JPH09215963A - 揺動式搬送装置 - Google Patents

揺動式搬送装置

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JPH09215963A
JPH09215963A JP4812796A JP4812796A JPH09215963A JP H09215963 A JPH09215963 A JP H09215963A JP 4812796 A JP4812796 A JP 4812796A JP 4812796 A JP4812796 A JP 4812796A JP H09215963 A JPH09215963 A JP H09215963A
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JP
Japan
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rotating
peripheral surface
intersection
mounting
outer peripheral
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JP4812796A
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English (en)
Inventor
Toru Ishii
徹 石井
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ISHII SANGYO
Ishii Corp
Original Assignee
ISHII SANGYO
Ishii Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】載置物の向き及び姿勢を任意に方向転換でき、
載置物の品質検査が確実に行える揺動式搬送装置を提供
する。 【解決手段】仕分け用コンベアを構成する各交差枠に多
数個の各ミカンを順次載置して搬送し、果菜物回転機を
構成する各回転用ベルトで各交差枠に軸支した4個の各
載置ローラを回転させ、各交差枠に載置された各ミカン
を水平方向及び前後方向に回転して撮像用カメラで表裏
両面を撮像する。撮像用カメラで撮像した画像データに
基づいて各ミカンの等階級を等階級判定装置で判定し、
判定と対応する各分配位置に移動したとき各交差枠を放
出姿勢に揺動して、各分配位置に配設した各分配用コン
ベアに各ミカンを等階級別に放出するので、各ミカンを
等階級別に仕分けする作業が確実に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ミカ
ン、リンゴ、梨、柿、桃、或いは、海産物、食品、電気
製品、部品等の載置物を搬送する作業又は工程に用いら
れる揺動式搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述例のような各ミカンを等階級
別に仕分けする装置としては、例えば、仕分け用コンベ
アに載置された各ミカンの表側周面を撮像用カメラで上
方から撮像し、同撮像用カメラで撮像した画像データに
基づいて各ミカンの等階級を等階級判定装置により評価
判定し、等階級判定装置による判定に基づいて、仕分け
用コンベアに載置された多数個の各ミカンを等階級別に
仕分けする装置がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した装置
は、仕分け用コンベアに載置された各ミカンの表側周面
を撮像用カメラにより上方から撮像するので、例えば、
変色、腐敗、損傷等の変質部分が各ミカンの裏側周面に
あっても撮像できない、また、各ミカンの両側周面を2
台の各撮像用カメラにより左右方向から撮像しても、仕
分け用コンベアに載置された各ミカンの裏側中央面を撮
像することが不可能であり、各ミカンの表裏全体を撮像
することができないため、各ミカンの等階級が適確に判
定できないという問題点を有している。
【0004】上述した問題を解決する他の方法として、
例えば、前後段に配設した各コンベア間に撮像隙間を形
成し、同撮像隙間を通過する各ミカンの裏側周面と対向
して鏡面体又は撮像用カメラを配設し、各コンベア間に
形成した撮像隙間から各ミカンの裏側周面を撮像用カメ
ラで撮像する方法があるが、前後段の各コンベアを近接
して配設するため、各コンベア間に形成される撮像隙間
が狭く、各ミカンの通過速度が速いため、各ミカンの裏
側周面を撮像用カメラにより正確に撮像することが困難
であり、等階級が適確に判定できないという問題点を有
している。
【0005】この発明は上記問題に鑑み、交差枠を構成
する各支軸の交差部分を中心として、各支軸に軸支した
各回転体を任意方向に回転することにより、載置物の向
き及び姿勢を任意に方向転換することができ、各載置物
の品質検査が適確に行える揺動式搬送装置の提供を目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
搬送路の一側部に架設した無端帯の搬送側に、該無端帯
の一側縁部に対して2本の各支軸を交差してなる各交差
枠の一端側を送り方向に対して直交する方向に枢着し、
上記各支軸の両端部に、該各支軸の交差部分を中心とし
て載置物が載置される所定の間隔に隔てて各回転体を自
由回転可能に軸支し、上記各交差枠を上記各支軸に軸支
した各回転体間に載置物が載置される所定の間隔に隔て
て送り方向に配列すると共に、上記各交差枠を上記各支
軸に軸支した各回転体間に載置物が載置される載置姿勢
と、該各回転体間に載置された載置物が放出される放出
姿勢とに上下揺動する交差枠揺動手段を設けた揺動式搬
送装置であることを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の構成と併せて、上記各支軸に軸支した各回転体を、該
各回転体間に載置された載置物が水平方向及び又は前後
方向に方向転換される方向に回転する回転体駆動手段を
設けた揺動式搬送装置であることを特徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、上記請求項1又は
2記載の構成と併せて、上記各回転体の外周面を、上記
各支軸の交差部分を中心として各回転体の一端側外周面
から他端側外周面に向けて大径となる形状に形成した揺
動式搬送装置であることを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、上記請求項1又は
2記載の構成と併せて、上記各回転体の外周面を、上記
各支軸の交差部分を中心として各回転体の一端側外周面
から他端側外周面に向けて同径となる形状に形成した揺
動式搬送装置であることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、上記請求項2記載
の構成と併せて、上記回転体駆動手段を、上記各支軸に
軸支した各回転体に対して圧接される前後位置に、上記
各回転体間に載置された載置物が水平方向に回転される
方向に回転力を付与する回転付与部材と、該各回転体間
に載置された載置物が前後方向に回転される方向に回転
力を付与する回転付与部材とを設けて構成した揺動式搬
送装置であることを特徴とする。
【0011】
【作用】請求項1記載の揺動式搬送装置は、2本の各支
軸を交差してなる交差枠を載置姿勢に揺動規制し、各支
軸の交差部分を中心として各回転体間の中央部に載置物
を載置して搬送することで、載置物の載置位置及び載置
姿勢が変位するのを防止できる。交差枠揺動手段を駆動
して、交差枠全体を放出姿勢に揺動し、交差枠を構成す
る各回転体間から載置物を放出することで、載置物の向
き及び姿勢が変位するのを抑制できる。
【0012】請求項2記載の揺動式搬送装置は、上記請
求項1記載の作用と併せて、回転体駆動手段を駆動し
て、交差枠を構成する各回転体を任意方向に回転させ、
各回転体間に載置された載置物を水平方向及び又は前後
方向に回転することで、載置物の向き及び姿勢を任意方
向に方向転換できる。且つ、載置物の表裏全体を作業者
の目で目視又は撮像用カメラで撮像することができ、載
置物全体の品質検査が確実に行える。
【0013】請求項3記載の揺動式搬送装置は、上記請
求項1又は2記載の作用と併せて、交差枠を構成する各
回転体の小径側周面部と大径側周面部とに載置される大
小の各載置物を水平方向及び又は前後方向に方向転換で
きる。
【0014】請求項4記載の揺動式搬送装置は、上記請
求項1又は2記載の作用と併せて、交差枠を構成する各
回転体の周面部に、例えば、楕円形状や扁平形状等を有
する載置物を載置することで、各回転体と載置物との接
触面積が大きく、方向転換が確実に行える。且つ、各支
軸の交差部分を中心として各回転体の一端側を低く、他
端側を高くなるように斜設することで、各回転体間に載
置された載置物の向き及び姿勢が安定し、各回転体で支
持した状態のまま載置物を方向転換できる。
【0015】請求項5記載の揺動式搬送装置は、上記請
求項2記載の作用と併せて、交差枠を構成する各回転体
に前後の各回転付与部材を圧接して、各回転体間に載置
された載置物を水平方向及び前後方向に回転すること
で、載置物の回転動作が独立して行え、載置物の向き及
び姿勢を任意方向に方向転換できる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、交差枠を構成する各
支軸の交差部分を中心として、各支軸に軸支した各回転
体間の中央部に載置物を載置するので、各回転体により
載置物が四方から支持され、搬送時に生じる振動により
載置物の載置位置及び載置姿勢が変位するのを確実に防
止できる。且つ、交差枠全体を放出姿勢に揺動して各回
転体間に載置された載置物を一挙に放出するので、放出
時に生じる載置物の姿勢変位を許容範囲に抑制すること
ができ、放出姿勢の安定が図れる。
【0017】しかも、交差枠を構成する各回転体を任意
方向に回転して、各回転体間に載置された載置物を水平
方向及び又は前後方向に回転するので、各回転体により
支持した状態のまま載置物を任意方向に方向転換でき、
載置物の向き及び姿勢を送り方向又は放出方向に揃える
ような姿勢制御が容易に行える。且つ、各回転体間に載
置された載置物の表裏全体を作業者の目で目視又は撮像
用カメラで撮像することができ、例えば、変色、腐敗、
損傷等の変質部分が載置物の裏側周面にあっても確実に
発見することができ、載置物の品質検査が適確に行え
る。
【0018】
【実施例】図面は載置物の一例として多数個の各ミカン
を等階級別に仕分けする作業に用いられる第1実施例の
果菜物選別装置を示し、図1及び図2に於いて、この果
菜物選別装置1は、生産者から持ち込まれる多数個の各
ミカンA…を各整列用コンベア2…に順次載置し、各整
列用コンベア2…に載置された各ミカンA…を左右対称
に併設した各仕分け用コンベア3…に順次移載する。各
仕分け用コンベア3…上に設定した検査位置aに於い
て、同位置上部に配設した等階級判定装置4により各ミ
カンA…の等階級を評価判定し、同位置下部に配設した
果菜物回転機5により各ミカンA…を判定に適した向き
及び姿勢に方向転換する。等階級判定装置4による判定
に基づいて、各仕分け用コンベア3…上に設定した各分
配位置b〜fに於いて、各位置側部に配設した各分配用
コンベア6…に対して各ミカンA…を等階級別に放出
し、各仕分け用コンベア3…の終端側搬送路上に設定し
た回収位置gに於いて、同位置下部に配設した回収用コ
ンベア7に対して規格外の各ミカンA…を放出する装置
である。
【0019】上述した仕分け用コンベア3は、搬送路の
一側下部に2本の各周回用チェーン12,12を送り方
向に平行して架設し、各周回用チェーン12,12を送
り側始端部に軸支した各スプロケット10,10と、送
り側終端部に軸支した各スプロケット11,11との間
に張架し、各周回用チェーン12,12間に後述する各
取付け部材18…を介して一個分のミカンAが載置され
る大きさ及び形状に形成した各交差枠17…を送り方向
に対して直交する方向に上下揺動可能に架設すると共
に、始端側下部に配設した減速機付き送り用モータ13
の駆動力により、各スプロケット14,15及び駆動チ
ェーン16を介して各周回用チェーン12,12を送り
方向に回転させ、各交差枠17…を搬送路上に設定した
各位置a〜gに周回移動する。且つ、各位置b〜fの放
出側下部に各分配用コンベア6…を送り方向に対して直
交する方向に配設している。
【0020】一方、各交差枠17…は、図3、図6に示
すように、各周回用チェーン12,12間に各取付け部
材18…を送り方向に対して所定間隔に隔てて架設し、
各取付け部材18…の搬送側下端部に各軸支部材19…
を送り方向に対して直交する方向に上下回動可能に軸支
し、各軸支部材19…の搬送側両端部に各支軸20,2
0の基端部を送り方向に対して直交する方向に固定し、
各支軸20,20の中間部を所定の角度に交差して固定
すると共に、各支軸20,20の交差部分を中心とし
て、各支軸20,20の両端部に一個分のミカンAが載
置される所定の間隔に隔てて各載置ローラ21…を自由
回転可能に軸支している。且つ、各載置ローラ21…
を、例えば、合成樹脂、金属、木材、セラミックス等の
適宜材質で中空又は中実に形成し、各載置ローラ21…
の外周面を、各軸支20,20の交差部分を中心として
一端側外周面から他端側外周面に向けて大径となる円錐
形状に形成している。なお、各載置ローラ21…の外周
面を、例えば、合成ゴム、軟質樹脂、皮革等の接触抵抗
の大きい被覆部材により被覆することで、接触抵抗が大
きくなり、各ミカンA…の回転が確実に行えると共に、
各ミカンA…の外周面に傷が付くのを防止できる。
【0021】且つ、各取付け部材18…の搬送側上端部
に各係止レバー22…を送り方向に対して直交する方向
に上下回動可能に軸支し、各取付け部材18…と各係止
レバー22…との間に張架した各コイルスプリング23
…の弾性により、各軸支部材19…の上端部に形成した
各係止部19a…と、各係止レバー22…の先端部に形
成した各係止爪22a…とを互いに係止する方向に牽引
付勢し、各取付け部材18…の搬送側下縁部に、各支軸
20,20の基端側に軸支した各載置ローラ21,21
の下部周面と対向して各姿勢規制板24…を放出方向に
斜設している。
【0022】つまり、軸支部材19の係止部19aと係
止レバー22の係止爪22aとを係止して、ミカンAが
載置される載置姿勢に交差枠17を回動固定する。軸支
部材19の係止部19aと係止レバー22の係止爪22
aとを係止解除して、各支軸20,20の基端側に軸支
した各載置ローラ21,21と姿勢規制板24とを当接
することで、ミカンAが斜め下方に放出される放出姿勢
に交差枠17を回動規制する。なお、姿勢規制板24を
取り除いて、ミカンAが垂直方向に放出される放出姿勢
に交差枠17を回動可能に設けてもよい。
【0023】前述した等階級判定装置4は、図2に示す
ように、仕分け用コンベア3上に設定した検査位置a全
体を遮光ボックス25で囲繞し、遮光ボックス25内に
移動される交差枠17の載置側と対向する上方位置に、
例えば、CCDカメラ等で構成される1台の撮像用カメ
ラ26を配設し、遮光ボックス25内に移動される交差
枠17の載置側と対向する適宜位置に、例えば、ハロゲ
ンランプ等で構成される複数個の各照光ランプ27…を
配設し、ミカンAの等階級を判定するための判定装置本
体28と、ミカンAの映像を写し出すためのモニタ29
とに撮像用カメラ26を接続し、検査位置aに配設した
番地用リーダ30と、各位置b〜fに配設した各係止解
除器31…とを判定装置本体28に接続している。
【0024】且つ、検査位置a下部に、撮像用カメラ2
6による撮像と対応して各交差枠17…の番地を読取る
ための番地用リーダ30を配設し、後述する果菜物回転
機5により各交差枠17…に載置された各ミカンA…を
水平方向及び前後方向に回転させ、番地用リーダ30に
よる番地読取りに対応して各交差枠17…に載置された
各ミカンA…の上部周面を撮像用カメラ26で撮像し、
同撮像用カメラ26で撮像した画像データと、各交差枠
17…の番地データとを対応させて判定装置本体28に
記憶する。一方、撮像用カメラ26で撮像した画像デー
タと、判定装置本体28に格納された等階級データとを
比較して、各ミカンA…が何れの等階級(例えば、秀、
優、良等の等級及び2L、L、M、S等の階級)に対応
するかを評価判定し、その判定と対応する各位置b〜f
に各交差枠17…が移動したとき、各位置b〜fに配設
した各係止解除器31…を作動して、各ミカンA…が載
置された各交差枠17…を放出姿勢に揺動し、各分配位
置b〜fに配設した各分配用コンベア6…に対して各ミ
カンA…を等階級別に放出する。
【0025】且つ、各分配位置b〜fの一側部に、例え
ば、電磁ソレノイド、エアシリンダ等で構成される各係
止解除器31…を配設し、各係止解除器31…に固定し
た各解除部材31a…を上述した係止レバー22の後端
部に対向して、等階級判定装置4による判定に基づいて
係止解除器31を作動させ、係止レバー22の後端部を
押下する解除位置と、係止レバー22の後端部に対して
当接が回避される待機位置とに解除部材31aを上下動
する。つまり、交差枠17を構成する係止レバー22を
解除部材31aで押下し、軸支部材19の係止部19a
と係止レバー22の係止爪22aとを係止解除して、ミ
カンAが載置された交差枠17を放出姿勢に揺動する。
一方、回帰経路側に架設した復帰ガイド32に沿って交
差枠17を回帰移動させ、軸支部材19の係止部19a
と係止レバー22の係止爪22aとを係止して、交差枠
17を載置姿勢に揺動復帰させる。或いは、自重又はバ
ネ等の復帰手段により交差枠17を載置姿勢に回動復帰
させてもよい。
【0026】前述した果菜物回転機5は、図4、図5に
示すように、上述した撮像用カメラ26の前側撮像範囲
と対応する検査位置a下部であって、各交差枠17…の
左右に軸支した各載置ローラ21…の下部周面に対して
圧接される高さ及び位置に2本の各回転用ベルト33,
33を送り方向に平行して架設し、減速機付き回転用モ
ータ(図示省略)の駆動力により、各交差枠17…の周
回方向と一致する方向又は対向する方向に各回転用ベル
ト33,33を独立回転する。つまり、一方の回転用ベ
ルト33を周回方向と一致する方向に回転し、他方の回
転用ベルト33を周回方向と対向する方向に回転して、
各回転用ベルト33,33に圧接された左右の各載置ロ
ーラ21…を矢印方向に回転させ、一つの交差枠17に
載置されたミカンAを各載置ローラ21…の回転力によ
り水平方向に回転する。或いは、一方の回転用ベルト3
3を周回方向に回転し、他方の回転用ベルト33を回転
停止することで、左右の各載置ローラ21…を矢印方向
に回転できる。
【0027】且つ、撮像用カメラ26の後側撮像範囲と
対応する検査位置a下部であって、各交差枠17…の左
右に軸支した各載置ローラ21…の下部周面に対して圧
接される高さ及び位置に2本の各回転用ベルト34,3
4を送り方向に平行して架設し、減速機付き回転用モー
タ(図示省略)の駆動力により、各交差枠17…の周回
方向と一致する方向に各回転用ベルト34,34を送り
速度よりも速く回転し、或いは、各交差枠17…の周回
方向と対向する方向に各回転用ベルト34,34を回転
又は回転停止して、各回転用ベルト34,34に圧接さ
れた左右の各載置ローラ21…を同期回転させ、一つの
交差枠17に載置されたミカンAを各載置ローラ21…
の回転力により前後方向に回転する。なお、上述した各
回転用ベルト33,34を、例えば、合成ゴム、皮革等
の接触抵抗の大きい部材で形成している。
【0028】図示実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下、果菜物選別装置1により多数個の各ミカンA
…を等階級別に仕分けするときの動作を説明する。先
ず、図2に示すように、生産者から持ち込まれる多数個
の各ミカンA…を整列用コンベア2に順次載置し、整列
用コンベア2に載置された多数個の各ミカンA…を仕分
け用コンベア3の各交差枠17…に順次移載する。つま
り、交差枠17を構成する各支軸20,20の交差部分
を中心として、各支軸20,20に軸支した各載置ロー
ラ21…間の中央部にミカンAを1個ずつ載置し、各載
置ローラ21…によりミカンAを四方から支持した状態
のまま搬送して、各交差枠17…に載置された各ミカン
A…を搬送路上の検査位置aに順次搬送する。
【0029】次に、仕分け用コンベア3上に設定した検
査位置aに於いて、等階級判定装置4を構成する番地用
リーダ30による各交差枠17…の番地読取りに対応し
て、各交差枠17…に載置された各ミカンA…の表側周
面を撮像用カメラ26で撮像し、同撮像用カメラ26で
撮像した表側周面の画像データと、各交差枠17…の番
地データとを対応させて判定装置本体28に記憶する。
同時に、図4及び図5に示すように、果菜物回転機5を
構成する各回転用ベルト33,33を相反する方向に回
転すると共に、各交差枠17…に軸支した各載置ローラ
21…を各回転用ベルト33,33に圧接しながら送り
方向に移動させ、各回転用ベルト33,33に圧接され
た各載置ローラ21…を矢印方向に回転して、各載置ロ
ーラ21…間に載置された各ミカンA…を水平方向に回
転する。
【0030】次に、各ミカンA…の向きを任意方向に変
更した直後、各交差枠17…に軸支した各載置ローラ2
1…を各回転用ベルト34,34に圧接しながら送り方
向に移動させ、各回転用ベルト34,34に圧接された
各載置ローラ21…を矢印方向に同期回転して、各載置
ローラ21…間に載置された各ミカンA…を前後方向に
回転する。同時に、各交差枠17…に載置された各ミカ
ンA…の裏側周面を撮像用カメラ26で撮像し、同撮像
用カメラ26で撮像した裏側周面の画像データと、各交
差枠17…の番地データとを対応させて判定装置本体2
8に記憶する。
【0031】若し、各交差枠17,17の間に各ミカン
A…が載置されても、各交差枠17,17に軸支した各
載置ローラ21…を各回転用ベルト33,34により回
転するので、各ミカンA…を水平方向及び前後方向に回
転することができる。且つ、図3に示すように、各載置
ローラ21…の小径側周面部と大径側周面部とに載置さ
れた大小の各ミカンA…を水平方向及び前後方向に方向
転換できる。
【0032】次に、撮像用カメラ26で撮像した表裏全
体の画像データと、判定装置本体28に格納された等階
級データとを比較して、各交差枠17…に載置された各
ミカンA…の等階級を評価判定し、判定装置本体28に
よる判定と対応する各分配位置b〜gに各交差枠17…
が移動したとき、その判定と対応する各位置b〜gに配
設した各係止解除器31…を作動して、図6に示すよう
に、各ミカンA…が載置された各交差枠17…を放出姿
勢に揺動し、各分配位置b〜gに配設した各分配用コン
ベア4…に対して各ミカンA…を等階級別に放出する。
各分配用コンベア4…に載置された各ミカンA…は人為
的作業又は機械的作業により箱詰め処理し、等階級に該
当しない規格外の各ミカンA…は回収位置hの回収用コ
ンベア7に放出して回収処理する。
【0033】以上のように、交差枠17を構成する各支
軸20,20の交差部分を中心として、各支軸20,2
0に軸支した各載置ローラ21…間の中央部にミカンA
を載置するので、各載置ローラ21…によりミカンAが
四方から支持され、搬送時に生じる振動によりミカンA
の載置位置及び載置姿勢が変位するのを確実に防止でき
る。且つ、交差枠17全体を放出姿勢に揺動して各載置
ローラ21…間に載置されたミカンAを一挙に放出する
ので、放出時に生じるミカンAの姿勢変位を許容範囲に
抑制することができ、放出姿勢の安定が図れる。
【0034】しかも、交差枠17を構成する各載置ロー
ラ21…を果菜物回転機5により回転して、各載置ロー
ラ21…間に載置されたミカンAを水平方向及び前後方
向に回転するので、各載置ローラ21…により支持した
状態のままミカンAを任意に方向転換することができ、
各ミカンA…の向き及び姿勢を送り方向又は放出方向に
揃えるような姿勢制御が容易に行える。且つ、各載置ロ
ーラ21…間に載置されたミカンAの表裏全体を撮像用
カメラ26で撮像することができ、例えば、変色、腐
敗、損傷等の変質部分がミカンAの裏側周面にあっても
確実に撮像することができ、ミカンAの等階級を判定す
る作業及び等階級別に仕分けする作業が適確に行える。
【0035】図7は交差枠17を構成する各載置ローラ
21…を検査位置aの後側撮像範囲に配設した各回転用
パッド35,35に圧接して同期回転する第2実施例の
果菜物回転機5を示し、仕分け用コンベア3上に設定し
た検査位置aの前側撮像範囲に交差枠17を移動したと
き、交差枠17に軸支した各載置ローラ21…を第1実
施例の各回転用ベルト33,33に圧接して矢印方向に
回転させ、各載置ローラ21…間に載置された各ミカン
A…を水平方向に回転する。同検査位置aの後側撮像範
囲に移動したとき、交差枠17に軸支した各載置ローラ
21…を各回転用パッド35,35に圧接して矢印方向
に回転させ、各載置ローラ21…間に載置された各ミカ
ンA…を前後方向に回転するので、第1実施例と同様
に、各ミカンA…を水平回転及び前後回転する動作が確
実に行えると共に、各ミカンA…の表裏全体を撮像用カ
メラ26により撮像することができ、各ミカンA…の等
階級が適確に判定できる。なお、上述した第2実施例の
各回転用パッド35,35及び後述する第3実施例の回
転用パッド36を、例えば、合成ゴム、皮革等の接触抵
抗の大きい部材で形成している。
【0036】図8は交差枠17を構成する各載置ローラ
21…を検査位置aの前側撮像範囲に配設した環状の回
転用パッド36を圧接して一括回転する第3実施例の果
菜物回転機5を示し、仕分け用コンベア3上に設定した
検査位置aの前側撮像範囲に交差枠17を移動したと
き、交差枠17に軸支した各載置ローラ21…を環状の
回転用パッド36を圧接すると共に、駆動用モータ(図
示省略)の駆動力により回転用パッド36を回転して各
載置ローラ21…を矢印方向に一括回転させ、各載置ロ
ーラ21…間に載置された各ミカンA…を水平方向に回
転する。同検査位置aの後側撮像範囲に移動したとき、
交差枠17に軸支した各載置ローラ21…を第1実施例
の各回転用ベルト34,34又は第2実施例の各回転用
パッド35,35に圧接して矢印方向に回転させ、各載
置ローラ21…間に載置された各ミカンA…を前後方向
に回転するので、第1実施例と同様に、各ミカンA…を
水平回転及び前後回転する動作が確実に行えると共に、
各ミカンA…の表裏全体を撮像用カメラ26により撮像
することができ、各ミカンA…の等階級が適確に判定で
きる。
【0037】図9は交差枠17を構成する各支軸20,
20に円筒形状又は円柱形状の各載置ローラ37…を軸
支した第4実施例の仕分け用コンベア3を示し、第1実
施例の載置ローラ21と同一材質で中空又は中実に形成
した各載置ローラ37…の外周面を、各支軸20,20
の交差部分を中心として一端側外周面から他端側外周面
に向けて同径となる円筒形状又は円柱形状に形成すると
共に、各支軸20,20の交差部分を中心として各載置
ローラ37…の中心側周面部が低く、外側周面部が高く
なるように斜設している。つまり、交差枠17に軸支し
た各載置ローラ37…を第1,2又は第3実施例の果菜
物回転機5により矢印方向に回転させ、各載置ローラ3
7…間に載置された各ミカンA…を水平方向及び前後方
向に回転して撮像用カメラ26により撮像するので、第
1実施例と同様に、各ミカンA…を水平回転及び前後回
転する動作が確実に行えると共に、各ミカンA…の表裏
全体を撮像用カメラ26により撮像することができ、各
ミカンA…の等階級が適確に判定できる。
【0038】且つ、交差枠17を構成する各載置ローラ
37…とミカンAとの接触面積が大きく方向転換が確実
に行えると共に、各載置ローラ37…間に載置されたミ
カンAの向き及び姿勢が安定し、各載置ローラ37…で
支持した状態のままミカンAを方向転換できる。なお、
上述した各載置ローラ37…の代わりに、鼓形状に形成
した各載置ローラ37…を軸支してもよい。
【0039】図10は各交差枠17…に載置された各ミ
カンA…の表裏両面を2台の各撮像用カメラ26,26
で別々に撮像する第5実施例の等階級判定装置4を示
し、各交差枠17…に載置された各ミカンA…の表側周
面を前側の撮像用カメラ26で撮像した後、第1,2又
は第3実施例の果菜物回転機5により各ミカンA…を水
平方向及び前後方向に回転して、各交差枠17…に載置
された各ミカンA…の裏側周面を後側の撮像用カメラ2
6で撮像する。各撮像用カメラ26,26で撮像した表
裏両面の画像データに基づいて等階級判定装置4により
各ミカンA…の等階級を判定するので、第1実施例と同
様に、各ミカンA…の等階級が適確に判定できると共
に、各ミカンA…の表裏両面を各撮像用カメラ26,2
6で別々に撮像するため、画像データの処理が容易に行
える。
【0040】且つ、左右又は前後に配設した2台の各撮
像用カメラ26,26により各ミカンA…を斜め上方か
ら撮像することで、各ミカンA…の表裏両面を上方から
撮像するよりも撮像範囲が広くなり、各ミカンA…を水
平方向に若干回転するだけで表裏全体が撮像できるた
め、各ミカンA…の撮像及び回転に要する時間が短縮さ
れ、作業の能率アップを図ることができる。また、複数
本(2本、3本、4本等)の各仕分け用コンベア3…に
より搬送される各ミカンA…の表裏両面を1台の撮像用
カメラ26又は2台の各撮像用カメラ26,26により
撮像することで、撮像用カメラ26の設置台数が少なく
て済み、装置全体の構成を簡素化して、製作コストの低
減を図ることができる。
【0041】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の載置物は、実施例のミカンAに対
応し、以下同様に、揺動式搬送装置は、仕分け用コンベ
ア3に対応し、無端帯は、周回用チェーン12に対応
し、回転体は、載置ローラ21,37に対応し、回転体
駆動手段は、果菜物回転機5及び回転用ベルト33,3
4と、回転用パッド35,36とに対応し、交差枠揺動
手段は、取付け部材18と、軸支部材19と、係止レバ
ー22と、コイルスプリング23と、係止解除器31と
に対応するも、この発明は、上述した実施例の構成のみ
に限定されるものではない。
【0042】上述した第1,2,3実施例では、果菜物
回転機5を構成する各回転用ベルト33,33と、各回
転用ベルト34,34と、各回転用パッド35,36と
を用いて交差枠17に軸支した各載置ローラ21,37
を回転するが、例えば、各回転用ベルト33,33を相
反する方向に回転し、各回転用ベルト33,33を同一
方向に同期回転して、交差枠17に軸支した各載置ロー
ラ21,37を回転するもよく、各載置ローラ21…間
又は各載置ローラ37…間に載置されたミカンAを水平
方向及び前後方向に回転できる。
【0043】且つ、仕分け用コンベア3上に設定した検
査位置a下部の前側撮像範囲に、果菜物回転機5を構成
する各回転用ベルト33,33を送り方向に対して直交
する方向に架設するもよく、交差枠17に軸支した各載
置ローラ21,37を各回転用ベルト33,33に圧接
して回転するので、第1,2実施例と同様に、各ミカン
A…を水平回転する動作が確実に行える。
【0044】且つ、交差枠17に軸支した各載置ローラ
21,37を幅広の回転用ベルト34又は回転用パッド
35に圧接して矢印方向に回転するもよく、上述した第
1,2,3実施例の構成のみに限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の果菜物選別装置の全体構成を示す
平面図。
【図2】仕分け用コンベアによる搬送状態を示す側面
図。
【図3】仕分け用コンベアを構成する各載置ローラの取
付け状態を示す正面図。
【図4】果菜物回転機による回転動作を示す平面図。
【図5】果菜物回転機による回転動作を示す側面図。
【図6】仕分け用コンベアを構成する各載置ローラの揺
動状態を示す正面図。
【図7】第2実施例の果菜物回転機による各載置ローラ
の回転動作を示す側面図。
【図8】第3実施例の果菜物回転機による各載置ローラ
の回転動作を示す平面図。
【図9】第4実施例の仕分け用コンベアによる搬送状態
を示す平面図。
【図10】第5実施例の等階級判定装置による撮像状態
を示す側面図。
【符号の説明】
A…ミカン 1…果菜物選別装置 2…整列用コンベア 3…仕分け用コンベア 4…等階級判定装置 5…果菜物回転機 6…分配用コンベア 7…回収用コンベア 12…周回用チェーン 17…交差枠 18…取付け部材 19…軸支部材 20…支軸 21,37…載置ローラ 22…係止レバー 23…コイルスプリング 24…姿勢規制板 26…撮像用カメラ 31…係止解除器 33,34…回転用ベルト 35,36…回転用パッド

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搬送路の一側部に架設した無端帯の搬送側
    に、該無端帯の一側縁部に対して2本の各支軸を交差し
    てなる各交差枠の一端側を送り方向に対して直交する方
    向に枢着し、上記各支軸の両端部に、該各支軸の交差部
    分を中心として載置物が載置される所定の間隔に隔てて
    各回転体を自由回転可能に軸支し、上記各交差枠を上記
    各支軸に軸支した各回転体間に載置物が載置される所定
    の間隔に隔てて送り方向に配列すると共に、上記各交差
    枠を上記各支軸に軸支した各回転体間に載置物が載置さ
    れる載置姿勢と、該各回転体間に載置された載置物が放
    出される放出姿勢とに上下揺動する交差枠揺動手段を設
    けた請求項1記載の揺動式搬送装置。
  2. 【請求項2】上記各支軸に軸支した各回転体を、該各回
    転体間に載置された載置物が水平方向及び又は前後方向
    に方向転換される方向に回転する回転体駆動手段を設け
    た請求項1記載の揺動式搬送装置。
  3. 【請求項3】上記各回転体の外周面を、上記各支軸の交
    差部分を中心として各回転体の一端側外周面から他端側
    外周面に向けて大径となる形状に形成した請求項1又は
    2記載の揺動式搬送装置。
  4. 【請求項4】上記各回転体の外周面を、上記各支軸の交
    差部分を中心として各回転体の一端側外周面から他端側
    外周面に向けて同径となる形状に形成した請求項1又は
    2記載の揺動式搬送装置。
  5. 【請求項5】上記回転体駆動手段を、上記各支軸に軸支
    した各回転体に対して圧接される前後位置に、該各回転
    体間に載置された載置物が水平方向に回転される方向に
    回転力を付与する回転付与部材と、該各回転体間に載置
    された載置物が前後方向に回転される方向に回転力を付
    与する回転付与部材とを設けて構成した請求項2記載の
    揺動式搬送装置。
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