JP2618689B2 - 二輪車の車体フレーム - Google Patents

二輪車の車体フレーム

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JP2618689B2 JP63155034A JP15503488A JP2618689B2 JP 2618689 B2 JP2618689 B2 JP 2618689B2 JP 63155034 A JP63155034 A JP 63155034A JP 15503488 A JP15503488 A JP 15503488A JP 2618689 B2 JP2618689 B2 JP 2618689B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、二輪車のパイプを用いた車体フレームのパ
イプ相互の結合部に関する。
(従来の技術) 二輪車の車体フレームは、一般にパイプを接合して構
成されており、その1つに第6図に示す形式のものがあ
る。同図においてaはヘッドパイプ、bはメインパイ
プ、cはダウンパイプ、dはクロスパイプ、eは立てパ
イプ、fはクロスパイプ、gはクッションブラケットで
あり、前記各部は溶接接続された上、適宜の補強板が溶
接により添設されている。
特に前部のヘッドパイプaとこれに接続されるパイプ
b,c,dの部分には大きな負荷が加わるので、頑丈な補強
板hが溶接されている。
このように補強板を使用する溶接構造を用いると、フ
レームの各部分を負荷に応じた強度にすることはできる
が、すべて溶接によるため手間がかかると共に、溶接部
が表面に出るため外観が損われる難点がある。
一方、二輪車のフレームを構成するパイプを接合する
のに溶接手段を用いることなく、各パイプを鋳包みによ
って接合することにより工程を簡単にする手段が知られ
ている。その一例として特開昭55−110678号があり、こ
れは、フレームパイプ内に鋳造金属が入らないようにパ
イプ端部を扁平に圧潰し、結合すべきフレームパイプ同
士を接合することなく突合わせ、結合すべき部分をダイ
カスト金型内に位置決めし、該部分を鋳包んでフレーム
パイプ同士を一体化するものである。
(発明が解決しようとする課題) 前記の鋳包みを用いる技術は、パイプ同士の溶接を行
なう必要がなく、またパイプ端部を圧潰するという比較
的簡単な加工で鋳造金属がパイプ内に流入するのを防止
するもので、工程が簡単であるという利点をもつが、鋳
包み部のみによってパイプを結合するので、パイプの位
置ずれが生ずるおそれがあり、結合強度が必ずしも大き
いとは言えず、またパイプの扁平に圧潰された部分を鋳
包みによって補うので、鋳包み金属の使用量が多く重量
も大になるという難点がある。
したがって本発明は、これらの問題を解決し、軽量で
結合部の強度が第6図に示すもののように高い車体フレ
ームを得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明の前記課題の解決手段は、フレームを構成する
複数のパイプ相互の結合部を鋳包み部によって強化した
二輪車の車体フレームにおいて、各パイプの結合部付近
を薄肉に形成してパイプ同士を溶接結合し、各パイプの
薄肉の部分を包むパイプ鋳包み部と該パイプ鋳包み部同
士連結する薄肉の補強板部とを、前記結合部に一体鋳造
により同時に形成してなることを特徴とするものであ
る。
(作 用) 以上の構成であるから、結合部のパイプの薄肉化によ
り鋳包みによる重量増加が抑えられ、パイプ同士の溶接
接合によりパイプ内への鋳包み金属の流入を防止すると
共に結合部強度が高められる。そして、パイプ鋳包み部
によってパイプの薄肉部分が補強すると共に、該パイプ
鋳包み部と補強板部とによって結合部全体が強化され
る。このように強度の大きい結合部が得られるからフレ
ームパイプの中間部分のはパイプ強度が結合部と無関係
に設定でき、薄肉又は小径の軽量パイプが使用できるか
ら車体を軽量化できる。
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図、第2
図において、1は二輪車の車体フレームの前部における
フレームパイプの結合部で、2はヘッドパイプ、3はメ
インパイプ、4はダウンパイプ、5はクロスパイプであ
り、メインパイプ3のとダウンパイプ4の前端には薄肉
パイプ3a、4aが溶接により接続されてメインパイプ及び
ダウンパイプの一部を形成している。
ヘッドパイプ2にも薄肉管2aが用いられ、これに前記
薄肉パイプ3a、4aが溶接され、該溶接により薄肉パイプ
3a、4aの開口部は閉鎖され、またクロスパイプ5も閉鎖
状態で溶接される。各溶接部は符号6で示されている。
鋳包み部7は、軽合金で形成され、各パイプを覆うパ
イプ鋳包み部8,8…と各パイプ鋳包み部を連結する一対
の補強板部9,9とからなり、その一方又は両方に砂抜き
孔10が設けられる。この鋳包み部7を鋳包むにあたって
は、ヘッドパイプ2の両端を鋳型A,Aで密栓し、ダイカ
ストその他の手段で鋳造される。ヘッドパイプ3とダウ
ンパイプ4の外周のパイプ鋳包み部8,8は、薄肉パイプ3
a、4aの接続部を越えて若干厚肉部まで伸びて該接続部
も補強している。
以上のように構成されるから、各パイプ2,3,4,5及び
これらの溶接部6は、パイプ鋳包み部8,8…によって補
強され、該パイプ鋳包み部8,8…同士は補強板部9,9で結
合されているので、結合部1は、全体的に強度が増大す
る。なお、1対の補強板部9,9に代えて、フレーム中心
線上に1枚だけの補強板部を設けることもできる。
次に第2図に示す結合部11は、前記同様にヘッドパイ
プ12、メインパイプ13、ダウンパイプ14、クロスパイプ
15を備えるが、ダウンパイプ14には角パイプが用いられ
ており、メインパイプ13とダウンパイプ14に薄肉部13a,
14aを備え、各パイプは薄肉パイプ12aに溶接部16によっ
て接合されている。
鋳包み部17における各パイプを包むパイプ鋳包み部1
8,18…は、1枚の補強板部19によって一体に結合され、
該補強板部19には、端面の補強リブ19aと両側面の多数
の補強リブ19bが設けられてその剛性を高め、結合部11
の強度を増大している。この実施例において、メインパ
イプ13とクロスパイプ15の他端には、メインパッチ20が
溶接されて両パイプ13,15の結合部を補強しており、そ
の後部から懸架用のクッションブラケット21が伸びてい
る。
以上の構成であるから、各パイプ12,13,14,15及び溶
接部16は、パイプ鋳包み部18によって補強され、かつ補
強リブ19a、19bで補強された補強板部19で補強されるの
で、結合部11は、極めて強固な結合構造となる。また、
この構造においては鋳造時中子を使用しないので製法が
簡単である。
第3図の結合部22においては、鋳包み部23のほかの構
造、すなわちパイプ12〜15等の構成は第2図のものと等
しい。該鋳包み部23は、パイプ鋳包み部24,24…と中空
の補強板部25からなり、該補強板部25の内部には複数の
リブ25aが一体に形成されて補強している。そして、該
部25の側面には中子の砂抜き穴26が開設される。
第4図の結合部26においては、鋳包み部27は、フレー
ムのパイプ類13〜15及びその溶接部16を包む各パイプ鋳
包み部28と、これらを結合する前部補強板部29及び後部
補強板部30を備えていて、各接合部をすべて鋳包んで補
強している。
このように全体的に鋳包むことにより後部のパイプに
取付けるべきブラケット類も鋳造時に同時に形成するこ
とができる。第4図でクッションブラケット31、ブラケ
ット32,33等は、鋳造時に形成されたものであり、これ
らを溶接によって固定するものに比べ部品数及び工程を
かなり減縮することができる。
第5図の結合部40は、立てパイプ41とクロスパイプ42
を鋳包み部43で連結してなるもので、両パイプ41,42の
端部は、端板を溶接して閉鎖されており、その外周をパ
イプ鋳包み部44,44で包み、これらを中空のピボットプ
レート45で連結してなるもので、その中間位置に、リヤ
フォークのピボットを取付けるピボット受け46が設けら
れる。ピボットプレート45の適宜個所には中子の砂抜き
穴が設けられる。
このようにピボットプレート45を鋳造によって形成す
るので、前後幅の大きい形状のものを容易に作ることが
でき、該部に作用する大荷重に充分に耐えることがで
き、かつ中空であるので軽量に形成することができる。
(発明の効果) 以上のように、フレームパイプを薄肉にして溶接した
後に鋳包むから、重量増加は抑えられ、鋳造時における
パイプ同士の位置ずれやパイプ内へ鋳包み用金属が流入
するのが防止される。また該薄肉部及び溶接部は、パイ
プ鋳包み部によって補強され、該パイプ鋳包み部同士は
補強板部によって結合されるため、結合部の剛性は極め
て高くなり歪みの生じるおそれがなくなる。そして、こ
の結合部の剛性においてパイプ自体の剛性に依存する割
合は少ないから、フレームパイプは、結合部のみならず
全体的に薄肉のものが使用でき、強度が大きく軽量のフ
レームを作ることができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図はそれぞれ本発明の実施例を示し、
各図の(a)は側面図、(b)は断面図であり、第6図
は従来の溶接フレームの斜面図である。 1,11,22,26,40……結合部 7,17,23,27,43……鋳包み部 8,18,24,28,44……パイプ鋳包み部 9,19,25,29,30,45……補強板部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレームを構成する複数のパイプ相互の結
    合部を鋳包み部によって強化した二輪車の車体フレーム
    において、各パイプの結合部付近を薄肉に形成してパイ
    プ同士を溶接結合し、各パイプの薄肉の部分を包むパイ
    プ鋳包み部と該パイプ鋳包み部同士を連結する薄肉の補
    強板部とを、前記結合部に一体鋳造により同時に形成し
    てなることを特徴とする、二輪車の車体フレーム。
JP63155034A 1988-06-24 1988-06-24 二輪車の車体フレーム Expired - Lifetime JP2618689B2 (ja)

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