JPH01136747A - パッド印刷機のインキ処理構造 - Google Patents
パッド印刷機のインキ処理構造Info
- Publication number
- JPH01136747A JPH01136747A JP29646687A JP29646687A JPH01136747A JP H01136747 A JPH01136747 A JP H01136747A JP 29646687 A JP29646687 A JP 29646687A JP 29646687 A JP29646687 A JP 29646687A JP H01136747 A JPH01136747 A JP H01136747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- doctor
- scraped
- printing
- original plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007649 pad printing Methods 0.000 title claims description 11
- 238000010276 construction Methods 0.000 title 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 abstract description 15
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005562 fading Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000006072 paste Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000010023 transfer printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パッド印刷機に関し、詳しくはそのインキ処
理構造に関する。
理構造に関する。
従来のパッド印刷機は、ウレタンゴム(又は、ゼラチン
・シリコンゴム)などのゴム貨の弾性材料からなる印刷
用パッドが上下及び往復移動し、平板状の鋼材(又はガ
ラス材・樹脂材)に印刷するパターンをエツチングした
印刷原版からインキを転写し、被印刷物へ印刷するパッ
ド機肴部がある。そして、印刷原版のエツチング面にイ
ンキを娑布又は補給するためのインキ溜りから、インキ
を印刷原版のエツチング面にインキ返しにより塗り付け
るインキ塗布部と、印刷原版のエツチング部以外にゆら
れている不要のインキを、ドクターによりかき取るイン
キかき取り部からなり、印刷原版のインキのかき取りと
、パッド転写印刷の連動により、被印刷物への印刷を行
なう方法が一般的であった。
・シリコンゴム)などのゴム貨の弾性材料からなる印刷
用パッドが上下及び往復移動し、平板状の鋼材(又はガ
ラス材・樹脂材)に印刷するパターンをエツチングした
印刷原版からインキを転写し、被印刷物へ印刷するパッ
ド機肴部がある。そして、印刷原版のエツチング面にイ
ンキを娑布又は補給するためのインキ溜りから、インキ
を印刷原版のエツチング面にインキ返しにより塗り付け
るインキ塗布部と、印刷原版のエツチング部以外にゆら
れている不要のインキを、ドクターによりかき取るイン
キかき取り部からなり、印刷原版のインキのかき取りと
、パッド転写印刷の連動により、被印刷物への印刷を行
なう方法が一般的であった。
しかし、前述の従来技術のインキかき取り構造では、第
5図に示す様に、ドクターのインキかき取り側に常時イ
ンキが付菅しており、かき取る毎に増加し堆積したイン
キが、インキかき取り側の逆面側へ回り込んでしまうた
め、インキをかき取った印刷原版へ再付着し、付着した
インキを印刷パッドが転写、印刷してしまい、被印刷物
の印刷品質に多大な影響を与える。又、ドクターの回り
込んだインキを拭き取るための掃除の時間がかがるとい
う問題もある。更に、ドクターでかき取ったインキはイ
ンキ溜りへもどされるが、まわりのゴミやホコリなどの
異物を同時にもどされ、混入されてしまい、これらによ
る文字カケ・カスレ・ブソなど、印刷品質へ影りを与え
るという問題があった。
5図に示す様に、ドクターのインキかき取り側に常時イ
ンキが付菅しており、かき取る毎に増加し堆積したイン
キが、インキかき取り側の逆面側へ回り込んでしまうた
め、インキをかき取った印刷原版へ再付着し、付着した
インキを印刷パッドが転写、印刷してしまい、被印刷物
の印刷品質に多大な影響を与える。又、ドクターの回り
込んだインキを拭き取るための掃除の時間がかがるとい
う問題もある。更に、ドクターでかき取ったインキはイ
ンキ溜りへもどされるが、まわりのゴミやホコリなどの
異物を同時にもどされ、混入されてしまい、これらによ
る文字カケ・カスレ・ブソなど、印刷品質へ影りを与え
るという問題があった。
この様な印刷品質の不良は特に腕時計用文字板の目盛や
文字の精度印刷においては、印刷精度・見栄え等から大
きな技術的な問題であった。
文字の精度印刷においては、印刷精度・見栄え等から大
きな技術的な問題であった。
本発明の目的は、かき取りインキの印刷原版への再付着
と、インキへの異物の混入という従来技術の欠陥をなく
して、ドクターによるインキかき取りを確実にすること
で品質を安定させ、作業効率の優れたパッド印刷機を提
供するところにある。
と、インキへの異物の混入という従来技術の欠陥をなく
して、ドクターによるインキかき取りを確実にすること
で品質を安定させ、作業効率の優れたパッド印刷機を提
供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のパッド印刷機のインキ処理構造は、インキかき
取りのドクター、ドクターによりかき取った不要インキ
を吸引除去する吸引口を形成したインキ処理部材がドク
ターを着脱自在に係合するドクター保持部に装置される
ことを特徴とする。
取りのドクター、ドクターによりかき取った不要インキ
を吸引除去する吸引口を形成したインキ処理部材がドク
ターを着脱自在に係合するドクター保持部に装置される
ことを特徴とする。
本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。第1図
は腕時計用文字板のパッド印刷における押し切りドクタ
一方式でのインキ処理構造の断面図であり、第2図はイ
ンキ処理構造の斜視図である。
は腕時計用文字板のパッド印刷における押し切りドクタ
一方式でのインキ処理構造の断面図であり、第2図はイ
ンキ処理構造の斜視図である。
第1図においては、印刷原版1の上面1aへ塗布された
インキ2は、ドクター保持部6にクランプネジ7で着脱
可能に固定されたドクター4を、印刷原版1の上面1a
へ密行させ移動することで前記印刷原版1の上面1aに
形成されているエツチング溝1bにインキ2を充填する
と共に上面1aに堆積する余分なインキ2はかき取られ
る。かき取られたインキ2は、ドクター4のインキのか
き取り側4aに堆積し、何回か繰り返すことでドクター
4に装着したインキ吸引部材3の吸引口31まで堆積す
ると、真空(図示外の真空発生装置による)により吸引
され、吸引パイプ5を通って回収容器(図示せず)へ吸
引される。また、ドクター4に装着するインキ吸引部材
3には、両端にドクター4を挟みこむ凹部3bがあり、
該凹部にドクター4の両端を合わせて差し込むことで簡
単に装着脱可能となるものであり、ドクター4の交換は
前述の如(ドクター保持部6のクランプネジ7の操作に
より極めて容易に行なえる。
インキ2は、ドクター保持部6にクランプネジ7で着脱
可能に固定されたドクター4を、印刷原版1の上面1a
へ密行させ移動することで前記印刷原版1の上面1aに
形成されているエツチング溝1bにインキ2を充填する
と共に上面1aに堆積する余分なインキ2はかき取られ
る。かき取られたインキ2は、ドクター4のインキのか
き取り側4aに堆積し、何回か繰り返すことでドクター
4に装着したインキ吸引部材3の吸引口31まで堆積す
ると、真空(図示外の真空発生装置による)により吸引
され、吸引パイプ5を通って回収容器(図示せず)へ吸
引される。また、ドクター4に装着するインキ吸引部材
3には、両端にドクター4を挟みこむ凹部3bがあり、
該凹部にドクター4の両端を合わせて差し込むことで簡
単に装着脱可能となるものであり、ドクター4の交換は
前述の如(ドクター保持部6のクランプネジ7の操作に
より極めて容易に行なえる。
ドクター4のインキかき取り側4aに堆積するインキ2
は、常時真空で吸引されているため、極微量しか堆積せ
ず、ドクター4のインキかき取り側4aの逆面側4bへ
の回り込みは発生しない。
は、常時真空で吸引されているため、極微量しか堆積せ
ず、ドクター4のインキかき取り側4aの逆面側4bへ
の回り込みは発生しない。
従って印刷版の上面1aヘインキ2が再付着しないので
、つまり印刷原版1の上面1aには不要なインキ2が存
在せず余分なインキ2の転写が行なわれないので、印刷
の不良特性が良好となると共に余分なインキ2が付着し
た場合のインキ除去等の手間がなくなるので作業能率が
非常に向上される。
、つまり印刷原版1の上面1aには不要なインキ2が存
在せず余分なインキ2の転写が行なわれないので、印刷
の不良特性が良好となると共に余分なインキ2が付着し
た場合のインキ除去等の手間がなくなるので作業能率が
非常に向上される。
第3図は、インキ供給機構を併用した実施例におけるイ
ンキ処理構造の断面図であり、第1図及び第2図に相当
する同様な部品は、同番号として記載した。
ンキ処理構造の断面図であり、第1図及び第2図に相当
する同様な部品は、同番号として記載した。
第3図に示す様に、インキ供給部材8を印刷原版1の上
面1aへ密着させ移動することで充填されたインキ2は
、インキ供給部材8の先端部の斜面8aによりエツチン
グ溝1bへ塗り込められ、次にドクター4により不要な
インキ2はかき取られる。逆方向へ移動する際には、ド
クター4の保持部6は全体が印刷原版1の上面1aより
ゎずかに上昇して移動することで、印刷原版1の上面1
aとの接触によるドクター4の刃先の摩耗を軽減し、さ
らに、ドクター4でかき取ったインキ2と、かき取られ
ずに印刷原版の上面1aに残るインキ2とを9殖するこ
とになり、ドクター4でかき取ったインキ2の吸引が短
時間で行なわれる。
面1aへ密着させ移動することで充填されたインキ2は
、インキ供給部材8の先端部の斜面8aによりエツチン
グ溝1bへ塗り込められ、次にドクター4により不要な
インキ2はかき取られる。逆方向へ移動する際には、ド
クター4の保持部6は全体が印刷原版1の上面1aより
ゎずかに上昇して移動することで、印刷原版1の上面1
aとの接触によるドクター4の刃先の摩耗を軽減し、さ
らに、ドクター4でかき取ったインキ2と、かき取られ
ずに印刷原版の上面1aに残るインキ2とを9殖するこ
とになり、ドクター4でかき取ったインキ2の吸引が短
時間で行なわれる。
また、インキ供給部材8は印刷原版1の上面1aを密着
して移動するため、インキの漏れは極わずかであり、イ
ンキ2の使用全も少なくてすむ。さらに、キャップ9を
取り付けることで密封することができるので、インキ2
の粘度変化が少なくてすみ、常に新しいインキ2を塗布
することができ、且つ、ドクター4でかき取り吸引除去
されるので、ゴミ−ホコリ等がインキ2へ混入するとと
がなくなり、文字カケ、カスレ、ブツなどの印刷欠点が
減少した。
して移動するため、インキの漏れは極わずかであり、イ
ンキ2の使用全も少なくてすむ。さらに、キャップ9を
取り付けることで密封することができるので、インキ2
の粘度変化が少なくてすみ、常に新しいインキ2を塗布
することができ、且つ、ドクター4でかき取り吸引除去
されるので、ゴミ−ホコリ等がインキ2へ混入するとと
がなくなり、文字カケ、カスレ、ブツなどの印刷欠点が
減少した。
本発明の他の実施例を第4図に示す。
第4図は、引き切りドクタ一方式において、定量吐出式
のインキ供給機構を併用した実施例の断面図であり、第
1図、第2図、第3図に相当する同様な部品は同番号と
して記uした。
のインキ供給機構を併用した実施例の断面図であり、第
1図、第2図、第3図に相当する同様な部品は同番号と
して記uした。
定量吐出装置(図示せず)により、吐出部材10から印
刷原版1へ吐出されたインキ2は、ドクター4により不
要なインキ2はかき取られ、ドクター4に装着したイン
キ吸引部材3の吸引口3aから真空(図示外の真空発生
装置による)により吸引され、吸引パイプ5を通って回
収容器(図示せず)へ吸引される。
刷原版1へ吐出されたインキ2は、ドクター4により不
要なインキ2はかき取られ、ドクター4に装着したイン
キ吸引部材3の吸引口3aから真空(図示外の真空発生
装置による)により吸引され、吸引パイプ5を通って回
収容器(図示せず)へ吸引される。
以上腕時計用文字板のパッド印刷を実施例にあげて説明
してきたが、上述した本発明の構成をプリント基板など
のレジスト材、接行剤、ペースト材等のパッド印刷へも
応用拡大することができる。
してきたが、上述した本発明の構成をプリント基板など
のレジスト材、接行剤、ペースト材等のパッド印刷へも
応用拡大することができる。
以上の如く本発明によれば、パッド印刷において、ドク
ターによるインキのかき取りをするに際し、ドクターに
よってかき取られ、ドクターのインキかき取り側へ堆積
した不要インキを、常時真空吸引除去する吸引口を形成
したインキ吸引部材をドクターに装着することにより、
ドクターのインキかき取り側へのインキの堆積は極微量
とすることができると共に、ドクターのインキかき積り
側に堆積するインキは増加せず、インキかき取り側の逆
面にインキが回り込むことはなくなるので、インキをか
き取った後の印刷原版へのインキの再付着は皆無となる
ため、安定した印刷品質を得ることができ、ドクターの
汚れを拭き取る掃除が不要となる。また、インキ吸引部
材に形成した凹部でドクターとの着脱をワンタッチで行
なえるため、インキ色・ドクターの交換、清掃などの段
取りも短時間で行なえるので、作業効率を大幅に向上で
きる。更に、ドクターによってかき取ったインキは吸引
回収されるため、まわりのゴミやホコリなどの異物がイ
ンキに混入することで発生する文字カケ・カスレ・プツ
などの印刷不良は極めて少な、くなる。これらのことは
時計用文字版の印刷精度・見栄え等に対し多大な効果を
上げることができる利点を存する。
ターによるインキのかき取りをするに際し、ドクターに
よってかき取られ、ドクターのインキかき取り側へ堆積
した不要インキを、常時真空吸引除去する吸引口を形成
したインキ吸引部材をドクターに装着することにより、
ドクターのインキかき取り側へのインキの堆積は極微量
とすることができると共に、ドクターのインキかき積り
側に堆積するインキは増加せず、インキかき取り側の逆
面にインキが回り込むことはなくなるので、インキをか
き取った後の印刷原版へのインキの再付着は皆無となる
ため、安定した印刷品質を得ることができ、ドクターの
汚れを拭き取る掃除が不要となる。また、インキ吸引部
材に形成した凹部でドクターとの着脱をワンタッチで行
なえるため、インキ色・ドクターの交換、清掃などの段
取りも短時間で行なえるので、作業効率を大幅に向上で
きる。更に、ドクターによってかき取ったインキは吸引
回収されるため、まわりのゴミやホコリなどの異物がイ
ンキに混入することで発生する文字カケ・カスレ・プツ
などの印刷不良は極めて少な、くなる。これらのことは
時計用文字版の印刷精度・見栄え等に対し多大な効果を
上げることができる利点を存する。
第1図は本発明の実施例における押し切りドクタ一方式
でのインキ処理構造の断面図であり、第2図はインキ処
理構造を斜視した図である。第3図はインキ供給機構を
併用した実施例におけるインキ処理構造の断面図である
。第4図は、本発明の他の実施例における引き切りドク
タ一方式で、定量吐出式インキ供給機構を併用したイン
キ処理構造の断面図である。第5図は従来のインキ塗布
、ドクター機構の断面図である。 1・・・印刷原版 1a・・・上面 1b・・・エツチング溝 2・・・インキ 3・・・インキ吸引部材 3a・・・吸引口 3b・・・凹部 4・・・ドクター 4a・・・インキかき取り側 4b・・・逆面側 5・・・吸引バイブ ロ・・・ドクター保持部 7・・・クランプネジ 8・・・インキ供給部材 8a・・・先端部の斜面 9・・・キャップ 10・・・吐出部材 / 印kJ庫序良 I) エヅナ)フ)4第
1口 9 kl2.7γ
でのインキ処理構造の断面図であり、第2図はインキ処
理構造を斜視した図である。第3図はインキ供給機構を
併用した実施例におけるインキ処理構造の断面図である
。第4図は、本発明の他の実施例における引き切りドク
タ一方式で、定量吐出式インキ供給機構を併用したイン
キ処理構造の断面図である。第5図は従来のインキ塗布
、ドクター機構の断面図である。 1・・・印刷原版 1a・・・上面 1b・・・エツチング溝 2・・・インキ 3・・・インキ吸引部材 3a・・・吸引口 3b・・・凹部 4・・・ドクター 4a・・・インキかき取り側 4b・・・逆面側 5・・・吸引バイブ ロ・・・ドクター保持部 7・・・クランプネジ 8・・・インキ供給部材 8a・・・先端部の斜面 9・・・キャップ 10・・・吐出部材 / 印kJ庫序良 I) エヅナ)フ)4第
1口 9 kl2.7γ
Claims (1)
- 印刷原版のエッチング溝へインキを塗布し、ドクター
で不要なインキをかき取り、パッドによりエッチング溝
に溜ったインキを転写印刷するパッド印刷機のインキ処
理構造において、ドクター保持部に、ドクターによりか
き取った不要インキを吸引除去する吸引口を形成したイ
ンキ処理部材がドクターを着脱自在に係合するドクター
保持部に装着されることを特徴とするパッド印刷機のイ
ンキ処理構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29646687A JPH01136747A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | パッド印刷機のインキ処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29646687A JPH01136747A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | パッド印刷機のインキ処理構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136747A true JPH01136747A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=17833918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29646687A Pending JPH01136747A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | パッド印刷機のインキ処理構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01136747A (ja) |
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4997324A (en) * | 1988-04-21 | 1991-03-05 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Spindle structure for machine tool |
US5018915A (en) * | 1989-09-08 | 1991-05-28 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Spindles of machine tools |
US5118231A (en) * | 1991-05-03 | 1992-06-02 | Daniels Edward J | Tool holder |
US5393272A (en) * | 1993-04-09 | 1995-02-28 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Chain belt wherein link plates holding load block member are shaped to avoid contact with adjacent load block members |
US5409424A (en) * | 1993-04-09 | 1995-04-25 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Chain belt with two parallel chains having means for inhibiting relative movements of the chains |
US5439423A (en) * | 1993-04-09 | 1995-08-08 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Chain belt where load block has grooves for engagement with protrusions on link plates |
US5453058A (en) * | 1994-04-29 | 1995-09-26 | Borg-Warner Automotive, Inc. | High capacity phased chain for use in continuously variable transmission with V-pulleys |
EP0917953A1 (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-26 | Printing International | Process and device for inking an engraved printing plate from an ink tank |
EP1048463A1 (en) * | 1999-04-29 | 2000-11-02 | Printing International | Process for inking a printing plate with thermoplastic inks and ink tanks to be used therein |
JP2012150342A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | コントラスト向上シートの製造方法 |
JP2012168385A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 掻取治具、これを備えたコントラスト向上シートの製造装置、およびコントラスト向上シート |
JP2012168387A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 掻取治具、これを備えたコントラスト向上シートの製造装置、およびコントラスト向上シート |
JP2012220551A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Dainippon Printing Co Ltd | コントラスト向上シートの製造方法およびコントラスト向上シートの製造装置 |
JP2012226072A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 掻取装置、これを備えたコントラスト向上シートの製造装置、およびコントラスト向上シートの製造方法 |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP29646687A patent/JPH01136747A/ja active Pending
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4997324A (en) * | 1988-04-21 | 1991-03-05 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Spindle structure for machine tool |
US5018915A (en) * | 1989-09-08 | 1991-05-28 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Spindles of machine tools |
US5118231A (en) * | 1991-05-03 | 1992-06-02 | Daniels Edward J | Tool holder |
US5393272A (en) * | 1993-04-09 | 1995-02-28 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Chain belt wherein link plates holding load block member are shaped to avoid contact with adjacent load block members |
US5409424A (en) * | 1993-04-09 | 1995-04-25 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Chain belt with two parallel chains having means for inhibiting relative movements of the chains |
US5439423A (en) * | 1993-04-09 | 1995-08-08 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Chain belt where load block has grooves for engagement with protrusions on link plates |
US5453058A (en) * | 1994-04-29 | 1995-09-26 | Borg-Warner Automotive, Inc. | High capacity phased chain for use in continuously variable transmission with V-pulleys |
EP0917953A1 (en) * | 1997-11-21 | 1999-05-26 | Printing International | Process and device for inking an engraved printing plate from an ink tank |
BE1011561A5 (nl) * | 1997-11-21 | 1999-10-05 | Volder Laurent De | Werkwijze en inrichting voor het vanaf een inktreservoir beinkten van een gegraveerde clicheplaat. |
EP1048463A1 (en) * | 1999-04-29 | 2000-11-02 | Printing International | Process for inking a printing plate with thermoplastic inks and ink tanks to be used therein |
WO2000066363A1 (en) * | 1999-04-29 | 2000-11-09 | Printing Internat | Process for inking a printing plate with thermoplastic inks and ink tanks to be used therein |
JP2012150342A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | コントラスト向上シートの製造方法 |
JP2012168385A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 掻取治具、これを備えたコントラスト向上シートの製造装置、およびコントラスト向上シート |
JP2012168387A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Dainippon Printing Co Ltd | 掻取治具、これを備えたコントラスト向上シートの製造装置、およびコントラスト向上シート |
JP2012220551A (ja) * | 2011-04-05 | 2012-11-12 | Dainippon Printing Co Ltd | コントラスト向上シートの製造方法およびコントラスト向上シートの製造装置 |
JP2012226072A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Dainippon Printing Co Ltd | 掻取装置、これを備えたコントラスト向上シートの製造装置、およびコントラスト向上シートの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01136747A (ja) | パッド印刷機のインキ処理構造 | |
DE3876760D1 (de) | Tampondruckmaschine. | |
DE69401525T2 (de) | Wischvorrichtung einer Stichtiefdruckmaschine | |
JP2006272579A (ja) | 液体吐出ヘッドの吐出面清掃装置 | |
US6907826B1 (en) | Method and device for printing a base material and cleaning a printing roller | |
DE69418552T2 (de) | Siebdruckmaschine mit automatischer Saugvorrichtung zum Entfernen von Farbrückständen | |
DE69018455D1 (de) | Siebdruckmaschine. | |
ATE278552T1 (de) | Siebdruckvorrichtung mit einer reinigungseinheit, die innerhalb eines stencils ersetzbar ist | |
JPH0366152B2 (ja) | ||
CN211493211U (zh) | 一种充气式移印装置 | |
JPH11198354A (ja) | スクリーン印刷用マスクのマスク清掃装置およびそれを備えたスクリーン印刷装置 | |
JP2000141589A (ja) | ドクタクリーニング機構 | |
JPH05147194A (ja) | スキージ付着ペーストの掻き取り兼用カバー装置 | |
JP3470265B2 (ja) | 樹脂印刷用孔版及びこれを用いた樹脂印刷方法 | |
CN217293873U (zh) | 一种电子玻璃生产用丝印机 | |
JP3031061B2 (ja) | クリーム半田のスクリーン印刷装置 | |
JP2000225679A (ja) | オフセット印刷方法、装置及びそれにより製造する高精細パターン基板 | |
JPS6014587Y2 (ja) | パツド印刷機のインキング装置 | |
JP3467506B2 (ja) | 印刷用スクリーンのクリーニング装置とクリーニング方法 | |
SU1044466A1 (ru) | Устройство дл нанесени краски на цилиндрическую печатную форму глубокой печати | |
KR19990021692U (ko) | 기판 인쇄장치 | |
JPH074919B2 (ja) | 液晶表示装置用印刷機 | |
JPS63141742A (ja) | パツド印刷機インキ供給機構 | |
JP2000238243A (ja) | スクリーン版のクリーニング方法、クリーニングユニット及びクリーニング装置 | |
KR200332338Y1 (ko) | 스크린 인쇄판용 인쇄잉크 실링 테이프 |