JP2636061B2 - ブラインドのヘッドボックス取付機構 - Google Patents

ブラインドのヘッドボックス取付機構

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JP2636061B2
JP2636061B2 JP10108890A JP10108890A JP2636061B2 JP 2636061 B2 JP2636061 B2 JP 2636061B2 JP 10108890 A JP10108890 A JP 10108890A JP 10108890 A JP10108890 A JP 10108890A JP 2636061 B2 JP2636061 B2 JP 2636061B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はブラインドのヘッドボックスを窓の上枠等
に固定するための取付機構に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ブラインドのヘッドボックスは取付金具を介し
て窓の上枠等に固定されている。その取付金具は例えば
第5図に示すように、先端部にヘッドボックス37の一側
上縁を支持する爪34を設けた金具本体31と、同ヘッドボ
ックス37の他側上縁を支持する爪35を有するスライドブ
ロック32とから構成され、そのスライドブロック32は金
具本体31に前後動可能に支持されるとともにスプリング
33により常に前方に付勢されている。そして、ヘッドボ
ックス37の前縁を金具本体31の爪34に掛止し、その状態
でヘッドボックス37の後縁をスライドブロック32の爪35
に押し当てて、スプリング33の付勢力に抗してスライド
ブロック32を後方へ移動させるとヘッドボックス37の後
縁がスライドブロック32の爪35に掛止される。この時、
爪35はスプリング33によってヘッドボックス37の後縁に
押圧されてヘッドボックス37の取付金具への固定状態が
保持されるようになっている。又、スライドブロック32
には金具本体31から前方に突出する固定解除用ノブ36が
設けられており、そのノブ36を押し込むとスライドブロ
ック32の爪35とヘッドボックス37の後縁との掛止が解除
されてヘッドボックス37を取外すことができるようにな
っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このようなヘッドボックス取付金具ではヘ
ッドボックス37を安定した状態で固定するためのスプリ
ング33の付勢力は決して小さくないため、ヘッドボック
ス37の取付けに際してその付勢力が作業者に対する負荷
となって、大きな操作力を要するという問題がある。
又、スプリング33の付勢力を小さくするとヘッドボック
ス37の固定状態が不安定となるため、取付けに要する力
とスプリング33の付勢力との相互のバランスをとる必要
があった。又、取付金具は通常ヘッドボックス37長手方
向に少なくとも二箇所以上配置されているが、取付けの
際にヘッドボックス37後縁をスプリング33の付勢力に抗
して上方へ押し上げる必要があるため、ヘッドボックス
37を各取付金具に対し同時に取着するには大きな操作力
を要するので、通常は各取付金具に対しヘッドボックス
37を順次取付ける必要があり、これらの作業が煩雑であ
るとともに、取外しに際しても固定解除用ノブ36を押し
込みながらヘッドボックス37の後縁を爪35と係合しない
位置まで確実に外す作業が煩雑であるという問題もあ
る。
この発明は、上記の問題を解消するためになされたも
のであって、その目的はヘッドボックスをスプリングの
付勢力に抗して上方へ押し上げる必要がなく軽微な操作
力で容易に、しかも確実にヘッドボックスを取付けるこ
とができるとともにそのヘッドボックスを容易に取外す
ことのできるヘッドボックス取付機構を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するためにこの発明では、金具本体
に対しスライドブロックを前後動可能に支持し、その金
具本体とスライドブロックとにはそれぞれ掛止片を設
け、金具本体の掛止片とスライドブロックの掛止片とで
ヘッドボックスの前後両縁を支持することにより同ヘッ
ドボックスを吊下支持可能とするとともにスライドブロ
ックをヘッドボックス支持位置に向かってバネにより付
勢したヘッドボックス取付機構において、前記金具本体
に係止片を設け、スライドブロックにはその係止片に弾
性的に係合して同スライドブロックをその掛止片がヘッ
ドボックスの上縁に係合しない位置に保持する係止突条
を設け、同じくスライドブロックには係止突条の係止片
への係合を操作する操作手段を設け、前記係止片に係合
する係止突条は一側上縁を金具本体の掛止片に掛止した
状態で回動するヘッドボックスの他側上縁での押圧によ
りその係合が解除される位置に形成した構成としてい
る。
〔作用〕
従ってこの発明では、操作手段の操作によりスライド
ブロックの係止突条を金具本体の係止片に係合させる
と、スライドブロックはその掛止片がヘッドボックスの
上縁に係合しない位置に保持されてヘッドボックスが取
付金具より取外し可能となる。又、ヘッドボックスの一
側上縁を金具本体の掛止片に掛止した状態で同ヘッドボ
ックスの他側上縁を上方へ回動させると、その他側上縁
により係止突条が押し上げられて同係止突条と係止片と
の係合が解除されるとともにバネの付勢力によりスライ
ドブロックがヘッドボックス支持位置に向かって移動
し、ヘッドボックスの前後両縁がスライドブロックの掛
止片と金具本体の掛止片とに掛止されてヘッドボックス
が取付金具に固定される。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第4
図に従って説明する。
第1図に示すように、ヘッドボックス取付金具1は金
具本体2と合成樹脂で成型されたスライドブロック3と
二つのコイルスプリング4とから構成されている。金具
本体2はほぼ中央部で直角に折曲げられて横片5及び縦
片6から逆L型に形成されている。
横片5はその両端部が下方へ折曲げられて側片7が形
成されるとともにそれらの先端が内側へ水平方向に折曲
げられて互いに対向する支持片8が形成され、前記スラ
イドブロック3を水平方向に挿入可能となっている。各
支持片8の後方には各側片7の先端が内側へ水平方向に
折曲げられるとともに前記支持片8より水平方向に更に
突出されて互いに対向する係止片9が形成されている。
各側片7の先端部には後記ヘッドボックス26の前縁を掛
止するための掛止片11がそれぞれ形成され、前端部には
スライドブロック3の移動範囲を規制する規制孔10がそ
れぞれ形成されている。横片5の中央部にはこの金具本
体2を窓枠あるいは天井等の水平面に取付けるための取
付孔12が形成されている。
縦片6はその両側部が横片5側へ折曲げられて折曲片
13が形成され、同縦片6の中央部にはこの金具本体2を
窓枠あるいは壁面等の垂直面に取付けるための取付孔1
4,15が形成されている。又、縦片6の内面には水平方向
に延びる補強片16が設けられている。両折曲片13間には
ヘッドボックス26と金具本体2との干渉を阻止するため
のクッションゴム18が配置されており、縦片6の内面に
設けられている取付片17に挿入固定される。
スライドブロック3はその全体が金具本体2の側片7
と支持片8との間に挿入し得る寸法で形成され、その後
端にはヘッドボックス26の後縁を掛止するための掛止片
19が形成されている。又、掛止片19よりやや前方には下
方へ突出する係止突条20が左右方向に形成されており、
その係止突条20はスライドブロック3の下面に一体に形
成された腕部25に支持されている。そして、その腕部25
は上方へ湾曲可能であり、前記係止突条20を上方へ移動
させることができる。
スライドブロック3の両側部には金具本体2に形成さ
れた規制孔10に係合する規制片24が形成されている。そ
して、スライドブロック3を金具本体2の側片7と支持
片8との間に挿入して規制片24先端が規制孔10内に達し
た後は、第2図に示すように、掛止片10が金具本体2か
ら露出する位置を限度としてスライドブロック3のそれ
以上の抜けが防止されるようになっている。
スライドブロック3の後端両側部にはコイルスプリン
グ4を取付けるための係止突起21が形成されており、こ
の係止突起21に係合されたコイルスプリング4は縦片6
に当接して、これによってスライドブロック3は常に前
方、すなわち第2図に示す矢印A方向に付勢されてい
る。又、スライドブロック3の前端には同スライドブロ
ック3を側片7と支持片8との間に没入させるための操
作ノブ22が形成されており、この操作ノブ22をコイルス
プリング4の付勢力に抗して後方、すなわち第2図に示
す矢印B方向へ押圧すると第3図に示すように、前記係
止突条20が金具本体2の係止片9を乗越えて同係止片9
に係合されるようになっている。そして、この係合状態
では、スライドブロック3の掛止片19は金具本体2内に
隠されて前方に突出しないようになっている。又、第2
図に示すように、係止突条20と係止片9との係合が外れ
た状態ではコイルスプリング4の付勢力によってスライ
ドブロック3が前方に押圧され、掛止片19が金具本体2
から前方に突出するようになっている。この時、掛止片
19は金具本体2の補強片16上面に沿って前後動するよう
になっている。又、前記操作ノブ22よりやや後方下面に
は前方に向かうテーパー面23が形成されている。
このヘッドボックス取付金具1で支持されるヘッドボ
ックス26はその前縁上端部が内側へ湾曲されて全部取付
片27が形成され、後縁上端部が外側へ折曲げられて後部
取付片28が形成されている。
さて、上記のように構成されたヘッドボックス取付金
具1でヘッドボックス26を支持する場合には、まずスラ
イドブロック3の操作ノブ22をコイルスプリング4の付
勢力に抗して後方へ押圧してスライドブロック3を金具
本体2内に没入させると、第3図に示すように、スライ
ドブロック3の掛止片19が金具本体2内に隠されるとと
もに係止突条20が金具本体2の係止片9を乗越えて同係
止片9に係止され、この状態が保持される。そして、こ
の状態でヘッドボックス26の全部取付片27を金具本体2
の掛止片11に掛止し、この掛止片11を回動支点としてヘ
ッドボックス26後縁を上方へ回動させて後部取付片28を
係止突条20に当接させると、第4図に示すように、係止
突条20が後部取付片28によって上方へ押し上げられるた
め、同係止突条20と係止片9との係合が外れる。する
と、スライドブロック3はコイルスプリング4の付勢力
によって前方へ移動され、第2図に示すように、掛止片
19が金具本体2から前方に突出するとともにヘッドボッ
クス26の後部取付片28がその掛止片19に掛止される。こ
の時、ヘッドボックス26の全部取付片27と金具本体2の
掛止片11との掛止部分はスライドブロック3の前方移動
によって同スライドブロック3のテーパー面23に上方か
ら覆われるためその掛止は外れるおそれがない。そし
て、掛止片19はコイルスプリング4の付勢力によって後
部取付片28に押圧されているとともに同掛止片19は金具
本体2の補強片16上面に支持されているのでのでヘッド
ボックス26の固定状態が安定して保持される。尚、取付
けの際、後部取付片28で係止突条20を軽く上方へ押し上
げるだけで大きな操作力を必要としないため、配設され
た全ての取付金具1に同時にヘッドボックス26を取付け
ることができる。
一方、このヘッドボックス取付金具1に支持されたヘ
ッドボックス26を取外す場合には、スライドブロック3
の操作ノブ22をコイルスプリング4の付勢力に抗して後
方へ押圧すると、第3図に示すように、スライドブロッ
ク3の掛止片19が金具本体2内に隠されるとともに係止
突条20が金具本体2の係止片9を乗越えて同係止片9に
係止され、この状態が保持される。そのため、ヘッドボ
ックス26の後部取付片28の掛止片19への掛止が自動的に
外されるとともに、前部取付片27の上方のテーパー面23
も後方へ移動した状態となるため容易にヘッドボックス
26をこの取付金具1から取外すことができる。
以上のように、このヘッドボックス取付金具1はヘッ
ドボックス26を取付ける際に、金具本体2の係止片9に
スライドブロック3の係止突条20を係合させた状態で、
金具本体2の掛止片11にヘッドボックス26の前部取付片
27を掛止したまま後部取付片28で係止突条20を軽く上方
へ押し上げるだけで、配設された全ての取付金具1に同
時に、しかも確実にヘッドボックス26を取付けることが
できるので取付けが非常に簡単である。そして、スライ
ドブロック3の操作ノブ22を後方へ押圧して係止片9と
係止突条20とを係合させるだけで、ヘッドボックス26を
この取付金具1から容易に取外すことができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではな
く、例えばスライドブロック3の先端部あるいは後端部
に別体の押圧部材で押圧されることにより同スライドブ
ロック3をスライド可能とするようなテーパー面を設
け、そのテーパー面を前記押圧部材で押圧することによ
り係止片9と係止突条20とを係合させるようにしたり、
金具本体2にカムを回転可能に支持し、そのカムをドラ
イバ等で回転させることによりスライドブロック3をス
ライドさせて係止片9と係止突条20とを係合させるよう
にしてもよい。又、金具本体2の掛止片11を後方に配置
するとともにスライドブロック3の掛止片19を前方に配
置し、ヘッドボックス26の前部取付片27をスライドブロ
ック3の掛止片19で支持し後部取付片28を金具本体2の
掛止片11で支持するようにして、操作ノブ22を引っ張っ
て係止片9と係止突条20とを係合させるようにしてもよ
い。更に、金具本体2の縦片6を形成しないで天井等の
水平面に取付専用としたタイプに応用する等、この発明
の趣旨を逸脱しない範囲で各部の構成を任意に変更して
具体化することも可能である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明は軽微な操作力で容易
に、しかも確実にヘッドボックスを取付けることができ
るとともに容易にそのヘッドボックスを取外すことがで
きるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したヘッドボックス取付金具
の分解斜視図、第2図はヘッドボックスを支持した状態
を示す縦断面図、第3図はヘッドボックスの支持を解除
した状態を示す縦断面図、第4図は後部取付片で係止突
条を押し上げた状態を示す縦断面図、第5図はこの発明
に関する従来のヘッドボックス取付金具を示す側面図で
ある。 金具本体……2、スライドブロック……3、コイルスプ
リング(バネ)……4、係止片……9、掛止片……11、
掛止片……19、係止突条……20、操作ノブ(操作手段)
……22、ヘッドボックス……26。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金具本体(2)に対しスライドブロック
    (3)を前後動可能に支持し、その金具本体(2)とス
    ライドブロック(3)とにはそれぞれ掛止片(11,19)
    を設け、金具本体(2)の掛止片(11)とスライドブロ
    ック(3)の掛止片(19)とでヘッドボックス(26)の
    前後両縁を支持することにより同ヘッドボックス(26)
    を吊下支持可能とするとともにスライドブロック(3)
    をヘッドボックス(26)支持位置に向かってバネ(4)
    により付勢したヘッドボックス取付機構において、 前記金具本体(2)に係止片(9)を設け、スライドブ
    ロック(3)にはその係止片(9)に弾性的に係合して
    同スライドブロック(3)をその掛止片(19)がヘッド
    ボックス(26)の上縁に係合しない位置に保持する係止
    突条(20)を設け、同じくスライドブロック(3)には
    係止突条(20)の係止片(9)への係合を操作する操作
    手段(22)を設け、前記係止片(9)に係合する係止突
    条(20)は一側上縁を金具本体(2)の掛止片(11)に
    掛止した状態で回動するヘッドボックス(26)の他側上
    縁での押圧によりその係合が解除される位置に形成した
    ことを特徴とするブラインドのヘッドボックス取付機
    構。
JP10108890A 1990-04-17 1990-04-17 ブラインドのヘッドボックス取付機構 Expired - Lifetime JP2636061B2 (ja)

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JP2002106269A (ja) * 2000-09-29 2002-04-10 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd ヘッドボックスの取付ブラケット
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JP6031595B2 (ja) * 2013-04-19 2016-11-24 立川ブラインド工業株式会社 ヘッドボックスの取付ブラケット

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