JP2670742B2 - α−アミラーゼ阻害物質 - Google Patents

α−アミラーゼ阻害物質

Info

Publication number
JP2670742B2
JP2670742B2 JP5240249A JP24024993A JP2670742B2 JP 2670742 B2 JP2670742 B2 JP 2670742B2 JP 5240249 A JP5240249 A JP 5240249A JP 24024993 A JP24024993 A JP 24024993A JP 2670742 B2 JP2670742 B2 JP 2670742B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guava
leaf extract
extract
guava leaf
extraction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5240249A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0759539A (ja
Inventor
隆文 石原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bizen Chemical Co Ltd
Original Assignee
Bizen Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bizen Chemical Co Ltd filed Critical Bizen Chemical Co Ltd
Priority to JP5240249A priority Critical patent/JP2670742B2/ja
Publication of JPH0759539A publication Critical patent/JPH0759539A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2670742B2 publication Critical patent/JP2670742B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グアバ(学名:Psi
dium Gugjava Limn;フトモモ科に属
する熱帯地方の常緑小高木)の葉から抽出して得られる
酵素阻害活性を有する物質に関し、さらに詳しくは、α
−アミラーゼインヒビター活性を有するグアバ葉由来の
α−アミラーゼ活性を有するエキスに関する。
【0002】
【従来技術と発明が解決すべき課題】生活様式、特に食
生活の変化により、高血圧、糖尿病、脳梗塞、心臓病な
どの成人病の症状または兆候が若年層にまで広がってお
り、深刻な問題として取り上げられている。多くの場
合、このような成人病は肥満と密接に関連していること
から、その予防の第1として食事内容の改善および運動
による肥満の解消または防止が重要とされている。最も
一般的な食事対策は、摂取カロリーの制限であるが、こ
れには食事の量および質の変化を伴うことから、多くの
人々に苦痛を強いることとなり、逆にストレスを与え、
食事制限の継続を困難にしている。そこで、摂取した食
物が生体内で代謝されエネルギーに変換されるのを阻止
あるいは遅延することができれば、満腹感をもちながら
食事量の減少効果を得ることが可能である。特に、エネ
ルギー源である澱粉の加水分解酵素であるα−アミラー
ゼの活性を阻害する物質がダイエットに有効とされ、例
えば、小麦や大麦[白石武昌、「化学と生物」2749
1−492(1989)]や月桂樹(特開平4−273
89号公報)等の抽出物質が抗肥満用ダイエット食品と
して開示されている。しかしながら、より有効であり、
かつ安全なα−アミラーゼ阻害物質の開発が強く求めら
れている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、有効かつ
安全なα−アミラーゼ阻害活性を有する物質を得ること
を目的として鋭意研究を重ねた結果、グアバ葉から、一
定条件下で抽出して得たエキスに強力なα−アミラーゼ
インヒビター活性が存在することを見い出し、本発明を
完成するに至った。即ち、本発明は、グアバ葉を1.0
〜2.0気圧の下で、100〜130℃に加熱して抽出
することにより得られたα−アミラーゼ阻害活性を有す
るグアバ葉エキスを提供するものである。本発明のエキ
スを得るには、抽出溶媒として水または親水性溶媒、ま
たはこれらの混合物を用いることが好ましい。なお、本
発明の目的から、明細書中では、本発明のα−アミラー
ゼ阻害活性を有するグアバ葉エキスを、単にα−アミラ
ーゼ阻害物質とも呼称する。
【0004】グアバ葉からα−アミラーゼ阻害物質を調
製するには、グアバ葉に含まれるポリフェノールやサポ
ニン等の各種成分の抽出効率が最も良くなる条件を選択
して行う。親水性溶媒としては、エタノールやアセトン
等、当該技術分野で通常用いられる溶媒を用いることが
できる。これらは単独または相互にあるいは水と組み合
わせて用いることができる。特に好ましい溶媒は水であ
る。抽出は、グアバ葉エキスのα−アミラーゼインヒビ
ター活性が損なわれない限り任意である。抽出条件は選
択した溶媒により変化するが、通常、常圧から加圧下、
即ち約1気圧から約2.0気圧の範囲で、加温または加
熱して行う。好ましくは1.2〜1.7気圧の下、溶媒
の沸点付近で行う。水の場合、抽出温度は約100〜1
30℃、好ましくは110〜120℃である。このよう
な条件下、数十分から数時間、一般に数十分、具体的に
は30〜40分間で抽出は完了する。グアバ葉は、生で
も乾燥したものでも良いが、いずれも、適当な大きさ、
約1mm〜数cm、平均5mm角の大きさに切断する。
これを、圧力式抽出釜に入れて、常法通り抽出する。
【0005】抽出終了後、抽出液を分離し、不純物を除
去した後、上昇缶式真空濃縮機にかけて濃縮し、抽出溶
媒を除去する。得られたグアバ葉エキスは、グアバ葉に
含まれる有効成分を高濃度で含有しているので、そのま
ま液状あるいはゲル状の食品に添加したり、ペレット等
の形に加工することができる。あるいは、クロマトグラ
フィー等で精製しても良い。本発明方法で得られたグア
バ葉エキスは、原料のグアバ葉に存在し得る雑菌、特に
耐熱芽胞菌の滅菌が完全であり、極めて安全性が高く食
品添加物として優れた特性を有する。
【0006】上記のようにして得られたグアバ葉エキス
をフリーズドライ(高真空冷凍乾燥機)またはスプレー
ドライヤーによって乾燥して粉末化すると、食品に添加
したり、携帯に便利で食し易いペレット状、顆粒、錠剤
またはカプセル状に成形するのに好都合である。本発明
方法で得られたグアバ葉エキスは、後述する試験例に示
すごとく、既存のアミラーゼ阻害物質の約3〜8倍の活
性を示し、α−アミラーゼによる澱粉の加水分解の阻害
に有用であることが分かった。従って、本発明は、グア
バ葉を水または親水性溶媒、またはこれらの混合物で抽
出することを特徴とするα−アミラーゼ阻害物質の製造
方法を提供するものである。
【0007】さらに本発明は、グアバ葉由来のα−アミ
ラーゼ阻害物質を含有するダイエット食品を提供するも
のである。本発明のダイエット食品は、任意の形をとる
ことができ、例えば、α−アミラーゼ阻害物質をそのま
ま簡単に食するために、適当な基剤と共にペレット、錠
剤、カプセル等の形に成形する。あるいは食し易くする
ために、クッキー、ゼリー、スナック類等の菓子の形に
成形してもよい。さらに、糖質の吸収阻害物質であるギ
ムネマシルベスタ抽出エキス[平田ら、米子医誌43
392−396(1992)]、あるいは脂質の吸収を
阻害するペプチッド[香川恭一,月刊フードケミカル1
990(2)1]等の他の物質と併用してもよい。
【0008】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明を説明する。実施例1 乾燥グアバ葉約125kgを平均5mm角に粉砕し、圧
力式抽出釜(容量1500L)に入れる。水600Lを
加え、加熱する。抽出釜の内温が120℃、圧力が1.
3〜1.5気圧に達した後、30分間抽出を続ける。加
熱を止め、釜中でろ布を通し、ろ液をフィルタープレス
に通して不純物を除去する。次いで、分離した抽出液を
上昇缶式濃縮機にかけて水を除去し、濃縮グアバエキス
(ブリックス25)90Lを得る。このエキスをフリー
ズドライ(高真空冷凍乾燥機)またはスプレードライヤ
ーによって乾燥して粉末化し、薄茶色の粉末グアバ葉抽
出エキス約22kgを得る。
【0009】実施例2 乾燥グアバ葉約125kgを平均5mm角に粉砕し、圧
力式抽出釜(容量1500L)に入れる。水600Lを
加え、30分間加熱還流する。加熱を止め、上記実施例
1と同様に、濃縮、凍結乾燥することにより、薄茶色の
粉末グアバ葉抽出エキス19kgを得る。
【0010】実施例3 乾燥グアバ葉約125kgを平均5mm角に粉砕し、圧
力式抽出釜(容量1500L)に入れる。水−エタノー
ル(1:1)混合物600Lを加え、60℃で30分間
抽出する。加熱を止め、上記実施例と同様に、濃縮、凍
結乾燥することにより、薄茶色の粉末グアバ葉抽出エキ
ス約21kgを得る。
【0011】上記実施例で調製した抽出液のα−アミラ
ーゼインヒビター活性を下記の方法で試験した。試験例1 基質溶液としては、可溶性澱粉(松谷化学工業社製)を
50mMの酢酸緩衝液(pH6.5)にて0.5%に溶
解したものを使用し、酵素溶液としてはヒト唾液由来α
−アミラーゼを使用した。基質溶液0.25mlに酵素
液50μl、上記実施例で得られたグアバ葉抽出エキス
末または月桂樹抽出エキス(日本製粉社)1〜10mg
を100mlの水に溶解した溶液50μl、20mM塩
化カルシウムと100mM塩化ナトリウムを含む50m
M酢酸緩衝液(pH6.5)50μlおよび50mM酢
酸緩衝液(pH6.5)100μlを試験管に入れ、湯
浴中で37℃で15分間反応させた。反応終了後、1.
7mMヨウ化カリウムと0.17mMヨウ素を含む0.
0017N塩酸水溶液5mlを加え、700nmの吸光
度を用いて測定した。比較のために、酵素阻害剤溶液を
加えない外は上記と同様の成分を試験管に入れて反応さ
せ、対照とした。対照実験におけるOD700をアミラ
ーゼ活性100%とし、それを50%阻害する被検物質
の濃度(IC50、μg/ml)を求め、比較した。結
果を表1に示す。
【0012】
【表1】 表1から明らかなように本発明のグアバ葉抽出エキス
は、従来のものに比較して高いα−アミラーゼインヒビ
ター活性を有する。特に、水を用いて高圧抽出して得ら
れたエキスでは、より活性が高いことから、本発明で
は、高圧抽出法が特に適することが分かる。
【0013】実施例 4 ダイエット用食品1 実施例1で得たグアバ葉抽出エキス末 3.334kg ビタミンB 0.2kg ビタミンB 0.2kg ビタミンB 0.2kg パインフロー(基剤)(松谷化学) 5.766kg 第3りん酸カルシウム(基剤) 0.3kg 上記成分を配合機に入れ、10分間撹拌し、取り出した
後、直打式打錠機にかけて直径6mm、長さ4mm、重
量150mgのペレットを作る。これにセラックコーテ
ィングマシーンでセラックによる薄い膜でコーティング
し、製品とする。このペレット1個あたりグアバ葉エキ
ス末50mgを含有する。なお、このペレットは、造粒
機にかけて顆粒にしてもよい。
【0014】実施例5 ダイエット用食品2 実施例1で得たグアバ葉抽出エキス末 2.0kg ギムネマシルベスタ抽出エキス末 2.0kg ペプチッド末(阪急共栄社) 2.0kg ビタミンB 0.2kg ビタミンB 0.2kg ビタミンB 0.2kg パインフロー(基剤) 3.1kg 第3りん酸カルシウム(基剤) 0.3kg 上記成分を実施例2と同様に処理し直径6mm、長さ4
mm、重量150mgのペレット製品とする。このペレ
ット1個あたりグアバ葉エキス末30mg、ギムネマシ
ルベスタ抽出エキス30mg、ペプチッド末30mg、
ビタミンB3mg、ビタミンB3mgおよびビタミ
ンB3mgを含有する。このペレットも顆粒にするこ
とができる。
【0015】実施例6 ダイエット用食品3 ショートニング300g、牛乳20g、砂糖50gを泡
立て器でよく混合する。これに卵60gを少しずつ加え
てさらによく混ぜ合わせる。別に小麦粉300g、ベー
キングパウダー1gおよび実施例1で得られたグアバ葉
エキス末10.5gをよく混合し、先の混ぜ合わせたも
のに加えてさらによく混合する。冷蔵庫で30分放置し
た後、約70に分割して適当な型に成型し、約170℃
のオーブンで18〜25分間焼く。このクッキーを1個
を食することで、グアバ葉エキス150mgを食したこ
とになる。
【0016】
【発明の効果】本発明のグアバ葉エキスは安全で優れた
α−アミラーゼ阻害物質であり、ダイエット食品等に加
えて肥満の予防または成人病の予防のために用いること
ができる。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グアバ葉を1.0〜2.0気圧の下で、
    100〜130℃に加熱して抽出することにより得られ
    たα−アミラーゼ阻害活性を有するグアバ葉エキス。
  2. 【請求項2】 抽出時の気圧が1.2〜1.7気圧であ
    る請求項1記載のグアバ葉エキス。
  3. 【請求項3】 グアバ葉を水または親水性溶媒、または
    これらの混合物を用い、1.0〜2.0気圧の下で、1
    00〜130℃において抽出することを特徴とするα−
    アミラーゼ阻害活性を有するグアバ葉エキスの製造方
    法。
  4. 【請求項4】 抽出時の気圧が1.2〜1.7気圧であ
    る請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のα−アミラーゼ阻害物質
    を有するグアバ葉エキスを含有するダイエット食品。
JP5240249A 1993-08-21 1993-08-21 α−アミラーゼ阻害物質 Expired - Fee Related JP2670742B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5240249A JP2670742B2 (ja) 1993-08-21 1993-08-21 α−アミラーゼ阻害物質

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5240249A JP2670742B2 (ja) 1993-08-21 1993-08-21 α−アミラーゼ阻害物質

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0759539A JPH0759539A (ja) 1995-03-07
JP2670742B2 true JP2670742B2 (ja) 1997-10-29

Family

ID=17056682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5240249A Expired - Fee Related JP2670742B2 (ja) 1993-08-21 1993-08-21 α−アミラーゼ阻害物質

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2670742B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007135767A1 (ja) 2006-05-18 2007-11-29 Kabushiki Kaisha Yakult Honsha グァバ葉エキス粉末及びその製造方法
JP2012039960A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Eco Business:Kk グァバ葉抽出エキスを加えて発泡性を改良した新規な炭酸飲料及び容器詰めしたグァバ葉抽出エキス

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ES2393667T3 (es) * 2000-03-10 2012-12-27 Kabushiki Kaisha Yakult Honsha Inhibidores de la actividad de la alfa-amilasa
WO2011083586A1 (ja) * 2010-01-07 2011-07-14 株式会社 エコビジネス グァバ葉抽出ポリフェノール成分エキスを含んだ乳製品の組み合わせ食材
JP5220075B2 (ja) * 2010-08-05 2013-06-26 テピョン ナチュラル ソルト インコーポレイテッド 高圧熱水抽出アッケシソウ粉末および味噌の製造方法
JP6454094B2 (ja) * 2013-07-11 2019-01-16 花王株式会社 エラグ酸組成物の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007135767A1 (ja) 2006-05-18 2007-11-29 Kabushiki Kaisha Yakult Honsha グァバ葉エキス粉末及びその製造方法
JP2012039960A (ja) * 2010-08-20 2012-03-01 Eco Business:Kk グァバ葉抽出エキスを加えて発泡性を改良した新規な炭酸飲料及び容器詰めしたグァバ葉抽出エキス

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0759539A (ja) 1995-03-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR940004889B1 (ko) 겨추출 식이섬유, 그의 제조방법 및 이를 함유하는 식이섬유 조성물
CN105753935B (zh) 一种葵花盘小分子肽及制备方法和医用用途
US5422346A (en) Instant dried dahlia inulin juice and its method of production and usage
JP4669920B2 (ja) 血糖上昇抑制且つ血圧上昇抑制作用を有する機能性素材
JPH0120851B2 (ja)
CN109315574A (zh) 一种桑叶苦瓜压片糖果
CN104171792B (zh) 一种酶改质甜菊健康糖及其制备方法
JP4657396B2 (ja) アミラーゼ阻害活性物質及びその用途
JP2670742B2 (ja) α−アミラーゼ阻害物質
JP3302346B2 (ja) 食品組成物
WO2005074961A1 (ja) 体脂肪調整剤
JP2006160710A (ja) 糖尿病の予防・治療用組成物およびその有効成分を含む健康食品
WO2007100103A1 (ja) メタボリックシンドローム改善剤
JP2001163795A (ja) α−グルコシダーゼ阻害剤
CN106962910B (zh) 一种降血压的保健组合物
WO2003024468A1 (en) Substances extracted from corn which can inhibit the activities of amylase, pharmaceutical compositions and food additives containing the same extracts for treatment or prevention of obesity and diabetes mellitus, and processes for their preparations
JP2008074734A (ja) インスリン抵抗性改善剤
JP2002275087A (ja) 抗糖尿病剤および糖尿病予防食品
JP4783882B2 (ja) 新規α−アミラーゼ阻害活性物質、その製造方法及びその用途
KR100370963B1 (ko) 생약재가 함유된 물엿 및 그의 제조방법
JPH092963A (ja) マオウより得られる糖質分解酵素阻害物質及びそれを含有するダイエット食品
JP3897262B2 (ja) キヌア皮含有組成物及び食品
CN110881555A (zh) 一种具有双降作用的分散糖果片
JPH092966A (ja) ボタンピより得られるアミラーゼ阻害物質及びそれを含有するダイエット食品
KR20190110204A (ko) 관능성 및 항당뇨 활성이 증대된 옥미수·호박 가미 경옥고

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees