JPH09186182A - 粘性体塗布方法及び粘性体塗布装置 - Google Patents
粘性体塗布方法及び粘性体塗布装置Info
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- JPH09186182A JPH09186182A JP55196A JP55196A JPH09186182A JP H09186182 A JPH09186182 A JP H09186182A JP 55196 A JP55196 A JP 55196A JP 55196 A JP55196 A JP 55196A JP H09186182 A JPH09186182 A JP H09186182A
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/741—Apparatus for manufacturing means for bonding, e.g. connectors
- H01L24/743—Apparatus for manufacturing layer connectors
-
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/10—Bump connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/11—Manufacturing methods
- H01L2224/118—Post-treatment of the bump connector
- H01L2224/1182—Applying permanent coating, e.g. in-situ coating
- H01L2224/11822—Applying permanent coating, e.g. in-situ coating by dipping, e.g. in a solder bath
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- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 強い粘着力を有する粘性体を用いても半導体
チップの移送ミスが生じにくい粘性体塗布方法を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 半導体チップ13の上面をノズル10で
吸着し、半導体チップ13の下面を容器15に溜められ
た粘性体16に接触させて、半導体チップ13の下面に
粘性体16を塗布する粘性体塗布方法であって、粘性体
16には谷部16aと、谷部16aよりも高い峰部16
bが形成されている。
チップの移送ミスが生じにくい粘性体塗布方法を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 半導体チップ13の上面をノズル10で
吸着し、半導体チップ13の下面を容器15に溜められ
た粘性体16に接触させて、半導体チップ13の下面に
粘性体16を塗布する粘性体塗布方法であって、粘性体
16には谷部16aと、谷部16aよりも高い峰部16
bが形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体チップの下
面に粘性体を塗布する粘性体塗布方法及び粘性体塗布装
置に関するものである。
面に粘性体を塗布する粘性体塗布方法及び粘性体塗布装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】フリップチップなどの半導体チップを基
板に装着する前に、粘性体塗布装置を用いて半導体チッ
プの下面に粘性体が塗布される。
板に装着する前に、粘性体塗布装置を用いて半導体チッ
プの下面に粘性体が塗布される。
【0003】次に図5を参照しながら、従来の粘性体塗
布装置における粘性体塗布工程について説明する。図5
において、1は半導体チップ2の上面を吸着するコレッ
ト状のノズル、3は粘性体4を溜めた容器である。
布装置における粘性体塗布工程について説明する。図5
において、1は半導体チップ2の上面を吸着するコレッ
ト状のノズル、3は粘性体4を溜めた容器である。
【0004】まず図5(a)に示すように、ノズル1で
半導体チップ2の上面を吸着し、ノズル1を下降させ、
図5(b)に示すように、半導体チップ2の下面を粘性
体4に接触させる。次いで図5(c)に示すように、ノ
ズル1を上昇させ、適量の粘性体4を半導体チップ2の
下面に転写するものである。
半導体チップ2の上面を吸着し、ノズル1を下降させ、
図5(b)に示すように、半導体チップ2の下面を粘性
体4に接触させる。次いで図5(c)に示すように、ノ
ズル1を上昇させ、適量の粘性体4を半導体チップ2の
下面に転写するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、粘性体4が付
着した半導体チップ2を基板に装着した際、半導体チッ
プ2が十分な接着力で基板と接着するようにするため、
高い粘着力を有する粘性体4が用いられている。また近
年半導体チップ2のサイズが大型化する傾向があり、半
導体チップ2の下面の面積も広いものが増えている。
着した半導体チップ2を基板に装着した際、半導体チッ
プ2が十分な接着力で基板と接着するようにするため、
高い粘着力を有する粘性体4が用いられている。また近
年半導体チップ2のサイズが大型化する傾向があり、半
導体チップ2の下面の面積も広いものが増えている。
【0006】したがって、図5(c)に示すように、半
導体チップ2を粘性体4から外そうとする際、粘性体4
の粘着力にノズル1の吸着力が負けて半導体チップ2が
ノズル1に対して位置ずれを生じたり、最悪の場合に
は、図5(d)に示すように、半導体チップ2がノズル
1から外れて容器3内に落下してしまうことがあった。
導体チップ2を粘性体4から外そうとする際、粘性体4
の粘着力にノズル1の吸着力が負けて半導体チップ2が
ノズル1に対して位置ずれを生じたり、最悪の場合に
は、図5(d)に示すように、半導体チップ2がノズル
1から外れて容器3内に落下してしまうことがあった。
【0007】そこで本発明は、強い粘着力を有する粘性
体を用いても半導体チップの移送ミスが生じにくい粘性
体塗布方法を提供することを目的とする。
体を用いても半導体チップの移送ミスが生じにくい粘性
体塗布方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の構成と
して、容器に溜めた粘性体に、谷部と、この谷部よりも
高い峰部を形成した。この構成によって、半導体チップ
の下面の全部がベタで粘性体に付着しないようにし、半
導体チップを粘性体から外す際に、粘性体の粘着力が過
大に作用することを回避し、移送ミスを抑制できるもの
である。
して、容器に溜めた粘性体に、谷部と、この谷部よりも
高い峰部を形成した。この構成によって、半導体チップ
の下面の全部がベタで粘性体に付着しないようにし、半
導体チップを粘性体から外す際に、粘性体の粘着力が過
大に作用することを回避し、移送ミスを抑制できるもの
である。
【0009】また、第2の構成として、粘性体をかき寄
せるスキージの下端部をクシ歯状に形成することで、ス
キージでかき寄せ動作を行えば、粘性体に谷部と峰部が
形成されるようにした。
せるスキージの下端部をクシ歯状に形成することで、ス
キージでかき寄せ動作を行えば、粘性体に谷部と峰部が
形成されるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の第1の構成によれば、半
導体チップの下面に部分的に粘性体が塗布され、粘性体
自体の粘着力が強くとも、半導体チップの移送ミスを抑
制することができる。
導体チップの下面に部分的に粘性体が塗布され、粘性体
自体の粘着力が強くとも、半導体チップの移送ミスを抑
制することができる。
【0011】また第2の構成により、簡単に粘性体の谷
部・峰部を形成することができる。次に図面を参照しな
がら、本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明
の一実施の形態における粘性体塗布装置を組込んだ半導
体チップの移載装置の平面図である。
部・峰部を形成することができる。次に図面を参照しな
がら、本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明
の一実施の形態における粘性体塗布装置を組込んだ半導
体チップの移載装置の平面図である。
【0012】図1に示すように、基台5の奥側には、基
板6を位置決めするYテーブル7及びXテーブル8が配
置されている。また9はノズル10を下部に備え、基台
5上をXY方向に移動する移載ヘッドである。
板6を位置決めするYテーブル7及びXテーブル8が配
置されている。また9はノズル10を下部に備え、基台
5上をXY方向に移動する移載ヘッドである。
【0013】基台5の手前右側には、トレイ11が配置
されている。このトレイ11には、マトリックス状に複
数個のポケット12が形成されており、各ポケット12
には半導体チップ13が収納されている。14はトレイ
11の左隣りに配設された粘性体塗布装置である。粘性
体塗布装置14のうち、15は粘性体16を溜める容器
であり、容器15の上面には、X方向に長いガイドレー
ル17、18が固定され、このガイドレール17、18
に案内されて、移動板19がX方向に往復移動するよう
になっている。
されている。このトレイ11には、マトリックス状に複
数個のポケット12が形成されており、各ポケット12
には半導体チップ13が収納されている。14はトレイ
11の左隣りに配設された粘性体塗布装置である。粘性
体塗布装置14のうち、15は粘性体16を溜める容器
であり、容器15の上面には、X方向に長いガイドレー
ル17、18が固定され、このガイドレール17、18
に案内されて、移動板19がX方向に往復移動するよう
になっている。
【0014】図2に示すように、移動板19の上部中央
には、そのロッド21が下向きになるように、シリンダ
20が固定されており、ロッド21の下端部には、粘性
体16をかき寄せる(図2では矢印N1方向)スキージ
22が装着されている。
には、そのロッド21が下向きになるように、シリンダ
20が固定されており、ロッド21の下端部には、粘性
体16をかき寄せる(図2では矢印N1方向)スキージ
22が装着されている。
【0015】そして、図3に拡大して示しているよう
に、スキージ22の下端部には、複数個の切欠22aが
一定間隔を隔てて形成され、スキージ22はクシ歯状を
呈している。したがって、スキージ22をスライドさせ
ると、図3に示すように、粘性体16のうち、切欠22
aが通過した部分が高い峰部16bとなり、それ以外は
谷部16aとなる。要するに、粘性体16にスキージ2
2のスライド方向に沿った凹凸が形成されるのである。
に、スキージ22の下端部には、複数個の切欠22aが
一定間隔を隔てて形成され、スキージ22はクシ歯状を
呈している。したがって、スキージ22をスライドさせ
ると、図3に示すように、粘性体16のうち、切欠22
aが通過した部分が高い峰部16bとなり、それ以外は
谷部16aとなる。要するに、粘性体16にスキージ2
2のスライド方向に沿った凹凸が形成されるのである。
【0016】次に、図4を参照しながら、谷部16aと
峰部16bとが形成された粘性体16に半導体チップ1
3を接触させる際の模様を説明する。図4(a)に示す
ように、ノズル10を下降させ、半導体チップ13の下
面が粘性体16に接触する際、半導体チップ13の下面
は高くなっている峰部16bのみに接触し、谷部16a
には触れない。その後図4(b)で示すように、ノズル
10を上昇させる際には、半導体チップ13の下面全体
が粘性体16に接触しているのではなく、その一部(峰
部16bと接する部分)のみが接触しているものであ
る。したがって、粘性体16が半導体チップ13の下面
全体にベタ状に接着する場合(図5(b)参照)に比
べ、半導体チップ13に作用する粘性体16の粘着力が
小さくなり、半導体チップ13の移送ミスを抑制できる
のである。
峰部16bとが形成された粘性体16に半導体チップ1
3を接触させる際の模様を説明する。図4(a)に示す
ように、ノズル10を下降させ、半導体チップ13の下
面が粘性体16に接触する際、半導体チップ13の下面
は高くなっている峰部16bのみに接触し、谷部16a
には触れない。その後図4(b)で示すように、ノズル
10を上昇させる際には、半導体チップ13の下面全体
が粘性体16に接触しているのではなく、その一部(峰
部16bと接する部分)のみが接触しているものであ
る。したがって、粘性体16が半導体チップ13の下面
全体にベタ状に接着する場合(図5(b)参照)に比
べ、半導体チップ13に作用する粘性体16の粘着力が
小さくなり、半導体チップ13の移送ミスを抑制できる
のである。
【0017】なおスキージ22をX方向だけでなくY方
向にも移動させ、スジ状の峰部ではなく島状の峰部を形
成してもよい。粘性体としては、フラックスの他、銀ペ
ーストや接着剤も使用され、フッリプチップだけでな
く、その他のバンプのないチップにも適用できる。
向にも移動させ、スジ状の峰部ではなく島状の峰部を形
成してもよい。粘性体としては、フラックスの他、銀ペ
ーストや接着剤も使用され、フッリプチップだけでな
く、その他のバンプのないチップにも適用できる。
【0018】
【発明の効果】本発明では、粘性体に谷部と峰部を形成
して、粘性体の一部のみが半導体チップの下面に接着す
るようにしたので、強い粘着力を有する粘性体を用いて
も、半導体チップの位置ずれや落下等の移送ミスを抑制
することができる。
して、粘性体の一部のみが半導体チップの下面に接着す
るようにしたので、強い粘着力を有する粘性体を用いて
も、半導体チップの位置ずれや落下等の移送ミスを抑制
することができる。
【図1】本発明の一実施の形態における粘性体塗布装置
を組込んだ半導体チップの移載装置の平面図
を組込んだ半導体チップの移載装置の平面図
【図2】本発明の一実施の形態における粘性体塗布装置
の断面図
の断面図
【図3】本発明の一実施の形態における粘性体塗布装置
の拡大斜視図
の拡大斜視図
【図4】(a)本発明の一実施の形態における粘性体塗
布方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態における粘性体塗布方法の
工程説明図
布方法の工程説明図 (b)本発明の一実施の形態における粘性体塗布方法の
工程説明図
【図5】(a)従来の粘性体塗布方法の工程説明図 (b)従来の粘性体塗布方法の工程説明図 (c)従来の粘性体塗布方法の工程説明図 (d)従来の粘性体塗布方法の工程説明図
10 ノズル 13 半導体チップ 15 容器 16 粘性体 16a 谷部 16b 峰部 19 移動板 22 スキージ 22a 切欠
Claims (3)
- 【請求項1】半導体チップの上面をノズルで吸着し、前
記半導体チップの下面を容器に溜められた粘性体に接触
させて、前記半導体チップの下面に前記粘性体を塗布す
る粘性体塗布方法であって、 前記粘性体には谷部と、前記谷部よりも高い峰部が形成
されていることを特徴とする粘性体塗布方法。 - 【請求項2】前記谷部及び前記峰部は、前記粘性体をか
き寄せるスキージの移動によって形成されていることを
特徴とする請求項1記載の粘性体塗布方法。 - 【請求項3】粘性体を溜める容器と、前記容器に対して
水平に移動する移動板と、前記移動板の下部に前記移動
板に対して昇降できるように取付けられ前記粘性体をか
き寄せるスキージとを有し、 前記スキージの下端部は、クシ歯状に形成されているこ
とを特徴とする粘性体塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55196A JP3097540B2 (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 粘性体塗布方法及び粘性体塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55196A JP3097540B2 (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 粘性体塗布方法及び粘性体塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09186182A true JPH09186182A (ja) | 1997-07-15 |
JP3097540B2 JP3097540B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=11476868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55196A Expired - Fee Related JP3097540B2 (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 粘性体塗布方法及び粘性体塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3097540B2 (ja) |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP55196A patent/JP3097540B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3097540B2 (ja) | 2000-10-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |