JPH0735132U - 自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造 - Google Patents

自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造

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JPH0735132U
JPH0735132U JP6768193U JP6768193U JPH0735132U JP H0735132 U JPH0735132 U JP H0735132U JP 6768193 U JP6768193 U JP 6768193U JP 6768193 U JP6768193 U JP 6768193U JP H0735132 U JPH0735132 U JP H0735132U
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JP
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side edge
check link
door
cover member
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JP6768193U
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Inventor
俊久 西條
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株式会社大井製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】組付作業性を向上し、見栄えをよくするととも
に、錆や作動不良の原因をなくす。 【構成】チェックリンク30の一端部を貫通孔14に挿
通し、上下方向に移動すれば、ドア開口の側縁部12ま
たはドア本体20の側縁部22の内部にチェックリンク
30の一端部を揺動可能に枢支することができ、さら
に、カバー部材50で貫通孔14を塞ぐようにすれば、
チェックリンク30の一端部が枢支部から抜けないよう
になるので、簡単な作業でチェックリンク30の一端部
を取り付けることができる。また、貫通孔14が塞がれ
て、ボルトなどが外部から見えないで、見栄えがよいと
ともに、貫通孔を通して水や塵埃の内部侵入を防止する
ことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車体のドア開口の側縁部にドア本体が開閉可能に支持されており、 ドア本体の開閉動作に応じて、チェックリンクがドア開口の側縁部とドア本体の 側縁部との一方の内部から出没する自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造としては、例えば、特開平 1−174786号公報に開示されたものがある。 すなわち、ドアの支持壁部に貫通孔が開設され、貫通孔にブラケットを挿通し て支持壁部にボルト止めし、ブラケットの挿通している部位にチェックアームブ ラケットの基部が挾持された状態でピンで軸着されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造 では、ボルトなどが外部から見えてしまって見栄えがよくない、また、貫通孔を 通して水や塵埃が内部に侵入して、錆や作動不良の原因になるという問題点があ った。 本考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、見栄えが向上 し、錆や作動不良などの原因をなくすことができ、組付作業性を向上することが できる自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造を提供することを目的として いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところは、 1 車体のドア開口の側縁部(12)にドア本体(20)が開閉可能に支持され ており、ドア本体(20)の開閉動作に応じて、チェックリンク(30)がドア 開口の側縁部(12)とドア本体(20)の側縁部(22)との一方の内部から 出没する自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造において、 前記チェックリンク(30)の端部を、ドア開口の側縁部(12)とドア本体 (20)の側縁部(22)との他方に開設された貫通孔(14,74)に通して 、前記両方の側縁部(12,22)の他方の内部に挿入し、かつ、上下方向に移 動して、前記両方の側縁部(12,22)の他方の内部に配置された枢支部(4 5,74)にチェックリンク(30)の端部を揺動可能に枢支し、 カバー部材(50,90)で前記貫通孔(14,74)を塞ぐとともに、前記 カバー部材(50,90)で前記チェックリンク(30)の端部を上下方向に移 動不能にして枢支部(45,77)から抜けないように、前記貫通孔(14,7 4)に前記カバー部材(50,90)を嵌着したことを特徴とする自動車用ドア チェックリンクの取り付け構造。
【0005】 2 車体のドア開口の側縁部(12)にドア本体(20)が開閉可能に支持され ており、ドア本体(20)の開閉動作に応じて、チェックリンク(30)がドア 開口の側縁部(12)とドア本体(20)の側縁部(22)との一方の内部から 出没する自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造において、 ドア開口の側縁部(12)とドア本体(20)の側縁部(22)との他方に開 設された貫通孔(14)の上部または下部の一方に、枢支ブラケット(40)を 挿通して、前記両方の側縁部(12,22)の他方の内部にその枢支部(45) を位置させ、かつ、上下方向に移動して、貫通孔(14)の上部または下部の他 方に嵌め込んで、前記両方の側縁部(12,22)の他方の内部に、該枢支ブラ ケット(40)の枢支部(45)を介してチェックリンク(30)の端部を揺動 可能に枢支するとともに、枢支ブラケット(40)で貫通孔(14)の上部また は下部の他方を塞ぎ、 カバー部材(50)で前記貫通孔(14)の上部または下部の一方を塞ぐとと もに、前記枢支ブラケット(40)を上下方向に移動不能にして前記貫通孔(1 4)から抜けないように、前記貫通孔(14)の上部または下部の一方に前記カ バー部材(50)を嵌着したことを特徴とする自動車用ドアチェックリンクの取 り付け構造に存する。
【0006】
【作用】
チェックリンク(30)の端部を、ドア開口の側縁部(12)とドア本体(2 0)の側縁部(22)との他方に開設された貫通孔(14,74)に通して、前 記両方の側縁部(12,22)の他方の内部に挿入した後に、上下方向に移動す れば、前記両方の側縁部(12,22)の他方の内部に設けられた枢支部(45 ,77)にチェックリンク(30)の端部が揺動可能に枢支される。 次に、貫通孔(14,74)にカバー部材(50,90)を嵌着すれば、カバ ー部材(50,90)で前記貫通孔(14,74)が塞がれるとともに、カバー 部材(50,90)で前記チェックリンク(30)の端部が上下方向に移動不能 になって貫通孔(14,74)から抜けないようにすることができる。
【0007】 ドア開口の側縁部(12)とドア本体(20)の側縁部(22)との他方に開 設された貫通孔(14)の上部または下部の一方に、枢支ブラケット(40)を 挿通して、前記両方の側縁部(12,22)の他方の内部にその枢支部(45) を位置させ、かつ、上下方向に移動して、貫通孔(14)の上部または下部の他 方に嵌め込むようにしたものでは、前記両方の側縁部(12,22)の他方の内 部に、該枢支ブラケット(40)の枢支部(45)を介してチェックリンク(3 0)の端部が揺動可能に枢支されるとともに、枢支ブラケット(40)で貫通孔 (14)の上部または下部の他方が塞がれる。 また、貫通孔(14)の上部または下部の一方にカバー部材(50)を嵌着す れば、カバー部材(50)で前記貫通孔(14)の上または下部の一方が塞がれ るとともに、前記枢支ブラケット(40)が上下方向に移動不能になって前記貫 通孔(14)から抜けないようになる。
【0008】
【実施例】
以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説明する。 図1〜図5は本考案の第1実施例を示している。 図1および図2に示すように、車体のドア開口の側縁部12にはドア本体20 がドアヒンジ11により開閉可能に支持されている。ドア本体20の開閉動作に 応じて、ドア本体20の側縁部22の内部から出没し、その出没動作によってド ア本体20の開閉状態を検出可能なようにチェックリンク30が設けられている 。
【0009】 ドア開口の側縁部12には補強プレート13が内部側から固着され、補強プレ ート13には貫通孔14が開設されている。貫通孔14の上部は枢支ブラケット 40が挿通可能な幅広の挿通孔部15になっていて、貫通孔14の下部は幅狭な 取付け孔部16になっている。 枢支ブラケット40は、矩形状のベース部41とベース部41の裏面側(側縁 部12の内部側)へ突出する枢支部45とが一体的に形成されている。ベース部 41の両側面部には、ベース部41が取付け孔部16にはめ込まれて、取付け孔 部16を塞ぐ際に取付け孔部16の両側縁に案内されるガイド溝42が形成され ている。ベース部41には表面側から裏面側へチェックリンク30が貫通するた めの挿通孔43が穿設されている。枢支部45は上下一対の舌片状部46から成 り、側縁部12の内部に位置していて、各舌片状部46の下孔47には上下方向 から枢支ピン48が嵌合されている。
【0010】 チェックリンク30の一端部には下穴32が穿設され、下穴32には上下から ブッシュ部材33がそれぞれ嵌着され、ブッシュ部材33には枢支ピン48が嵌 合していて、枢支ピン48により、チェックリンク30の一端部が側縁部12の 内部にあって水平方向へ揺動可能に枢支されている。図3及び図5に示すように 、一対の舌片状部46の間にあって、ベース部41の裏面にはシール部材60が 密着していて、シール部材60に穿設した矩形孔61にチェックリンク30の一 端部が隙間なく挿通している。 貫通孔14の上部である挿通孔部15には、挿通孔部15を塞ぐためのカバー 部材50が嵌着されている。カバー部材50の両側面に形成された、嵌合溝51 が挿通孔部15の両側縁に側縁部12の表面側から弾撥的にはめ込まれている、 カバー部材50の下面が枢支ブラケット40のベース部41の上面に隙間なく当 接していて、枢支ブラケット40が上下方向に移動不能となり、貫通孔14から 抜けないように構成されている。
【0011】 チェックリンク30の他端部がドア本体20の側縁部22に穿設した挿通孔2 4に出没可能に挿通していて、側縁部22の内面側には案内機構25が設けられ 、案内機構25はハウジング26、チェックリンク30の他端部を上下から挟ん で水平方向へ案内するための一対のローラ部材27およびローラ部材27を相対 転動可能に支持するローラ支持部材28とから成る。チェックリンク30の他端 にはピン部材31が嵌着され、ピン部材31が当接して、案内機構25の抜け止 めをするためのストッパ部材29が設けられている。
【0012】 次に、作用を説明する。 ドア本体20の側縁部22に案内機構25を介してチェックリンク30の他端 部を取り付けられていて、チェックリンク30には枢支ピン48を介して枢支ブ ラケット40が取り付けられている。 ドア開口の側縁部12に開設された貫通孔14の挿通孔部15に、枢支ブラケ ット40の枢支部45を挿通して、側縁部12の内部に枢支部45を位置させる 。この時、ベース部41のガイド溝42が取付け孔部16の両側縁の上方に位置 するようにする。次に、枢支ブラケット40を上下方向に移動すれば、貫通孔1 4の取付け孔部16に枢支ブラケット40のベース部41を簡単に嵌め込むこと ができ、かつ、側縁部12の内部に、枢支ブラケット40の枢支部45を介して チェックリンク30の一端部を揺動可能に枢支することができる。さらに、枢支 ブラケット40のベース部41で貫通孔14の取付け孔部16を塞ぐことができ る。
【0013】 また、貫通孔14の挿通孔部15の両側縁とカバー部材50の嵌合溝51とを 対応させ、挿通孔部15にカバー部材50を弾撥的に嵌着すれば、カバー部材5 0で貫通孔14の挿通孔部15を簡単に塞ぐことができ、かつ、カバー部材50 が枢支ブラケット40のベース部41に隙間なく当接するため、枢支ブラケット 40が上下方向に移動不能になり、それにより、貫通孔14から抜けないように なる。 貫通孔14の挿通孔部15がカバー部材50により塞がれ、取付け孔部16が 枢支ブラケット40のベース部41により塞がれ、挿通孔部15と取付け孔部1 6との間に隙間がなく、さらに、シール部材60が設けられているため、貫通孔 14は完全に塞がれ、水や、塵挨がドア開口の側縁部12の内部に侵入すること がない。
【0014】 図6〜図12は本考案の第2実施例を示している。 本実施例では、ドア開口の側縁部12に固着した補強プレート73には、切り 曲げによる貫通孔74が穿設され、切り曲げ部75には枢支部である枢支孔77 が穿設されている。チェックリンク80の一端部には円柱状部82が形成され、 円柱状部82には枢軸部81が上下方向へそれぞれ突設されている。
【0015】 貫通孔74にチェックリンク80の一端部を挿通して、上下方向に移動して、 その一端部に形成され枢軸部81の下端部を枢支孔77に嵌合し、貫通孔74の 下部をシール部材85で塞ぎ、貫通孔74の上部にカバー部材90を弾撥的に嵌 め込んで、カバー部材90の矩形状のベース部91で、貫通孔74の上部を塞ぐ ようにしたものである。 カバー部材90のベース部91には裏面側へ突起部95が突出していて、突起 部95には、枢軸部81の上端部が相対的に嵌入するU字状の枢支用溝97が形 成され、カバー部材90の突起部95がチェックリンク80の一端部の円柱状部 82を上方から抑えて、枢軸部81の下端部が枢支孔77から抜けないようにし 、かつ、枢軸部81の上端部を回動可能に支持している。
【0016】 前記実施例においては、チェックリンク30の一端部を貫通孔14に通して、 ドア開口の側縁部12の内部に挿入し、かつ、下方向に移動して、側縁部12の 内部に設けられた枢支部45にチェックリンク30の一端部を揺動可能に枢支し たものを示したが、チェックリンク30の一端部を上方へ移動して、チェックリ ンク30の一端部を揺動可能に枢支してもよい。 また、側縁部12の内部にチェックリンク30の一端部を枢支する一方、側縁 部22の内部からチェックリンク30の他端部が出没可能にしたものを示したが 、逆の態様、すなわち、側縁部22の内部にチェックリンク30の一端部を枢支 し、側縁部12の内部からチェックリンク30の他端部が出没するように構成し てもよい。
【0017】
【考案の効果】
本考案にかかる自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造によれば、チェッ クリンクの一端部を貫通孔に挿通し、上下方向に移動すれば、ドア開口の側縁部 またはドア本体の側縁部の内部にチェックリンクの一端部を揺動可能に枢支する ことができ、さらに、カバー部材で貫通孔を塞ぐようにすれば、チェックリンク の一端部が枢支部から抜けないようになるので、簡単な作業でチェックリンクの 一端部を取り付けることができ、組付性が向上し、貫通孔が塞がれて、ボルトな どが外部から見えないで、見栄えがよいとともに、貫通孔を通して水や塵埃が内 部に侵入しないで、錆や作動不良の原因をなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の斜視図である。
【図3】本考案の第1実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の分解斜視図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の部分斜視図である。
【図5】本考案の第1実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の要部断面図である。
【図6】本考案の第2実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の分解斜視図である。
【図7】本考案の第2実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の部分断面図である。
【図8】本考案の第2実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の部分正面図である。
【図9】本考案の第2実施例を示す自動車用ドアチェッ
クリンクの取り付け構造の部分平面図である。
【図10】本考案の第2実施例を示す自動車用ドアチェ
ックリンクの取り付け構造の分解斜視図である。
【図11】本考案の第2実施例を示す自動車用ドアチェ
ックリンクの取り付け構造の斜視図である。
【図12】本考案の第2実施例を示す自動車用ドアチェ
ックリンクの取り付け構造の要部断面図である。
【符号の説明】
12…ドア開口の側縁部 14…貫通孔 20…ドア本体 22…ドア本体の側縁部 30,80…チェックリンク 40…枢支ブラケット 45…枢支部 50,90…カバー部材 60…シール部材 77…枢支孔(枢支部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のドア開口の側縁部にドア本体が開閉
    可能に支持されており、ドア本体の開閉動作に応じて、
    チェックリンクがドア開口の側縁部とドア本体の側縁部
    との一方の内部から出没する自動車用ドアチェックリン
    クの取り付け構造において、 前記チェックリンクの端部を、ドア開口の側縁部とドア
    本体の側縁部との他方に開設された貫通孔に通して、前
    記両方の側縁部の他方の内部に挿入し、かつ、上下方向
    に移動して、前記両方の側縁部の他方の内部に配置され
    た枢支部にチェックリンクの端部を揺動可能に枢支し、 カバー部材で前記貫通孔を塞ぐとともに、前記カバー部
    材で前記チェックリンクの端部を上下方向に移動不能に
    して枢支部から抜けないように、前記貫通孔に前記カバ
    ー部材を嵌着したことを特徴とする自動車用ドアチェッ
    クリンクの取り付け構造。
  2. 【請求項2】車体のドア開口の側縁部にドア本体が開閉
    可能に支持されており、ドア本体の開閉動作に応じて、
    チェックリンクがドア開口の側縁部とドア本体の側縁部
    との一方の内部から出没する自動車用ドアチェックリン
    クの取り付け構造において、 ドア開口の側縁部とドア本体の側縁部との他方に開設さ
    れた貫通孔の上部または下部の一方に、枢支ブラケット
    を挿通して、前記両方の側縁部の他方の内部にその枢支
    部を位置させ、かつ、上下方向に移動して、貫通孔の上
    部または下部の他方に嵌め込んで、前記両方の側縁部の
    他方の内部に、該枢支ブラケットの枢支部を介してチェ
    ックリンクの端部を揺動可能に枢支するとともに、枢支
    ブラケットで貫通孔の上部または下部の他方を塞ぎ、 カバー部材で前記貫通孔の上部または下部の一方を塞ぐ
    とともに、前記枢支ブラケットを上下方向に移動不能に
    して前記貫通孔から抜けないように、前記貫通孔の上部
    または下部の一方に前記カバー部材を嵌着したことを特
    徴とする自動車用ドアチェックリンクの取り付け構造。
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