JPH0736794B2 - 装飾部材の取付方法及び取付構造 - Google Patents

装飾部材の取付方法及び取付構造

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JPH0736794B2
JPH0736794B2 JP63058808A JP5880888A JPH0736794B2 JP H0736794 B2 JPH0736794 B2 JP H0736794B2 JP 63058808 A JP63058808 A JP 63058808A JP 5880888 A JP5880888 A JP 5880888A JP H0736794 B2 JPH0736794 B2 JP H0736794B2
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projection
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利昭 中村
和彦 木瀬
弘志 金子
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Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
Daiwa House Industry Co Ltd
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Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
Daiwa House Industry Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、壁面の所要部位に装飾部材を取付けるに際
し、該装飾部材を、見栄えよくかつ簡単・確実に取付け
ることを可能とする、装飾部材の取付方法及び装飾部材
の取付構造に関するものである。
(従来技術及び発明が解決しようとする課題) 例えば、集合住宅等における和風の壁面に長押状の装飾
部材を取付けるばあい、従来においては、該装飾部材を
釘を以て壁面を固定することが一般に行われていた。し
かしながら、釘を以て固定するばあいには、釘頭が可視
面に露出して装飾部材の装飾効果が減殺される問題があ
った。
そこで、このような釘頭露出による不都合を回避するた
め、第6図あるいは第7図に示すごとく、壁面aに固定
された取付部材bを介して装飾部材cを壁面に取付ける
取付手段が提案されている。第6図は、取付部材bの上
下縁に設けられている係止突片d,dに、装飾部材cの上
下に設けられている係止片e,eを弾性的に係合させるこ
とによって、装飾部材cを壁面aに取付ける取付手段を
示し、又第7図は、装飾部材cの上縁及び装飾部材の表
面部f長手方向に設けられている下方に折曲する鉤状係
止片g,hを、取付部材bの上下縁に設けられている上方
に折曲する鉤状係止片i,jと係合させて装飾部材cを壁
面aに取付ける取付手段を示すものである。
かかる取付手段を採用するばあいには、前記したごとき
釘頭露出による装飾部材の外観損傷の問題は生じないも
のの、第6図に示す取付手段においては、弾性係合力が
弱いために装飾部材cの取付けが不安定となりやすい問
題があった。一方第7図に示す取付手段においては、装
飾部材cを安定的に取付けうる利点はあるが、該装飾部
材を合成樹脂素材を以て押出成形したばあいに、表面部
fの係止片突出部kにおいてヒケが発生しやすい問題が
あり、外観のよい装飾部材の製作に困難が伴う問題があ
った。
本発明は、かかる問題点を解決しうる装飾部材の取付方
法及び取付構造の提供を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明に係る装飾部材の取付
方法(以下取付方法という)は、壁面3に取付けられた
取付部材2に対して装飾部材1を所要に上下動操作する
ことによって該装飾部材1を壁面3に取付けるものであ
り、該取付方法の実施に際して好適に用いうる装飾部材
及び取付部材としては、本発明に係る装飾部材の取付構
造(以下取付構造という)を構成する次のように構成さ
れた装飾部材1及び取付部材2を挙げることができる。
即ち該装飾部材1は、長尺な装飾板部4の上下縁に、壁
面3に向かって突出する上突片5と下突片10とを連設
し、かつ該上突片5の先端部には、壁面3と当接可能な
上係止突片7を下方に向けて突設するとともに、下突片
10の先端部には、壁面3と当接可能な下係止突片13を上
方に向けて突設してなる。又装飾部材1の上突片5上面
部の外側縁に、吊具を引掛けるための立壁15を立上げて
なる。より好ましくは、装飾部材1の上突片5上面部の
内縁側にも立壁14を立上げるのがよい。
一方取付部材2は、壁面3に固定される固定片17の上縁
部に、壁面3との間において前記上係止突片7を落とし
込み状態で嵌入させうる係止溝19を形成する係止突片20
を突設し、該係止突片20の壁面対向部には、係止溝19に
嵌入した状態にある上係止突片7に設けた係合部9と係
合して上係止突片7の脱抜を阻止する係合部21を設け、
又前記固定片17の下縁部には、壁面3前方に向けて湾曲
状態で突出しかつ先端部22において前記下係止突片13を
壁面3方向に向け弾性的に押圧しうる湾曲バネ片23を連
設し、該湾曲バネ片23の先端には、壁面3前方に向けて
下方に傾斜し、かつ壁面3との対向部26が、前記下係止
突片13の先端部27を上方に向けて案内して該先端部27を
湾曲バネ片23の形成する壁面側の凹所29内に導き入れる
ための案内片25を連設してなる。
(作用) 然して、以上のように構成された取付部材2を介して装
飾部材1を壁面3に固定するには、先ず、該取付部材2
をその固定片17において壁面3の所要部位にビス24等を
以て固定する(第1〜2図参照)。然る後、装飾部材1
の下係止突片13の先端部27を案内片25の壁面対向部26に
当接させる。この状態において、下係止突片13の壁面対
向部11下端11aは壁面3と当接した状態となり、かつ装
飾部材1の上係止突片7の壁面対向部6は取付部材2の
係止突片20の前面部31と当接した状態となる(第2図参
照)。その後、装飾部材1を押上げると、下係止突片13
の先端部27は、湾曲バネ片23を拡開方向に弾性変形させ
つつ湾曲バネ片23の形成する壁面側の凹所29内に徐々に
侵入し、かつ上係止突片7の壁面対向部6は、係止突片
20の前面部31と当接しつつ上昇する。そして遂には、上
係止突片7が係止突片20から外れ(第3図参照)、外れ
るとほとんど同時に、湾曲バネ片23の付勢作用によっ
て、上係止突片7及び下係止突片13がその壁面対向部の
全体あるいは一部において壁面3と当接した状態とな
り、装飾部材1はこの状態で仮保持されることとなる
(第4図参照)。然る後、装飾部材1をそのまま下降さ
せると、下係止突片13が湾曲バネ片23によって弾性的に
押圧された状態のまま、上係止突片7は係止溝19内に嵌
入し、上係止突片7の係合部9と係止突片20の係合部21
とが係合し、且つ湾曲バネ片23の付勢作用によって、上
係止突片7及び下係止突片13が壁面3と当接した状態と
なって、上係止突片7の不用意な脱抜が阻止され(第5
図参照)、装飾部材は、ガタツキなく非常に安定した状
態で壁面に取付けられることとなる。
このようなことから、第5図に示すごとく、衣服ハンガ
ー等としての吊具を立壁15に掛着させて、比較的重量の
ある物を吊下したばあいにおいても、掛着部分の不安定
化を招くおそれがない。
特に、装飾部材1の上突片5上面部の内縁側にも立壁14
が立上げられているときは、該立壁14は、吊具引掛時に
おける壁面3の損傷を防止する。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜5図において、本発明に係る取付方法及び取付構
造は、装飾機能を有する装飾部材1を、取付部材2を介
して壁面3に固定するものである。
装飾部材1は、長尺な装飾板部4の上縁に、壁面3に向
かって突出する上突片5を連設し、かつ該上突片5の先
端部には、壁面対向部6が壁面3と当接可能である上係
止突片7を下方に突設するとともに、該上係止突片7の
前側下端部分に、突条としての係合部9を膨設してな
る。又装飾板部4の下縁に、壁面3に向かって突出する
Z字状に折曲した下突片10を連設し、かつ該下突片10の
先端部には、壁面対向部11の基端部分11aが壁面3と当
接可能である下係止突片13を、装飾板部4に向けて稍傾
くよう上方に向け突設してなる。なお本実施例において
は、上突片5上面部の両側に、内側の立壁14と外側の立
壁15を立上げ、該両立壁14,15間に、引掛け溝16を形成
してなる。
一方取付部材2は、壁面3に固定される固定片17の上縁
部に、前記上係止突片7を嵌入させうる係止溝19を壁面
3との間において形成するL字状の係止突片20を突設
し、該係止突片20の壁面対向部の上端縁部分には、係止
溝19に嵌入した状態にある前記上係止突片7の係合部9
と係合して上係止突片7の脱抜を阻止する突条としての
係合部21を設けてなる。又前記固定片17の下縁部には、
壁面3前方に向けて湾曲状態で突出しかつ先端部22にお
いて前記下係止突片13を壁面3方向に向け弾性的に押圧
しうる湾曲バネ片23を連設し、該湾曲バネ片23の先端に
は、壁面3前方に向けて下方に傾斜する案内片25を連設
してなり、該案内片25の壁面対向部26は、前記下係止突
片13の先端部27を上方に向けて案内して該先端部27を湾
曲バネ片23の形成する壁面側の凹所29内に導き入れる機
能を呈する。
このような構成を有する装飾部材1を、取付部材2を介
して壁面3に固定する要領は、前記「作用の項」で述べ
たところと同様であり、該装飾部材1は、湾曲バネ片23
のバネ作用によって、その上係止突片7の壁面対向部6
及び下係止突片13の壁面対向部(本実施例においてはそ
の基端部分11a)11が、壁面3に向け弾性的に押圧され
た状態で、かつ上係止突片7が係止溝19と係合した状態
で、壁面3に安定的に取付けられることとなる。特に本
実施例においては、装飾部材1に引掛け溝16が設けられ
ているため、例えば第5図に示すごとく、該引掛け溝16
に、衣服ハンガー等としての吊具の吊杆30を掛着させる
ことができるのであり、その際、上係止突片7が係止溝
19と係合した状態にあることから、比較的重量のある物
を掛着したばあいにおいても、掛着部分の不安定化を招
くおそれがない。なお本考案の構造において、装飾板部
4は、平板状に形成されることの他、適宜の装飾が施さ
れた任意形態の板としても形成されうる。又下係止突片
13は、装飾部材1が壁面3に取付けられた状態におい
て、壁面3と平行するごとくに設けられることもある。
さらに壁面3に取付けられた装飾部材1の端部は、必要
に応じ、キャップにより封止される。
(発明の効果) 本発明の取付方法及び取付構造は、以上説明したように
構成されているので、装飾部材を、見栄えよくかつ簡単
・確実に壁面に又、装飾部材を衣服ハンガー等の吊具の
支持部材として利用するばあいであっても、十分な保持
力を発揮させうる。以下これを具体的に述べる。
上下縁に係止突片を具えた装飾部材を採用することと
しているため、該装飾部材を合成樹脂素材を以て製作す
るばあいにおいても、装飾面部にヒケ等が生ずるおそれ
が全くなく装飾部材それ自体が外観に優れたものとして
形成されうる。加えて、装飾部材を壁面に取付けるに際
しては、該装飾部材を、特殊形態の取付部材を介して嵌
合方式により取付けることとしているため、装飾部材の
可視面部に釘頭が露出する等の不都合がなく、しかも取
付部材の湾曲バネ片のバネ作用によって、装飾部材は、
その下係止突片と壁面との間に不体裁な隙間を生じさせ
ることなく壁面に弾性的に押圧せしめられる。従って本
発明によるときには、装飾部材は、見栄えよく壁面に取
付けられて、優れた装飾効果を発揮する。
特殊形態の取付部材を介して嵌合方式により装飾部材
を壁面に固定するごとく構成しているため、装飾部材
を、単純な上下動操作によって簡易迅速に壁面に取付け
ることができ、装飾部材の取付け作業の容易化を期しう
る。
取付部材の湾曲バネ片のバネ作用によって、装飾部材
が壁面に弾性的に押圧され、しかも装飾部材上縁部と取
付部材上縁部とが確実に係合することから、装飾部材
は、ガタツキなく非常に安定した状態で壁面に取付けら
れることとなる。このようなことから、該装飾部材は、
それが第5図に示すごとく、衣服ハンガー等の吊具の支
持部材として利用されるばあいであっても、十分な保持
力を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2〜5
図は装飾部材の取付け要領を説明する断面図、第6〜7
図は装飾部材の従来における取付状態を例示する断面図
である。 1…装飾部材、2…取付部材、3…壁面、4…装飾板
部、5…上突片、7…上係止突片、9…係合部、10…下
突片、13…下係止突片、14,15…立壁、16…引掛け溝、1
7…固定片、19…係止溝、21…係合部、23…湾曲バネ
片、29…凹所。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金子 弘志 大阪府吹田市江の木町17番16号 フクビ化 学工業株式会社大阪支店内 (56)参考文献 実開 昭60−123297(JP,U) 実開 昭63−177881(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付部材2を、その固定片17において壁面
    3に固定することにより、固定片17の上縁部に突設され
    た係止突片20と壁面3との間に係止溝19を形成するとと
    もに、固定片17の下端部に突設されかつ壁面前方に向け
    て湾曲した湾曲バネ片23の先端に連なる案内片25と壁面
    3との間に案内用開口を形成し、その後、上係止突片7
    と下係止突片13とを装飾板部4の上下縁部に対向して突
    設してなる装飾部材1を、その下係止突片13の先端部27
    が、前記案内用開口において案内片25の壁面対向部26と
    当接しかつ上係止突片7の壁面対向部6が取付部材2の
    係止突片20の前面部31と当接した状態となし、該当接状
    態において、湾曲バネ片23の付勢作用に逆らうごとく装
    飾部材1を押し上げ、下係止突片13の先端部27が湾曲バ
    ネ片23の形成する壁面側の凹所29内に存しかつ係止突片
    20から外れた上係止突片7及び下係止突片13が壁面3と
    当接した状態となし、然る後、下係止突片13が湾曲バネ
    片23によって弾性的に押圧された状態のまま装飾部材1
    を下降させ、上係止突片7が係止溝19内に嵌入して上係
    止突片7の係合部9と係止突片20の係合部21とが係合
    し、且つ湾曲バネ片23の付勢作用によって、上係止突片
    7及び下係止突片13が壁面3と当接した状態となすこと
    を特徴とする装飾部材の取付方法。
  2. 【請求項2】取付部材2を介して装飾部材1を壁面3に
    固定する装飾部材の取付構造であって、該装飾部材1
    は、長尺な装飾板部4の上下縁部に、壁面3に向かって
    突出する上突片5と下突片10とを連設し、かつ該上突片
    5の先端部には、壁面3と当接可能な上係止突片7を下
    方に向けて突設するとともに、下突片10の先端部には、
    壁面3と当接可能な下係止突片13を上方に向けて突設し
    てなり、又装飾部材1の上突片5上面部の外側縁に、吊
    具を引掛けるための立壁15を立上げてなり、一方取付部
    材2は、壁面3に固定される固定片17の上縁部に、壁面
    3との間において前記上係止突片7を落とし込み状態で
    嵌入させうる係止溝19を形成する係止突片20を突設し、
    該係止突片20の壁面対向部には、係止溝19に嵌入した状
    態にある上係止突片7に設けた係合部9と係合して上係
    止突片7の脱抜を阻止する係合部21を設け、又前記固定
    片17の下縁部には、壁面3前方に向けて湾曲状態で突出
    しかつ先端部22において前記下係止突片13を壁面3方向
    に向け弾性的に押圧しうる湾曲バネ片23を連設し、該湾
    曲バネ片23の先端には、壁面3前方に向けて下方に傾斜
    し、かつ壁面3との対向部26が、前記下係止突片13の先
    端部27を上方に向けて案内して該先端部27を湾曲バネ片
    23の形成する壁面側の凹所29内に導き入れるための案内
    片25を連設してなることを特徴とする装飾部材の取付構
    造。
  3. 【請求項3】請求項(2)記載の装飾部材の取付構造に
    おいて、装飾部材1の上突片5上面部の内縁側にも立壁
    14を立上げたことを特徴とする装飾部材の取付構造。
JP63058808A 1988-03-11 1988-03-11 装飾部材の取付方法及び取付構造 Expired - Lifetime JPH0736794B2 (ja)

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