JP2837634B2 - 金属箔成形体 - Google Patents

金属箔成形体

Info

Publication number
JP2837634B2
JP2837634B2 JP6216111A JP21611194A JP2837634B2 JP 2837634 B2 JP2837634 B2 JP 2837634B2 JP 6216111 A JP6216111 A JP 6216111A JP 21611194 A JP21611194 A JP 21611194A JP 2837634 B2 JP2837634 B2 JP 2837634B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
winding
divided
divided body
edge
metal foil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6216111A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0875207A (ja
Inventor
紘 森田
廣次朗 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO ARUMIHOIRU PURODAKUTSU KK
Original Assignee
TOYO ARUMIHOIRU PURODAKUTSU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYO ARUMIHOIRU PURODAKUTSU KK filed Critical TOYO ARUMIHOIRU PURODAKUTSU KK
Priority to JP6216111A priority Critical patent/JP2837634B2/ja
Publication of JPH0875207A publication Critical patent/JPH0875207A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2837634B2 publication Critical patent/JP2837634B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ventilation (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は金属箔成形体に関し、
特にレンジフードカバーのようなアルミニウム箔を形成
してなる金属箔成形体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】実開平3−42916号公報において、
端縁をカーリングして形成される縁巻部を互いの分割体
に備え、互いの縁巻部を挿入することによりスライド可
能に係合する分割体よりなる金属箔成形体が開示されて
いる。
【0003】また、実開平6−35842号公報におい
て、一方の分割体の端縁に形成された嵌合溝に他方の分
割体の端縁を重ね合わせ、分割体相互を伸縮自在に係合
する換気装置用フィルタカバーが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の金
属箔成形体等では、分割体は互いにスライド可能に係合
するものの、互いの分割体を伸ばしたときのストッパと
しての機能が十分ではない。
【0005】すなわち、実開平3−42916号の図3
から図8の金属箔成形体の構造では、成形体のため強度
が弱くストッパとして確実な効果が得られない。また、
その図9には縁巻部を利用したストッパが示されている
が、金属箔の切断面が製品外部に露出しているため手を
切る等の危険性がある。さらに、成形加工時に分割体の
縁巻部を同時に重ねて加工してストッパ部を形成した
後、縁巻部をスライドさせこのストッパ同士をぶつけて
ストッパとしている。そのためストッパ27bがストッ
パ28aの下に潜込み、ときおり外れてしまう欠点があ
った。
【0006】また、実開平6−35842号公報のフィ
ルタカバーでは、ストッパ用の舌片が製品外部に露出し
手を切る等の危険性があり、さらに嵌合溝の金属箔断面
が外部に露出しているので手を切る等の危険性もある。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、分割体の縁巻同士を係合させて分
割体を互いにスライド可能に係合させる金属箔成形体に
おいて、ストッパとしての安全性と信頼性を高めた金属
箔成形体を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る金属箔成
形体は、端縁をカーリングして形成される縁巻部を横切
る線で複数の分割体にされており、これらの複数の分割
体のうちの1つの分割体の縁巻部に他の一つの分割体の
縁巻部を挿入することによって、分割体の各々が相互に
摺動自在に係合する金属箔成形体であって、前記1つの
分割体の縁巻部に前記他の一つの分割体の縁巻部を挿入
した状態で、これらの縁巻部同士の重なり部の全長にお
いて、前記他の一つの分割体の縁巻部が前記1つの分割
体の縁巻部の内側に位置し、これらの縁巻部の各々の係
合側の端部の縁巻の巻込み量が、前記端部以外の部分の
縁巻の巻込み量より大きいことを特徴としたものであ
る。
【0009】
【作用】この発明においては、分割体の各々の縁巻部で
あって係合側の端部の縁巻部の巻込み量を他の部分の巻
込み量より大きくすることによって、縁巻端部同士がス
トッパとして機能する。
【0010】
【実施例】図1はこの発明の一実施例によるフィルタカ
バーの構造を示す斜視図であり、図2は図1のフィルタ
カバーの全体長さを縮めるようにスライドさせた状態の
斜視図であり、図3は図1のフィルタカバーの背面から
みた図である。
【0011】これらの図を参照して、レンジフードカバ
ー1は分割体3と分割体5とから構成される。分割体3
はアルミニウム箔シートを成形加工することによって形
成されており、その中央部の開口部分には不織布等から
なるフィルタ9が接着されている。また分割体3の両側
縁と、分割体5と係合する側と反対側の側縁とは縁巻7
a〜7cが形成されている。また、分割体3の縁巻7b
の部分には、レンジフードカバーをレンジフードの側壁
等に取付けるための取付具11が取付けられている。
【0012】一方、分割体5もアルミニウム箔シートの
成形加工より形成されており、その中央部の開口には同
様にフィルタ15が取付けられている。また分割体3と
同様に分割体5の側縁には縁巻13a〜13cが形成さ
れている。さらに縁巻13bには取付具17が取付られ
ている。
【0013】このレンジフードカバー1においては、分
割体3の縁巻7aおよび7cと分割体5の縁巻13aお
よび13cの各々とが摺動自在に係合し、図1の状態か
ら図2の状態に示すように、レンジフードカバー1の全
体長さを取付ける対象のレンジフードの幅に合わせて任
意に調整することができる。
【0014】図4は図1の“X”部分に対応する拡大斜
視図であって、分割体3と分割体5とを係合させる前の
状態を示す斜視図であり、図5から図8は、図4のV−
Vライン、VI−VIライン、VII−VIIラインお
よびVIII−VIIIラインの各々に対応した端面図
である。
【0015】これらの図を参照して、分割体5の側壁に
形成される縁巻13cは、端部19、中間部21および
本体部23の各部分の縁巻から構成される。端部19の
縁巻の巻込み量は、その端面図である図6に示されてい
るように、本体部23の縁巻部に対応する図5で示され
ている巻込み量に比べて大きくなっている。また中間部
21の縁巻は、本体部23の縁巻の巻込み量より端部1
9の方向に向かって順次その巻込み量が少なくなるよう
に形成されている。
【0016】一方、分割体3の側壁に形成される縁巻7
cは、端部25と本体部27とから構成される。端部2
5の縁巻はその端面図である図7に示されているよう
に、縁巻加工は完全になされておらず、広がった状態と
なっている。また本体部27の縁巻は、その端面図であ
る図8に示されているように、端部25から内方に向か
うにつれて、完全な巻込みとなるように形成されてい
る。なお、この状態では、分割体3の縁巻7cは、その
曲率半径が、端部25および本体部27のいずれにおい
ても、分割体5の縁巻13cの曲率半径より大きくなる
ように加工されている。
【0017】図9は図4の斜視図に対応したものであっ
て、分割体3および5の各々の縁巻加工等がされる前の
アルミニウム箔シートの形状を示した斜視図である。
【0018】図を参照して、斜線で示されている分割体
3および5の各部分は、縁巻7cおよび13cの各々の
縁巻加工がされる部分を示している。分割体3において
は、端部25の縁巻となる部分がタブ状に形成されてい
る。また分割体5においては、端部19の縁巻加工がさ
れる部分がタブ状に形成されていおり、中間部21とし
ての縁巻が行なわれる部分は、本体部23の縁巻が行な
われる縁巻の部分に対して若干切欠かれたような形状と
なっている。
【0019】図10は図5および図6の各々に示されて
いる端部19と本体部23とにおける縁巻加工を行なう
ときの、縁巻形成装置の要部断面図である。
【0020】図10の(1)を参照して、本体部23の
縁巻を形成するための成形装置は第1の外枠部材33
と、第2の外枠部材35と、型部材39とから構成さ
れ、この外枠部材33,35によってカール溝37が形
成される。なお、外枠部材33,35の外側には材料切
り刃40が設置されている。本体部23に相当するアル
ミニウムシートは、型部材39に対する第1の外枠部材
33および第2の外枠部材35の上昇に伴ってカール溝
37の形状に沿って縁巻加工がなされる。
【0021】一方、図10の(2)は、端部19の縁巻
加工を行なうための成形装置の断面構造を示している。
第2の外枠部材35および型部材39は、図10の
(1)に示されている、本体部の縁巻加工を行なうため
の成形装置の断面構造と同様である。しかし、第1の外
枠部材41は、図10の(1)に示されている第1の外
枠部材33とはその溝部42の形状が異なっている。し
たがって、外枠部材41,35によって形成されるカー
ル溝38の形状も異なることになる。
【0022】図10の(2)においては、型部材39に
対する外枠部材41,35の上昇とともに端部19を形
成するためのアルミニウムシートは、第2の外枠部材3
5の溝部44の表面と、第1の外枠部材41の溝部42
に沿って縁巻加工がされることになる。そのため図6に
示されているように、端部19の縁巻はその側壁20に
対して図5で示されている本体部23の縁巻に比べてよ
り密着した状態で縁巻加工がされることになる。
【0023】図11は図4の状態から、分割体5の縁巻
13cを分割体3の縁巻7cに挿入した状態を示した斜
視図であり、図12は図11の状態から、さらに分割体
5の縁巻13cを分割体3の縁巻7cに挿入した状態を
示した斜視図である。
【0024】これらの図から明らかなように、分割体3
の端部25の縁巻は、図7の端面図にも示されているよ
うに開いた状態で保持され、かつその曲率半径は分割体
5の縁巻13cの曲率半径より大きく加工されているた
め、端部19を先頭とした縁巻13cの、分割体3の縁
巻7cへの挿入は容易となる。
【0025】図13は図12で示された状態から、端部
25の部分および本体部27の部分を、分割体5の縁巻
13cの外面に沿うように曲げ加工し完成させた状態を
示した図であり、図14の(A)は、図13のA−Aラ
インの端面図、図14の(B)は図13のB−Bライン
の端面図、図14の(C)は図13のC−Cラインの端
面図である。
【0026】図14の(A)に示されているように、分
割体3の端部25の縁巻は本体部27の縁巻の部分より
長いため、分割体5の本体部23の縁巻に沿ってかなり
内部まで進入した状態となっている。
【0027】図14の(B)に示されているように、分
割体3の本体部27の縁巻と、分割体5の本体部23の
縁巻とは、その端部の位置があまり変わらない状態とな
っている。
【0028】図14の(C)に示されているように、分
割体5の端部19の縁巻は分割体3の本体部27の縁巻
に比べてかなり内部まで巻込まれている。
【0029】分割体3と分割体5とは、このように図1
4で示されたような状態で互いの縁巻が係合しており、
スムーズな摺動動作を可能としている。
【0030】図15は図3の状態から、矢印で示されて
いる方向に分割体3および分割体5を摺動させ、分割体
3の端部25の縁巻と、分割体5の端部19の縁巻とが
ストッパとして機能した状態を示した斜視図であり、図
16は図15のD−Dラインの断面図である。
【0031】これらの図を参照して、分割体3の端部2
5の縁巻に対応して分割体5の中間部21の縁巻が位置
する。中間部21の縁巻の巻込み量は少ないため、分割
体3の端部25の先端のカールは図のようになる。一
方、分割体5の端部19の巻込み量は中間部21に比べ
て大きく図のようになっている。したがって、分割体5
の端部19の縁巻と分割体3の端部25の縁巻とは、そ
の端面同士でぶつかり合うことになり、分割体3と分割
体5とのそれ以上の分離を阻止するストッパとして機能
する。しかも、このストッパは外面には全く現れず、縁
巻内部に組込まれた状態となるため、縁巻加工による安
全性を損なうこともない。本実施例の金属箔成形体にお
いては、図11ないし図16に基づく以上の説明から明
らかなように、分割体3の縁巻部7a,7cに分割体5
の縁巻部13a,13cを挿入した状態で、これらの縁
巻部同士の重なり部の全長において、分割体5の縁巻部
13a,13cが分割体3の縁巻部7a,7cの内側に
位置している。
【0032】図17は図1の“Y”部分で示される取付
具17の構造を示す斜視図である。図を参照して、取付
具17は断面がコの字状のヨーク43と、ヨーク43の
内部に取付けられた磁石45と、ヨーク43に一体的に
接続された折曲げ部47とから構成される。なお折曲げ
部47は、取付具17を分割体5に取付ける前には、曲
げられておらず、また折曲げ位置に対応した部分に開口
49が形成されている。
【0033】取付具17を、分割体5に取付ける際に
は、折曲げ部47を、分割体5の縁巻13bの近傍に形
成される開口51に通し、開口49の部分でヨーク43
の背面の方向に折曲げる。このようにして、取付具17
は、分割体5の縁巻13bの回りに回動自在に取付けら
れる。なおここで折曲げ部47に開口49を設けている
のは、取付けの際の折曲げ部47の折曲げ加工を容易と
するためである。
【0034】なお、上記実施例では、分割体の両側縁の
縁巻に対して端部の巻込み量を端部以外の部分に比べて
大きくしているが、両側縁の縁巻ではなく、一方の側縁
の縁巻に対してのみ端部の巻込み量を大きくしても、分
割体全体のストッパとしての機能は発揮し得る。
【0035】また、上記実施例では、金属箔成形体とし
てレンジフードカバーを例としているが、これに限ら
ず、ガスレンジのグリル排気口カバー、ガスレンジ汁受
け皿カバー、ガスレンジの周囲に立設して用いる油飛散
防止パネル等の金属箔成形体にも同様に適用できること
は言うまでもない。
【0036】さらに、上記実施例では、分割体5の中間
部21は本体部23に比べて縁巻の巻込み量を少なくし
ているが、これはストッパとしての信頼性をより高める
ためのものであって、必ずしも必要なものではない。
【0037】上記の実施例から以下のような発明の保護
が考えられる。1.端縁をカーリングして形成される縁
巻部を横切る線で複数の分割体にされており、前記分割
体の1つの縁巻部に前記分割体の他の1つの縁巻部を挿
入することによって、前記分割体の各々が相互に摺動自
在に係合する金属箔成形体において、前記縁巻部の各々
の係合側の端部の縁巻の巻込み量が、前記端部以外の部
分の縁巻の巻込み量より大きいことを特徴とする、金属
箔成形体。2.前記分割体の他の1つの縁巻部の前記端
部に隣接する部分の縁巻の巻込み量は、前記端部以外の
部分であって前記隣接する部分を除いた部分の巻込み量
より小さい、項目1記載の金属箔成形体。
【0038】(目的または効果)項目1の効果に加え
て、分割体の他の1つの縁巻部の端部によるストッパと
しての機能がより向上する。3.前記分割体の1つの縁
巻部の前記端部以外の部分の縁巻の巻込み量は、一定で
ある、項目1または2記載の金属箔成形体。
【0039】(目的または効果)項目1または2の効果
に加えて、分割体の各々の摺動動作がよりスムーズにな
る。
【0040】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、分割体
の各々の縁巻部であって係合側の端部の縁巻部の巻込み
量が他の部分の巻込み量より大きいので、分割体の各々
を係合解除の方向に摺動させたとき、各々の縁巻部の端
部が外面に現れないストッパとして機能し、係合解除を
確実に阻止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の一実施例によるレンジフード
カバーの外観形状を示す斜視図である。
【図2】図1のレンジフードカバーを構成する分割体を
摺動させ、全体長さを短くしたときの外観斜視図であ
る。
【図3】図1のレンジフードカバーの背面から見た図で
ある。
【図4】図1の“X”部分における分割体相互の係合前
の形状を示した斜視図である。
【図5】図4のV−Vラインの端面図である。
【図6】図4のVI−VIラインの端面図である。
【図7】図4のVII−VIIラインの端面図である。
【図8】図4のVIII−VIIIラインの端面図であ
る。
【図9】図4に対応した図であって、成形加工を行なう
前のアルミニウム箔シートの形状を示した斜視図であ
る。
【図10】図5および図6の各々の端面図に表わされた
縁巻を形成するための縁巻形成装置の要部断面図であ
る。
【図11】図4の状態から、分割体5の縁巻を分割体3
の縁巻に挿入した状態を示す斜視図である。
【図12】図11に示された状態から、分割体5の縁巻
をさらに分割体3の縁巻に挿入した状態を示した斜視図
である。
【図13】図12の状態から、分割体3の縁巻を分割体
5の縁巻に沿わせて曲げ加工した状態を示した斜視図で
ある。
【図14】図13におけるA−Aライン、B−Bライン
およびC−Cラインの各々の端面図である。
【図15】図13の係合状態から、分割体3および分割
体5を矢印の方向に摺動させた状態を示した図である。
【図16】図15のD−Dラインの断面図である。
【図17】図1の“Y”部分で示された取付具の構造を
示した斜視図である。
【符号の説明】
1 レンジフードカバー 3 分割体 5 分割体 7a,7c 縁巻 13a,13c 縁巻 19 端部 23 本体部 25 端部 27 本体部 なお、図において同一符号は同一または相当部分を示
す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端縁をカーリングして形成される縁巻部
    を横切る線で複数の分割体にされており、前記複数の分
    割体のうちの1つの分割体の縁巻部に他の一つの分割体
    の縁巻部を挿入することによって、前記分割体の各々が
    相互に摺動自在に係合する金属箔成形体において、 前記1つの分割体の縁巻部に前記他の一つの分割体の縁
    巻部を挿入した状態で、これらの縁巻部同士の重なり部
    の全長において、前記他の一つの分割体の縁巻部が前記
    1つの分割体の縁巻部の内側に位置し、 前記縁巻部の各々の係合側の端部の縁巻の巻込み量が、
    前記端部以外の部分の縁巻の巻込み量より大きいことを
    特徴とする、金属箔成形体。
JP6216111A 1994-09-09 1994-09-09 金属箔成形体 Expired - Lifetime JP2837634B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6216111A JP2837634B2 (ja) 1994-09-09 1994-09-09 金属箔成形体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6216111A JP2837634B2 (ja) 1994-09-09 1994-09-09 金属箔成形体

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8350057A Division JPH09184646A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 金属箔成形体の取付具および金属箔成形体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0875207A JPH0875207A (ja) 1996-03-19
JP2837634B2 true JP2837634B2 (ja) 1998-12-16

Family

ID=16683420

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6216111A Expired - Lifetime JP2837634B2 (ja) 1994-09-09 1994-09-09 金属箔成形体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2837634B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006165210A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Toyo Aluminium Foil Products Kk 固定具
JP7128640B2 (ja) * 2018-03-30 2022-08-31 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 パネル複合体およびパネル複合体の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635842B2 (ja) * 1985-08-02 1994-05-11 トヨタ自動車株式会社 圧縮比可変機構付内燃機関の圧縮比制御方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2520846Y2 (ja) * 1992-10-15 1996-12-18 日本製箔株式会社 換気装置用フィルターカバー

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0635842B2 (ja) * 1985-08-02 1994-05-11 トヨタ自動車株式会社 圧縮比可変機構付内燃機関の圧縮比制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0875207A (ja) 1996-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3678171B2 (ja) ワイヤハーネスへのコルゲートチューブ外装構造
JP2837634B2 (ja) 金属箔成形体
JPH09184646A (ja) 金属箔成形体の取付具および金属箔成形体
JP2002011036A (ja) 保温用耳覆い
JP2621700B2 (ja) 自動車用ウエザストリツプ
JP3064004U (ja) ダクトまたは外装材組立用シ―ムの形状
JP3024867U (ja) 管状体結束バンド
JP3228595U (ja) フェイスシールド
JP3359885B2 (ja) 金属箔成形体
JP3021442U (ja) 工具箱
CN221252338U (zh) 一种纸制盒盖
JP2003072261A (ja) ブックカバー
JPH0751346Y2 (ja) ケース
JPH05103930A (ja) 深型レンジフード用フイルターカバー材及びその取付け方法
JPS6215157Y2 (ja)
JPS6219584Y2 (ja)
JP2556355Y2 (ja) ミラー付サンバイザ
JP3049083U (ja) ファイル
JPH0224794Y2 (ja)
JPH0732192U (ja) ロールスクリーンのロールパイプ
JPH07224A (ja) 髮の毛侵入防止帯
JPS6224031Y2 (ja)
JPH0437462Y2 (ja)
JPS6238565Y2 (ja)
JP2584094Y2 (ja) バッグ

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980922

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071009

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081009

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091009

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101009

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111009

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121009

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131009

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term