプレートの斜視図である。
なお、図中の前後左右及び上下は、乗用車の前後左右及び上下に対応している。
<車両のボディ構造の概要について>
本実施形態に係る車両のボディ構造は、図1に示すように、乗用車Cのリヤサスペンションのショックアブソーバ5(図3参照)が連結される部分の構造に関するものである。ショックアブソーバ5の上端部は、後輪Trを上方から覆うホイールハウス10の天井部近傍に連結されている。
ホイールハウス10は、図1(B)(C)に示すように、そのホイールハウス10を所定形状に形成するホイールハウスパネル12と、そのホイールハウスパネル12の天井部近傍に固定されて前記ショックアブソーバ5の上端部が連結されるブラケット20、プレート30、ブレース40とから構成されている。
なお、図1(B)、(C)では、ブレース40は省略されている。
<ショックアブソーバ5の連結部分の構造について>
ホイールハウスパネル12は、例えば、約1.4mmの鋼板からなるプレス成形品であり、天井部近傍に、図1〜図3に示すように、略角形の開口12hが形成されている。そして、ホイールハウスパネル12の開口12hが前記ブラケット20により下方(車室外側)から塞がれている。
ブラケット20は、例えば、約2.3mmの鋼板からなるプレス成形品であり、ホイールハウスパネル12の開口12hから上方に露出する露出部分にショックアブソーバ5の上端部が連結される第1アブソーバ連結面部24が形成されている。第1アブソーバ連結面部24は、図2、図3に示すように、平面略円形の棚状に形成されており、その中心に前記ショックアブソーバ5のボルト5bが挿通される貫通孔24hが形成されている。また、ブラケット20の周縁はフランジ部26となっており、そのフランジ部26がホイールハウスパネル12の開口12hの周縁に周方向複数箇所でスポット溶接されている。
即ち、前記ホイールハウスパネル12が本発明のボディを構成するパネルに相当する。
前記ブラケット20の第1アブソーバ連結面部24は、その上面がプレート30によって覆われている。プレート30は、ブラケット20の第1アブソーバ連結面部24を補強するとともに、前記ショックアブソーバ5の入力をボディの骨格部材であるストレーナ50(後記する)に伝達する部材である。プレート30は、例えば、約2.9mmの鋼板からなるプレス成形品であり、図2、図5に示すように、ブラケット20の第1アブソーバ連結面部24に被せられる第2アブソーバ連結面部34と、前記ストレーナ50に接続される伝達部36とから構成されている。プレート30の第2アブソーバ連結面部34は、ブラケット20の第1アブソーバ連結面部24とほぼ等しい形状に形成されて、その第1アブソーバ連結面部24が下方から嵌合できるように構成されている。そして、前記第2アブソーバ連結面部34の中心には、前記ショックアブソーバ5のボルト5bが挿通される貫通孔34hがブラケット20の貫通孔24hと重なる位置に形成されている。
プレート30の伝達部36は、図2、図5に示すように、第2アブソーバ連結面部34の前端位置からホイールハウスパネル12の表面(車室内側)に沿って前方に張り出すように形成されており、その伝達部36の前半部分が基端部側よりも幅広に形成されている。そして、プレート30の伝達部36の前端縁に前記ストレーナ50の側面にスポット溶接されるフランジ部36eが折り曲げ形成されている。ここで、ストレーナ50は、図1(B)(C)に示すように、ホイールハウスパネル12と、シートバックSの後側に設けられたアッパバックパネル60とをつなぐ骨格部材であり、例えば、約1.4mmの鋼板により成形されている。前記アッパバックパネル60の前端部分には、車幅方向に延びる角筒部62が形成されており、その角筒部62の前面に前記ストレーナ50の上端縁54が接続されている。
プレート30の第2アブソーバ連結面部34には、図5に示すように、下端縁の周方向に複数の下側溶接部34dが形成されており、それらの下側溶接部34dがブラケット20の側面にスポット溶接されている(図2参照)。また、プレート30における第2アブソーバ連結面部34の貫通孔34hの周縁がブラケット20の第1アブソーバ連結面部24に複数箇所でスポット溶接されている。前述のように、プレート30は約2.9mmの鋼板により形成されており、ブラケット20は約2.3mmの鋼板により形成されているため、両者20,30が重ねられたときの合計寸法は約5.2mmとなり、スポット溶接が可能な最大寸法となる。
また、プレート30の第2アブソーバ連結面部34と伝達部36との上端縁には複数の上側溶接部34f,36fが形成されており、それらの上側溶接部34f,36fが、図2に示すように、ブレース40の下側フランジ部42にスポット溶接されている。
ブレース40は、図2、図4に示すように、ホイールハウスパネル12とボディインナパネル7とストレーナ50とにより構成される隅の部分に嵌め込まれる補強部材であり、例えば、約1.2mmの鋼板により成形されている。ブレース40は、図2、図4に示すように、その下端縁に形成された下側フランジ部42がプレート30の第2アブソーバ連結面部34、伝達部36の上端縁に対して斜め下方から重なるように、平面略Z字形に折り曲げ成形されている。また、ブレース40の前端縁には、プレート30の前端縁のフランジ部36eと連続するように、前記ストレーナ50の側面にスポット溶接される前端フランジ部45が折り曲げ形成されている。さらに、ブレース40の後端縁には、ホイールハウスパネル12とボディインナパネル7とにスポット溶接される後端フランジ部47が折り曲げ形成されている。
即ち、プレート30は、ブレース40を介して間接的にストレーナ50、ホイールハウスパネル12及びボディインナパネル7に接続されるとともに、そのプレート30の伝達部36により直接的にストレーナ50に接続される。
なお、ブレース40には、そのブレース40の下側フランジ部42等とプレート30の上側溶接部34f,36f等とをスポット溶接する際に使用される溶接穴48が予め決められた位置に複数形成されている。
<本実施形態に係る車両のボディ構造の長所について>
本実施形態に係る車両のボディ構造によると、アブソーバ連結面部は、ブラケット20の第1アブソーバ連結面部24とプレート30の第2アブソーバ連結面部34とを二枚重ねでスポット溶接することにより構成される。このため、従来のように、板素材を三枚重ねでスポット溶接してアブソーバ連結面部を構成する場合よりも溶接品質が向上する。
また、ブラケット20とプレート30との肉厚寸法は、そのブラケット20の第1アブソーバ連結面部24とプレート30の第2アブソーバ連結面部34とをスポット溶接可能な最大寸法で、かつホイールハウスパネル12の肉厚寸法よりも大きな値に設定されている。このため、前記アブソーバ連結面部の表面を構成するプレート30の第2アブソーバ連結面部34がショックアブソーバ5から大きな力を受けても損傷し難くなる。
即ち、アブソーバ連結面部における溶接品質が向上するとともに、そのアブソーバ連結面部の表面を構成するプレート30等が損傷し難くなるため、前記アブソーバ連結面部の強度が向上する。
また、プレート30の肉厚寸法(約2.9mm)がブラケット20の肉厚寸法(約2.3mm)よりも大きく設定されているため、ショックアブソーバ5から大きな力を受けるプレート30がさらに損傷し難くなる。
また、プレート30は、ボディの骨格部材であるストレーナ50に接続されているため、ショックアブソーバ5からの入力荷重がホイールハウスパネル12及びブラケット20と、前記ストレーナ50とに分散される。このため、前記ホイールハウスパネル12等の変形を抑えることができる。
<変更例>
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更が可能である。例えば、本実施形態では、プレート30の肉厚寸法を約2.9mm、ブラケット20の肉厚寸法を約2.3mmに設定する例を示したが、プレート30とブラケット20とが重ねられたときの合計寸法が5.2mmを超えない範囲で、両者20,30の肉厚寸法を適宜変更することが可能である。
また、プレート30を伝達部36によりストレーナ50に接続する例を示したが、ストレーナ50以外の骨格部材に接続することも可能である。
また、本実施形態では、本発明を車両後部のボディ構造に適用する例を説明したが、車両前部のボディ構造に適用することも可能である。
本発明の実施形態1に係る車両のボディ構造を備える乗用車の側面図(A図)、車両のボディ構造を表す全体模式斜視図(A図のB部詳細図)(B図)、車両のボディ構造を表す模式側面図(C図)である。 車両のボディ構造におけるアブソーバ連結面部を表す詳細斜視図である。 図2のIII−III矢視断面図である。 車両のボディ構造で使用されるブレースの斜視図である。 車両のボディ構造で使用されるプレートの斜視図である。 従来の車両のボディ構造を表す縦断面図である。
符号の説明
5・・・・ショックアブソーバ
10・・・ホイールハウス
12・・・ホイールハウスパネル(ボディを構成するパネル)
20・・・ブラケット
24・・・第1アブソーバ連結面部
30・・・プレート
34・・・第2アブソーバ連結面部
40・・・ブレース
50・・・ストレーナ(ボディの骨格部材)

Claims (4)

  1. サスペンションを構成するショックアブソーバの上端部が連結されるアブソーバ連結面部を備える車両のボディ構造であって、
    前記ボディを構成するパネルには開口が形成されており、
    前記パネルの開口が、そのパネルより肉厚寸法が大きいプレス成形品であるブラケットにより下方から塞がれ、前記開口から上方に露出する前記ブラケットの露出部分に前記アブソーバ連結面部の下面側を構成する第1アブソーバ連結面部が形成されており、
    前記ブラケットの第1アブソーバ連結面部の上面が、前記パネルより肉厚寸法が大きいプレス成形品であるプレートに設けられた第2アブソーバ連結面部に覆われて、前記第1アブソーバ連結面部と前記第2アブソーバ連結面部とがスポット溶接されることで、前記ボディのアブソーバ連結面部が構成されており、
    前記ブラケットと前記プレートとの肉厚寸法は、そのブラケットの第1アブソーバ連結面部と前記プレートの第2アブソーバ連結面部とをスポット溶接可能な最大寸法に設定されていることを特徴とする車両のボディ構造。
  2. 請求項1に記載された車両のボディ構造であって、
    前記プレートの肉厚寸法が前記ブラケットの肉厚寸法よりも大きく設定されていることを特徴とする車両のボディ構造。
  3. 請求項2に記載された車両のボディ構造であって、
    前記プレートは、前記ボディの骨格部材に接続されていることを特徴とする車両のボディ構造。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載された車両のボディ構造であって、
    前記プレートは、プレス成形品であるブレースを介して前記ボディのパネルに接続されていることを特徴とする車両のボディ構造。
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