JP6508451B2 - 車体後部構造 - Google Patents

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本発明は、リヤフロアサイドメンバーを備えた車体後部構造に関する。
車体後部において車両前後方向に延設されるリヤフロアサイドメンバーには、リヤサスペンション装置のサスペンションスプリングがスプリング支持部材を介して支持されている。そして、リヤフロアサイドメンバーのスプリング支持部材が取り付けられる部位は、補強部材によって剛性が確保されている(特許文献1)。一方、リヤフロアサイドメンバーは、後方側の部位が前方側より上方に位置するように屈曲形成されており、リヤフロアサイドメンバーの屈曲部は、前後方向での変形を抑制するために補強部材で補強されている(特許文献2)。
このように、上述した従来の車体後部構造では、リヤフロアサイドメンバーの屈曲部、及び、スプリング支持部材が設けられる部位に、それぞれ補強部材が設けられているため、車体後部構造を構成する部品の部品点数が多くなり、重量の軽減には限界があるのが現状であった。
実開昭63−53873号公報 特開2005−132124号公報
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、少ない部品点数でリヤフロアサイドメンバーの屈曲部とサスペンション支持部材が備えられる部位との補強が可能な車体後部構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための請求項1に係る本発明の車体後部構造は、車体後方斜め上方に延びる傾斜部と、当該傾斜部の後端から屈曲部を介して車体後方に延びる後方延設部とを有し、車体後方側が車体前方側に対して上方に位置するよう屈曲形成されたリヤフロアサイドメンバーと、前記屈曲部を挟んで前記後方延設部の下面から前記傾斜部の下面に亘って取り付けられ、前記リヤフロアサイドメンバーの下面との間に閉断面を形成するブラケットとを備え、前記ブラケットの下部にサスペンション部材を支えるための支持部材を設置し、前記ブラケットは、当該ブラケットの前後端部から車体前後方向に延び、前記屈曲部を挟んで一方が前記後方延設部の下面と接合し、他方が前記傾斜部の下面に接合される一対の端部フランジ部と、当該ブラケットの車幅方向両側の側壁部から連続して上方に延び、前記リヤフロアサイドメンバーの車幅方向両側面に接合される一対の側面フランジ部とを有し、前記ブラケットの前記側壁部と前記側面フランジ部との間には、段部が設けられており、当該段部によって前記一対の端部フランジ部の間に亘って延びる一対の稜線が形成されていることを特徴とする。
請求項1に係る本発明では、サスペンション部材を支えるための支持部材が備えられるブラケットが、リヤフロアサイドメンバーの屈曲部を挟んで後方延設部の下面から傾斜部の下面に亘って閉断面を形成して取り付けられているので、ブラケットにより、リヤフロアサイドメンバーのサスペンション部材を支えるための支持部材が備えられる部位の補強と、屈曲部の補強を1つの補強部材で確実に行うことができる。
そして、ブラケットの端部フランジ部がリヤフロアサイドメンバーの下面に接合され、側面フランジ部がリヤフロアサイドメンバーの側面に接合されることで、ブラケットとリヤフロアサイドメンバーの下面との間に、確実に閉断面を構成することができ、且つ、屈曲部の曲げに対する剛性を向上することができるので、リヤフロアサイドメンバーの支持部材が備えられる部位、及び、屈曲部の補強を確実に行うことができる。
また、ブラケットの側部に前後方向に延びる稜線を通すことで、ブラケットの前後方向での剛性を向上させることができ、リヤフロアサイドメンバーの屈曲部の曲げに対する剛性をより一層向上させることができる。
これにより、少ない部品点数でリヤフロアサイドメンバーの屈曲部とサスペンション支持部材が備えられる部位との補強が可能になる。
また、請求項2に係る本発明の車体後部構造は、請求項1に記載の車体後部構造において、前記サスペンション部材は、サスペンションスプリングであり、前記支持部材は前記サスペンションスプリングを支持するスプリング支持部材であることを特徴とする。
請求項2に係る本発明では、リヤフロアサイドメンバーの屈曲部とサスペンションスプリングを支持するスプリング支持部材が備えられる部位の補強を行うことができる。
本発明の車体後部構造は、少ない部品点数でリヤフロアサイドメンバーの屈曲部とサスペンション支持部材が備えられる部位とを補強することが可能になる。
本発明の一実施例に係る車体後部構造の概略図である。 本発明の一実施例に係る車体後部構造の分解斜視図である。 本発明の一実施例に係る車体後部構造の要部側面図である。 ブラケット取付き部の外観図である。 図3中のV−V線矢視図である。 ブラケットの外観図である。
図に基づいて本発明の一実施例に係る車両後部構造を説明する。
図1には本発明の一実施例に係る車体後部構造を備えた車両の骨格の全体を説明するための概略斜視状況、図2にはリヤフロアサイドメンバーの部位の構成部材の分解斜視状況、図3にはリヤフロアサイドメンバーの部位の骨格を説明するための概略側面、図4(a)にはブラケットが取付けられている部位を上側から見た状況、図4(b)にはブラケットが取付けられている部位を下側から見た状況、図5には図3中のV−V線矢視の状況、図6にはブラケットの外観状況を示してある。
図1、図2に示すように、車両の前後方向に延びる一対のリヤフロアサイドメンバー1には、車幅方向に延びるリヤフロアクロスメンバー2、リヤシートクロスメンバー3が設けられ、一対のリヤフロアサイドメンバー1、リヤフロアクロスメンバー2、リヤシートクロスメンバー3の上部にはリヤフロアパン4が取り付けられている。そして、一対のリヤフロアサイドメンバー1の外側には車体の側部を構成するサイドパネル5がそれぞれ設けられ、車両の主な骨格が形成されている。
車体後部の部位は後席のスペースとなり、リヤフロアサイドメンバー1は、後方側の部位が前方側より上方に位置するように屈曲形成されている。
主に図3から図5に示すように、リヤフロアサイドメンバー1は、下面1aと側面1bとを備えて断面がU字型に形成され、リヤフロアパン4の下面に接合されている。リヤフロアサイドメンバー1は、前側で車両前後方向に略水平に延びる前方延設部14から車体後方に斜め上方に延びる傾斜部13が形成され、傾斜部13の後端から屈曲部12を介して車体後方に略水平に延びる後方延設部11を有して構成されている。
主に図4から図6に示すように、リヤフロアサイドメンバー1の屈曲部12を挟んで後方延設部11の下面1aと傾斜部13の下面1aとに亘り、ブラケット21が取り付けられている。ブラケット21は断面がU字型形状とされ、リヤフロアサイドメンバー1の下面1aとの間に閉断面を形成するよう設けられている。ブラケット21の下部には平面部22が形成されており、この平面部22には、サスペンション部材であるサスペンションスプリングを支えるための支持部材としてのスプリング支持部材23が取り付けられている。
ブラケット21には、車幅方向両側の側壁部21cから連続して上方に延びる側面フランジ部21bと、前後方向の端部から車両前後方向に延びる端部フランジ部21aとが形成されている。そして、ブラケット21は、側面フランジ部21bがリヤフロアサイドメンバー1の側面1bに接合され、端部フランジ部21aがリヤフロアサイドメンバー1の下面1aに接合されている。
具体的には、側面フランジ部21bが屈曲部12を挟んで後方延設部11の側面1bと傾斜部13の側面1bとに亘って接合され、前後の端部フランジ部21aが、それぞれ傾斜部13の下面1aと後方延設部11の下面1aとに接合されている。これにより、ブラケット21は、屈曲部12を挟んで後方延設部11と前方の傾斜部13とに亘るリヤフロアサイドメンバー1の下面との間に閉断面を形成して取り付けられる。
また、ブラケット21の車幅方向両側部には、前後方向に延びる段部25が形成されている。具体的には、ブラケット21の側部の形状(断面形状)が、側壁部21cより側面フランジ部21bがブラケット21の幅方向外側に出た形状とされ、側壁部21cと側面フランジ部21bとの間に前後方向に亘って段部25が形成されている。この段部25によって、側壁部21cと側面フランジ部21bとの間に車両前後方向に延びる稜線が形成され、ブラケット21の車両前後方向での剛性が向上されている。
上述したように本発明の車体後部構造では、サスペンションスプリングを支えるためのスプリング支持部材23が備えられるブラケット21が、屈曲部12を挟んで後方延設部11の下面から傾斜部13の下面に亘って閉断面を形成してリヤフロアサイドメンバー1に取り付けられている。このため、ブラケット21により、リヤフロアサイドメンバー1のスプリング支持部材23が備えられる部位の補強と、屈曲部12の補強を一つの部材で確実に行うことができる。
つまり、リヤフロアサイドメンバー1の屈曲部12を挟んだ屈曲部12の両側の下面に亘ってブラケット21が接合されるので、屈曲部12の屈曲方向の面内で(後方延設部11と傾斜部13が接近する方向の面内で)、後方延設部11と傾斜部13を支えることができる(筋交い状態にすることができる)。このため、リヤフロアサイドメンバー1の屈曲部12での曲がりに対して剛性を高くすることができる。しかも、ブラケット21がリヤフロアサイドメンバー1(屈曲部12)との間に閉断面を形成して取り付けられるのでスプリング支持部材23からの入力に対しても強度を確保することができる。
これにより、少ない部品点数で屈曲部12とスプリング支持部材23が備えられる部位とが補強されたリヤフロアサイドメンバー1を備えることが可能になる。
また、ブラケット21が前後端部に端部フランジ部21aを備え、車幅方向両側部に側面フランジ部21bを備え、端部フランジ部21aがリヤフロアサイドメンバー1の下面に接合され、側面フランジ部21bがリヤフロアサイドメンバー1の側面1bに接合される構成としているので、ブラケット21とリヤフロアサイドメンバー1の下面との間に、確実に閉断面を構成することができ、スプリング支持部材23が備えられる部位、及び、リヤフロアサイドメンバー1の屈曲部12の補強をより確実に行うことができる。
つまり、ブラケット21の端部フランジ部21aが、リヤフロアサイドメンバー1の後方延設部11の下面と傾斜部13の下面とに接合されるので、ブラケット21によって屈曲部12を挟んで後方延設部11の下面と傾斜部13の下面との間をより確実に支持することができる上、スプリング支持部材23からブラケット21に入力される荷重を後方延設部11と傾斜部13に分散して伝達することができる。
更に、側面フランジ部21bが屈曲部12を挟んで後方延設部11の側面1bと傾斜部13の側面1bとに亘って接合されるので、屈曲部12を側方からも補強することができる。ゆえに、確実にスプリング支持部材23からの入力を確実に受けることができる上、リヤフロアサイドメンバー1の屈曲部12の曲げに対する剛性をより向上させることができる。
更に、ブラケット21の側壁部21cと側面フランジ部21bとの間に車両前後方向にわたって段部25が形成されているので、ブラケット21の側部に前後方向に延びる稜線を通すことができる。このため、ブラケット21の前後方向での剛性を向上させることができ、リヤフロアサイドメンバー1の屈曲部12の曲げに対する剛性をより一層向上させることができる。
車両の幅方向に対してスプリング支持部材23の位置がリヤフロアサイドメンバー1からオフセットされる場合、ブラケット21のオフセットされる側の側面フランジ部21bの外側に、別のブラケットを接合し、ブラケット21の下面と別のブラケットの下面に亘りスプリング支持部材23を取付けることができる。
スプリング支持部材23は、リヤフロアサイドメンバー1の後側の後方延設部11から傾斜部13に亘って設けられたブラケット21の平面部22に取り付けられているので、ブラケット21の任意の位置の平面部22にスプリング支持部材23を取付けることができる。これにより、車輪の中心からのスプリング支持部材23の位置、車輪の中心からのスプリング支持部材23までの距離を任意に設定することができ、サスペンションの入力の設計、車高の設定の自由度を高くすることができる。
上述した車体後部構造は、一つのブラケット21で、リヤフロアサイドメンバー1の屈曲部12とスプリング支持部材23が備えられる部位のリヤフロアサイドメンバー1の補強を行うことができ、少ない部品点数で、屈曲部12とサスペンションスプリングを支持するスプリング支持部材23が備えられる部位が補強されたリヤフロアサイドメンバー1を備えることが可能になる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、勿論、本発明は、上述の実施形態に限定されるものではない。
本発明は、リヤフロアサイドメンバーを備えた車体後部構造の産業分野で利用することができる。
1 リヤフロアサイドメンバー
1a 下面
1b 側面
2 リヤフロアクロスメンバー
3 リヤシートクロスメンバー
4 リヤフロアパン
5 サイドパネル
11 後方延設部
12 屈曲部
13 前方延設部
21 ブラケット
21a 端部フランジ部
21b 側面フランジ部
22 平面部
23 スプリング支持部材

Claims (2)

  1. 車体後方斜め上方に延びる傾斜部と、
    当該傾斜部の後端から屈曲部を介して車体後方に延びる後方延設部とを有し、
    車体後方側が車体前方側に対して上方に位置するよう屈曲形成されたリヤフロアサイドメンバーと、
    前記屈曲部を挟んで前記後方延設部の下面から前記傾斜部の下面に亘って取り付けられ、前記リヤフロアサイドメンバーの下面との間に閉断面を形成するブラケットとを備え、
    前記ブラケットの下部にサスペンション部材を支えるための支持部材を設置し
    前記ブラケットは、
    当該ブラケットの前後端部から車体前後方向に延び、
    前記屈曲部を挟んで一方が前記後方延設部の下面と接合し、他方が前記傾斜部の下面に接合される一対の端部フランジ部と、
    当該ブラケットの車幅方向両側の側壁部から連続して上方に延び、前記リヤフロアサイドメンバーの車幅方向両側面に接合される一対の側面フランジ部とを有し、
    前記ブラケットの前記側壁部と前記側面フランジ部との間には、段部が設けられており、当該段部によって前記一対の端部フランジ部の間に亘って延びる一対の稜線が形成されている
    ことを特徴とする車体後部構造。
  2. 請求項1に記載の車体後部構造において、
    前記サスペンション部材は、サスペンションスプリングであり、
    前記支持部材は前記サスペンションスプリングを支持するスプリング支持部材である
    ことを特徴とする車体後部構造。
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