JPS6310469B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6310469B2
JPS6310469B2 JP57224465A JP22446582A JPS6310469B2 JP S6310469 B2 JPS6310469 B2 JP S6310469B2 JP 57224465 A JP57224465 A JP 57224465A JP 22446582 A JP22446582 A JP 22446582A JP S6310469 B2 JPS6310469 B2 JP S6310469B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
spectrum
fourier transform
clock
spectra
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57224465A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59114674A (ja
Inventor
Hitoshi Kitayoshi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
Priority to JP57224465A priority Critical patent/JPS59114674A/ja
Publication of JPS59114674A publication Critical patent/JPS59114674A/ja
Publication of JPS6310469B2 publication Critical patent/JPS6310469B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F17/00Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
    • G06F17/10Complex mathematical operations
    • G06F17/14Fourier, Walsh or analogous domain transformations, e.g. Laplace, Hilbert, Karhunen-Loeve, transforms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computational Mathematics (AREA)
  • Mathematical Analysis (AREA)
  • Mathematical Optimization (AREA)
  • Pure & Applied Mathematics (AREA)
  • Data Mining & Analysis (AREA)
  • Algebra (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Databases & Information Systems (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は入力信号周波数をデジタル的に解析
する離散的フーリエ変換解析器、特にその入力信
号と特定の関係にある周波数を基準とし、その高
調波或いは低調波成分を解析するいわゆるオーダ
ーアナリシス(次数比解析)を行う離散的フーリ
エ変換解析器に関する。
〈従来技術〉 入力信号を離散的フーリエ変換、例えば高速フ
ーリエ変換を行うことによつてその入力信号の周
波数成分である周波数スペクトラムをデジタル的
に求める周波数分析が行われている。この場合高
い周波数まで正しく解析するのには、サンプリン
グ周波数を充分高くする必要がある。しかしその
ようにサンプリング周波数を高くすると演算処理
の規模が大きくなり、かつ処理時間が長くなる。
このような点により、例えばタービンの振動を
解析して、タービンの回転周波数に対する発生振
動の関係を測定する場合、タービンの回転周波数
に対する高次周波数或いは低次周波数等を測定す
ると、その回転と振動との関係を良く解析するこ
とが出来、すこぶる便利であり、この為次数比解
析(オーダーアナリシス)が行われている。従来
のこの種の比数比解析は例えば第1図に示すよう
にして行われていた。即ち被測定系11は例えば
タービンであり、被測定系11で発生している振
動が振動検出器により検出され、その検出振動信
号は離散的フーリエ解析器、例えば高速フーリエ
解析器12の信号入力端子13に供給される。
一方被測定系11における基準となるもの、こ
の例においてはタービンの回転速度が、例えば1
回転に1パルスを発生する回転検出器により検出
され、この検出されたクロツクパルスは端子14
より周波数変換器15に供給される。周波数変換
器15は、例えばその入力されたクロツクパルス
の周波数をK倍にするものであり、つまり周波数
乗算器である。これは一般に、いわゆる位相同期
ループ(P,L,L)が用いられ、その入力され
た信号周波数のK倍(Kは必ずしも整数ではな
い)された周波数が出力される。
周波数変換器15の出力信号は高速フーリエ変
換器12の外部サンプルクロツク入力端子16に
与えられる。従つて前記Kを例えば整数に選定す
れば、この例ではタービンの回転周波数の整数倍
のサンプリング周波数で、信号入力端子13に入
力されるタービン系11よりの振動信号がサンプ
リングされ、高速フーリエ変換によつてデジタル
的に周波数分析が行われる。一般に振動系はその
振動の基本になる周波数、即ちタービン回転周波
数に対して高調波、或いは低調波成分の振動を発
生することが多い。従つて被測定系11の基本ク
ロツクの周波数のK倍の周波数で入力信号をサン
プリングすることによつて、より正しい解析を、
比較的少いサンプリング数で行うことが可能とな
る。
このように従来の次数比解析は、周波数変換器
15としてPLLを用いており、PLLは入力信号
に対して位相検出によつてずれを検出するため、
入力信号周波数のオクターブ以上の変化に対して
追従させることが出来ない。従つて、入力クロツ
ク信号周波数が大幅に変化する場合は、その入
力クロツクの周波数レンジに応じて何段もの
PLLを用意して、これを切替て使用する必要が
あり、しかもPLLの引き込み条件を満足しない
とロツク状態が外れて周波数変換器として動作し
なくなる欠点があつた。
更に従来においては、被測定系11より解析し
ようとする信号と関連あると思われる信号を、ク
ロツク信号として入力信号とは別個に取り出す必
要があり、例えば先のタービン系においては、そ
の回転周波数を検出する手段を、振動を検出する
手段の他に設ける必要があつた。また全体とし
て、特に周波数変換器15の回路構成が複雑とな
る欠点があつた。
〈発明の概要〉 この発明の目的は比較的簡単な構成でしかもク
ロツク信号を検出する為の特別の手段を必要とす
ることなく次数比分析を可能とする離散的フーリ
エ変換解析器を提供することにある。
この発明によれば離散的フーリエ変換解析器に
おいてその解析スペクトラム中の観測スペクトル
に対して一定周波数だけ高いスペクトルと低いス
ペクトルとを取り出し、これら高いスペクトル及
び低いスペクトルのレベル比を検出して、そのレ
ベル比から観測スペクトルの周波数とサンプリン
グクロツクの周波数との比が所定値からずれてい
ることを検出し、この検出に応じてサンプリング
クロツク周波数を補正するようにする。このよう
にして解析スペクトラム自体から得られる観測ス
ペクトルを利用してサンプリングクロツク周波数
を常に被測定系の特定の成分の周波数に追従させ
ることができる。
〈実施例〉 次にこの発明による離散的フーリエ変換解析器
の実施例を第2図以下の図面を参照して説明しよ
う。第2図において被測定系11から測定しよう
とする例えば振動が加速度検出器などの振動計に
よつて検出され、この被測定アナログ信号は、離
散的フーリエ変換器の一種である高速フーリエ変
換解析器12の信号入力端子13に供給される。
高速フーリエ変換解析器12の外部サンプルクロ
ツク入力端子16にはクロツク信号発生器17よ
りサンプリングクロツクが与えられ、このサンプ
リングクロツクによつて信号入力端子13のアナ
ログ信号がサンプリングされて高速フーリエ変換
によりデジタル的に周波数解析が行われる。
この発明においては高速フーリエ変換により得
られた周波数スペクトラム中の角周波数ωkの観
測スペクトルと、これに対して一定周波数だけ高
い角周波数ωk+1と、低い角周波数ωk-1のスペク
トルとを取り出し、これら観測スペクトル、高い
及び低いスペクトルのレベルから、外部サンプリ
ングクロツク周波数Sと観測スペクトル周波数ωk
との比が所定値よりずれたのを検出する。この検
出が制御回路18で行われる。
このようにこの発明では観測スペクトルと、こ
れより高い周波数及び低い周波数との3つのスペ
クトルを取り出す。一般にこのような高速フーリ
エ変換においては、入力信号を一定周期でサンプ
リングし、そのサンプルを一定時間ごとに切出し
て解析しており、この切出しに伴う切取り誤差が
発生する。この誤差を少くするため、入力アナロ
グ信号のサンプルデータに対して窓関数、例えば
ハンニング窓関数(1+cosω1t)を掛算して周
波数解析を行うことが行われている。ここでω1
は1/TであつてTはフレームタイムであり、つま りω1はその高速フーリエ変換解析で得られる最
低角周波数であり、ωk=K×ω1である。
このようにハンニング窓関数を掛けて周波数解
析を行うと、一本の純粋なスペクトルωkは第3
図Aに示すようにωkと、その両側に高いスペク
トルωk+1及び低いスペクトルωk-1とのように3
本のスペクトルに分離して観測される。つまり入
力アナログ信号をVi(t)=sinωktとすると、こ
れにハンニング窓関数(1+cosω1t)を掛算す
ると (1+cosω1t)×Vi(t) =sinωkt+1/2sinωk+1t +1/2sinωk-1t となる。高速フーリエ変換において従来より用い
られている窓関数を掛算する手法により、観測ス
ペクトルωkに対してこれより高いスペクトル
ωk+1と低いスペクトルωk-1とが得られる。つま
りアナログ信号に対して、窓関数等を掛算するこ
とによつて、即ち変調することによつて必要とす
る3本のスペクトルを得ることが出来る。このよ
うにして得られた3本のスペクトルは、観測スペ
クトルωkに対して、高いスペクトルωk+1及び低
いスペクトルωk-1のレベルはそれぞれ1/2となつ ている。
今、外部のサンプリングクロツク信号周波数S
を一定として、入力アナログ信号Vi(t)の角周
波数が−ω1から+ω1まで変化した場合、即ちVi
(t)=sin(ωk+dω)、−ω1≦dω≦ω1におけるス

クトルωk、ωk+1、及びωk-1の各レベルは第4図
の曲線21,22,23にそれぞれ示すようにな
る。この横軸はdω/ω1である。dωが0、つまり
サンプリンクロツク周波数Sがωkに対し所定値で
ある状態においてはωkのスペクトルは曲線21
に示すように1であつて、最大でありこれより
dωが高くなつても低くなつてもこのスペクトル
のレベルは低下する。一方高いスペクトルωk+1
は曲線23に示すようにdωが0の状態で、先に
述べたように1/2であり、dωが高くなるに従つて レベルが高くなり、低くなるに従つてレベルが低
くなる。逆に低いスペクトルωk-1は、曲線23
で示すようにdωが0で1/2であり、これより低く なるとレベルが上がり、高くなるとレベルが下が
る。従つてこれら3つのスペクトルのレベル関係
を解析すれば、その外部クロツクと入力信号の周
波数との関係のずれを検出することが出来る。
例えば第3図Bのように低い方のスペクトル
ωk-1のレベルが高い方のスペクトルωk+1のそれ
よりも大きい場合はその入力信号周波数がサンプ
リングクロツク周波数に対し、相対的に低い方に
ずれた場合であり、これら3つのスペクトルωk
ωk+1、ωk-1の各レベルがそれぞれA1、A2、A3
ある場合、第4図における曲線21,22,23
におけるレベルがそれぞれ同時にA1、A2、A3
なる周波数位置は点線24で示す位置であり、こ
れから周波数のずれdωを知ることが出来る。
逆に入力信号Vi(t)の周波数が高い方にずれ
ると、3つのスペクトルωk、ωk+1、ωk-1の各レ
ベルは第3図Cに示すように高い方のスペクトル
ωk+1のレベルは上がり、低い方のスペクトル
ωk-1のレベルは下がる。これらの関係と第4図
とからそのずれを検出することが出来る。
このようにして、入力信号中の観測周波数とサ
ンプリングパルス周波数の相対的ずれが制御回路
18で演算により検出され、この計算値はラツチ
回路25にラツチされる。ラツチ回路25の出力
はDA変換器26によりアナログ信号に変換さ
れ、このアナログ信号に対して必要に応じて直流
電源27よりのバイアス電圧が加算回路28で加
算され、この加算出力がクロツク信号発生器17
にそのクロツク周波数を制御する信号として与え
られる。クロツク信号発生器17は例えば電圧制
御発信器で構成される。この結果、外部サンプル
クロツク入力端子16のサンプルクロツク周波数
が補正されて、被測定系11の入力信号の観測ス
ペクトルの周波数に対して常に特定の関係にある
ようにされる。
この場合、先に述べたように3つのスペクトル
を観測して第4図に示す関係から、その周波数ず
れの値を検出し、そのずれを補正データをラツチ
回路25にラツチさせる場合に限らず次のように
してもよい。或いはスペクトルωk+1及びωk-1
相対レベルを検出して、例えばωk-1の方が大き
い場合はサンプルクロツク周波数を一定値だけ下
げるようなデータをラツチ回路25のデータに対
し加減算し、その後の状態を観測してラツチ回路
25のデータを徐々に変化させてスペクトル
ωk+1とωk-1とのレベルが一致するまで制御する
ようにしても良い。
更に制御回路18は特に設ける必要はない、つ
まり高速フーリエ変換(FFT)解析器12は演
算装置であるから、制御回路18で行つていた演
算をFFT解析器12内で行わせ、その演算結果
をラツチ回路25にラツチさせるようにしても良
い。又、直流電源27はバイアス電圧を与えてお
くものであり、その値も固定的なものであるから
これを制御回路18内或いはFFT解析器12内
にそれぞれ固定のデジタル値として与えておいて
も良い。
更にクロツク信号発生器17の周波数をデジタ
ル処理で制御するようにデジタル値或いは、パル
スを与える毎に周波数をそのパルス及び極性によ
り出力クロツクを一定周波数だけ上げたり下げた
りするような構成となつていればラツチ回路25
やAD変換器26も省略することが出来る。クロ
ツク信号発生器17としては例えば第5図に示す
ように基本クロツク発生器31のクロツクをダウ
ンカウンタ32で計数し、そのダウンカウンタ3
2の計算値が0になるとゼロ検出回路33で検出
して、その時FFT解析器12又は制御回路18
に得られていた周波数設定値をダウンカウンタ3
2にプリセツトするようにし、ゼロ検出回路33
の出力をフリツプフロツプ35により1/2に分周 してデユーテイ50%の外部サンプルクロツク信号
を得るようにしても良い。観測スペクトルとこれ
に一定数高いスペクトルと低いスペクトルとの3
つのスペクトルを得れば良い点からすると、これ
らだけを得るには特に高速フーリエ変換を行うる
ことなく、離散的フーリエ変換によつても良い。
更に観測スペクトルωkに対して高いスペクトル
及び低いスペクトルとしてωk+2、ωk-2等をも検
出するようにしても良い。
〈効果〉 以上述べたようにこの発明によれば、フーリエ
解析器で得られている観測スペクトルに対して高
いスペクトル及び低いスペクトルの比を常に検知
し、これが同一レベルとなるように外部サンプリ
ングクロツク周波数を制御することによつて通常
の高速フーリエ変換によつて与えられている周波
数分解能よりも高い精度で、アナログ入力信号の
周波数に対し、外部サンプリングクロツク周波数
を追従させることが出来る。又、このことによつ
て離散的フーリエ変換特有の切取り誤差によるス
ペクトルレベル誤差を小さくすることが出来る。
さらにこのように入力信号のスペクトル解析出力
を利用する為、特に基本クロツクを検出するため
の検出器を被測定系に別個に、即ち第1図に示し
た場合について述べたような回転検出器等を設け
る必要はない。もちろん被測定系11からクロツ
クが得られる場合においては、それを用いてこの
周波数に外部サンプリングクロツク周波数を追従
させることも出来る。特に制御回路18の作用を
高速フーリエ変換解析器12内で演算処理を行う
ようにすればラツチ回路、DA変換器及び外部ク
ロツク信号発生器といつた簡単なものを設けるだ
けで次数分析を行うことが出来、従来の複数段も
のPLLを必要とした複雑な周波数変換器を必要
としない。又、被測定系が例えば複数の振動源を
持つ場合でも容易に、任意の振動源に対してその
周波数に追従した次数分析を行わせることが可能
であり、更に入力アナログ信号に雑音を含んでい
る場合においてもかなり高い精度の解析が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の離散的フーリエ変換解析器を示
すブロツク図、第2図はこの発明による離散的フ
ーリエ変換解析器の一例を示すブロツク図、第3
図はその観測スペクトルと高い及び低いスペクト
ルとのレベル関係を示す図、第4図は入力信号の
ずれに対する3つのスペクトルのレベル関係を示
す図、第5図はクロツク信号発生器の変形例を示
すブロツク図である。 11:被測定系、12:離散的フーリエ変換解
析器、13:信号入力端子、16:外部サンプル
クロツク入力端子、17:クロツク信号発生器、
18:制御回路、25:ラツチ回路、26:DA
変換器、28:加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 離散的フーリエ変換解析器において、解析ス
    ペクトラム中の観測スペクトルに対し、一定周波
    数だけ高いスペクトル及び低いスペクトルを得る
    手段と、これら高いスペクトル及び低いスペクト
    ルのレベル比を検出して観測スペクトルの周波数
    とサンプリングクロツクの周波数との比が所定値
    からずれるのを検出し、この検出値に基づいて上
    記サンプリングクロツクの周波数を補正する手段
    とを具備する離散的フーリエ変換解析器。
JP57224465A 1982-12-20 1982-12-20 離散的フ−リエ変換解析器 Granted JPS59114674A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57224465A JPS59114674A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 離散的フ−リエ変換解析器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57224465A JPS59114674A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 離散的フ−リエ変換解析器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59114674A JPS59114674A (ja) 1984-07-02
JPS6310469B2 true JPS6310469B2 (ja) 1988-03-07

Family

ID=16814208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57224465A Granted JPS59114674A (ja) 1982-12-20 1982-12-20 離散的フ−リエ変換解析器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59114674A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5035815B2 (ja) * 2004-07-05 2012-09-26 学校法人中部大学 周波数測定装置
ES2294631T3 (es) * 2005-02-25 2008-04-01 Nemerix Sa Discriminador de frecuencia lineal half bin.
ATE450928T1 (de) * 2006-03-22 2009-12-15 Qualcomm Inc Breitband frequenzdiskriminator und funkortungsempfänger

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59114674A (ja) 1984-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4715000A (en) Digital phase-locked loop and frequency measuring device
US7061276B2 (en) Digital phase detector
US20110074476A1 (en) Apparatus for lock-in amplifying an input signal and method for generating a reference signal for a lock-in amplifier
US20040085096A1 (en) Efficient digital method of and system for determining the instantaneous phase and amplitude of a vibratory accelerometer and other sensors
JPH09232948A (ja) デジタル位相検波器
US6794857B2 (en) Apparatus and method for measuring a phase delay characteristic
JPS6310469B2 (ja)
JP2000180484A (ja) 高調波測定装置
US4860227A (en) Circuit for measuring characteristics of a device under test
JP3289961B2 (ja) 回路素子の定数測定装置
JPH09196977A (ja) スペクトラムアナライザ
JP2967622B2 (ja) 周波数測定回路
US7783456B2 (en) Wave detection device, method, program, and recording medium
US20070069766A1 (en) Phase measurement device, method, program, and recording medium
JP2005030866A (ja) ジッタ伝達特性測定装置
JPH02298872A (ja) 位相計測回路
US4035736A (en) FM discriminator having low noise characteristics
JP3284145B2 (ja) Pll同期式測定装置
Leis Lock-in amplification based on sigma-delta oversampling
Chen et al. Design of Low Spurious Phase Locked Loop for Vector Network Analyzer
JP2007198763A (ja) 高調波解析装置
JP2002214260A (ja) 高調波解析装置
JPH06245600A (ja) 周波数検出装置
JPH07151683A (ja) ガス濃度測定処理装置
JPH07151682A (ja) ガス濃度測定処理装置