JP4931498B2 - モータ装置 - Google Patents
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Description
請求項1に記載のモータ装置は、給電されて作動するモータと、電源からモータに給電するための駆動回路が実装された基板と、基板に搭載され、電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタと、コネクタの表面のみを覆う導電性部材とを備える。そして、導電性部材は、コネクタの表面の内で、モータに最も近接して対向する表面、および駆動回路に最も近接して対向する表面のいずれか一方又は両方のコネクタの表面を覆う。
請求項2に記載のモータ装置は、給電されて作動するモータと、電源からモータに給電するための駆動回路が実装された基板と、基板に搭載され、電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタと、基板に搭載され、駆動回路で発生する高周波電流を低減する第1のインダクタと、コネクタの表面のみを覆う導電性部材とを備える。そして、導電性部材は、コネクタの表面の内で、モータに最も近接して対向する表面、駆動回路に最も近接して対向する表面、および第1のインダクタに最も近接して対向する表面の中から選択された1又は複数のコネクタの表面を覆う。
請求項3に記載のモータ装置は、給電されて作動するモータと、電源からモータに給電するための駆動回路が実装された基板と、基板に搭載され、電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタと、コネクタの表面のみを覆う導電性部材とを備える。そして、導電性部材は、コネクタの表面に2つの端子(電源端子およびグランド端子)を垂直に投影することで得られる2つの端子投影図に挟まれる領域を想定した場合に、この領域の面積が最大となる表面を含む1又は複数のコネクタの表面を覆う。
請求項4に記載のモータ装置によれば、コネクタは、基板の表面に形成された導電膜の上に搭載されている。
これにより、コネクタの表面の内、基板への搭載面も導電膜により覆われる。このため、電源端子やグランド端子に対し、さらに磁束を遮蔽することができるので、ノイズ電流による悪影響を軽減する効果が大きくなる。
請求項5に記載のモータ装置によれば、コネクタに接続される別体のコネクタも、別体の導電性部材により表面を覆われている。そして、別体の導電性部材は、別体のコネクタの表面の内で、モータに最も近接して対向する表面、および駆動回路に最も近接して対向する表面のいずれか一方又は両方の別体のコネクタの表面を覆う。
請求項6に記載のモータ装置によれば、コネクタに接続される別体のコネクタも、別体の導電性部材により表面を覆われている。そして、別体の導電性部材は、別体のコネクタの表面の内で、モータに最も近接して対向する表面、駆動回路に最も近接して対向する表面、および第1のインダクタに最も近接して対向する表面の中から選択された1又は複数の別体のコネクタの表面を覆う。
請求項7に記載のモータ装置によれば、コネクタに接続される別体のコネクタも、別体の導電性部材により表面を覆われている。そして、別体のコネクタは、2つの端子(電源端子とグランド端子)と接続する2つの別体端子を有し、別体の導電性部材は、別体のコネクタの表面に2つの別体端子を垂直に投影することで得られる2つの別体端子投影図に挟まれる領域を想定した場合に、この領域の面積が最大となる表面を含む1又は複数の別体のコネクタの表面を覆う。
請求項8に記載のモータ装置によれば、導電性部材は、駆動回路を冷却する放熱体である。
これにより、コネクタを覆うための導電性部材を別途に追加する必要がなくなるので、部品点数を増やすことなくノイズ電流による悪影響を軽減することができる。
請求項9および請求項11に記載のモータ装置によれば、2つの端子(電源端子およびグランド端子)の先端が突出する方向は、基板の表面上に形成されこの2つの端子が接続する配線が延びる方向と略一致する。
請求項10および請求項12に記載のモータ装置によれば、2つの端子(電源端子およびグランド端子)を種々の方向に垂直に投影することで得られる種々の2つの端子投影図を想定した場合に、2つの端子投影図に挟まれる領域の面積が最大となる特定投影方向の投影面上で、2つの端子投影図が互いに交差している。
最良の形態5のモータ装置によれば、2つの端子(電源端子およびグランド端子)の先端が突出する方向は、基板の表面上に形成されこの2つの端子が接続する配線が延びる方向と略一致する。
実施例1のモータ装置1の構成を、図1ないし図2を用いて説明する。
モータ装置1は、図1に示すように、給電されて作動するモータ2と、電源3からモータ2に給電するための駆動回路4が実装された基板5と、基板5に搭載されるコネクタ6と、コネクタ6の表面のみを覆う導電性部材7とを備える。そして、このモータ装置1は、例えば、車両用空調装置の車室内に空気を送り込むブロアモータに適用される。
駆動回路4は、図2に示すように、各相の電機子コイル11に対応した上下2段のスイッチング素子19により構成されるインバータ回路であり、マイコンからPWM信号の入力を受けて作動し、電機子コイル11ごとに位相の異なる交流電圧を印加する。なお、スイッチング素子19は、例えば、MOSFETであり、金属製の放熱体20に取り付けられて冷却されている。
なお、スイッチング素子19、放熱体20、第1のインダクタ23、第1、第2のコンデンサ22、24は、基板5の2表面の内、モータ2の側の表面(モータ面26とする:モータ2の反対側の表面を反モータ面27とする)に搭載されている。
なお、導電性部材7は、グランドに接続されている。
実施例1のモータ装置1は、コネクタ6の表面の内で、モータ2に最も近接して対向している表面38、ならびに駆動回路4および第1のインダクタ23に最も近接して対向している表面39を覆う導電性部材7を備える。
電源3およびグランドは何らかの配線で他の機器とも導通しているため、電源端子31やグランド端子32で発生したノイズ電流は、他の機器に悪影響を与える虞が極めて大きい。そこで、電源端子31やグランド端子32を内蔵するコネクタ6の表面のみを導電性部材7で覆うことで、他の機器に悪影響を与える虞が極めて大きいノイズ電流の発生を効率的に抑えることができる。
特に、モータ2、駆動回路4、および第1のインダクタ23は磁束の発生源であるため、各々に最も近接して対向する表面38、39を導電性部材7で覆えば、効率的に磁束を遮蔽することができる。このため、寸法の大きな遮蔽板を用いなくても、ノイズ電流による悪影響を軽減することができる。
これにより、ノイズ電流の発生感度が最も高い領域に磁束が鎖交するのを阻止できるので、ノイズ電流が発生するのを効率的に防止することができる。
これにより、表面38の反対側の表面、つまり、基板への搭載面も導電膜であるグランドパターン34により覆われ磁束が遮蔽される。このため、さらにノイズ電流による悪影響を軽減する効果が大きくなる。
そこで、コネクタ41の表面の内で、モータ2に最も近接して対向する表面43を導電性部材42で覆うことにより、ノイズ電流による悪影響を軽減する効果が大きくなる。
これにより、コネクタ41の表面に関し、ノイズ電流の発生感度が最も高い領域に磁束が鎖交するのを阻止できる。
これにより、コネクタ6が反モータ面27に搭載されていても、ノイズ電流の発生感度が最も高い領域に磁束が鎖交するのを阻止できるので、ノイズ電流が発生するのを効率的に防止することができる。
これにより、コネクタ6を覆うために別途の部材を追加する必要がなくなるので、部品点数を増やすことなくノイズ電流による悪影響を軽減することができる。
これにより、電源端子31とグランド端子32との間に磁束が鎖交してグランド端子32や電源端子31にノイズ電流が発生する場合、配線膜48、49にもノイズ電流が発生する。そして、配線膜48、49の方に発生するノイズ電流は、グランド端子32や電源端子31に発生するノイズ電流とは逆の向きに流れる。このため、ノイズ電流が相殺されて低減するので、ノイズ電流による悪影響を軽減する効果が大きくなる。
そして、電源端子31およびグランド端子32を平面視したときに、電源端子31とグランド端子32とは互いに交差している。この結果、実施例7のモータ装置1と同様に、ノイズ電流の発生感度が最も高い特定投影方向に磁束が鎖交しても、ノイズ電流を相殺できるので、効率的にノイズ電流による悪影響を軽減することができる。
本実施例のモータ装置1は、フィルタ17の一部をなす第1のインダクタ23を基板5に搭載するものであったが、第1のインダクタ23を有さないものであってもよい。
この場合、導電性部材7は、コネクタ6の表面の内で、モータ2に最も近接して対向する表面、および駆動回路4に最も近接して対向する表面のいずれか一方又は両方の表面を覆うように設けられている。
また、実施例4のモータ装置1において、コネクタ6を電源パターンの上に搭載すると、さらに、ノイズ電流による悪影響を軽減する効果が大きくなる。
2 モータ
3 電源
4 駆動回路
5 基板
6 コネクタ
7 導電性部材
20 放熱体
23 第1のインダクタ
26 モータ面(基板の表面)
31 電源端子
32 グランド端子
34 グランドパターン(導電膜)
38、39 表面(コネクタの表面)
41 コネクタ(別体のコネクタ)
42 導電性部材(別体の導電性部材)
43 表面(別体のコネクタの表面)
44 別体電源端子(別体端子)
45、46 表面(コネクタの表面)
48、49 配線膜(配線)
A 端子間領域(領域)
Claims (12)
- 給電されて作動するモータと、
電源から前記モータに給電するための駆動回路が実装された基板と、
この基板に搭載され、前記電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタと、
前記コネクタの表面のみを覆う導電性部材とを備え、
この導電性部材は、前記コネクタの表面の内で、前記モータに最も近接して対向する表面、および前記駆動回路に最も近接して対向する表面のいずれか一方又は両方の前記コネクタの表面を覆うことを特徴とするモータ装置。 - 給電されて作動するモータと、
電源から前記モータに給電するための駆動回路が実装された基板と、
この基板に搭載され、前記電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタと、
前記基板に搭載され、前記駆動回路で発生する高周波電流を低減する第1のインダクタと、
前記コネクタの表面のみを覆う導電性部材とを備え、
この導電性部材は、前記コネクタの表面の内で、前記モータに最も近接して対向する表面、前記駆動回路に最も近接して対向する表面、および前記第1のインダクタに最も近接して対向する表面の中から選択された1又は複数の前記コネクタの表面を覆うことを特徴とするモータ装置。 - 給電されて作動するモータと、
電源から前記モータに給電するための駆動回路が実装された基板と、
この基板に搭載され、前記電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の 少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタと、
前記コネクタの表面のみを覆う導電性部材とを備え、
この導電性部材は、前記コネクタの表面に前記2つの端子を垂直に投影することで得られる2つの端子投影図に挟まれる領域を想定した場合に、この領域の面積が最大となる表面を含む1又は複数の前記コネクタの表面を覆うことを特徴とするモータ装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のモータ装置において、
前記コネクタは、前記基板の表面に形成された導電膜の上に搭載されていることを特徴とするモータ装置。 - 請求項1に記載のモータ装置において、
前記コネクタに接続される別体のコネクタも、前記導電性部材とは別体の導電性部材により表面を覆われ、
この別体の導電性部材は、前記別体のコネクタの表面の内で、前記モータに最も近接して対向する表面、および前記駆動回路に最も近接して対向する表面のいずれか一方又は両方の前記別体のコネクタの表面を覆うことを特徴とするモータ装置。 - 請求項2に記載のモータ装置において、
前記コネクタに接続される別体のコネクタも、前記導電性部材とは別体の導電性部材により表面を覆われ、
この別体の導電性部材は、前記別体のコネクタの表面の内で、前記モータに最も近接して対向する表面、前記駆動回路に最も近接して対向する表面、および前記第1のインダクタに最も近接して対向する表面の中から選択された1又は複数の前記別体のコネクタの表面を覆うことを特徴とするモータ装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のモータ装置において、
前記コネクタに接続される別体のコネクタも、前記導電性部材とは別体の導電性部材により表面を覆われ、
前記別体のコネクタは、前記2つの端子と接続する2つの別体端子を有し、
前記別体の導電性部材は、前記別体のコネクタの表面に前記2つの別体端子を垂直に投影することで得られる2つの別体端子投影図に挟まれる領域を想定した場合に、この領域の面積が最大となる表面を含む1又は複数の前記別体のコネクタの表面を覆うことを特徴とするモータ装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のモータ装置において、
前記導電性部材は、前記駆動回路を冷却する放熱体であることを特徴とするモータ装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のモータ装置において、
前記2つの端子の先端が突出する方向は、前記基板の表面上に形成され前記2つの端子が接続する配線が延びる方向と略一致することを特徴とするモータ装置。 - 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のモータ装置において、
前記2つの端子を種々の方向に垂直に投影することで得られる種々の2つの端子投影図を想定した場合に、前記2つの端子投影図に挟まれる領域の面積が最大となる特定投影方向の投影面上で、前記2つの端子投影図が互いに交差していることを特徴とするモータ装置。 - 給電されて作動するモータと、
電源から前記モータに給電するための駆動回路が実装された基板と、
この基板に搭載され、前記電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタとを備え、
前記2つの端子の先端が突出する方向は、前記基板の表面上に形成され前記2つの端子が接続する配線が延びる方向と略一致することを特徴とするモータ装置。 - 給電されて作動するモータと、
電源から前記モータに給電するための駆動回路が実装された基板と、
この基板に搭載され、前記電源に接続される電源端子および接地されるグランド端子の少なくとも2つの端子を内蔵するコネクタとを備え、
前記2つの端子を種々の方向に垂直に投影することで得られる種々の2つの端子投影図を想定した場合に、前記2つの端子投影図に挟まれる領域の面積が最大となる特定投影方向の投影面上で、前記2つの端子投影図が互いに交差していることを特徴とするモータ装置。
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