JPH09206262A - 床面清掃機及び床面洗浄機用スキージ - Google Patents

床面清掃機及び床面洗浄機用スキージ

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JPH09206262A
JPH09206262A JP3724596A JP3724596A JPH09206262A JP H09206262 A JPH09206262 A JP H09206262A JP 3724596 A JP3724596 A JP 3724596A JP 3724596 A JP3724596 A JP 3724596A JP H09206262 A JPH09206262 A JP H09206262A
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JP
Japan
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squeegee
floor
floor surface
flexible blade
flexible
Prior art date
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Pending
Application number
JP3724596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Suzuki
真人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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Publication date
Application filed by Amano Corp filed Critical Amano Corp
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Publication of JPH09206262A publication Critical patent/JPH09206262A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面の凹凸の変化にもかかわらず、床面に対
する可撓性ブレードの接触角度と接触圧力を常に一定に
維持して、可撓性ブレードによる汚水の掻き寄せ効果を
高める。 【解決手段】 床面上の汚水を掻き寄せる可撓性ブレー
ド6cを取付けたカバー体6aに、可撓性ブレード6c
を進行方向に向けて傾斜した状態に支持する傾斜ガイド
6Xを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手動で床面上に溜
った汚水を掻き寄せる手動式の床面清掃機、或は、走行
しながら回転ブラシで洗浄した後の汚水を可撓性ブレー
ドで掻き寄せながらブロアーの吸引力で床面から吸い取
る床面洗浄機(スクラバー)の技術分野に属するもので
あって、具体的には、これ等の床面清掃機或は床面洗浄
機に使用して好適なスキージに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の手動式床面清掃機に用いられてい
るスキージは、把手の先端に取付けた細長いカバー体
に、可撓性ブレード(スキージゴム)を床面に対して垂
直に下した状態に取付けた構造に成っていて、洗浄等に
よって床面上に溜った汚水を可撓性ブレードで掻き寄せ
た後、これを吸い取ったり排水したりして清掃する仕組
に成っている。
【0003】一方、従来の床面洗浄機用スキージは、例
えば実開平6−38848号公報、同6−79454号
公報、或は、同6−58853号公報等に見られるよう
に、前後2枚の可撓性ブレード(スキージゴム)を間隔
をあけて平行に取付け、これ等2枚の可撓性ブレードの
間にブロアーの吸引作用を及ぼして、この吸引力で可撓
性ブレードが掻き集めた汚水を床面から吸い取るように
構成されている。
【0004】図4は、上記従来の床面洗浄機用スキージ
の構造を説明したものであって、図中、Xはカバー体、
Hはバキュームホース(図示せず)の接続口、YとZは
カバー体Xの内部に間隔をあけて垂直に取付けた前後2
枚の可撓性ブレード、Eはこれ等2枚のブレードY,Z
を取付けるサポータで、バキュームホースを通してブロ
アーの吸引作用を前後の可撓性ブレードY,Zの間に及
ぼすことによって、掻き集めた汚水を床面から吸い取っ
て回収する仕組に成っている。
【0005】以上の如く構成した従来のスキージは、い
ずれも床面上の汚水を掻き寄せる場合に、図示の如く床
面に対して一定の角度θで接触することになり、この接
触状態の善し悪しは、接触角度θが例えば45度を越え
ると可撓性ブレードの床面に対する接触圧力が低下し、
床面上の汚水を掻き寄せる圧力が低下してしまうため、
常に当該角度θを45度以内に保てるか否かに係ってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、床面には例え
ばタイルの目地のように各種の凹凸があり、可撓性ブレ
ードと床面との接触状態はこれ等凹凸に影響されて常に
変動し、且つ、可撓性ブレードと床面との接触角度も常
に変化するため、カバー体から可撓性ブレードを床面に
向けて垂直に下した構造の上記従来のスキージでは、床
面上の汚水を掻き寄せるだけの充分な接触角度と接触圧
力を維持することができなかった。
【0007】即ち、上記従来のスキージでは、床面から
の凹凸の変化に対して可撓性ブレードは単純に一方にの
み屈曲するため、その結果、床面の高さの変位に対して
可撓性ブレードと床面との接触角度θが大きく変化し
て、床面に対する可撓性ブレードの接触圧力を急激に低
下させることになり、而かも、この時接触圧力は主とし
て可撓性ブレード(ゴム)の曲げ応力に対してのみ対抗
することになるから、圧力が下がって床面上の汚水を掻
き寄せる能力を低下させてしまう問題があった。
【0008】したがって本発明の技術的課題は、床面の
凹凸の変化にもかかわらず、床面に対する可撓性ブレー
ドの接触角度と接触圧力を常に一定に維持して、可撓性
ブレードによる汚水の掻き寄せ効果(スキージ効果)を
高めることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0010】(1) 床面上に溜った汚水を掻き寄せる
可撓性ブレードを少くとも1枚備えた床面清掃機用スキ
ージであって、上記の可撓性ブレードを予めスキージの
進行方向に傾斜して取付けること。
【0011】(2) 可撓性ブレードを取付けた細長い
カバー体の一側部に、可撓性ブレードをスキージの進行
方向に傾斜した状態に支持する傾斜ガイドを設けるこ
と。
【0012】(3) 細長く形成したカバー体の前後に
2枚の可撓性ブレードを間隔をあけて並設し、これ等2
枚の可撓性ブレードの間にブロアーの吸引力を及ぼすこ
とによって、可撓性ブレードが掻き集めた汚水を床面か
ら吸い取るように構成した床面洗浄機用スキージであっ
て、上記2枚の可撓性ブレードのうち、後方側の可撓性
ブレードをスキージの進行方向に傾斜して取付けるこ
と。
【0013】(4) 細長く形成したカバー体の後部面
に、このカバー体に取付けた後方側の可撓性ブレードを
スキージの進行方向に傾斜した状態に支持する傾斜ガイ
ドを設けること。
【0014】上記(1)〜(4)で述べた手段は以下の
如く作用する。
【0015】上記(1)と(3)で述べた手段によれ
ば、スキージを手動操作又は床面洗浄機の走行に従って
前進移動すると、進行方向に向けて傾斜して取付けた可
撓性ブレードは、床面との接触抵抗を受けて全体が略S
字状に屈曲して前進するため、床面に凹凸の変化が発生
した場合には、その変位をS字の部分、即ち、2ケ所の
曲がり部分で吸収するから、床面との接触点に於ける接
触角度θを大きく変化させることがなく、また、これと
同時に可撓性ブレードは略垂直方向、つまり座屈方向へ
の力を受けているため、床面に対する可撓性ブレードの
接触圧力を余り弱めることもないから、従って、床面の
変化に対して接触圧力、接触角度ともに大きな変化を与
えることがなく、汚水の掻き寄せ能力を充分に維持して
スキージ効果を高めることを可能にする。
【0016】上記(2)と(4)で述べた手段によれ
ば、カバー体に傾斜ガイドを設けるだけで、可撓性ブレ
ードをスキージの進行方向に傾斜した状態に取付けて、
床面に対する可撓性ブレードの接触角度と接触圧力を常
に一定に維持できるから、比較的低コストにて凹凸床面
対応型の床面清掃機及び床面洗浄機を提供することを可
能にする。
【0017】以上の如くであるから、上記(1)〜
(4)で述べた手段によって上述した技術的課題を解決
して、前記従来の技術の問題点を解消することができ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る床面清掃機
及び床面洗浄機用スキージの実施の形態を、添付した図
面と共に詳細に説明する。
【0019】図1は本発明に係るスキージが実施されて
いる床面洗浄機の内部構造を説明した斜視図であって、
図中、1は洗浄機の機体で、1aは運転用のハンドル、
1bと1cは駆動輪と前輪、2はモータ2Mによって回
転して床面を洗浄する回転ブラシ、3と4は機体1内に
搭載した清液又は洗剤液CW用のタンクと汚水DW用の
タンク、5はポンプ5Tの作用によって取入口5aから
取入れた清液又は洗剤液CWを上記の回転ブラシ2に供
給する給液パイプを示す。
【0020】また、符号6で全体的に示したのは本発明
に係るスキージであって、機体1の後部に連結されたこ
のスキージ6には、吸引パイプ10を通して汚水タンク
4内に作用するブロアー10Tの吸引力が、先端口9a
よりバキュームホース9を通して及んでいて、この吸引
力で回転ブラシ2の洗浄回転によって床面上に残った汚
水を、上記バキュームホース9を通して汚水タンク4内
に吸引回収するように構成されており、更に、上述した
吸引パイプ10の上端にはフロート弁付きの吸引口10
aが設けられている。
【0021】更に図中、7はスキージ6を機体1の後部
に連結する連結板を示し、また、図1及び図2と図3に
示した断面図に於いて、6aはスキージ6を構成する細
長いカバー体、6a1,6a2はこのカバー体6aの前
後のカバー片、6b,6cはこのカバー体6a内の前後
に間隔をあけて並設した前後2枚の可撓性ブレード、6
Tはこれ等のブレード6b,6cを固定するサポータで
あって、上記カバー体6aの上面中央に突設した通気口
8に上記バキュームホース9の下端口が接続されてい
て、ブロアー10Tの吸引力をこのカバー体6aの内部
を通して前後の可撓性ブレード6b,6c間に及ぼす仕
組に成っている。
【0022】図2と図3に於いて、6Xは上記後部の可
撓性ブレード6cをスキージ6の進行方向(図面上左方
向)に対して傾斜した状態に支持するため、上記カバー
体6aの後部カバー片6a2に形成した傾斜ガイドであ
って、図示の場合は後部カバー片6a2の一部を内向き
に屈曲して形成しているが、これは実施の一例であっ
て、後部カバー片6a2の全体を内向きに屈曲(傾斜)
して形成したり、或は、垂直に形成した後部カバー片6
a2の内側に突起状の傾斜ガイドを取付けて構成しても
よく、その形成方法に任意とする。
【0023】尚、図1に於いて11はビス12によって
ケース体6aの後部に取付けた車輪カバーで、このカバ
ー11には車軸14aによってガイド車輪14が回転自
在に取付けられている。
【0024】本発明に係るスキージ6は以上述べました
如き構成であるから、このスキージ6を図1に示すよう
に床面洗浄機の機体1に連結して床面上を走行させる
と、図3に示す如く後部の可撓性ブレード6cが略S字
状の状態に屈曲して前進するから、床面に凹凸の変化が
発生しても、この変位をS字状に屈曲した2ケ所の屈曲
部で吸収して、床面との接触角度θをあまり大きく変化
させることなく、安定した状態で床面上の汚水を掻き寄
せることができる。
【0025】加えて、上記の可撓性ブレード6cは垂直
方向、つまり座屈方向にも力を受けているため、可撓性
ブレード6cの床面に対する接触圧力も余り変らずに当
初の掻き寄せ能力を発揮するから、従って、床面の変化
に対して接触圧力及び接触角度θのいずれにも大きな変
化を与えることがなく、優れたスキージ効果を確保する
ことができる。
【0026】また、本発明によればスキージ6の全体が
上昇すると可撓性ブレード6cが進行方向に傾斜し、走
行時には、可撓性ブレード6cは床面との接触抵抗で図
3に示す如く後方に引きずられて略S字状に変形し、こ
れと同時に元の形状(図2の状態)に戻ろうとする力も
作用するため、走行時の可撓性ブレード6cにはこれ等
相反する力が作用して微振動が発生し、この微振動によ
って可撓性ブレード6cが掻き寄せた汚水やゴミ等を前
方に弾いて、可撓性ブレード6cと床面の間にゴミ等を
噛み込ませたり、噛み込んだままゴミ等を引きずること
を防止することができる。
【0027】尚、図面には床面洗浄機用のスキージ6の
みが記載されているが、本発明は、把手を取付けた細長
いカバー体の底面に図2並びに図3に示した後部の可撓
性ブレード6cに相当する一枚構造の可撓性ブレード
(スキージゴム)を、前進方向に傾斜させて取付けるこ
とによって、手動操作で床面上の汚水を掻き寄せる手動
式床面清掃機用のスキージとしても使用できることは勿
論である。
【0028】
【発明の効果】以上述べた次第で、本発明に係る床面清
掃機及び床面洗浄機用スキージによれば、床面に多少の
凹凸があっても、可撓性ブレードの接触角度と接触圧力
を常時一定に維持できるから、床面上の汚水を漏れ無く
掻き寄せることができ、汚水の掻き寄せを繰返し行う手
間を省くことができるものであって、特に目地の有るタ
イル面のように凹凸の多い床面を洗浄する場合に用いて
最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るスキージを備えた床面洗浄機の内
部構造を示した斜視図である。
【図2】本発明に係るスキージの断面図である。
【図3】本発明に係るスキージが床面上を移動している
状態を示した断面図である。
【図4】従来のスキージの構成を説明した断面図であ
る。
【符号の説明】
1 床面洗浄機の機体 2 回転ブラシ 6 スキージ 6a カバー体 6a2 後部カバー片 6c 可撓性ブレード 6X 傾斜ガイド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に溜った汚水を掻き寄せる可撓性
    ブレードを少くとも1枚備えた床面清掃機用スキージで
    あって、上記の可撓性ブレードを予めスキージの進行方
    向に傾斜して取付けたことを特徴とする床面清掃機用ス
    キージ。
  2. 【請求項2】 可撓性ブレードを取付けた細長いカバー
    体の一側部に、可撓性ブレードをスキージの進行方向に
    傾斜した状態に支持する傾斜ガイドを設けたことを特徴
    とする請求項1記載の床面清掃機用スキージ。
  3. 【請求項3】 細長く形成したカバー体の前後に2枚の
    可撓性ブレードを間隔をあけて並設し、これ等2枚の可
    撓性ブレードの間にブロアーの吸引力を及ぼすことによ
    って、可撓性ブレードが掻き集めた汚水を床面から吸い
    取るように構成した床面洗浄機用スキージであって、上
    記2枚の可撓性ブレードのうち、後方側の可撓性ブレー
    ドをスキージの進行方向に傾斜して取付けたことを特徴
    とする床面洗浄機用スキージ。
  4. 【請求項4】 細長く形成したカバー体の後部面に、こ
    のカバー体に取付けた後方側の可撓性ブレードをスキー
    ジの進行方向に傾斜した状態に支持する傾斜ガイドを設
    けたことを特徴とする請求項3記載の床面洗浄機用スキ
    ージ。
JP3724596A 1996-01-31 1996-01-31 床面清掃機及び床面洗浄機用スキージ Pending JPH09206262A (ja)

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