JPH0431935A - ファイル領域管理方式 - Google Patents
ファイル領域管理方式Info
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- JPH0431935A JPH0431935A JP2137217A JP13721790A JPH0431935A JP H0431935 A JPH0431935 A JP H0431935A JP 2137217 A JP2137217 A JP 2137217A JP 13721790 A JP13721790 A JP 13721790A JP H0431935 A JPH0431935 A JP H0431935A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 30
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
、複数のタスクが1つのファイルに対してレコードデー
タの追加格納を行なう際のファイル領域管理方式に関す
る。
なっており、このそれぞれのブロックに対してタスクに
伴なうレコードデータが格納される。従来、あるタスク
によりファイルに対してレコードデータを格納するには
、ファイルの終端に1つの空きブロックを確保し、この
空きブロックに対してレコードデータを格納するが、こ
の際、上記空きブロックは1つのタスクによるレコード
データの追加格納要求に対して排他的な占有状態とされ
、レコードデータの追加格納を行なった後、その排他的
占有状態が解除される。
データの追加格納要求に対して、ファイル終端に1つの
空きブロックを排他的占有状態にして確保し、レコード
データの追加格納を行なうファイル領域管理方式では、
複数のタスクにより1つのファイルに対してレコードデ
ータの追加格納要求があった場合に、あるタスクにより
1つの空きブロックが排他的に占有されると、この占有
状態が解除されるまで他のタスクによるレコードデータ
の格納処理は行なえなくなり、複数のタスクに伴なう複
数レコードの追加格納処理を並列的に実行することがで
きない。
による1つのファイルに対するレコードデータの追加格
納処理を、並列的に実行することが可能になるファイル
領域管理方式を提供することを目的とする。
タを格納する複数のブロックに分割されたファイル領域
を有する記憶手段と、この記憶手段におけるファイル領
域内の空きブロックを管理するファイル管理手段と、上
記ブロックに対するレコードデータの格納処理を排他的
に確保する排他ロック手段と、上記ファイル管理手段の
管理情報に基づきファイル内空きブロックを検索する空
きブロック検索手段と、この空きブロック検索手段によ
り検索された空きブロックが上記排他ロック手段により
排他的に確保されているか否かを判断する排他ロック判
断手段と、この排他ロック判断手段により上記空きブロ
ックが排他的に確保されていないと判断された際に該空
きブロックを上記排他ロック手段により排他的に確保し
上記レコードデータを追加格納するレコード格納手段と
、上記ファイル領域内に空きブロックが存在しない場合
または上記排他ロック判断手段により上記空きブロック
か排他的に確保されていると判断された際に1ブロック
分のファイル領域を拡張するファイル領域拡張手段とを
備えて成るものである。
的に占有されレコードデータの追加格納処理が行なわれ
ている状態で、他のタスクによるレコードデータの追加
格納要求があると、上記1つの空きブロックに対する排
他ロック状態が排他ロック判断手段により判断されるこ
とでファイル領域拡張手段により新たに1ブロック分の
ファイル領域が拡張され、この新たな空きブロックに対
して上記排他ロック手段により排他ロックをかけレコー
ドデータの追加格納を行なうことで、複数タスクによる
レコードデータ追加格納の並列処理が可能になる。
システムの構成を示すもので、同図において、11はO
8(オペレーティングシステム)の一部に設定されたフ
ァイル管理システムであり、このファイル管理システム
11によりファイル12に対するレコードデータの格納
処理が制御される。ファイル管理システム11には、タ
スクに伴なうレコード格納要求によりファイル12の空
きブロック13a、・・・に対してレコードデータを格
納するレコード格納処理プログラム14が設けられ、こ
のレコード格納処理プログラム14には、上記空きブロ
ック13a、・・・のうち排他的に使用中でないものを
検索する空き領域検索処理プログラム15、この空き領
域検索処理プログラムに基づき検索された空きブロック
13a、・・・を排他的に使用するためのロック(確保
)を行なう空きブロックロック処理プログラム16、上
記空き領域検索処理プログラム15に基づき空きブロッ
ク13a、・・・の全てが排他的に使用中であると判断
された場合、または空きブロック13a、・・・が存在
しない場合にファイル12を拡張し新たな空きブロック
を作成するファイル領域拡張処理プログラム17が備え
られる。ここで、ファイル管理ブロック18では、ファ
イル12における先頭空きブロックのブロック番号と最
終空きブロックのブロック番号とが管理され、このファ
イル管理ブロック18によるブロック管理情報に応じて
上記空き領域検索処理プログラム15が実行される。
ローチャートであり、ファイル管理システム11の空き
領域検索処理プログラム15に基づきファイル12の空
きブロック13aが検索されると、この空きブロック1
3aは上記空きブロックロック処理プログラム16に基
づき排他的にロック(確保)される(ステップSl)。
12の空きブロック13aに対して上記レコード格納処
理プログラム14に基づきタスクに伴なうレコードデー
タか追加格納される(ステップS2)。このステップS
2においてレコードデータの追加格納処理が終了すると
、上記ステップS1にて行なわれた空きプロ・ツク13
aに対する排他的ロックが解除される(ステップS3)
。
けるファイル内空きブロックを確保する際の空き領域検
索処理を示すフローチャートであり、例えばファイル内
ブロックのレコード格納状態に応じて、空き領域を有す
る先頭のブロック13a及び最終のブロック13dがそ
れぞれそのブロック番号でファイル管理ブロック18に
て管理される状態で、あるタスクに応じてファイル12
に対するレコードデータの追加格納要求があると、まず
、上記先頭空きブロック13aのブロック番号がブロッ
ク番号レジスタBlに書込まれる(ステップAI)。こ
こで、レジスタBIに格納されたブロック番号r13a
Jが最終空きブロック13dに一致しない場合には、こ
のレジスタBlに示された空きブロック13aを空きブ
ロックロック処理プログラム16に応じて排他的にロッ
クする(ステップA2.A3)。そして、上記レジスタ
BIで示される空きブロック13aが排他的に確保され
た場合には、このタスクによるレコード格納要求に応じ
るだけの空き領域が上記空きブロック13aに存在する
か否かを確認し、「空き領域あり」と判断された場合に
は、上記第2図におけるステップS2に移行し、該空き
ブロック13aの空き領域に対するレコードデータ追加
格納処理が行なわれる(ステップA4.A5)。
ブロック13aが予め他のタスクによるレコードデータ
の格納要求により既に排他ロックされており、新たな排
他ロックが行なえない場合には、上記ブロック番号レジ
スタBIに格納されるブロック番号を13aから13b
に更新させる(ステップA8)。ここで、レジスタBl
に格納されたブロック番号r13bJが最終空きブロッ
ク13dに一致しない場合には、このレジスタBlに示
された空きブロック13bを空きブロックロック処理プ
ログラム16に応して排他的にロックする(ステップA
2.A3)。そして、上記レジスタBIで示される空き
ブロック13bか排他的に確保された場合には、このタ
スクによるレコード格納要求に応じるたけの空き領域が
上記空きブロック13bに存在するか否かを確認し、「
空き領域あり」と判断された場合には、上記第2図にお
けるステップS2に移行し、該空きブロック13bの空
き領域に対するレコードデータ追加格納処理か行なわれ
ることになる(ステップA4 A5)。
ブロック13bに対して排他ロックが行なえたものの、
このタスクによるレコードデータを格納するだけの空き
領域が存在しないと判断された場合には、上記ファイル
管理ブロック18にて管理される先頭空きブロック13
aを、現在のブロック番号レジスタBIにより示される
空きブロック13bの次のブロック13cに更新させ、
上記ステップA3.A4において行なった排他ロック状
態を解除する(ステップA6.A7)。そして、ブロッ
ク番号レジスタBlに格納されるブロック番号を13b
から13cに更新させる(ステップA8)。
すことにより、ファイル管理ブロック18にて管理され
る先頭空きブロック13aから最終空きブロック13d
までの間の使用可能ブロックが検索され、例えば空きブ
ロック13a。
ロックされた状態にあっても、空きブロック13cまた
は13dの何れかにレコードデータを格納するに充分な
空き領域が存在すれば、新たなタスクによるレコードデ
ータの追加格納処理を並列的に行なうことができるよう
になる。
ップA8にて更新されるブロック番号レジスタBlのブ
ロック番号が空きプロ・ツク13dを越え、上記空きブ
ロック138〜13dの間に現在レコードデータ格納可
能な空きプロ・ツクが存在しない場合には、ファイル領
域拡張処理プログラム17に応じてファイル12の終端
に新たに1ブロック分のファイル領域が拡張される(ス
テ・ノブA9)。この場合、上記拡張された新プロ・ツ
クは、上記レジスタBIが現在において示すプロ・ツク
番号13eに基づき、上記ファイル管理プロ・ツク18
にて最終空きプロ・ツクとして管理される(ステップA
9)。そして、この新たな空きブロック13eに対して
排他ロックが確保された後、第2図におけるレコード格
納処理が実行され、例えば空きブロック138〜13d
の全てが他の複数のタスクによるレコード格納処理によ
り排他ロックされた状態にあっても、空きプロ・ツク1
3eに新たなタスクによるレコードデータの追加格納処
理を並列的に行なうことができるようになる。
、ファイル管理ブロック18で予め管理される空きブロ
ック情報から、そのそれぞれの空きブロックに対して排
他ロック可能であるか否か、及びレコード格納可能な空
き領域を有するか否かを検索し、格納可能な空きブロッ
クに対して新たなタスクによるレコードデータの追加格
納を行ない、しかも上記予め管理される全ての空きブロ
ックが他のタスクにより排他ロックされているか、ある
いは空き領域が充分でないかして新たなレコードデータ
の追加格納が行なえない場合には、ファイル領域の拡張
処理を行ない新たな空きブロックに対してレコードデー
タの格納処理を行なうので、複数のタスクにより同時に
レコードデータの追加格納要求があっても、1つのブロ
ックに対する排他ロック状態の解除を待つことなく、並
列的に処理することができるようになる。
る複数のブロックに分割されたファイル領域を有する記
憶手段と、この記憶手段におけるファイル領域内の空き
ブロックを管理するファイル管理手段と、上記ブロック
に対するレコードデータの格納処理を排他的に確保する
排他ロック手段と、上記ファイル管理手段の管理情報に
基づきファイル内空きブロックを検索する空きブロック
検索手段と、この空きブロック検索手段により検索され
た空きブロックが上記排他ロック手段により排他的に確
保されているか否かを判断する排他ロック判断手段と、
この排他ロック判断手段により上記空きブロックが排他
的に確保されていないと判断された際に該空きブロック
を上記排他ロック手段により排他的に確保し上記レコー
ドデータを追加格納するレコード格納手段と、上記ファ
イル領域内に空きブロックが存在しない場合または上記
排他ロック判断手段により上記空きブロックが排他的に
確保されていると判断された際に1ブロック分のファイ
ル領域を拡張するファイル領域拡張手段とを備えて成る
ので、複数のタスクによる1つのファイルに対するレコ
ードデータの追加格納処理を、並列的に実行することが
可能になるファイル領域管理方式を提供できる。
わるファイル管理システムの構成を示すブロック図、第
2図は上記ファイル管理システムによるレコード追加格
納処理の全体的な流れを示すフローチャート、第3図は
上記レコード追加格納処理におけるファイル内空きブロ
ックを確保する際の空き領域検索処理を示すフローチャ
ートである。 11・・・ファイル管理システム、12・・・ファイル
、13a〜13d・・・空きブロック、14・・・レコ
ード格納処理プログラム、15・・・空き領域検索処理
プログラム、16・・・空きブロックロック処理プログ
ラム、17・・・ファイル領域拡張処理プログラム、1
8・・・ファイル管理ブロック。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レコードデータを格納する複数のブロックに分割され
たファイル領域を有する記憶手段と、この記憶手段にお
けるファイル領域内の空きブロックを管理するファイル
管理手段と、 上記ブロックに対するレコードデータの格納処理を排他
的に確保する排他ロック手段と、 上記ファイル管理手段の管理情報に基づきファイル内空
きブロックを検索する空きブロック検索手段と、 この空きブロック検索手段により検索された空きブロッ
クが上記排他ロック手段により排他的に確保されている
か否かを判断する排他ロック判断手段と、 この排他ロック判断手段により上記空きブロックが排他
的に確保されていないと判断された際に該空きブロック
を上記排他ロック手段により排他的に確保し上記レコー
ドデータを追加格納するレコード格納手段と、 上記ファイル領域内に空きブロックが存在しない場合、
または上記排他ロック判断手段により上記空きブロック
が排他的に確保されていると判断された際に1ブロック
分のファイル領域を拡張するファイル領域拡張手段と、 を具備したことを特徴とするファイル領域管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2137217A JP2704028B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ファイル領域管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2137217A JP2704028B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ファイル領域管理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0431935A true JPH0431935A (ja) | 1992-02-04 |
JP2704028B2 JP2704028B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=15193525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2137217A Expired - Lifetime JP2704028B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | ファイル領域管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2704028B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05233386A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | Nec Corp | データベース管理方式 |
JP2007177478A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Toyonari Shimizu | 角出し用埋め込み定規 |
JP2009217357A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Nec Corp | ファイルスペース追加システム、ファイルスペース追加方法、及びファイルスペース追加プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0277949A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイル作成方法 |
JPH02113350A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Nec Corp | ファイル処理装置 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2137217A patent/JP2704028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0277949A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Fuji Xerox Co Ltd | ファイル作成方法 |
JPH02113350A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Nec Corp | ファイル処理装置 |
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JPH05233386A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-10 | Nec Corp | データベース管理方式 |
JP2007177478A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Toyonari Shimizu | 角出し用埋め込み定規 |
JP2009217357A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Nec Corp | ファイルスペース追加システム、ファイルスペース追加方法、及びファイルスペース追加プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2704028B2 (ja) | 1998-01-26 |
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Legal Events
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