JPH09184646A - 金属箔成形体の取付具および金属箔成形体 - Google Patents

金属箔成形体の取付具および金属箔成形体

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JPH09184646A
JPH09184646A JP8350057A JP35005796A JPH09184646A JP H09184646 A JPH09184646 A JP H09184646A JP 8350057 A JP8350057 A JP 8350057A JP 35005796 A JP35005796 A JP 35005796A JP H09184646 A JPH09184646 A JP H09184646A
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JP
Japan
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divided
edge winding
winding
edge
metal foil
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Pending
Application number
JP8350057A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Morita
紘 森田
Koujirou Itou
廣次朗 伊藤
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TOYO ALUMIFOIL PROD KK
Original Assignee
TOYO ALUMIFOIL PROD KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割体の縁巻同士を係合させて分割体を互い
にスライド可能に係合させる金属箔成形体において、ス
トッパとしての安全性と信頼性とを高める。 【解決手段】 分割体5の端部19の縁巻部の巻込み量
は本体部23の縁巻部の巻込み量より大きくなってい
る。一方、分割体3の端部25の縁巻部分の長さは、本
体部27に比べて長くなっており、またその縁巻部の縁
巻加工は開いた状態となっている。この状態で、分割体
5の縁巻13cを分割体3の縁巻7cに挿入した後、分
割体3の端部25を分割体5の縁巻13cに沿わせるよ
うに曲げ加工して縁巻7cを縁巻として完全なものとす
る。これによって、分割体3および分割体5は相互に係
合し、分割体5の端部19の縁巻と分割体3の端部25
の縁巻とが、互いにストッパとして係合解除を阻止する
ように機能する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レンジフードカ
バー、ガスレンジの排気口カバー、ガスレンジ汁受皿カ
バー、ガスレンジの周囲に立設して用いる油飛散防止パ
ネル等の金属箔成形体を使用する際、ガスレンジやレン
ジフードなどの本体部分に取り付けるための取付具およ
び該取付具をを少なくとも一側端に回動自在に備え付け
た金属箔成形体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開平3−42916号公報において、
端縁をカーリングして形成される縁巻部を互いの分割体
に備え、互いの縁巻部を挿入することによりスライド可
能に係合する分割体よりなる金属箔成形体が開示されて
いる。
【0003】また、実開平6−35842号公報におい
て、一方の分割体の端縁に形成された嵌合溝に他方の分
割体の端縁を重ね合わせ、分割体相互を伸縮自在に係合
する換気装置用フィルタカバーが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記各公
報に開示された金属箔成形体をレンジフードカバー等に
取付け固定するのに適した取付具、およびそれを用いた
金属箔成形体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る金属箔成
形体の取付具は、内部に磁石を備えたヨークと、このヨ
ークに一体的に接続された折り曲げ部とからなり、前記
折り曲げ部の折り曲げ位置に対応した部分には、両端部
を残して開口が形成されている。
【0006】このような構造を有することにより、本発
明の金属箔成形体の取付具によれば、折り曲げ部に開口
を有することにより、折り曲げ部を容易に折り曲げて金
属箔成形体に簡単に装着することができる。
【0007】この発明には、このような取付具が少なく
とも一側端に回動自在に取り付けられた金属箔成形体自
体も含まれる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施の形態に
よるフィルタカバーの構造を示す斜視図であり、図2は
図1のフィルタカバーの全体長さを縮めるようにスライ
ドさせた状態の斜視図であり、図3は図1のフィルタカ
バーの背面からみた図である。
【0009】これらの図を参照して、レンジフードカバ
ー1は分割体3と分割体5とから構成される。分割体3
はアルミニウム箔シートを成形加工することによって形
成されており、その中央部の開口部分には不織布等から
なるフィルタ9が接着されている。また分割体3の両側
縁と、分割体5と係合する側と反対側の側縁とは縁巻7
a〜7cが形成されている。また、分割体3の縁巻7b
の部分には、レンジフードカバーをレンジフードの側壁
等に取付けるための取付具11が取付けられている。
【0010】一方、分割体5もアルミニウム箔シートの
成形加工より形成されており、その中央部の開口には同
様にフィルタ15が取付けられている。また分割体3と
同様に分割体5の側縁には縁巻13a〜13cが形成さ
れている。さらに縁巻13bには取付具17が取付られ
ている。
【0011】このレンジフードカバー1においては、分
割体3の縁巻7aおよび7cと分割体5の縁巻13aお
よび13cの各々とが摺動自在に係合し、図1の状態か
ら図2の状態に示すように、レンジフードカバー1の全
体長さを取付ける対象のレンジフードの幅に合わせて任
意に調整することができる。
【0012】図4は図1の“X”部分に対応する拡大斜
視図であって、分割体3と分割体5とを係合させる前の
状態を示す斜視図であり、図5から図8は、図4のV−
Vライン、VI−VIライン、VII−VIIラインお
よびVIII−VIIIラインの各々に対応した端面図
である。
【0013】これらの図を参照して、分割体5の側壁に
形成される縁巻13cは、端部19、中間部21および
本体部23の各部分の縁巻から構成される。端部19の
縁巻の巻込み量は、その端面図である図6に示されてい
るように、本体部23の縁巻部に対応する図5で示され
ている巻込み量に比べて大きくなっている。また中間部
21の縁巻は、本体部23の縁巻の巻込み量より端部1
9の方向に向かって順次その巻込み量が少なくなるよう
に形成されている。
【0014】一方、分割体3の側壁に形成される縁巻7
cは、端部25と本体部27とから構成される。端部2
5の縁巻はその端面図である図7に示されているよう
に、縁巻加工は完全になされておらず、広がった状態と
なっている。また本体部27の縁巻は、その端面図であ
る図8に示されているように、端部25から内方に向か
うにつれて、完全な巻込みとなるように形成されてい
る。なお、この状態では、分割体3の縁巻7cは、その
曲率半径が、端部25および本体部27のいずれにおい
ても、分割体5の縁巻13cの曲率半径より大きくなる
ように加工されている。
【0015】図9は図4の斜視図に対応したものであっ
て、分割体3および5の各々の縁巻加工等がされる前の
アルミニウム箔シートの形状を示した斜視図である。
【0016】図を参照して、斜線で示されている分割体
3および5の各部分は、縁巻7cおよび13cの各々の
縁巻加工がされる部分を示している。分割体3において
は、端部25の縁巻となる部分がタブ状に形成されてい
る。また分割体5においては、端部19の縁巻加工がさ
れる部分がタブ状に形成されていおり、中間部21とし
ての縁巻が行なわれる部分は、本体部23の縁巻が行な
われる縁巻の部分に対して若干切欠かれたような形状と
なっている。
【0017】図10は図5および図6の各々に示されて
いる端部19と本体部23とにおける縁巻加工を行なう
ときの、縁巻形成装置の要部断面図である。
【0018】図10の(1)を参照して、本体部23の
縁巻を形成するための成形装置は第1の外枠部材33
と、第2の外枠部材35と、型部材39とから構成さ
れ、この外枠部材33,35によってカール溝37が形
成される。なお、外枠部材33,35の外側には材料切
り刃40が設置されている。本体部23に相当するアル
ミニウムシートは、型部材39に対する第1の外枠部材
33および第2の外枠部材35の上昇に伴ってカール溝
37の形状に沿って縁巻加工がなされる。
【0019】一方、図10の(2)は、端部19の縁巻
加工を行なうための成形装置の断面構造を示している。
第2の外枠部材35および型部材39は、図10の
(1)に示されている、本体部の縁巻加工を行なうため
の成形装置の断面構造と同様である。しかし、第1の外
枠部材41は、図10の(1)に示されている第1の外
枠部材33とはその溝部42の形状が異なっている。し
たがって、外枠部材41,35によって形成されるカー
ル溝38の形状も異なることになる。
【0020】図10の(2)においては、型部材39に
対する外枠部材41,35の上昇とともに端部19を形
成するためのアルミニウムシートは、第2の外枠部材3
5の溝部44の表面と、第1の外枠部材41の溝部42
に沿って縁巻加工がされることになる。そのため図6に
示されているように、端部19の縁巻はその側壁20に
対して図5で示されている本体部23の縁巻に比べてよ
り密着した状態で縁巻加工がされることになる。
【0021】図11は図4の状態から、分割体5の縁巻
13cを分割体3の縁巻7cに挿入した状態を示した斜
視図であり、図12は図11の状態から、さらに分割体
5の縁巻13cを分割体3の縁巻7cに挿入した状態を
示した斜視図である。
【0022】これらの図から明らかなように、分割体3
の端部25の縁巻は、図7の端面図にも示されているよ
うに開いた状態で保持され、かつその曲率半径は分割体
5の縁巻13cの曲率半径より大きく加工されているた
め、端部19を先頭とした縁巻13cの、分割体3の縁
巻7cへの挿入は容易となる。
【0023】図13は図12で示された状態から、端部
25の部分および本体部27の部分を、分割体5の縁巻
13cの外面に沿うように曲げ加工させた状態を示した
図であり、図14の(A)は、図13のA−Aラインの
端面図、図14の(B)は図13のB−Bラインの端面
図、図14の(C)は図13のC−Cラインの端面図で
ある。
【0024】図14の(A)に示されているように、分
割体3の端部25の縁巻は本体部27の縁巻の部分より
長いため、分割体5の本体部23の縁巻に沿ってかなり
内部まで進入した状態となっている。
【0025】図14の(B)に示されているように、分
割体3の本体部27の縁巻と、分割体5の本体部23の
縁巻とは、その端部の位置があまり変わらない状態とな
っている。
【0026】図14の(C)に示されているように、分
割体5の端部19の縁巻は分割体3の本体部27の縁巻
に比べてかなり内部まで巻込まれている。
【0027】分割体3と分割体5とは、このように図1
4で示されたような状態で互いの縁巻が係合しており、
スムーズな摺動動作を可能としている。
【0028】図15は図3の状態から、矢印で示されて
いる方向に分割体3および分割体5を摺動させ、分割体
3の端部25の縁巻と、分割体5の端部19の縁巻とが
ストッパとして機能した状態を示した斜視図であり、図
16は図15のD−Dラインの断面図である。
【0029】これらの図を参照して、分割体3の端部2
5の縁巻に対応して分割体5の中間部21の縁巻が位置
する。中間部21の縁巻の巻込み量は少ないため、分割
体3の端部25の先端のカールは図のようになる。一
方、分割体5の端部19の巻込み量は中間部21に比べ
て大きく図のようになっている。したがって、分割体5
の端部19の縁巻と分割体3の端部25の縁巻とは、そ
の端面同士でぶつかり合うことになり、分割体3と分割
体5とのそれ以上の分離を阻止するストッパとして機能
する。しかも、このストッパは外面には全く現れず、縁
巻内部に組込まれた状態となるため、縁巻加工による安
全性を損なうこともない。
【0030】図17は図1の“Y”部分で示される取付
具17の構造を示す斜視図である。図を参照して、取付
具17は断面がコの字状のヨーク43と、ヨーク43の
内部に取付けられた磁石45と、ヨーク43に一体的に
接続された折曲げ部47とから構成される。なお折曲げ
部47は、取付具17を分割体5に取付ける前には、曲
げられておらず、また折曲げ位置に対応した部分に開口
49が形成されている。
【0031】取付具17を、分割体5に取付ける際に
は、折曲げ部47を、分割体5の縁巻13bの近傍に形
成される開口51に通し、開口49の部分でヨーク43
の背面の方向に折曲げる。このようにして、取付具17
は、分割体5の縁巻13bの回りに回動自在に取付けら
れる。なおここで折曲げ部47に開口49を設けている
のは、取付けの際の折曲げ部47の折曲げ加工を容易と
するためである。
【0032】なお、上記実施の形態では、分割体の両側
縁の縁巻に対して端部の巻込み量を端部以外の部分に比
べて大きくしているが、両側縁の縁巻ではなく、一方の
側縁の縁巻に対してのみ端部の巻込み量を大きくして
も、分割体全体のストッパとしての機能は発揮し得る。
【0033】また、上記実施の形態では、金属箔成形体
としてレンジフードカバーを例としているが、これに限
らず、ガスレンジのグリル排気口カバー、ガスレンジ汁
受け皿カバー、ガスレンジの周囲に立設して用いる油飛
散防止パネル等の金属箔成形体にも同様に適用できるこ
とは言うまでもない。
【0034】さらに、上記実施の形態では、分割体5の
中間部21は本体部23に比べて縁巻の巻込み量を少な
くしているが、これはストッパとしての信頼性をより高
めるためのものであって、必ずしも必要なものではな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施の形態によるレンジフ
ードカバーの外観形状を示す斜視図である。
【図2】図1のレンジフードカバーを構成する分割体を
摺動させ、全体長さを短くしたときの外観斜視図であ
る。
【図3】図1のレンジフードカバーの背面から見た図で
ある。
【図4】図1の“X”部分における分割体相互の係合前
の形状を示した斜視図である。
【図5】図4のV−Vラインの端面図である。
【図6】図4のVI−VIラインの端面図である。
【図7】図4のVII−VIIラインの端面図である。
【図8】図4のVIII−VIIIラインの端面図であ
る。
【図9】図4に対応した図であって、成形加工を行なう
前のアルミニウム箔シートの形状を示した斜視図であ
る。
【図10】図5および図6の各々の端面図に表わされた
縁巻を形成するための縁巻形成装置の要部断面図であ
る。
【図11】図4の状態から、分割体5の縁巻を分割体3
の縁巻に挿入した状態を示す斜視図である。
【図12】図11に示された状態から、分割体5の縁巻
をさらに分割体3の縁巻に挿入した状態を示した斜視図
である。
【図13】図12の状態から、分割体3の縁巻を分割体
5の縁巻に沿わせて曲げ加工した状態を示した斜視図で
ある。
【図14】図13におけるA−Aライン、B−Bライン
およびC−Cラインの各々の端面図である。
【図15】図13の係合状態から、分割体3および分割
体5を矢印の方向に摺動させた状態を示した図である。
【図16】図15のD−Dラインの断面図である。
【図17】図1の“Y”部分で示された取付具の構造を
示した斜視図である。
【符号の説明】
1 レンジフードカバー 3 分割体 5 分割体 7a,7c 縁巻 13a,13c 縁巻 19 端部 23 本体部 25 端部 27 本体部 なお、図において同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に磁石を備えたヨークと、このヨー
    クに一体的に接続された折り曲げ部とからなり、前記折
    り曲げ部の折り曲げ位置に対応した部分には、両端部を
    残して開口が形成されている、金属箔成形体の取付具。
  2. 【請求項2】 内部に磁石を備えたヨークと、このヨー
    クに一体的に接続された折り曲げ部とからなり、前記折
    り曲げ部の折り曲げ位置に対応した部分に両端部を残し
    て開口が形成されている取付具が、少なくとも一側端に
    回動自在にとりつけられている、金属箔成形体。
JP8350057A 1996-12-27 1996-12-27 金属箔成形体の取付具および金属箔成形体 Pending JPH09184646A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002346325A (ja) * 2001-05-22 2002-12-03 Mitsubishi Alum Co Ltd レンジフード用カバー
JP2009180450A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Toyo Aluminum Ekco Products Kk 金属箔成形体
JP2013072641A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Sengoku:Kk オーブントースタの焼網

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Effective date: 20030924