JPH09196977A - スペクトラムアナライザ - Google Patents

スペクトラムアナライザ

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JPH09196977A
JPH09196977A JP8005046A JP504696A JPH09196977A JP H09196977 A JPH09196977 A JP H09196977A JP 8005046 A JP8005046 A JP 8005046A JP 504696 A JP504696 A JP 504696A JP H09196977 A JPH09196977 A JP H09196977A
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JP
Japan
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frequency
signal
output
synthesizer
input
Prior art date
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Application number
JP8005046A
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English (en)
Inventor
浩明 ▲高▼奥
Hiroaki Takaoku
Shingo Hashida
真吾 橋田
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Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Publication date
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Priority to US08/775,307 priority patent/US5777464A/en
Priority to DE19701209A priority patent/DE19701209C2/de
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R23/00Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
    • G01R23/16Spectrum analysis; Fourier analysis
    • G01R23/173Wobbulating devices similar to swept panoramic receivers

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電圧制御発振器の出力信号の周波数の掃引中
において周波数安定度及びSPAN確度が低下したり、
掃引が終了した際に電圧制御発振器をロック状態にする
ためにセットリング・タイムが遅くなってしまったりす
る。 【解決手段】 ダイレクトデジタルシンセサイザ16か
ら出力される周波数を基準周波数として電圧制御発振器
11をロック状態とし、その後、位相比較器13から出
力され、加算器15においてランプ信号に加算された誤
差周波数、すなわちダイレクトデジタルシンセサイザ1
6から出力される基準周波数に基づいて、出力する信号
の周波数の掃引を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、周波数の掃引が行
われるPLLシンセサイザを有するスペクトラムアナラ
イザに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のスペクトラムアナライザ
の一構成例を示すブロック図である。
【0003】本従来例は図3に示すように、外部から入
力される基準周波数に同期した信号を出力するLOCA
LとしてのPLLシンセサイザ110と、外部から入力
される被測定周波数信号とPLLシンセサイザ110か
ら出力される信号とを乗算する乗算器120と、乗算器
120において乗算された信号を増幅する増幅器130
と、増幅器130において増幅された信号をデジタル信
号に変換するA/D変換器140と、A/D変換器14
0から出力されたデジタル信号の演算を行う演算装置1
50と、演算装置150における演算結果を表示する表
示装置160とから構成されている。
【0004】図4は、図3に示したPLLシンセサイザ
110の構成を示すブロック図である。
【0005】本従来例におけるPLLシンセサイザ11
0は図4に示すように、入力される電圧値にしたがった
周波数を有する信号を出力する電圧制御発振器111
と、電圧制御発振器111から出力された信号の周波数
成分を分周する分周器112と、分周器112において
分周された周波数と外部から入力される基準周波数とを
比較し、誤差電圧を出力する位相比較器113と、位相
比較器113から出力された誤差電圧を読み込み、保持
出力するサンプル・ホールド回路114と、サンプル・
ホールド回路114から出力される誤差電圧に外部から
入力される掃引信号を加算する加算器115とから構成
されている。
【0006】以下に、上記のように構成されたPLLシ
ンセサイザ110の動作について説明する。
【0007】まず、電圧制御発振器111から一定の周
波数を有する信号が出力される。
【0008】すると、分周器112において、電圧制御
発振器111から出力された信号の周波数成分が分周さ
れ、その後、位相比較器113において、分周器112
において分周された周波数と外部から入力される基準周
波数とが比較され、誤差電圧が出力される。
【0009】次に、サンプル・ホールド回路114にお
いて、位相比較器113から出力された誤差電圧が読み
込まれて保持出力される。
【0010】次に、加算器115において、サンプル・
ホールド回路114から出力される誤差電圧に外部から
入力される掃引信号が加算され、加算された電圧値に基
づいて電圧制御発振器111から出力される信号の周波
数が制御される。
【0011】ここで、電圧制御発振器111において
は、加算器115から出力された電圧が印加された際
に、印加された電圧に基づいて、出力する信号の周波数
が変えられ、その後、再度電圧が印加されるまでロック
状態となる。
【0012】そして、再度電圧が印加された際に、ロッ
ク状態が解除され、出力される信号の周波数が印加され
た電圧に基づいて掃引される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のスペクトラムアナライザにおいては、以
下に示すような問題点がある。
【0014】(1)電圧制御発振器における出力信号の
周波数の掃引中はロック状態が解除されているため、電
圧制御発振器から出力される信号の周波数安定度及びS
PAN確度が低下してしまう。
【0015】(2)電圧制御発振器における出力信号の
周波数の掃引中はロック状態が解除されているため、掃
引が終了して電圧制御発振器を再びロック状態にする際
に、引き込み時間が大きくなり、セットリング・タイム
が遅くなってしまう。
【0016】本発明は、上述したような従来の技術が有
する問題点に鑑みてなされたものであって、周波数安定
度及びSPAN確度の向上を図ることができるスペクト
ラムアナライザを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、外部から入力される同期信号に同期した周
波数信号を生成し、出力するPLLシンセサイザと、入
力される被測定周波数信号と前記PLLシンセサイザか
ら出力される信号とを乗算する乗算器と、該乗算器にお
いて乗算された信号を増幅する増幅器と、該増幅器にお
いて増幅された信号をデジタル信号に変換するA/D変
換器と、該A/D変換器から出力されたデジタル信号の
演算を行う演算装置と、該演算装置における演算結果を
表示する表示装置とを有してなるスペクトラムアナライ
ザにおいて、前記PLLシンセサイザは、入力される電
圧値にしたがった周波数を有する信号を出力する電圧制
御発振器と、該電圧制御発振器から出力された信号の周
波数成分を分周する分周器と、外部から入力される周波
数の掃引タイミングと同期した同期信号に基づいて任意
の周波数を生成し、基準周波数として出力するダイレク
トデジタルシンセサイザと、該ダイレクトデジタルシン
セサイザを制御するコントローラと、前記分周器におい
て分周された周波数と前記ダイレクトデジタルシンセサ
イザから出力される基準周波数とを比較し、周波数の誤
差を出力する位相比較器と、該位相比較器から出力され
た誤差周波数に外部から入力されるランプ信号を加算す
る加算器とを有し、前記電圧制御発振器は、前記加算器
においてランプ信号に加算された誤差周波数に基づい
て、出力する信号の周波数を変化させることを特徴とす
る。
【0018】(作用)上記のように構成された本発明に
おいては、電圧制御発振器において、ダイレクトデジタ
ルシンセサイザから出力される周波数を基準周波数とし
てロック状態となり、その後は、位相比較器から出力さ
れ、加算器においてランプ信号に加算された誤差周波
数、すなわちダイレクトデジタルシンセサイザから出力
される基準周波数に基づいて、出力する信号の周波数の
掃引が行われるので、ロック状態のまま周波数の掃引が
行われる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明のスペクトラムアナライザ
の実施の一形態を示すブロック図である。
【0021】本形態は図1に示すように、外部から入力
される同期信号に同期した周波数信号を生成し、出力す
るLOCALとしてのPLLシンセサイザ10と、外部
から入力される被測定周波数信号とPLLシンセサイザ
10から出力される信号とを乗算する乗算器20と、乗
算器20において乗算された信号を増幅する増幅器30
と、増幅器30において増幅された信号をデジタル信号
に変換するA/D変換器40と、A/D変換器40から
出力されたデジタル信号の演算を行う演算装置50と、
演算装置50における演算結果を表示する表示装置60
とから構成されている。
【0022】図2は、図1に示したPLLシンセサイザ
10の構成を示すブロック図である。
【0023】本形態におけるPLLシンセサイザ10は
図2に示すように、入力される電圧値にしたがった周波
数を有する信号を出力する電圧制御発振器11と、電圧
制御発振器11から出力された信号の周波数成分を分周
する分周器12と、外部から入力される周波数の掃引タ
イミングと同期した同期信号に基づいて任意の周波数を
生成し、基準周波数として出力するダイレクトデジタル
シンセサイザ16と、ダイレクトデジタルシンセサイザ
16を制御するコントローラ17と、分周器12におい
て分周された周波数とダイレクトデジタルシンセサイザ
16から出力される基準周波数とを比較し、周波数の誤
差を出力する位相比較器13と、位相比較器13から出
力された誤差周波数に外部から入力されるランプ信号を
加算する加算器15とから構成されている。
【0024】以下に、上記のように構成されたPLLシ
ンセサイザ10の動作について説明する。
【0025】まず、電圧制御発振器11から一定の周波
数を有する信号が出力される。
【0026】すると、分周器12において、電圧制御発
振器11から出力された信号の周波数成分が分周され
る。
【0027】一方、コントローラ17に周波数の掃引タ
イミングと同期した同期信号が入力されると、ダイレク
トデジタルシンセサイザ16において、コントローラ1
7に入力した同期信号に基づいて任意の周波数が生成さ
れ、基準周波数として出力される。
【0028】その後、位相比較器13において、分周器
12において分周された周波数とダイレクトシンセサイ
ザ16から出力された基準周波数とが比較され、周波数
の誤差が出力される。
【0029】次に、加算器15において、位相比較器1
3から出力される誤差分の周波数に外部から入力される
ランプ信号が加算され、加算された周波数に基づいて電
圧制御発振器111から出力される信号の周波数が制御
される。
【0030】ここで、電圧制御発振器11においては、
ダイレクトデジタルシンセサイザ16から出力される周
波数を基準周波数としてロック状態となり、その後は、
位相比較器13から出力され、加算器15においてラン
プ信号に加算された誤差周波数、すなわちダイレクトデ
ジタルシンセサイザ16から出力される基準周波数に基
づいて、出力する信号の周波数の掃引が行われるため、
ロック状態のまま周波数の掃引が行われる。
【0031】また、同時にランプ信号を加えることによ
り、周波数誤差がなくなり、電圧制御発振器11がダイ
レクトデジタルシンセサイザ16に追従しやすくなる。
【0032】なお、本発明は、上記形態において述べた
電圧制御発振器の周波数の掃引以外にも、デジタル掃引
可能なシグナル・ジェネレータの周波数の掃引にも適用
可能である。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
電圧制御発振器において、ダイレクトデジタルシンセサ
イザから出力される周波数を基準周波数としてロック状
態となり、その後は、位相比較器から出力され、加算器
においてランプ信号に加算された誤差周波数、すなわち
ダイレクトデジタルシンセサイザから出力される基準周
波数に基づいて、出力する信号の周波数の掃引が行われ
る構成としたため、ロック状態のまま周波数の掃引を行
うことができる。
【0034】それにより、電圧制御発振器の出力信号の
周波数の掃引中における周波数安定度及びSPAN確度
の低下を防ぐことができ、また、掃引が終了した際に電
圧制御発振器をロック状態にするために生じる引き込み
時間を削除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスペクトラムアナライザの実施の一形
態を示すブロック図である。
【図2】図1に示したPLLシンセサイザの構成を示す
ブロック図である。
【図3】従来のスペクトラムアナライザの一構成例を示
すブロック図である。
【図4】図3に示したPLLシンセサイザの構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
10 PLLシンセサイザ 11 電圧制御発振器 12 分周器 13 位相比較器 15 加算器 16 ダイレクトデジタルシンセサイザ 17 コントローラ 20 乗算器 30 増幅器 40 A/D変換器 50 演算装置 60 表示装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から入力される同期信号に同期した
    周波数信号を生成し、出力するPLLシンセサイザと、 入力される被測定周波数信号と前記PLLシンセサイザ
    から出力される信号とを乗算する乗算器と、 該乗算器において乗算された信号を増幅する増幅器と、 該増幅器において増幅された信号をデジタル信号に変換
    するA/D変換器と、 該A/D変換器から出力されたデジタル信号の演算を行
    う演算装置と、 該演算装置における演算結果を表示する表示装置とを有
    してなるスペクトラムアナライザにおいて、 前記PLLシンセサイザは、 入力される電圧値にしたがった周波数を有する信号を出
    力する電圧制御発振器と、 該電圧制御発振器から出力された信号の周波数成分を分
    周する分周器と、 外部から入力される周波数の掃引タイミングと同期した
    同期信号に基づいて任意の周波数を生成し、基準周波数
    として出力するダイレクトデジタルシンセサイザと、 該ダイレクトデジタルシンセサイザを制御するコントロ
    ーラと、 前記分周器において分周された周波数と前記ダイレクト
    デジタルシンセサイザから出力される基準周波数とを比
    較し、周波数の誤差を出力する位相比較器と、 該位相比較器から出力された誤差周波数に外部から入力
    されるランプ信号を加算する加算器とを有し、 前記電圧制御発振器は、前記加算器においてランプ信号
    に加算された誤差周波数に基づいて、出力する信号の周
    波数を変化させることを特徴とするスペクトラムアナラ
    イザ。
JP8005046A 1996-01-16 1996-01-16 スペクトラムアナライザ Pending JPH09196977A (ja)

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JP8005046A JPH09196977A (ja) 1996-01-16 1996-01-16 スペクトラムアナライザ
US08/775,307 US5777464A (en) 1996-01-16 1996-12-31 Spectrum analyzer
DE19701209A DE19701209C2 (de) 1996-01-16 1997-01-15 PLL-Synthesizer und Spektrumanalysator

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030806