JPH09197163A - 光ファイバホルダ - Google Patents

光ファイバホルダ

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JPH09197163A
JPH09197163A JP876896A JP876896A JPH09197163A JP H09197163 A JPH09197163 A JP H09197163A JP 876896 A JP876896 A JP 876896A JP 876896 A JP876896 A JP 876896A JP H09197163 A JPH09197163 A JP H09197163A
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JP
Japan
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optical fiber
plane
fiber tape
tape
lid body
Prior art date
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Pending
Application number
JP876896A
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English (en)
Inventor
Akito Nishimura
顕人 西村
Toshiyuki Tanaka
利行 田中
Yasuhiro Tamaki
康博 玉木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の光ファイバホルダでは、光ファイバテ
ープの加工端の位置が不安定になり、光ファイバホルダ
に対して加工端を正確に定位置に配置するのは非常に難
しかった。 【解決手段】 光ファイバテープTが配置される平面2
3を有する本体20と、平面23に対して開閉可能であ
り、閉状態とされたときに、平面23との間に少なくと
も光ファイバテープTの厚さに等しい間隔を空けて本体
20上に配置される蓋体30とからなり、蓋体30は、
蓋体30が平面23に対して閉状態とされたときに、平
面23上に保持された光ファイバテープTの長さ方向に
沿って配設されて平面23に接近する方向に変位可能に
支持され、蓋体30の上面側から押圧されることによっ
て変位し、平面23との間で光ファイバテープTを挟持
する挟持部31を備える光ファイバホルダ10を提供す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバテープ
の切断や被覆除去、光ファイバテープどうしの融着接続
等を行う際に、光ファイバテープの加工機械への取り付
けを助ける光ファイバホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】光ファイバテープの切断や被覆除去、光
ファイバテープどうしの融着接続は非常に高い加工精度
を必要とし、従来では専用の加工機械によってその加工
がなされている。ところで、加工機械に光ファイバテー
プを取り付ける手段としては、光ファイバテープの加工
端に光ファイバホルダを装着し、この光ファイバホルダ
を加工機械に固定する方法が採用されている。
【0003】光ファイバホルダの形状は、装着される光
ファイバテープの種類によって様々であるが、例えば、
図6に示すような4心光ファイバテープや8心光ファイ
バテープに装着される光ファイバホルダ1は、本体2と
蓋体3との間に断面波形の間隙4を有しており、光ファ
イバテープTを僅かに湾曲させて挟持することによって
光ファイバテープTに装着される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような光ファイバホルダ1においては、光ファイバテー
プTを湾曲させることによって光ファイバテープTの加
工端TSの位置が不安定になり、光ファイバホルダ1に
対して加工端TSを正確に定位置に配置するのは非常に
難しかった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、光ファイバホルダに対して加工端を正確に定位
置に配置できるようにすることで、光ファイバの切断や
融着接続の加工精度をより向上させることを目的として
いる。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載された光
ファイバホルダは、光ファイバテープが配置される平面
と、該平面上に離間して一列に配設され、光ファイバテ
ープを平面に沿って保持する複数の保持部とを有する本
体と、平面に対して開閉可能であり、閉状態とされたと
きに、平面との間に少なくとも光ファイバテープの厚さ
に等しい間隔を空けて本体上に配置される蓋体とからな
り、蓋体は、蓋体が平面に対して閉状態とされたとき
に、平面上に保持された光ファイバテープの長さ方向に
沿って配設されて平面に接近する方向に変位可能に支持
され、蓋体の上面側から押圧されることによって変位
し、平面との間で光ファイバテープを挟持する挟持部を
備えていることを特徴とする。
【0007】請求項1に記載された光ファイバホルダに
おいて、挟持部は、蓋体が平面に対して閉状態とされた
ときに平面に接近する方向に変位可能であり、蓋体の上
面を本体に向けて押圧すると変位し、平面との間で光フ
ァイバテープをその長さ方向に沿って挟持する。
【0008】請求項2に記載された光ファイバホルダ
は、請求項1に記載された光ファイバホルダにおいて、
蓋体が、挟持部の幅方向の両側に配設されて挟持部を支
持し、蓋体の上面側から挟持部を押圧することによって
弾性変形して挟持部を変位させる支持部を備えているこ
とを特徴とする。
【0009】請求項2に記載された光ファイバホルダに
おいて、支持部は、挟持部の幅方向の両側に配設されて
挟持部を支持しており、蓋体の上面側から挟持部を押圧
すると支持部が弾性変形し、挟持部が平面に接近する方
向に変位する。
【0010】請求項3に記載された光ファイバホルダ
は、請求項1または2に記載された光ファイバホルダに
おいて、平面に相対する蓋体の下面に配設され、蓋体が
平面に対して閉状態とされたときに光ファイバテープに
接し、平面との間で光ファイバテープを補助的に挟持す
る副挟持部を備えていることを特徴とする。
【0011】請求項3に記載された光ファイバホルダに
おいて、副挟持部は、蓋体が平面に対して閉状態とされ
たときに光ファイバテープに接し、蓋体に押圧力を付勢
しなくても平面との間で光ファイバテープを補助的に挟
持する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る光ファイバホルダの
実施の形態を図1ないし図5に示して詳細に説明する。
図1に示す光ファイバホルダ10は、光ファイバテープ
Tの切断や、光ファイバテープTどうしの融着接続等を
行う際に光ファイバテープTの加工端TSに装着される
もので、光ファイバテープTが配置される本体20と、
この本体20に対して開閉可能な蓋体30とから構成さ
れている。
【0013】本体20は、略長方形状の上面21を有す
るプラスチック製のブロック体であり、その上面21に
は、長さ方向に沿って光ファイバテープTが配置される
凹溝22が形成されている。
【0014】凹溝22の底は平滑に形成され、この凹溝
22の底面(平面)23には、光ファイバテープTを保
持する複数の保持部24が凹溝22の両端と中央の3箇
所にそれぞれ離間して配設されている。
【0015】保持部24は底面23上に突出した一対の
爪部24a、24aからなり、これら爪部24aは、凹
溝22の幅方向に、光ファイバテープTの幅に等しい間
隔を空けて配設され、その間隙に光ファイバテープTを
沿わせて保持するようになっている。
【0016】蓋体30は、本体20の上面21と同様の
略長方形状を有するプラスチック製の板体であり、本体
20の長さ方向の一辺に扉状に取り付けられ、本体20
の上面21に対して開閉可能とされている。
【0017】蓋体30には、蓋体30が閉じられたとき
に、凹溝22の底面23との間で光ファイバテープTを
挟持する2つの挟持部31、31が、本体20に配置さ
れた光ファイバテープTの長さ方向に離間して直線状に
配設されている。
【0018】挟持部31は蓋体30と一体に形成され、
図2に示すように、蓋体30が閉じられたときにその下
面32が底面23との間に光ファイバテープTの厚さよ
りも僅かに間隔を空けて位置し、かつ、その上面33が
外枠部34の上面34aよりも僅か(図中にlで示す)
に突出して位置するように厚みを持たせて形成されてい
る。
【0019】挟持部31の幅方向の両側には、光ファイ
バテープTの長さ方向に沿って肉薄部(支持部)35が
設けられている。この肉薄部35は、外枠部34から張
り出して挟持部31を支持しており、肉薄部35自体の
弾性によって挟持部31が平面に接近する方向に変位可
能とされている。
【0020】さらに、挟持部31、31どうしの間、お
よび配列された挟持部31の両端には、蓋体30が閉じ
られたときに各保持部24に対応し、底面23上に突出
した爪部24a、24aを避ける逃げスリット36が形
成されている。
【0021】挟持部31の下面32には、光ファイバテ
ープTの長さ方向に沿って薄いゴムプレート41が貼着
されており、蓋体30が閉じられたときにこのゴムプレ
ート41の下面が底面23との間に光ファイバテープT
の厚さに等しい間隔を空けて位置するようになってい
る。また、両端の逃げスリット36のさらに外側には、
ゴムプレート41に比較して柔らかなスポンジゴム42
が取り付けられており、凹溝22の両端において光ファ
イバを押圧、保持するようになっている。
【0022】ゴムプレート41、スポンジゴム42は、
どちらも蓋体30が閉じられたときに光ファイバテープ
Tに接し、挟持部31を押圧しなくても底面23との間
で光ファイバテープTを補助的に挟持しておく副挟持部
40を構成している。
【0023】本体20の上面21の長さ方向の他辺側に
は、磁石50が埋設状態に固定され、相対する蓋体30
にも同様に磁石50が固定されており、蓋体30が閉じ
られたときに、これらがお互いに引き付け合って蓋体3
0の閉状態を保つようになっている。
【0024】上記のように構成された光ファイバホルダ
10について、この光ファイバホルダ10を光ファイバ
テープTに装着するには、まず、図2に示すように、加
工端TS近傍の光ファイバテープTを爪部24a、24
aの間に沿わせて底面23上に配置する。続いて、蓋体
30を閉じると、スポンジゴム42によって光ファイバ
テープTが底面23に押し付けられるとともに、図3に
示すように、ゴムプレート41の下面が底面23上の光
ファイバテープTに接し、これらによって光ファイバテ
ープTが底面23との間で補助的に挟持される。このと
き、スポンジゴム42による押圧力、およびゴムプレー
ト41と光ファイバテープTとの間に作用する摩擦力
は、光ファイバホルダ10から光ファイバテープTが抜
けない程度の比較的弱いもので、光ファイバテープTを
強く圧迫するものではない。
【0025】次に、光ファイバホルダ10が装着された
光ファイバテープTを加工機械に取り付ける際には、光
ファイバホルダ10を基台60上に配置し、蓋体30の
上方から光ファイバホルダ10を押さえるホルダ押さえ
61を降ろすと、図4に示すように、ホルダ押さえ61
によって挟持部31がその上面33から押圧され、これ
によって肉薄部35が弾性変形する。ホルダ押さえ61
は外枠部34の上面34aに接するまで降下し、基台6
0との間で光ファイバホルダ10を把持する。挟持部3
1はホルダ押さえ61に押圧され、下方に位置する凹溝
22の底面23に向けて距離lだけ変位する。
【0026】挟持部31が底面23に向けて変位する
と、光ファイバテープTに接していたゴムプレート41
が、それ自体も弾性変形しながら光ファイバテープTを
底面23に向けて押圧され、挟持部31と底面23との
間で光ファイバテープTがその長さ方向に沿って挟持さ
れる。これによって、図5に示すように光ファイバテー
プTが真直状態に正され、加工端TSが常に定位置に配
置される。
【0027】光ファイバホルダ10を加工機械から取り
外すと、挟持部31は元の位置に戻ってゴムプレート4
1による押圧力は解消される。
【0028】上記のように構成された光ファイバホルダ
10によれば、光ファイバテープTに装着された光ファ
イバホルダ10を加工機械に取り付ける際に、加工機械
が光ファイバホルダ10を把持する力を利用することに
よって光ファイバテープTを真直状態に正し、光ファイ
バテープTの加工端TSを常に定位置に配置することが
できる。これによって、加工端TSのずれを防止して加
工精度をより向上させることができる。
【0029】蓋体30は、外枠部34、肉薄部35、挟
持部31の各部位がプラスチックにより一体に形成さ
れ、しかも肉薄部35は挟持部31の幅方向の両側に配
設されて挟持部31を支持しており、この肉薄部35が
弾性変形することによって、光ファイバテープTの長さ
方向に沿う挟持部31の僅かな範囲での変位を可能にし
ている。
【0030】スポンジゴム42は、蓋体30が閉状態と
されたときに光ファイバテープTを底面23に向けて押
圧しており、加工機械に装着されていないときにも底面
23との間で光ファイバテープTを補助的に挟持してい
るので、光ファイバテープTから光ファイバホルダ10
が外れることがない。
【0031】同様に、ゴムプレート41は、蓋体30が
閉状態とされたときに光ファイバテープTに接してお
り、光ファイバテープTとの間に摩擦力を生じ得る状態
にあるので、光ファイバテープTから光ファイバホルダ
10が外れることがない。
【0032】なお、本実施の形態においては、蓋体30
の各部位をプラスチックにより一体に形成して構成した
が、これらをそれぞれ別体として構成してもよい。
【0033】
【発明の効果】請求項1に記載された光ファイバホルダ
によれば、挟持部は、蓋体が平面に対して閉状態とされ
たときに平面に接近する方向に変位可能であり、光ファ
イバホルダを把持する力を利用して当該挟持部を平面に
向けて押圧すると変位し、平面との間で光ファイバテー
プをその長さ方向に沿って挟持することによって光ファ
イバテープが真直状態に正されるので、光ファイバテー
プの加工端を常に定位置に配置することができ、これに
よって光ファイバテープの切断や融着接続を行う際に加
工端のずれを防止して加工精度をより向上させることが
できる。
【0034】請求項2に記載された光ファイバホルダに
よれば、支持部は、挟持部の幅方向の両側に配設されて
挟持部を支持しており、蓋体の上面側から挟持部を押圧
したときに当該支持部が弾性変形することによって、光
ファイバテープの長さ方向に沿う挟持部の変位を可能に
している。
【0035】請求項3に記載された光ファイバホルダに
よれば、副挟持部は、蓋体が平面に対して閉状態とされ
たときに光ファイバテープに接しており、蓋体の上面側
から挟持部を押圧しなくても平面との間で光ファイバテ
ープを補助的に挟持しているので、加工機械に取り付け
られていないときにも光ファイバテープから光ファイバ
ホルダが外れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る光ファイバホルダの実施の形態
を示す斜視図である。
【図2】 図1におけるII−II線矢視断面図であ
る。
【図3】 光ファイバホルダの蓋体を閉じた状態を示す
断面図である。
【図4】 光ファイバホルダの蓋体に設けられた挟持部
の変位の状態を示す断面図である。
【図5】 図4におけるV−V線矢視断面図である。
【図6】 従来の光ファイバホルダの一例を示す断面図
である。
【符号の説明】
10…光ファイバホルダ、20…本体、22…凹溝、2
3…底面(平面)、24…保持部、30…蓋体、31…
挟持部、35…肉薄部、40…副挟持部、T…光ファイ
バテープ、TS…加工端

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバテープ(T)に装着される光
    ファイバホルダ(10)であって、 光ファイバテープが配置される平面(23)と、該平面
    上に離間して一列に配設され、光ファイバテープを平面
    に沿って保持する複数の保持部(24)とを有する本体
    (20)と、 平面に対して開閉可能であり、閉状態とされたときに、
    平面との間に少なくとも光ファイバテープの厚さに等し
    い間隔を空けて本体上に配置される蓋体(30)とから
    なり、 蓋体は、蓋体が平面に対して閉状態とされたときに、平
    面上に保持された光ファイバテープの長さ方向に沿って
    配設されて平面に接近する方向に変位可能に支持され、
    蓋体の上面側から押圧されることによって変位し、平面
    との間で光ファイバテープを挟持する挟持部(31)を
    備えていることを特徴とする光ファイバホルダ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された光ファイバホルダ
    であって、 蓋体は、挟持部の幅方向の両側に配設されて挟持部を支
    持し、蓋体の上面側から挟持部を押圧することによって
    弾性変形して挟持部を変位させる支持部(35)を備え
    ていることを特徴とする光ファイバホルダ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載された光ファイ
    バホルダであって、 平面に相対する蓋体の下面に配設され、蓋体が平面に対
    して閉状態とされたときに光ファイバテープに接し、平
    面との間で光ファイバテープを挟持する副挟持部(4
    0)を備えていることを特徴とする光ファイバホルダ。
JP876896A 1996-01-22 1996-01-22 光ファイバホルダ Pending JPH09197163A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006227493A (ja) * 2005-02-21 2006-08-31 Furukawa Electric Co Ltd:The 光ファイバ保持具
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