JPH09189122A - 巾木取付構造 - Google Patents

巾木取付構造

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JPH09189122A
JPH09189122A JP309296A JP309296A JPH09189122A JP H09189122 A JPH09189122 A JP H09189122A JP 309296 A JP309296 A JP 309296A JP 309296 A JP309296 A JP 309296A JP H09189122 A JPH09189122 A JP H09189122A
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Moichi Tanaka
茂一 田中
Kazuo Ito
和夫 伊藤
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Kokuyo Co Ltd
Toa Corp
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Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】パネル本体の下端に巾木を近接して配置する
と、巾木の脱着性が損なわれたり、部品点数が増大する
不都合を惹起するという問題点を解消する。 【解決手段】パネル本体11に着脱可能に巾木2を取付
けるに際して、パネル本体11の下端1aから垂下した
位置にブロック体14を設け、このブロック体14に、
巾木2の上縁21を弾性係合させる上係合爪14bと、
この上係合爪14bとは逆方向から巾木2の下縁22を
弾性係合させる下係合爪14cとを突設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネル本体に対す
る巾木の適正な取付状態を損なうことなくその脱着性を
有効に向上させた巾木取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーティション等のパネルは、整然たる
配列状態を実現するために、パネル本体の下端にレベル
調整を行うためのアジャスタを備えているのが通例であ
る。また、パネル本体同士を連結する際の一態様とし
て、パネル本体の下端近傍を相互に連結板によって連結
する場合もある。そして、これらの場合に、アジャスタ
や連結部分を隠蔽するために、パネル本体の下端に着脱
可能に巾木が取付けられる。
【0003】図4に従来の巾木取付構造の一態様を示
す。巾木aは、面板部bの上縁cに水平方向に延出する
上係合部dが形成されるとともに、下縁eに下向U字形
に湾曲する下係合部fが形成されている。一方、パネル
本体gの下端hから垂下した位置には、パネル本体gと
の間に係合隙間を形成する水平な上係合片iと、その下
方にあって鉛直な壁を形成する下係合片jとが形成して
ある。そして、巾木装着時に、先ず巾木aを前傾させた
状態で巾木aの下係合部fをパネル本体gの下係合片j
を乗り越えた位置に係合させ、しかる後、その係合部分
を支点にして巾木aを上縁cが起立する方向に回動させ
て、上係合部cをパネル本体gの上係合片iとパネル本
体下端hとの係合隙間に差し込むことにより、巾木aを
パネル本体gに装着するようにしている。一方、巾木a
を取外す際には、上記と逆の操作、すなわち、先ず巾木
aの上縁cを前記係合隙間から抜き取り、下係合部fと
下係合片jとの係合部分を支点に該巾木aを逆回動させ
た後、下係合部fに下係合片jを乗り越えさせることに
よって、巾木aをパネル本体gから取外すことができる
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の巾
木取付構造の場合、パネル全体の外観を向上させるため
に、パネル本体gに巾木aを取付けた状態で、該巾木a
の上縁cをパネル本体gの下端hに極力接近させて配設
するのが通例である。このため、巾木aを取外す際に、
上縁cに対する指掛りが殆どなく、極めて外しにくいと
いう問題がある。
【0005】一方、巾木の下縁を指掛かりにするため
に、巾木の中央部を固定とし、その両側の端部に可動巾
木を配設して、この可動巾木のみを水平回動によってパ
ネル本体に対して着脱できるようにすることも考えられ
るが、このような巾木取付構造では、巾木の部品点数が
多くなる上に、水平回動機構を要するため巾木の取付構
造が複雑化するという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、パネル本体に
対する巾木の適正な取付状態を損なうことなくその脱着
性を有効に向上させるために、巾木の上縁及び下縁を、
互いに逆方向からの弾性係合によってパネル本体の巾木
取付部に取付ける構造を採用することとしている。そし
て、これによりパネル本体に対する巾木の脱着手順に対
する制約をなくして、取外し時に巾木を下縁側から取外
すことを可能にし、巾木の下縁と床面との隙間を指掛り
のための空間として有効利用し得るようにしたものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の巾木取付構造は、パネル
本体に着脱可能に巾木を取付ける際に適用されるもので
あって、パネル本体の下端から垂下した位置に巾木取付
部を形成し、この巾木取付部に、巾木の上縁を弾性係合
させる上係合爪と、この上係合爪とは逆方向から巾木の
下縁を弾性係合させる下係合爪とを突設したことを特徴
とする。
【0008】巾木の位置決めを容易にするためには、巾
木取付部の下係合爪よりも低い位置に、前傾した巾木の
下縁が係合して巾木取付部に対し幅方向に位置決めされ
同時にその下縁が回動可能に添接支持される回動支持部
を設け、この回動支持部が、巾木を起立姿勢にまで案内
した位置で巾木下縁への添接支持状態を解除し、幅方向
への位置決め機能のみを維持するように構成されている
ことが望ましい。
【0009】回動支持部の具体的な実施の態様として
は、巾木取付部に突設した位置決め爪と、巾木の下縁に
形成したスリットとからなるものが挙げられる。
【0010】このような構成において、巾木は上縁のみ
ならず下縁においてもパネル本体に弾性係合するため、
取付け時の操作方向及び取外し時の操作方向が特定され
ることがない。すなわち、本発明は基本的に、取付け時
にも取外し時にも、巾木に対する作業を上縁側からでも
下縁側からでも行い得るようにするものである。このた
め、巾木の取付け時の外観を良好にすべく、巾木の上縁
をパネル本体の下端に近接配置しても、巾木の優れた脱
着性を担保することができる。また、巾木は上縁及び下
縁において巾木取付部に対して逆方向から弾性係合する
ため、上下方向のガタつきも有効に抑止することが可能
となる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図3を参
照して説明する。
【0012】この実施例の巾木取付構造は、ローパーテ
ィション1の下端部に取付けられる巾木2に適用される
ものである。ローパーティション1は、芯材11aの両
面に表面材11bを取着したパネル本体11を主体とし
て構成されるもので、左右の下端1aがレベル調整可能
なアジャスタ13を介して床面Fに支持され、パネル本
体11の下端はこれによって床面Fから浮上した位置に
配設されている。そして、そのアジャスタ13を目隠し
する位置に、巾木2を取付けている。
【0013】パネル本体11は、下端における間欠位置
に、巾木2を取付けるための巾木取付部たる樹脂製のブ
ロック体14を下方に向けて垂下させている。このブロ
ック体14は、パネル本体11の厚み方向中央部から垂
下する鉛直板部14aと、この鉛直板部14aの上部よ
り水平方向に左右一対に突出する上係合爪14bと、こ
の鉛直板部14aの下部より水平方向に左右一対に突出
する下係合爪14cとを有するとともに、最下部におけ
る幅方向中央位置に水平方向に突出する位置決め爪14
dを設けている。上係合爪14bは先端が上向鉤形のも
のであり、下係合爪14cは先端が下向鉤形のものであ
って、それらの先端は基端に対して部材の弾性により若
干の撓み変形を惹起し得るようになっている。
【0014】一方、巾木2は、幅寸法がパネル本体11
の幅寸法に略対応し、上下寸法がパネル本体11と床面
Fとの隙間よりも若干小さく設定された薄肉なもので、
面板部20の上縁21及び下縁22から内側に向けて逆
L字形の上係合片21a及びL字形の下係合片22aを
一体突設している。上係合片21aと下係合片22aの
間の開口寸法は、前記両係合爪14b、14cの離間距
離よりも若干大きく設定されている。
【0015】そして、前記巾木2の上係合片21a及び
下係合片22aをそれぞれパネル本体11の上係合爪1
4b及び下係合爪14cの前面に位置づけ、巾木2の両
係合片21a、22a近傍の面板部20をブロック体1
4に向けて押圧することによって、それらの係合片21
a、22aをブロック体14の上係合爪14b及び下係
合爪14cにそれぞれ弾性係合させるようにしている。
そして、この取付位置で、巾木2の上縁21がパーティ
ション1の下端1aに極力密接した位置に配設され、下
縁22が床面Fから若干浮上した位置に配設されるよう
にしている。
【0016】また、巾木装着位置において前記ブロック
体14の位置決め爪14dに臨む巾木2の下係合片22
aの屈曲部には、略同一幅寸法に亘ってスリットたる角
穴22bが切り欠いて設けてあり、これらの位置決め爪
14d及び角穴22bによって本発明の回動支持部3を
構成している。すなわち、この回動支持部3は、巾木2
を若干前傾させた姿勢で先ずその角穴22bの下向係合
縁部22b1 をブロック体14の位置決め爪14dに係
合させ、その係合部分を支点にして巾木2を起立方向に
回動させることによって、巾木2を左右方向に位置決め
した状態で前述した係合片21a、22aが係合爪14
b、14cに係合する位置にまで巾木2を案内するよう
になっている。また、巾木2がブロック体14の係合爪
14b、14cに弾性係合し始めると、その角穴22b
の下向係合縁部22b1 は位置決め爪14dから次第に
浮き上がって回動支持状態を解除されるが、角穴22b
に位置決め爪14dの一部が進入した状態は維持され、
左右方向の位置決め機能が持続されるようになってい
る。なお、図において14e、14fはブロック体14
から突出したリブであり、巾木取付状態で巾木2の面板
部20の内面に添接して係合爪14b、14cに対する
係合片21a、22aの係合深さを適正に規制するとと
もに、巾木2のべこつきを防止する役割をなしている。
【0017】このような構成のものであると、巾木2は
上縁21側のみならず下縁22側においてもパネル本体
11に弾性係合するため、取付け時の操作方向及び取外
し時の操作方向が特定されることがない。すなわち、従
来の取付構造では取付け時に巾木の下縁を支点に回動さ
せるのに対して、取外し時はやはり巾木の下縁を支点に
して逆方向に回動操作しなければならず、巾木の上縁と
パーティションとの境界部を外観を向上させるために極
力近接配置した場合に、取外す時の指掛かりが無くなる
という不都合があった。これに対して、本実施例の巾木
取付構造は、巾木2の取付手順及び取外し手順が随意で
あり、基本的に巾木2を上縁21側からでも下縁22側
からでもブロック体14に対して脱着することができる
ので、取付け時には斜め上方からの目視が容易となるよ
うに、図2に矢印で示すように下縁22側からブロック
体14に近付けた後に巾木2を回動させて上縁21を近
付けることができ、取外し時には巾木2の下縁22と床
面Fとの間に存在する隙間を指掛かりにして、図3に矢
印で示すように下縁21側から先に回動させて取外すこ
とができる。このため、巾木2の取付け時の外観を良好
なものにしても、巾木2の優れた脱着性を担保すること
ができる。また、巾木2は上係合片21aと下係合片2
1bとでブロック体14の係合爪14b、14cを抱く
ようにして弾性係合するため、このような簡単な取付構
造であって、上下方向のガタつきを有効に防止すること
が可能となる。
【0018】特に、この実施例の巾木取付構造は、回動
支持部3を構成する角穴22bと位置決め爪14dとの
係合状態を通じて左右方向へ位置決めした状態で巾木2
を所定取付位置にまで回動案内するようにしているの
で、斜め上方より目視しながら角穴22bを位置決め爪
14dに係合させた後は、無造作に回動操作しても巾木
2を所定の取付位置に確実に案内することができる。こ
のため、簡単な取付作業であっても、適正な取付状態を
実現することが可能となる。さらに、図示のように巾木
2の上縁21にも角穴21bを設けて該巾木2を上下対
称なものとすることにより、巾木2の上下を取り違える
不具合を有効に解消することができる。
【0019】なお、各部の具体的な構成は、上述した実
施例のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明の巾木取付構造は、以上説明した
ような形態で実施され、以下に記載されるような効果を
奏する。
【0021】すなわち、本発明は、巾木の上縁及び下縁
を、互いに逆方向から弾性係合によってパネル本体の巾
木取付部に取付ける構造を採用したため、パネル本体に
対する巾木の脱着手順の制約をなくして、取外し時に巾
木を下縁側から取外すことを可能にし、巾木の下縁と床
面との隙間を指掛りのための空間として有効利用するこ
とができる。このため、パネル本体に対する巾木の適正
な取付状態を損なうことなく、その脱着性を有効に向上
させることが可能となる。しかも、巾木が分割して構成
される従来のものに比べて、部品点数の増大を招くこと
もない。
【0022】特に、回動支持部によって巾木の下縁を左
右方向に位置決めした状態で取付位置にまで案内し、且
つその後の係合動作を妨げないようにした場合には、巾
木を前傾させて斜め上方から目視によりパネル本体に対
して位置決めした後は、上縁を無造作に回動させても巾
木を所定位置に確実に取付けることができる。このた
め、装着時の作業性をより一層向上させることが可能と
なる。
【0023】その回動支持部は、スリットと位置決め爪
を採用することによって極めて簡単に構成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を巾木取付前の状態で示す斜
視図。
【図2】同要部側断面図。
【図3】図2に対応した作用説明図。
【図4】従来例を示す図2に対応した側断面図。
【符号の説明】
1a…下端 2…巾木 3…回動支持部 11…パネル本体 14…巾木取付部(ブロック体) 14b…上係合爪 14c…下係合爪 14d…位置決め爪 21…上縁 22…下縁 22b…スリット(角穴)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル本体に着脱可能に巾木を取付ける際
    に適用される巾木取付構造であって、パネル本体の下端
    から垂下した位置に巾木取付部を形成し、この巾木取付
    部に、巾木の上縁を弾性係合させる上係合爪と、この上
    係合爪とは逆方向から巾木の下縁を弾性係合させる下係
    合爪とを突設したことを特徴とする巾木取付構造。
  2. 【請求項2】巾木取付部の下係合爪よりも低い位置に、
    前傾した巾木の下縁が係合して巾木取付部に対し幅方向
    に位置決めされ同時にその下縁が回動可能に添接支持さ
    れる回動支持部を設け、この回動支持部が、巾木を起立
    姿勢にまで案内した位置で巾木下縁への添接支持状態を
    解除し、幅方向への位置決め機能のみを維持するように
    構成されていることを特徴とする請求項1記載の巾木取
    付構造。
  3. 【請求項3】回動支持部が、巾木取付部に突設した位置
    決め爪と、巾木の下縁に形成したスリットとからなるこ
    とを特徴とする請求項2記載の巾木取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002004564A (ja) * 2000-06-23 2002-01-09 Kyoei Ind Co Ltd 巾木の取付装置
JP2010150828A (ja) * 2008-12-25 2010-07-08 Nihon Kagaku Sangyo Co Ltd 引き戸の戸袋構造
CN108030457A (zh) * 2018-01-09 2018-05-15 佛山市顺德区美的洗涤电器制造有限公司 底座结构以及独立式洗碗机

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