JPH09206010A - 発芽蕎麦の醗酵抽出液の製造および発芽 蕎麦醗酵抽出液の飲料組成物 - Google Patents
発芽蕎麦の醗酵抽出液の製造および発芽 蕎麦醗酵抽出液の飲料組成物Info
- Publication number
- JPH09206010A JPH09206010A JP8043985A JP4398596A JPH09206010A JP H09206010 A JPH09206010 A JP H09206010A JP 8043985 A JP8043985 A JP 8043985A JP 4398596 A JP4398596 A JP 4398596A JP H09206010 A JPH09206010 A JP H09206010A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckwheat
- germinated
- extract solution
- active ingredient
- raw material
- Prior art date
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- Pending
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- Grain Derivatives (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 血糖降下に水溶性繊維素の効果が認められて
いるので蕎麦中の水溶性繊維素の含量を増加させる方法
と蕎麦澱粉の特異性によって蕎麦澱粉を加水分解して水
溶性繊維素を増加させ、それを用いて飲料を製造する方
法の提供。 【解決手段】 上記課題を解決するために蕎麦を発芽さ
せた結果、血糖降下に効果のある水溶性繊維素の含量が
急激に高まり、蕎麦澱粉質の加水分解のために蕎麦を発
芽させることによって澱粉質分解酵素であるアルファー
アミラーゼの活性を増加させることによって蕎麦中に存
在する酵素を用いることによって本発明を完成させた。
いるので蕎麦中の水溶性繊維素の含量を増加させる方法
と蕎麦澱粉の特異性によって蕎麦澱粉を加水分解して水
溶性繊維素を増加させ、それを用いて飲料を製造する方
法の提供。 【解決手段】 上記課題を解決するために蕎麦を発芽さ
せた結果、血糖降下に効果のある水溶性繊維素の含量が
急激に高まり、蕎麦澱粉質の加水分解のために蕎麦を発
芽させることによって澱粉質分解酵素であるアルファー
アミラーゼの活性を増加させることによって蕎麦中に存
在する酵素を用いることによって本発明を完成させた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蕎麦中に含まれる
水溶性繊維素およびアルファーアミラーゼの含量を高め
る方法の開発とその利用に関する。 本発明は、蕎麦を
発芽させることによって、糖尿病及び肥満症に効果があ
り、これまで知られている水溶性繊維素およびアルハア
ミルレイズの活性を高め、糖尿病及び肥満症の成人病の
予防に役立つ各種の健康食品に応用できる。
水溶性繊維素およびアルファーアミラーゼの含量を高め
る方法の開発とその利用に関する。 本発明は、蕎麦を
発芽させることによって、糖尿病及び肥満症に効果があ
り、これまで知られている水溶性繊維素およびアルハア
ミルレイズの活性を高め、糖尿病及び肥満症の成人病の
予防に役立つ各種の健康食品に応用できる。
【0002】
【従来の技術】蕎麦中には、血管系疾患の治療剤である
ルチン(ビタミンP)という物質が小量含まれていると
知られている(B.Havstccnctal.,Bi
ochem.pharmacology,32,7,1
983)。しかし、前記のように蕎麦中の水溶性繊維素
の含量を高める方法は開発されておらず、健康食品とし
ての水溶性繊維素の含量を高める方法に関する情報も乏
しいのが現状である。
ルチン(ビタミンP)という物質が小量含まれていると
知られている(B.Havstccnctal.,Bi
ochem.pharmacology,32,7,1
983)。しかし、前記のように蕎麦中の水溶性繊維素
の含量を高める方法は開発されておらず、健康食品とし
ての水溶性繊維素の含量を高める方法に関する情報も乏
しいのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、蕎麦中に含
まれる糖尿病、高血圧、肥満症などの効果が知られてい
る水溶性繊維素の含量を高める方法およびその利用法を
提供する目的である。
まれる糖尿病、高血圧、肥満症などの効果が知られてい
る水溶性繊維素の含量を高める方法およびその利用法を
提供する目的である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の実情を
踏まえ、上記課題に基づいて蕎麦中に小量含まれる有効
成分の含量を高める方法やその利用法に関する課題を取
り上げ研究を重ねた結果、蕎麦を約0℃から25℃以内
の温度条件下で冷水を与えながら約7日間発芽させるこ
とにより水溶性繊維素の含量を3倍以上、アルハアミレ
イズの活性を4培に増加させることに成功し、よって水
溶性繊維素含量および酵素活性が増強された発芽蕎麦抽
出液又それを利用した飲料製品を製造し、本発明を完成
するに至った。
踏まえ、上記課題に基づいて蕎麦中に小量含まれる有効
成分の含量を高める方法やその利用法に関する課題を取
り上げ研究を重ねた結果、蕎麦を約0℃から25℃以内
の温度条件下で冷水を与えながら約7日間発芽させるこ
とにより水溶性繊維素の含量を3倍以上、アルハアミレ
イズの活性を4培に増加させることに成功し、よって水
溶性繊維素含量および酵素活性が増強された発芽蕎麦抽
出液又それを利用した飲料製品を製造し、本発明を完成
するに至った。
【0005】
【実施例1】以下、本発明を実施例によりさらに具体的
に説明をする。但し、これは本発明の理解を手助けるも
ので、本発明はこれらの実施例に限定されない。下記の
工程に従って、本実施例は蕎麦を100Kg処理した。
に説明をする。但し、これは本発明の理解を手助けるも
ので、本発明はこれらの実施例に限定されない。下記の
工程に従って、本実施例は蕎麦を100Kg処理した。
【0006】
【第1工程】原料蕎麦100Kgを水に漬沈して未熟果
および花びらなどを除去した後充分洗浄する。
および花びらなどを除去した後充分洗浄する。
【0007】
【第2工程】次に、第1工程で用意した原料を15℃以
内の水に約24時間漬沈し、蕎麦内に充分な水分を含ま
せる。 この工程によって水温が約が17℃前後に上昇
する。
内の水に約24時間漬沈し、蕎麦内に充分な水分を含ま
せる。 この工程によって水温が約が17℃前後に上昇
する。
【0008】
【第3工程】第2工程で充分に漬沈された蕎麦を水通し
が良い発芽箱に移し、外部の温度を17℃前後に調整し
水を与えながら7日間発芽させた。この時、発芽速度、
根の伸長速度、発芽箱の内部の温度変化は表1で示す。
が良い発芽箱に移し、外部の温度を17℃前後に調整し
水を与えながら7日間発芽させた。この時、発芽速度、
根の伸長速度、発芽箱の内部の温度変化は表1で示す。
【0009】 表1より、発芽率は発芽2日目に64%、3日目に90
%、4日目に98%と極めて高く、根の長さは2日目に
0.13mmから毎日2培以上に、特に6日目は急速に
伸びた。また、発芽箱の内部の品温は常に11−20℃
に維持させた。
%、4日目に98%と極めて高く、根の長さは2日目に
0.13mmから毎日2培以上に、特に6日目は急速に
伸びた。また、発芽箱の内部の品温は常に11−20℃
に維持させた。
【0010】
【第4工程】次に、発芽した蕎麦をロラ粉砕機で粉砕
し、これに原料30kgに対し90kgの水を加え、約
60℃ので3時間、蕎麦内の酵素を用いて醗酵させた。
し、これに原料30kgに対し90kgの水を加え、約
60℃ので3時間、蕎麦内の酵素を用いて醗酵させた。
【0011】
【第5工程】次に、第4工程が終了した原料を約30分
間煮沸し、酵素反応を停止させた。
間煮沸し、酵素反応を停止させた。
【0012】
【第6工程】次に、第5工程が終了した原料の蕎麦殻を
除去するためにふるいを用いた。このように得られた抽
出液量は約100kgで、殼が12kg、蒸発した水分
は8kgであった。
除去するためにふるいを用いた。このように得られた抽
出液量は約100kgで、殼が12kg、蒸発した水分
は8kgであった。
【0013】
【第6工程】次に、このように製造した発芽蕎麦抽出液
を原料に適当な副原料を添加して発芽ネクターを製造し
た(表2)。
を原料に適当な副原料を添加して発芽ネクターを製造し
た(表2)。
【0014】
【0015】
【有効成分の測定】実施例1の方法によって製造した発
芽蕎麦抽出液の有効成分を一般的な方法で測定した。各
成分比は下記の表3で示した。
芽蕎麦抽出液の有効成分を一般的な方法で測定した。各
成分比は下記の表3で示した。
【0016】 表3の結果から、不溶性繊維素の増加率は7日間の発芽
で36%増加したが水溶性繊維素の増加率は発芽初期に
比べ200%以上に増加した。また、総繊維素の増加
は、46%であった。以上の方法で本発明によって他の
繊維素よりも水溶性繊維素が顕著に増加し、発芽によっ
て蕎麦中の有効な成分が増加していることが示された。
で36%増加したが水溶性繊維素の増加率は発芽初期に
比べ200%以上に増加した。また、総繊維素の増加
は、46%であった。以上の方法で本発明によって他の
繊維素よりも水溶性繊維素が顕著に増加し、発芽によっ
て蕎麦中の有効な成分が増加していることが示された。
【0017】
【酵素活性の変化】実施例1の方法によって発芽させた
蕎麦の酵素活性を測定し、各成分の変化下記の表4で示
した。
蕎麦の酵素活性を測定し、各成分の変化下記の表4で示
した。
【0018】 蕎麦の発芽過程中のアルファーアミラーゼの活性は表4
で示すように発芽4日目から急激に相対活性度が増加
し、7日目まで継続的に増加し続けた。従って、この発
芽の方法が蕎麦中の酵素の活性を高める方法として有効
であることが明かになった。
で示すように発芽4日目から急激に相対活性度が増加
し、7日目まで継続的に増加し続けた。従って、この発
芽の方法が蕎麦中の酵素の活性を高める方法として有効
であることが明かになった。
【0019】
【実施例2】実施例1の方法によって製造した発芽蕎麦
抽出液を実験動物に投与し、6週間飼育した後、血糖値
を測定しその結果を表5で示した。
抽出液を実験動物に投与し、6週間飼育した後、血糖値
を測定しその結果を表5で示した。
【0020】「動物実験(SHR)」実施例1で得られ
た発芽蕎麦抽出液を実験動物(SHR)に投与し、6週
間飼育した。
た発芽蕎麦抽出液を実験動物(SHR)に投与し、6週
間飼育した。
【0021】 表5より、対象群に比べて発芽蕎麦実験群の雄および雌
とも血糖が減少しておりp<0.05の範囲内で有意義
差があった。この結果のより、本発明の発芽蕎麦抽出液
は実験動物(SHR)において血糖を減少させた。
とも血糖が減少しておりp<0.05の範囲内で有意義
差があった。この結果のより、本発明の発芽蕎麦抽出液
は実験動物(SHR)において血糖を減少させた。
【0022】「臨床実験」実施例2で得られた発芽蕎麦
抽出液を用いて高血圧人11名、正常人、9名、低血圧
人3名、合わせて23名に対して臨床実験を行った。投
与の方法としては、毎印午前と午後の2回100gずつ
合計200gを30日間経口投与した後、血糖の変化を
測定した。結果を表6、に示す。
抽出液を用いて高血圧人11名、正常人、9名、低血圧
人3名、合わせて23名に対して臨床実験を行った。投
与の方法としては、毎印午前と午後の2回100gずつ
合計200gを30日間経口投与した後、血糖の変化を
測定した。結果を表6、に示す。
【0023】 2)平均値+標準偏差 *P<0.05*** P<0.001表6より、本発
明で得られた蕎麦醗酵液を投与した結果、高血圧者、正
常人、低血圧者とも血糖が低下し、特に高血圧者に血糖
がかなり低くなり、正常グルプと低血圧者グルプでも血
糖が減少し実験群全体に渡って有意義差が大きかった
(P<0.001)。以上の結果から、本発明の蕎麦醗
酵液を摂取した場合において血糖の低下が認められ、糖
尿病患者の健康食品および血糖を低下させる機能性食品
としての活用が認められた。特に、高血圧で糖尿病患者
には血糖を低下させる効果が大きいと考えられる。
明で得られた蕎麦醗酵液を投与した結果、高血圧者、正
常人、低血圧者とも血糖が低下し、特に高血圧者に血糖
がかなり低くなり、正常グルプと低血圧者グルプでも血
糖が減少し実験群全体に渡って有意義差が大きかった
(P<0.001)。以上の結果から、本発明の蕎麦醗
酵液を摂取した場合において血糖の低下が認められ、糖
尿病患者の健康食品および血糖を低下させる機能性食品
としての活用が認められた。特に、高血圧で糖尿病患者
には血糖を低下させる効果が大きいと考えられる。
【0024】
【発明の効果】 本発明により、穀類を用いて糖尿病患
者の血糖を低下させる機能性食品を開発する方法を提示
し、なお肥満症や糖尿病患者に直接的な血糖降下の効果
のある食品の開発が可能になった。従って、健康食品の
製造方法や開発技術を発展させることによって健康機能
性食品を作る新技術を提供した。
者の血糖を低下させる機能性食品を開発する方法を提示
し、なお肥満症や糖尿病患者に直接的な血糖降下の効果
のある食品の開発が可能になった。従って、健康食品の
製造方法や開発技術を発展させることによって健康機能
性食品を作る新技術を提供した。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A23L 2/52 A23L 2/38 J 2/38 A61K 35/78 ACN // A61K 35/78 ACN ADPE ADP A23L 2/00 F
Claims (4)
- 【請求項1】 蕎麦を0℃及び30℃の条件下で根の長
さが0.01cm以上40cmまで発芽させることによ
って増加する有効成分(水溶性繊維素および酵素活性)
を利用した健康食品及び医薬品用原料として使用する方
法。 - 【請求項2】 蕎麦を発芽させることによって蕎麦中の
有効成分を増加させた後、醗酵、抽出、焙煎、などの加
工法を用いて健康食品及び医薬品用原料を製造する請求
項1記載の方法。 - 【請求項3】 蕎麦を発芽させることによって蕎麦中に
高まった酵素活性を利用し、醗酵させ製造する請求項1
記載の方法で発芽した蕎麦を醗酵条件30℃〜90℃の
範囲内で1時間〜10時間の間行った後抽出する請求項
1記載の方法。 - 【請求項4】 請求項3記載の方法によって製造した発
芽蕎麦の抽出液に糖類、ビタミン類、などの食品添加物
を添加した飲料および飲料組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8043985A JPH09206010A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 発芽蕎麦の醗酵抽出液の製造および発芽 蕎麦醗酵抽出液の飲料組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8043985A JPH09206010A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 発芽蕎麦の醗酵抽出液の製造および発芽 蕎麦醗酵抽出液の飲料組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09206010A true JPH09206010A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12679023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8043985A Pending JPH09206010A (ja) | 1996-01-26 | 1996-01-26 | 発芽蕎麦の醗酵抽出液の製造および発芽 蕎麦醗酵抽出液の飲料組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09206010A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002039836A1 (fr) * | 2000-11-15 | 2002-05-23 | Kikuji Yanagisawa | Procede de preparation de jus a partir de bourgeons et de fleurs de sarrasin |
KR100372025B1 (ko) * | 2000-08-04 | 2003-02-14 | 주식회사 한국야쿠르트 | 메밀 식혜음료 및 그 제조방법 |
KR100730514B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2007-06-20 | 김진봉 | 발아메밀 제조방법 |
JP2009082031A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kaiyo Bokujo:Kk | スプラウトエキスの製造方法 |
-
1996
- 1996-01-26 JP JP8043985A patent/JPH09206010A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100372025B1 (ko) * | 2000-08-04 | 2003-02-14 | 주식회사 한국야쿠르트 | 메밀 식혜음료 및 그 제조방법 |
WO2002039836A1 (fr) * | 2000-11-15 | 2002-05-23 | Kikuji Yanagisawa | Procede de preparation de jus a partir de bourgeons et de fleurs de sarrasin |
US6849283B2 (en) | 2000-11-15 | 2005-02-01 | Kikuji Yanagisawa | Process for producing juice from buckwheat buds and flowers |
KR100730514B1 (ko) * | 2004-11-29 | 2007-06-20 | 김진봉 | 발아메밀 제조방법 |
JP2009082031A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Kaiyo Bokujo:Kk | スプラウトエキスの製造方法 |
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