JPH09182459A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH09182459A
JPH09182459A JP7342963A JP34296395A JPH09182459A JP H09182459 A JPH09182459 A JP H09182459A JP 7342963 A JP7342963 A JP 7342963A JP 34296395 A JP34296395 A JP 34296395A JP H09182459 A JPH09182459 A JP H09182459A
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豊 堀田
Takuji Taniguchi
卓司 谷口
Kimiya Maki
公也 牧
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インバータ収容室を小さくすることができ、小
型化することができるインバータ装置を提供する。 【解決手段】ヒートシンクを構成するヒートシンクプレ
ート11と、インバータ収容室14を形成するインバー
タケース62と、インバータケース62の頂壁部62a
に固定され、パルス幅変調信号を出力する制御回路基板
64と、インバータ収容室14に収容されるとともに、
ヒートシンクプレート11に固定され、制御回路基板6
4から出力されるパルス幅変調信号に基づいて相電流を
発生させるブリッジ回路18とを有する。制御回路基板
64は、インバータケース62の頂壁部62aに固定さ
れるようになっているので、インバータ収容室14にブ
ラケットを配設する必要がなくなる。したがって、イン
バータ収容室14を小さくすることができ、インバータ
装置を小型化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インバータ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電動車両にはインバータ装置が配
設され、該インバータ装置のブリッジ回路を駆動するこ
とによって3相の相電流を発生させ、該電流をモータに
供給するようになっている。そのために、制御装置が配
設され、該制御装置によってパルス幅変調信号を発生さ
せ、該パルス幅変調信号を前記ブリッジ回路に対して出
力し、該ブリッジ回路を構成するトランジスタをオン・
オフさせるようにしている。
【0003】ところで、前記インバータ装置を小型化す
るために、ブリッジ回路と制御装置とを分割し、ヒート
シンクの上に2段に重ねて搭載するようにしている。図
2は従来のインバータ装置の部分断面図である。図にお
いて、11は図示しないモータケースの上方に、図示し
ないボルトによって固定され、ヒートシンクを構成する
ヒートシンクプレートであり、該ヒートシンクプレート
11の下面には、前記モータケースに向けて突出させて
複数の放熱フィン21が形成される。また、12は前記
ヒートシンクプレート11の上にボルトb1によって固
定され、ヒートシンクプレート11と共にインバータ収
容室14を形成するインバータケースであり、前記イン
バータ収容室14にブリッジ回路18及び制御装置ユニ
ット19が収容される。
【0004】この場合、前記ヒートシンクプレート11
にボルトb2、b3によってブラケット16、17が固
定され、該ブラケット16、17によって制御装置ユニ
ット19が支持される。該制御装置ユニット19はシー
ルドケース25を有し、該シールドケース25内に制御
装置26及び制御回路基板22が収容される。したがっ
て、前記ブリッジ回路18によって発生させられるノイ
ズ、電磁波等が制御回路基板22に影響を与えるのを防
止することができる。
【0005】そして、前記制御装置ユニット19の下方
にブリッジ回路18が配設され、該ブリッジ回路18
は、図示しないバッテリから供給された電流を平滑する
平滑用のコンデンサ31、図における奥行方向に3個配
設され、それぞれ図示しない一対のトランジスタから成
るトランジスタモジュール32等から成る。前記コンデ
ンサ31は、正極端子34及び負極端子35を備え、前
記正極端子34は、バスバー36を介して各トランジス
タモジュール32の正極端子37と、前記負極端子35
は、バスバー38を介して各トランジスタモジュール3
2の負極端子39とそれぞれ接続され、各トランジスタ
モジュール32の各トランジスタに電圧を印加する。ま
た、各トランジスタモジュール32の出力端子41は、
バスバー42を介して連結部材45の接続端子43と接
続され、前記トランジスタをオン・オフさせることによ
って発生させられた各相電流を前記連結部材45に出力
する。
【0006】そして、該連結部材45は、前記モータケ
ース内に収容された前記モータケース内のモータと接続
され、該モータに各相電流を供給する。なお、46は前
記連結部材45を流れる電流を検出する電流検出器、5
1は前記ヒートシンクプレート11を貫通させて配設さ
れ、バスバー57を介してコンデンサ31の負極端子3
5と接続される図示しないリード線を収容するブッシ
ュ、52は前記ヒートシンクプレート11を貫通させて
配設され、バスバー58を介してコンデンサ31の正極
端子34と接続される図示しないリード線を収容するブ
ッシュ、53〜55は前記ヒートシンクプレート11を
貫通させて配設され、前記制御装置26と図示しない各
種のセンサとを接続する図示しないリード線を収容する
ブッシュである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のインバータ装置においては、ヒートシンクプレート
11にブラケット16、17を固定し、該ブラケット1
6、17によってシールドケース25を支持するととも
に、該シールドケース25内に制御回路基板22を収容
するようになっているので、ブラケット16、17及び
シールドケース25を配設するためのスペースが必要に
なり、インバータ収容室14をその分大きくしなければ
ならない。したがって、前記インバータ装置が大型化し
てしまう。
【0008】また、前記ブリッジ回路18によって発生
させられるノイズ、電磁波等が制御回路基板22に影響
を与えるのを防止するために、シールドケース25に代
えてシールド板を使用し、該シールド板をブリッジ回路
18と制御回路基板22との間に配設することも考えら
れる。ところが、前記シールド板を配設するためにブラ
ケット等が必要になるので、インバータ収容室14をそ
の分大きくしなければならず、同様に、インバータ装置
が大型化してしまう。
【0009】本発明は、前記従来のインバータ装置の問
題点を解決して、インバータ収容室を小さくすることが
でき、小型化することができるインバータ装置を提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のイ
ンバータ装置においては、ヒートシンクを構成するヒー
トシンクプレートと、該ヒートシンクプレートの上に配
設され、ヒートシンクプレートと共にインバータ収容室
を形成するインバータケースと、前記インバータ収容室
に収容されるとともに、前記インバータケースの頂壁部
に固定され、パルス幅変調信号を出力する制御回路基板
と、前記インバータ収容室に収容されるとともに、前記
ヒートシンクプレートに固定され、前記制御回路基板か
ら出力されるパルス幅変調信号に基づいて相電流を発生
させるブリッジ回路とを有する。
【0011】本発明の他のインバータ装置においては、
さらに、前記制御回路基板は、パターンが形成された信
号層、及び該信号層より前記ブリッジ回路側に形成され
て接地されるシールド層を備える。本発明の更に他のイ
ンバータ装置においては、さらに、前記インバータケー
スは、導電性の材料によって形成され、前記シールド層
と電気的に接続される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
実施の形態におけるインバータ装置の縦断面図、図3は
本発明の実施の形態におけるインバータ装置の水平断面
図、図4は本発明の実施の形態におけるインバータ装置
の横断面図、図5は本発明の実施の形態における制御回
路基板の分解斜視図である。
【0013】図において、11は図示しないモータケー
スの上方に、図示しないボルトによって固定され、ヒー
トシンクを構成する金属製のヒートシンクプレートであ
り、該ヒートシンクプレート11の下面には、前記モー
タケースに向けて突出させて複数の放熱フィン21が形
成される。また、62は前記ヒートシンクプレート11
の上に、弾性クランプ61によって固定され、ヒートシ
ンクプレート11と共にインバータ収容室14を形成す
るインバータケースであり、導電性の材料によって形成
される。そして、前記インバータ収容室14にブリッジ
回路18及び制御装置ユニット63が収容される。
【0014】この場合、前記インバータケース62は頂
壁部62a、該頂壁部62aの周縁から下方に延びる側
壁部62b、及び該側壁部62bの下端から外方に延び
るフランジ部62cを有し、該フランジ部62cとヒー
トシンクプレート11の周縁とが前記弾性クランプ61
によって弾性的に挟まれる。また、前記頂壁部62a
に、ねじb4〜b6によって制御装置ユニット63の制
御回路基板64が固定され、該制御回路基板64の下面
に、制御回路基板64と図示しない各種のセンサとを接
続する図示しないリード線を結線するためのコネクタ6
5、66、制御回路基板64とインバータ収容室14内
の他の要素とを接続する図示しないリード線を結線する
ためのコネクタ67等がそれぞれ配設されるとともに、
制御回路基板64の上面に、前記ブリッジ回路18を駆
動するためのチップ部品71〜73等が配設される。
【0015】そして、前記制御装置ユニット63の下方
にブリッジ回路18が配設され、該ブリッジ回路18
は、図示しないバッテリから供給された電流を平滑する
平滑用のコンデンサ31、図1における奥行方向に3個
配設され、それぞれ図示しない一対のトランジスタから
成るトランジスタモジュール32等から成る。前記コン
デンサ31は、正極端子34及び負極端子35を備え、
前記正極端子34はバスバー36を介して各トランジス
タモジュール32の正極端子37と、前記負極端子35
はバスバー38を介して各トランジスタモジュール32
の負極端子39とそれぞれ接続され、各トランジスタモ
ジュール32の各トランジスタに電圧を印加する。ま
た、各トランジスタモジュール32の出力端子41は、
バスバー42を介して連結部材45の接続端子43と接
続され、前記制御回路基板から出力されるパルス幅変調
信号により前記トランジスタをオン・オフさせることに
よって発生させられた各相電流を、前記連結部材45に
出力する。
【0016】そして、該連結部材45は、前記モータケ
ース内に収容された前記モータと接続され、該モータに
各相電流を供給する。したがって、前記モータを駆動す
ることによって、電動車両の駆動輪を回転させ、前記電
動車両を走行させることができる。なお、46は前記連
結部材45を流れる電流を検出する電流検出器、51は
前記ヒートシンクプレート11を貫通させて配設され、
コンデンサ31の負極端子35と接続される図示しない
リード線を収容するブッシュ、52は前記ヒートシンク
プレート11を貫通させて配設され、コンデンサ31の
正極端子34と接続される図示しないリード線を収容す
るブッシュである。
【0017】この場合、制御回路基板64はインバータ
ケース62の頂壁部62aに取り付けられるようになっ
ているので、インバータ収容室14にブラケットを配設
する必要がなくなる。したがって、インバータ収容室1
4を小さくすることができ、インバータ装置を小型化す
ることができる。さらに、制御回路基板64を、ブラケ
ットを介することなくインバータ装置に組み付けること
ができるので、固定部分が少なくなる。したがって、電
動車両の走行に伴って振動が発生しても、インバータ装
置の耐久性が低くなることはない。
【0018】また、前記ブリッジ回路18によって発生
させられるノイズ、電磁波等が制御回路基板64に影響
を与えるのを防止するために、前記制御回路基板64に
おけるブリッジ回路18と対向する面にシールド手段が
配設される。すなわち、制御回路基板64は、インバー
タケース62の頂壁部62aと対向させて形成された信
号層81、該信号層81よりブリッジ回路18側に形成
された電源プラス層82、該電源プラス層82よりブリ
ッジ回路18側に形成された電源マイナス層83、及び
該電源マイナス層83よりブリッジ回路18側に形成さ
れたシールド手段としてのシールド層84を有し、前記
信号層81と電源プラス層82との間、電源プラス層8
2と電源マイナス層83との間及び電源マイナス層83
とシールド層84との間にそれぞれ絶縁基板85〜87
が配設される。
【0019】そして、前記信号層81には、図示しない
パターンが形成されるとともに、前記チップ部品71〜
73等がはんだ等によって固定される。また、電源プラ
ス層82は、図示しないバッテリの正極端子と接続さ
れ、前記電源プラス層82に制御装置ユニット63を作
動させるための電源電圧の正極側が印加され、電流マイ
ナス層83は、図示しないバッテリの負極端子と接続さ
れ、前記電流マイナス層83に制御装置ユニット63を
作動させるための電源電圧の負極側が印加され、それぞ
れに前記チップ部品71〜73等が接続される。さら
に、前記シールド層84は、前記ねじb4〜b6を介し
てインバータケース62と電気的に接続され、該インバ
ータケース62及びヒートシンクプレート11を介して
インバータ装置の前記ケーシングに電気的に接続され
る。なお、この場合、制御装置ユニット63の電位を安
定化させるために、電源プラス層82とバッテリの負極
端子とを接続しないようにしている。
【0020】このように、前記シールド層84は、べた
塗りによって形成された金属層であり、前記インバータ
ケース62及びヒートシンクプレート11を介して接地
され、電位が0にされるので、前記信号層81をシール
ドし、前記ブリッジ回路18によって発生させられるノ
イズ、電磁波等が制御回路基板64に影響を与えるのを
防止することができる。
【0021】また、前記インバータケース62を導電性
の材料によって形成しているので、インバータケース6
2を接地手段として使用することができる。したがっ
て、シールド層84を接地するために特別の接地手段を
配設する必要がなくなるので、インバータ装置を小型化
することができるとともに、コストを低くすることがで
きる。
【0022】本実施の形態において、前記絶縁基板85
〜87は、ガラス布基材にエポキシ樹脂を積層させて形
成される。なお、本発明は前記実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々変形させる
ことが可能であり、それらを本発明の範囲から排除する
ものではない。
【0023】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、インバータ装置においては、ヒートシンクを構成
するヒートシンクプレートと、該ヒートシンクプレート
の上に配設され、ヒートシンクプレートと共にインバー
タ収容室を形成するインバータケースと、前記インバー
タ収容室に収容されるとともに、前記インバータケース
の頂壁部に固定され、パルス幅変調信号を出力する制御
回路基板と、前記インバータ収容室に収容されるととも
に、前記ヒートシンクプレートに固定され、前記制御基
板から出力されるパルス幅変調信号に基づいて相電流を
発生させるブリッジ回路とを有する。
【0024】この場合、ブリッジ回路によって発生させ
られた電流をモータに供給し、モータを駆動することが
できる。そして、前記制御回路基板は、インバータケー
スの頂壁部に固定されるようになっているので、インバ
ータ収容室にブラケットを配設する必要がなくなる。し
たがって、インバータ収容室を小さくすることができ、
インバータ装置を小型化することができる。
【0025】本発明の他のインバータ装置においては、
さらに、前記制御回路基板は、パターンが形成された信
号層、及び該信号層より前記ブリッジ回路側に形成され
て接地されるシールド層を備える。この場合、該シール
ド層の電位が0にされるので、前記信号層をシールド
し、前記ブリッジ回路によって発生させられるノイズ、
電磁波等が制御回路基板に影響を与えるのを防止するこ
とができる。
【0026】本発明の更に他のインバータ装置において
は、さらに、前記インバータケースは、導電性の材料に
よって形成され、前記シールド層と電気的に接続され
る。この場合、前記インバータケースを導電性の材料に
よって形成しているので、インバータケースを接地手段
として使用することができる。したがって、シールド層
を接地するために特別の接地手段を配設する必要がなく
なるので、インバータ装置を小型化することができると
ともに、コストを低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるインバータ装置の
縦断面図である。
【図2】従来のインバータ装置の部分断面図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるインバータ装置の
水平断面図である。
【図4】本発明の実施の形態におけるインバータ装置の
横断面図である。
【図5】本発明の実施の形態における制御回路基板の分
解斜視図である。
【符号の説明】
11 ヒートシンクプレート 14 インバータ収容室 18 ブリッジ回路 62 インバータケース 62a 頂壁部 64 制御回路基板 81 信号層 84 シールド層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒートシンクを構成するヒートシンクプ
    レートと、該ヒートシンクプレートの上に配設され、ヒ
    ートシンクプレートと共にインバータ収容室を形成する
    インバータケースと、前記インバータ収容室に収容され
    るとともに、前記インバータケースの頂壁部に固定さ
    れ、パルス幅変調信号を出力する制御回路基板と、前記
    インバータ収容室に収容されるとともに、前記ヒートシ
    ンクプレートに固定され、前記制御回路基板から出力さ
    れるパルス幅変調信号に基づいて相電流を発生させるブ
    リッジ回路とを有することを特徴とするインバータ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御回路基板は、パターンが形成さ
    れた信号層、及び該信号層より前記ブリッジ回路側に形
    成されて接地されるシールド層を備える請求項1に記載
    のインバータ装置。
  3. 【請求項3】 前記インバータケースは、導電性の材料
    によって形成され、前記シールド層と電気的に接続され
    る請求項2に記載のインバータ装置。
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