JPH09177410A - 自動車用ドアチェックリンク - Google Patents

自動車用ドアチェックリンク

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JPH09177410A
JPH09177410A JP33971695A JP33971695A JPH09177410A JP H09177410 A JPH09177410 A JP H09177410A JP 33971695 A JP33971695 A JP 33971695A JP 33971695 A JP33971695 A JP 33971695A JP H09177410 A JPH09177410 A JP H09177410A
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dust seal
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Toshihisa Saijo
俊久 西條
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Abstract

(57)【要約】 【課題】水や埃がケース体内に進入するのを確実に防止
する。 【解決手段】ダストシール50に係止部55を形成し
て、係止部55をケース体40に係止して、ダストシー
ル50をケース体40に位置決め固定するようにして、
ダストシール50がケース体40に対して適切な位置に
常に固定され、水や埃がケース体40内に進入するのを
確実に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体のドア開口の
側縁部にドア本体が開閉可能に支持され、アーム部材の
一端部をドア開口の側縁部またはドア本体の側縁部の一
方の側縁部に連結し、ガイド部材が内装されたケース体
をドア開口の側縁部またはドア本体の側縁部の他方の側
縁部に固設し、該ガイド部材で前記アーム部材を移動可
能に案内するようにした自動車用ドアチェックリンクに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車ドアチェックリンクとして
は、図7〜図9に示すようなものがある。すなわち、図
7に示すように、ドア本体の側縁部とケース体との間の
隙間にダストシールが介装されており、ダストシール
が、ドア本体の側縁部およびケース体の正面部にそれぞ
れ穿設したアーム部材用の挿通口を塞ぐようにして、ド
ア本体内部への水、埃の進入を防止したり、ドア本体内
部と外部との間で空気の出入をできるだけ抑えるように
している。同様の目的からダストシールの挿通孔縁が、
アーム部材に弾撥的に摺接するようになっているもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の自動車用ドアチェックリンクでは、図8に示
すように、ダストシールは、ケース体に対して位置決め
固定されていないので、図9に示すように、ダストシー
ルが不適切な位置に取り付けられ、ダストシールの挿通
孔縁がアーム部材に弾撥的に摺接しないで、両者間に隙
間が生じてしまう場合があり、その場合、水や埃が、挿
通口を通してケース体内に進入し、アーム部材を案内す
るためのガイド部材に付着して、異音、錆発生の原因に
なり、また、車内外の気温差があって、ドア本体内部と
外部との間で空気の出入れると、乗員が不快を感じ、さ
らに、ダストシール自身の亀裂などがおこって異音を発
生するという問題点があった。本発明は、このような従
来の問題点に着目してなされたもので、ダストシールに
係止部を形成して、係止部をケース体に係止して、ダス
トシールをケース体に位置決め固定するようにして、ダ
ストシールがケース体に対して適切な位置に常に固定さ
れ、水や埃がケース体内に進入するのを確実に防止する
ことができる自動車用ドアチェックリンクを提供するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項に記載され
た発明に存する。 1 車体のドア開口の側縁部にドア本体(20)が開閉
可能に支持され、アーム部材(30)の一端部をドア開
口の側縁部またはドア本体(20)の側縁部(22)の
一方の側縁部に連結する一方、ガイド部材(45)が内
装されたケース体(40)をドア開口の側縁部またはド
ア本体(20)の側縁部(22)の他方の側縁部に固設
し、該ガイド部材(45)で前記アーム部材(30)を
移動可能に案内するようにした自動車用ドアチェックリ
ンクにおいて、前記他方の側縁部および前記ケース体
(40)の正面部に、前記アーム部材(30)が挿通可
能な挿通口(23)をそれぞれ穿設し、該挿通口(2
3)を通して車体内部に塵埃等が進入するのを防止する
ためのダストシール(50)を、前記他方の側縁部と前
記ケース体(40)の正面部との間の隙間に介在させ、
前記ダストシール(50)に、前記ケース体(40)に
係止して、該ケース体(40)に対する位置決めが可能
になる係止部(55)を形成したことを特徴とする自動
車用ドアチェックリンク。
【0005】2 前記ダストシール(60)は、前記他
方の側縁部と前記ケース体(40)の正面部との間の隙
間に介在するシール本体(61)と、該シール本体(6
1)の両側縁から前記ケース体(40)の背面部に延び
るとともに該背面部に沿って広がって、前記ドア本体
(20)が開扉した際に前記アーム部材(30)の他端
部側が当接するストッパ受け部(63)と、該ストッパ
受け部(63)に連続して形成され、前記ケース体(4
0)の背面側のアーム部材(30)用の挿通口(23)
の口縁に係止する係止部(65)とを有することを特徴
とする請求項1記載の自動車用ドアチェックリンク。
【0006】次に、前記各項の発明の作用について説明
する。車体にドアチェックリンクを装着する前に、ダス
トシール(50)の係止部(55)をケース体(40)
に係止しておく。次に、アーム部材(30)の一端部を
ドア開口の側縁部またはドア本体(20)の側縁部(2
2)の一方の側縁部に連結する一方、ガイド部材(4
5)が内装されたケース体(40)をドア開口の側縁部
またはドア本体(20)の側縁部(22)の他方の側縁
部に固設する。このとき、他方の側縁部とケース体(4
0)の正面部との間の隙間にダストシール(50)が介
装されるようになる。
【0007】他方の側縁部とケース体(40)の正面部
との間の隙間にダストシール(50)が介装された状態
においては、ダストシール(50)がケース体(40)
に対して位置決めがされているため、ダストシール(5
0)は適切な位置に介装され、ドア本体(20)の側縁
部(22)および前記ケース体(40)の正面部にそれ
ぞれ穿設された挿通口(23)が、ダストシール(5
0)で塞がれるので、また、ダストシール(50)のア
ーム部材用の挿通孔縁がアーム部材(30)に弾撥的に
摺接するので、挿通口(23)およびアーム部材用の挿
通孔を通して車体内部に塵埃等が進入するのを防止する
ことができる。
【0008】請求項2記載の自動車用ドアチェックリン
クでは、ダストシール(60)に、ケース体(40)の
背面部に沿って広がるストッパ受け部(63)が形成さ
れているので、ドア本体(20)が開扉した際にアーム
部材(30)の他端部側が、ストッパ受け部(63)に
弾撥的に当接し、緩衝効果が期待でき、ストッパ受け部
(63)に当接した際の衝撃音を緩和することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の各種形態を説明する。図1〜図3は本発明の実施の第
1の形態を示している。図1に示すように、図示省略し
た車体のドア開口の側縁部、例えば、ピラーにはドア本
体20がドアヒンジにより開閉可能に支持されている。
ドア本体20の開閉動作に応じて、ドア本体20の側縁
部22の内部から出没し、その出没動作によってドア本
体20の開閉状態を検出可能なようにアーム部材30が
設けられている。
【0010】ピラー内部の図示省略した取付け部には、
アーム部材30の一端部が揺動可能に枢支されている。
図1〜図3に示すように、ドア本体20の内面側にはケ
ース体40が固設されている。ケース体40は、ケース
部材41とカバー部材42とにより収容空間を形成して
成る。ケース体40の収容空間には、アーム部材30の
上面および下面に弾撥的に当接して、アーム部材30を
移動可能に案内する一対のガイド部材45が設けられて
いる。また、ケース体40の収容空間には、一対のガイ
ド部材45をアーム部材30の上面および下面にそれぞ
れ当接する方向に付勢する弾性部材46が配されてい
る。
【0011】ドア本体20の側縁部22には、アーム部
材30を挿通するための挿通口23が穿設され、ケース
部材41およびカバー部材42には、同じく、アーム部
材30を挿通するための挿通口43,44が穿設されて
いる。挿通口23、挿通口44および挿通口43を通り
抜けて、ドア本体20の内部に位置するアーム部材30
の他端部には、ストッパ35が装着され、ストッパ35
がストッパピン36で抜けとめされている。
【0012】ドア本体の20の側縁部22と、カバー部
材42の正面部との間の隙間には、ダストシール50の
シール本体51が介装されている。シール本体51に
は、アーム部材30を通すための細長の矩形状の挿通孔
52が穿設されている。挿通孔52の孔幅はアーム部材
30の板幅に相当している。また、挿通孔52の上下丈
はアーム部材30の板厚より小さく設定され、かつ、挿
通孔52の両端縁には上方および下方に切り込み56が
それぞれ形成されており、挿通孔52の上縁57および
下縁58がアーム部材30の上面および下面に弾撥的に
当接可能になっている。ダストシール50のシール本体
51の両側縁には、ケース部材41の側壁部に沿うよう
にして背面部側までに延びる一対の延設部53が形成さ
れ、一対の延設部53の各先端部には、ケース部材41
の挿通口43の口縁に係止する係止部55がそれぞれ形
成されている。
【0013】次に作用を説明する。車体にドアチェック
リンクを装着する前に、ダストシール50の一対の係止
部55をケース部材41の挿通口43の口縁にそれぞれ
係止しておく。それにより、ダストシール50がケース
体40に対して正規の位置に固定される。次に、アーム
部材30の一端部を図示省略したピラー内の取付部に枢
着する一方、ケース体40をドア本体20の側縁部22
にネジ止めする。このとき、ドア本体20の側縁部22
とカバー部材42の正面部との間の隙間にダストシール
50のシール本体51が介装されるようになる。
【0014】ダストシール50のシール本体51が介装
された状態においては、ダストシール50自体がケース
体40に対して正規の位置に固定されているので、ダス
トシール50はドア本体20の側縁部22に対しても適
切な位置に固定され、ドア本体20の側縁部22および
ケース部材41のの正面部にそれぞれ穿設された挿通口
23,44が、ダストシール50で塞がれる。また、ダ
ストシール50の挿通孔52の上縁57および下縁58
がアーム部材30の上面および下面に弾撥的に摺接可能
であり、それにより、挿通口23,44および挿通孔5
2を通してドア本体20内部に水や埃等が進入するのを
防止することができる。
【0015】したがって、水や埃がケース体40内に進
入することもなく、水や埃がガイド部材45に付着しな
いで、異音、錆発生の原因をなくすことができる。ま
た、ドア本体20内部と外部との間で空気の出入れが極
めて少なくなり、車内外の気温差があっても、車室内へ
の外気の流入が極めて少なくなり、乗員が不快を感じる
ことがない。さらに、ダストシール50の挿通孔52の
孔縁が適切にアーム部材30に摺接するので、ダストシ
ール50の亀裂などが発生することもなくなる。
【0016】次に、本発明の実施の第2の形態を説明す
る。本実施の形態においては、前記実施の第1の形態の
構成と同一の構成にいつては同一の番号を付して説明す
る。図4〜図6に示すように、実施の第2の形態にかか
るダストシール60は、シール本体61の両側縁からケ
ース部材41の背面部に延びるとともに背面部に沿って
広がるストッパ受け部63が一体的に形成され、ストッ
パ受け部63の中央部には、ケース部材41の挿通口4
3の口縁に係止する一対の係止部65が同じく一体的に
形成されている。一対の係止部65の間の隙間にアーム
部材30が挿通可能になっている。
【0017】ダストシール60に、ストッパ受け部63
が形成されているので、ドア本体20が開扉した際にア
ーム部材30のストッパ35が、ストッパ受け部63に
弾撥的に当接し、ストッパ35がストッパ受け部63に
当接した際の衝撃音を緩和することができる。本実施の
形態においては、ダストシール50の係止部65がケー
ス部材41の挿通口43の口縁に係止するものを示した
が、これに限らず、例えば、ケース部材41の側壁部に
係止凹部を形成して、係止凹部に係止部65を係止する
ようにしてもよい。また、係止部65をカバー部材42
の側縁部に係止するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明にかかる自動車用ドアチェックリ
ンクによれば、ダストシールに係止部を形成して、係止
部をケース体に係止して、ダストシールをケース体に位
置決め固定するようにして、ダストシールがケース体に
対して適切な位置に常に固定され、水や埃がケース体内
に進入するのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1の形態を示す自動車用ドア
チェックリンクの要部断面図である。
【図2】本発明の実施の第1の形態を示す自動車用ドア
チェックリンクのケース体などの斜視図である。
【図3】本発明の実施の第1の形態を示す自動車用ドア
チェックリンクのダストシールの斜視図である。
【図4】本発明の実施の第2の形態を示す自動車用ドア
チェックリンクの要部断面図である。
【図5】本発明の実施の第2の形態を示す自動車用ドア
チェックリンクのケース体などの斜視図である。
【図6】本発明の実施の第2の形態を示す自動車用ドア
チェックリンクのダストシールの斜視図である。
【図7】従来例を示す自動車用ドアチェックリンクの装
着状態側面図である。
【図8】従来例を示す自動車用ドアチェックリンクの側
面図である。
【図9】従来例を示す自動車用ドアチェックリンクの装
着状態側面図である。
【符号の説明】
20…ドア本体 23…挿通口 30…アーム部材 35…ストッパ 36…ストッパピン 40…ケース体 41…ケース部材 42…カバー部材 43,44…挿通口 45…ガイド部材 50,60…ダストシール 51,61…シール本体 52…挿通孔 53…延設部 55,65…係止部 63…ストッパ受け部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のドア開口の側縁部にドア本体が開閉
    可能に支持され、アーム部材の一端部をドア開口の側縁
    部またはドア本体の側縁部の一方の側縁部に連結し、ガ
    イド部材が内装されたケース体をドア開口の側縁部また
    はドア本体の側縁部の他方の側縁部に固設し、該ガイド
    部材で前記アーム部材を移動可能に案内するようにした
    自動車用ドアチェックリンクにおいて、 前記他方の側縁部および前記ケース体の正面部に、前記
    アーム部材が挿通可能な挿通口をそれぞれ穿設し、該挿
    通口を通して車体内部に塵埃等が進入するのを防止する
    ためのダストシールを、前記他方の側縁部と前記ケース
    体の正面部との間の隙間に介在させ、 前記ダストシールに、前記ケース体に係止して、該ケー
    ス体に対する位置決めが可能になる係止部を形成したこ
    とを特徴とする自動車用ドアチェックリンク。
  2. 【請求項2】前記ダストシールは、前記他方の側縁部と
    前記ケース体の正面部との間の隙間に介在するシール本
    体と、該シール本体の両側縁から前記ケース体の背面部
    に延びるとともに該背面部に沿って広がって、前記ドア
    本体が開扉した際に前記アーム部材の他端部側が当接す
    るストッパ受け部と、該ストッパ受け部に連続して形成
    され、前記ケース本の背面側のアーム部材用の挿通口の
    口縁に係止する係止部とを有することを特徴とする請求
    項1記載の自動車用ドアチェックリンク。
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