JPH09219702A - メッシュ構成の空き経路の検索方法 - Google Patents
メッシュ構成の空き経路の検索方法Info
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- JPH09219702A JPH09219702A JP8026590A JP2659096A JPH09219702A JP H09219702 A JPH09219702 A JP H09219702A JP 8026590 A JP8026590 A JP 8026590A JP 2659096 A JP2659096 A JP 2659096A JP H09219702 A JPH09219702 A JP H09219702A
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- JP
- Japan
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- management table
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/12—Shortest path evaluation
Abstract
(57)【要約】
【課題】 常時ノード装置間の接続関係をサーチし、検
索された全経路の記録を行わず、管理テーブルの記憶容
量にかかる負担を軽減し、必要な経路情報のみを記録す
るメッシュ構成の空き経路の検索方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、経路管理テーブルには、ノー
ド装置毎の目的ノードと最短経路上の隣接するノード装
置間の伝送路のみが、利用時刻とともに登録され、検索
された全経路の伝送路は登録されない。また、よく利用
される伝送路の経路情報は残しておかれるが、あまり利
用されることのない情報は削除される。記録と削除によ
り、メモリ容量を軽減し、検索時間を短縮する。
索された全経路の記録を行わず、管理テーブルの記憶容
量にかかる負担を軽減し、必要な経路情報のみを記録す
るメッシュ構成の空き経路の検索方法を提供する。 【解決手段】 本発明は、経路管理テーブルには、ノー
ド装置毎の目的ノードと最短経路上の隣接するノード装
置間の伝送路のみが、利用時刻とともに登録され、検索
された全経路の伝送路は登録されない。また、よく利用
される伝送路の経路情報は残しておかれるが、あまり利
用されることのない情報は削除される。記録と削除によ
り、メモリ容量を軽減し、検索時間を短縮する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のノード装置
間に最短経路のパスを設定する方法に関し、特にメッシ
ュ構成のネットワークに接続方法に関する。
間に最短経路のパスを設定する方法に関し、特にメッシ
ュ構成のネットワークに接続方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、複数のノード装置間に最短経路の
パスを設定するに際し、メッシュ構成の空き経路の検索
方法は、伝送システム上の空き伝送路と、ノード装置間
の接続関係を常にサーチし、検索された全経路を記録し
ていた。
パスを設定するに際し、メッシュ構成の空き経路の検索
方法は、伝送システム上の空き伝送路と、ノード装置間
の接続関係を常にサーチし、検索された全経路を記録し
ていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のメッシュ構成の
空き経路の検索方法では、最短の経路の検索を行う場
合、伝送路上の空き位置と、ノード装置間の接続関係を
常にサーチし、検索された全経路を記録していたため、
ネットワーク構成の規模が拡大し、複雑となった場合、
経路管理の情報が非常に多くなり、その情報を記憶する
ためのメモリを圧迫し、また、経路管理の情報の中から
必要な情報を探すのに非常に時間がかかるというような
問題点があった。
空き経路の検索方法では、最短の経路の検索を行う場
合、伝送路上の空き位置と、ノード装置間の接続関係を
常にサーチし、検索された全経路を記録していたため、
ネットワーク構成の規模が拡大し、複雑となった場合、
経路管理の情報が非常に多くなり、その情報を記憶する
ためのメモリを圧迫し、また、経路管理の情報の中から
必要な情報を探すのに非常に時間がかかるというような
問題点があった。
【０００４】本発明の目的は、常時ノード装置間の接続
関係をサーチし、検索された全経路の記録を行わず、管
理テーブルの記憶容量にかかる負担を軽減し、必要な経
路情報のみを記録するメッシュ構成の空き経路の検索方
法を提供することである。
関係をサーチし、検索された全経路の記録を行わず、管
理テーブルの記憶容量にかかる負担を軽減し、必要な経
路情報のみを記録するメッシュ構成の空き経路の検索方
法を提供することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のメッシュ構成の
空き経路の検索方法は、メッシュ構成のネットワークに
接続された複数個の複数方路を有するノード装置を含む
伝送システムにおけるメッシュ構成の空き経路の検索方
法において、前記複数個のノード装置間に最短経路のパ
スを設定する際に、目的ノード装置までの最短経路を管
理テーブルに登録し、登録の都度前記管理テーブルを更
新するステップと、前記最短経路に含まれる各隣接ノー
ド装置間の伝送路のみを登録し、登録の都度前記管理テ
ーブルを更新するステップを有することを特徴とする。
空き経路の検索方法は、メッシュ構成のネットワークに
接続された複数個の複数方路を有するノード装置を含む
伝送システムにおけるメッシュ構成の空き経路の検索方
法において、前記複数個のノード装置間に最短経路のパ
スを設定する際に、目的ノード装置までの最短経路を管
理テーブルに登録し、登録の都度前記管理テーブルを更
新するステップと、前記最短経路に含まれる各隣接ノー
ド装置間の伝送路のみを登録し、登録の都度前記管理テ
ーブルを更新するステップを有することを特徴とする。
【０００６】また、前記目的ノード装置までの最短経路
を管理テーブルに登録し、登録の都度前記管理テーブル
を更新するステップは、前記管理テーブルの指定された
位置に配置し、かつ利用した時刻を登録するステップ
と、一定時間利用されなかった場合、前記最短経路の登
録を削除するステップを有することを特徴とする。
を管理テーブルに登録し、登録の都度前記管理テーブル
を更新するステップは、前記管理テーブルの指定された
位置に配置し、かつ利用した時刻を登録するステップ
と、一定時間利用されなかった場合、前記最短経路の登
録を削除するステップを有することを特徴とする。
【０００７】更に、前記隣接ノード装置間の伝送路のみ
を登録し、登録の都度前記管理テーブルを更新するステ
ップは、前記管理テーブルの指定された位置に配置し、
かつ利用した時刻を登録するステップと、一定時間利用
されなかった場合、前記隣接ノード装置間の伝送路のみ
を削除するステップを有することを特徴とする。
を登録し、登録の都度前記管理テーブルを更新するステ
ップは、前記管理テーブルの指定された位置に配置し、
かつ利用した時刻を登録するステップと、一定時間利用
されなかった場合、前記隣接ノード装置間の伝送路のみ
を削除するステップを有することを特徴とする。
【０００８】
【発明の実施の形態】従来は、最短の経路の検索を行う
場合、伝送路上の空き位置と、ノード装置間の接続関係
を常にサーチし、検索された全径路を記録していたた
め、ネットワーク構成の規模が拡大し、複雑となった場
合、経路管理の情報が非常に多くなり、その情報を記憶
するためのメモリを圧迫し、また、経路管理の情報の中
から必要な情報を探すのに非常に時間がかかっていた。
場合、伝送路上の空き位置と、ノード装置間の接続関係
を常にサーチし、検索された全径路を記録していたた
め、ネットワーク構成の規模が拡大し、複雑となった場
合、経路管理の情報が非常に多くなり、その情報を記憶
するためのメモリを圧迫し、また、経路管理の情報の中
から必要な情報を探すのに非常に時間がかかっていた。
【０００９】本発明のメッシュ構成の空き経路の検索方
法は、経路管理テーブルには、隣接する伝送路のみが登
録され、検索された全経路の伝送路は登録されない。ま
た、よく利用される経路情報は残しておかれるが、あま
り利用されることのない情報は削除される。これらによ
り、メモリ容量は軽減でき、必要な情報のみが登録され
ているので、検索時間を短縮することが可能となる。
法は、経路管理テーブルには、隣接する伝送路のみが登
録され、検索された全経路の伝送路は登録されない。ま
た、よく利用される経路情報は残しておかれるが、あま
り利用されることのない情報は削除される。これらによ
り、メモリ容量は軽減でき、必要な情報のみが登録され
ているので、検索時間を短縮することが可能となる。
【００１０】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【００１１】図１は本発明の一実施例のシステム構成図
である。図１において、１は伝送路を最大４方路接続で
きるノード装置であり、ネットワークを構成する要素で
ある。２は２つのノード装置１間を１対１に接続する伝
送路である。３はノード装置１および伝送路２で構成さ
れるネットワーク全体を監視制御し、空き経路の検索
と、パスの設定と、経路管理テーブルの登録・更新を行
う管理装置である。
である。図１において、１は伝送路を最大４方路接続で
きるノード装置であり、ネットワークを構成する要素で
ある。２は２つのノード装置１間を１対１に接続する伝
送路である。３はノード装置１および伝送路２で構成さ
れるネットワーク全体を監視制御し、空き経路の検索
と、パスの設定と、経路管理テーブルの登録・更新を行
う管理装置である。
【００１２】図３は、図１に示すノード装置Ａの管理装
置３に登録されている経路管理テーブルの一例である。
経路管理テーブルの目的ノードは、ノード装置Ａに接続
される目的のノード装置を示し、伝送路は、ノード装置
Ａと目的ノードを最短経路で結んだ時のノード装置Ａに
隣接する伝送路を示し、使用時刻は、その伝送路と目的
ノードを利用した時刻を示している。
置３に登録されている経路管理テーブルの一例である。
経路管理テーブルの目的ノードは、ノード装置Ａに接続
される目的のノード装置を示し、伝送路は、ノード装置
Ａと目的ノードを最短経路で結んだ時のノード装置Ａに
隣接する伝送路を示し、使用時刻は、その伝送路と目的
ノードを利用した時刻を示している。
【００１３】図２は、今回提案する検索処理のフローチ
ャートである。図中４のようにノード装置間にパスを設
定する時、そのノード装置間の伝送路が管理装置３の経
路管理テーブルに存在するか否かをチェックし、存在す
る場合、図中７のようにその伝送路の利用時間を経路管
理テーブルの利用時刻を現在時刻に更新し、経路管理テ
ーブルのデータの並び替えを行い、経路管理テーブルの
先頭に配置する。存在しなかった場合、図中５のよう
に、そのノード装置間の最短経路の検索処理を行い、目
的ノードまで最短経路で結んだ時、その最短経路に含ま
れる伝送路を経路管理テーブルに登録し、図中６のよう
に、そのノード装置間の最短経路上に存在するす中継ノ
ード装置間についても同様に伝送路の登録を行う。
ャートである。図中４のようにノード装置間にパスを設
定する時、そのノード装置間の伝送路が管理装置３の経
路管理テーブルに存在するか否かをチェックし、存在す
る場合、図中７のようにその伝送路の利用時間を経路管
理テーブルの利用時刻を現在時刻に更新し、経路管理テ
ーブルのデータの並び替えを行い、経路管理テーブルの
先頭に配置する。存在しなかった場合、図中５のよう
に、そのノード装置間の最短経路の検索処理を行い、目
的ノードまで最短経路で結んだ時、その最短経路に含ま
れる伝送路を経路管理テーブルに登録し、図中６のよう
に、そのノード装置間の最短経路上に存在するす中継ノ
ード装置間についても同様に伝送路の登録を行う。
【００１４】このような構成において、例えば図１のノ
ード装置Ａからノード装置Ｈにパスを設定する場合、管
理装置３内のノード装置Ａの経路管理テーブルを検索
し、目的ノード装置Ｈが目的ノードとして登録されてい
る場合、目的ノードＨのデータの利用時刻を現在時刻に
更新し、経路管理テーブルのデータの並び替えを行い、
経路管理テーブルの先頭に配置する。登録されていた伝
送路ｃより接続先のノード装置Ｄを求め、次にノード装
置Ｄの経路管理テーブルを検索し、目的ノード装置Ｈを
検索し、隣接する伝送路を求める。以下、伝送路の接続
先が目的ノード装置Ｈになるまで同様の処理を繰り返
し、最短経路を求める。
ード装置Ａからノード装置Ｈにパスを設定する場合、管
理装置３内のノード装置Ａの経路管理テーブルを検索
し、目的ノード装置Ｈが目的ノードとして登録されてい
る場合、目的ノードＨのデータの利用時刻を現在時刻に
更新し、経路管理テーブルのデータの並び替えを行い、
経路管理テーブルの先頭に配置する。登録されていた伝
送路ｃより接続先のノード装置Ｄを求め、次にノード装
置Ｄの経路管理テーブルを検索し、目的ノード装置Ｈを
検索し、隣接する伝送路を求める。以下、伝送路の接続
先が目的ノード装置Ｈになるまで同様の処理を繰り返
し、最短経路を求める。
【００１５】また、同じように、ノード装置Ａから目的
ノード装置Ｈが経路管理テーブルに登録されておらず、
存在しなかった場合、ノード装置Ａ−Ｈ間の最短経路の
検索処理を行う。目的ノード装置Ｈまで最短経路で結ん
だ時、隣接する伝送路ｃをノード装置Ａの経路管理テー
ブルに登録する。更に、ノード装置間の最短経路上に存
在するす中継ノード装置間についても同様に、各中継ノ
ード装置の経路管理テーブルに目的ノードと隣接する伝
送路の登録を行う。
ノード装置Ｈが経路管理テーブルに登録されておらず、
存在しなかった場合、ノード装置Ａ−Ｈ間の最短経路の
検索処理を行う。目的ノード装置Ｈまで最短経路で結ん
だ時、隣接する伝送路ｃをノード装置Ａの経路管理テー
ブルに登録する。更に、ノード装置間の最短経路上に存
在するす中継ノード装置間についても同様に、各中継ノ
ード装置の経路管理テーブルに目的ノードと隣接する伝
送路の登録を行う。
【００１６】一方、管理装置３は、周期的に経路管理テ
ーブルをチェックし、一定期間利用されなかった登録デ
ータを削除する。
ーブルをチェックし、一定期間利用されなかった登録デ
ータを削除する。
【００１７】以上の説明により、ネットワーク構成の規
模が拡大し、複雑となった場合でも、経路管理テーブル
には検索された全経路の伝送路を登録せず、隣接する伝
送路のみを登録するので、メモリ容量は軽減でき、利用
した時刻をデータとして登録し、利用された経路情報は
経路管理テーブルの先頭に配置し、一定の時間利用され
なかった経路情報は経路管理テーブルから削除し、必要
な経路情報のみ登録されているので、検索時間を短縮す
ることが可能である。
模が拡大し、複雑となった場合でも、経路管理テーブル
には検索された全経路の伝送路を登録せず、隣接する伝
送路のみを登録するので、メモリ容量は軽減でき、利用
した時刻をデータとして登録し、利用された経路情報は
経路管理テーブルの先頭に配置し、一定の時間利用され
なかった経路情報は経路管理テーブルから削除し、必要
な経路情報のみ登録されているので、検索時間を短縮す
ることが可能である。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ネットワ
ーク構成の規模が拡大し、複雑となった場合でも、メモ
リ容量の軽減が可能で、必要な経路情報のみ登録されて
いるので、検索時間の短縮が可能であるという効果を有
する。
ーク構成の規模が拡大し、複雑となった場合でも、メモ
リ容量の軽減が可能で、必要な経路情報のみ登録されて
いるので、検索時間の短縮が可能であるという効果を有
する。
【図１】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図２】本発明の一実施例の検索処理のフローチャート
である。
である。
【図３】本発明の一実施例のノード装置Ａの経路管理テ
ーブルの例を示す図である。
ーブルの例を示す図である。
１ ノード装置 ２ 伝送路 ３ 管理装置
Claims (3)
- 【請求項１】 メッシュ構成のネットワークに接続され
た複数個の複数方路を有するノード装置を含む伝送シス
テムにおけるメッシュ構成の空き経路の検索方法におい
て、 前記複数個のノード装置間に最短経路のパスを設定する
際に、目的ノード装置までの最短経路を管理テーブルに
登録し、登録の都度前記管理テーブルを更新するステッ
プと、 前記最短経路に含まれる各隣接ノード装置間の伝送路の
みを登録し、登録の都度前記管理テーブルを更新するス
テップを有することを特徴とするメッシュ構成の空き経
路の検索方法。 - 【請求項２】 前記目的ノード装置までの最短経路を管
理テーブルに登録し、登録の都度前記管理テーブルを更
新するステップが、 前記管理テーブルの指定された位置に配置し、かつ利用
した時刻を登録するステップと、 一定時間利用されなかった場合、前記最短経路の登録を
削除するステップを有することを特徴とする請求項１記
載のメッシュ構成の空き経路の検索方法。 - 【請求項３】 前記隣接ノード装置間の伝送路のみを登
録し、登録の都度前記管理テーブルを更新するステップ
が、 前記管理テーブルの指定された位置に配置し、かつ利用
した時刻を登録するステップと、 一定時間利用されなかった場合、前記隣接ノード装置間
の伝送路のみを削除するステップを有することを特徴と
する請求項１記載のメッシュ構成の空き経路の検索方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8026590A JPH09219702A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | メッシュ構成の空き経路の検索方法 |
| US08/800,117 US5963546A (en) | 1996-02-14 | 1997-02-13 | Method of searching for available path in mesh architecture |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8026590A JPH09219702A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | メッシュ構成の空き経路の検索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219702A true JPH09219702A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12197763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8026590A Pending JPH09219702A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | メッシュ構成の空き経路の検索方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5963546A (ja) |
| JP (1) | JPH09219702A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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