JP2000168365A - 折戸式車両用ドア - Google Patents

折戸式車両用ドア

Info

Publication number
JP2000168365A
JP2000168365A JP10351670A JP35167098A JP2000168365A JP 2000168365 A JP2000168365 A JP 2000168365A JP 10351670 A JP10351670 A JP 10351670A JP 35167098 A JP35167098 A JP 35167098A JP 2000168365 A JP2000168365 A JP 2000168365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
vehicle
vehicle body
body opening
door panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10351670A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Funaki
和広 船木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Araco Co Ltd filed Critical Araco Co Ltd
Priority to JP10351670A priority Critical patent/JP2000168365A/ja
Publication of JP2000168365A publication Critical patent/JP2000168365A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】折戸式車両用ドアにおいて、乗降口等車体開口
部の閉鎖時における上下方向および内外方向の動きを規
制してその振動に起因するガタを防止を図る。 【解決手段】折戸式車両用ドア10を構成する後側ドア
パネル11bにおける後端縁部の上下の部位と乗降口2
2の上下の部位との間に、乗降口22の閉鎖時に係合し
て後側ドアパネル11bの上下方向の動きを規制する一
対のストッパ10c,10dを配設し、かつ、下側スト
ッパ10dを後側ドアパネル10dの内外方向の動きを
規制する構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折戸式車両用ドア
に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ドアの一形式として、2枚のドア
パネルを互いに対向する一端縁側にて回動可能に連結し
てなり、前記両ドアパネルの一方のドアパネルの他端縁
側を車体開口部の一端縁側の上下の部位に回動可能に組
付けられ、かつ、前記両ドアパネルの他方のドアパネル
の他端縁側を前記車体開口部の上下の端縁に沿って移動
可能に組付けられて、前記一方のドアパネルの他端縁側
を回動させることにより、前記両ドアパネルの一端縁側
にて折畳んで前記車体開口部を開放するとともに、折畳
まれた状態にある前記両ドアパネルの一端縁側を引延し
て前記車体開口部を閉鎖する形式の折戸式車両用ドアが
ある。
【0003】しかして、当該形式の折戸式車両用ドアに
おいては、両ドアパネルの他方のドアパネルにおける他
端縁部の下方の部位と車体開口部の他端縁部の下方の部
位との間に、同車体開口部の閉鎖時に係合して前記他方
のドアパネルの上下方向の動きを規制するストッパを配
設し、車体開口部の閉鎖時における車両用ドアのガタ
(振動)を防止するための配慮がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、当該形式
の折戸式車両用ドアにおいては、車体開口部の閉鎖時に
おける車両用ドアのガタを防止するための一応の配慮は
なされてはいるが、ストッパは他方のドアパネルの下方
にのみ配設されているにすぎず、車両用ドアの全体の上
下方向の動きを規制するには十分とはいえず、しかも、
同ストッパは他方のドアパネルの上下方向の動きを規制
するにすぎず、車両用ドアの全体の内外方向(車両の幅
方向)の動きを規制することはできない。
【0005】このため、車両の走行時の振動により車両
用ドアが振動してガタつき、これに起因して車両用ドア
では異音が発生し、かつ、両ドアパネル間、ドアパネル
と車体開口部間に設けたシール部材同士、またはシール
部材とドアパネル、車体開口部の縁部との間で摩擦が発
生して、シール部材のシール機能を低下させるととも
に、ドアパネルおよび/または車体の塗装面を損傷する
おそれがある。
【0006】従って、本発明の目的は、折戸式車両用ド
アにおいて、車体開口部の閉鎖時における上下方向およ
び内外方向の動きを規制してそのガタの防止を図り、車
両用ドアの振動に起因するシール部材のシール機能の低
下、および、ドアパネルおよび/または車体の塗装面の
損傷を防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、折戸式車両用
ドアに関するもので、2枚のドアパネルを互いに対向す
る一端縁側にて回動可能に連結してなり、前記両ドアパ
ネルの一方のドアパネルの他端縁側を車体開口部の一端
縁側の上下の部位に回動可能に組付けられ、かつ、前記
両ドアパネルの他方のドアパネルの他端縁側を前記車体
開口部の上下の端縁に沿って移動可能に組付けられて、
前記一方のドアパネルの他端縁側を回動させることによ
り、前記両ドアパネルの一端縁側にて折畳んで前記車体
開口部を開放するとともに、折畳まれた状態にある前記
両ドアパネルの一端縁側を引延して前記車体開口部を閉
鎖する形式の折戸式車両用ドアを適用対象とするもので
ある。
【0008】しかして、本発明は上記した形式の折戸式
車両用ドアにおいて、前記両ドアパネルの他方のドアパ
ネルにおける他端縁部の上下の部位と前記車体開口部の
他端縁部の上下の部位との間に、同車体開口部の閉鎖時
に係合して前記他方のドアパネルの上下方向の動きを規
制する一対のストッパを配設し、かつ、これら両ストッ
パの少なくとも一方のストッパを前記他方のドアパネル
の内外方向の動きを規制する構成としたことを特徴とす
るものである。
【0009】本発明に係る折戸式車両用ドアにおいて
は、前記両ストッパを、前記他方のドアパネルが前記車
体開口部を閉鎖する際嵌合して係合し、かつ、同車体開
口部を開放する際離間して係合を解除する係合部を備え
る構成とすることができる。
【0010】
【発明の作用・効果】本発明に係る折戸式車両用ドアに
おいては、車体開口部を閉鎖した状態では、他方のドア
パネル側に設けた上下一対のストッパが同ドアパネルの
上下方向および内外方向の動きを規制し、当該車両用ド
アの振動に起因するガタを防止する。この場合、上下一
対のストッパが当該車両用ドアの上下の動きを確実に規
制し、かつ、いずれか一方または両方のストッパが当該
車両用ドアの内外方向の動きを確実に規制する。
【0011】このため、当該車両用ドアによれば、従来
のこの種形式の車両用ドアのごとき、車両の走行時の振
動により車両用ドアが振動してガタつくようなことがな
く、車両用ドアのガタつきに起因する車両用ドアからの
異音の発生は解消され、かつ、両ドアパネル間、ドアパ
ネルと車体開口部間に設けたシール部材同士、またはシ
ール部材とドアパネル、車体開口部の縁部との間で摩擦
が発生するようなことがなく、当該摩擦に起因するシー
ル部材のシール機能の低下や、ドアパネルおよび/また
は車体の塗装面の損傷の発生を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明すると、図1は、本発明に係る車両用ドアの一例を示
しており、当該車両用ドアはバスに装備されているもの
で、バスの外側から見た正面図である。
【0013】当該車両用ドア10においては、ドア本体
10aは前後2枚のドアパネル11a,11bからな
り、両ドアパネル11a,11bは互いの対向端縁にて
上下一対のヒンジ12a,12bを介して連結されてド
ア本体10aを構成している。ドア本体10aにおいて
は、前側ドアパネル11aの前端縁の上下にて車体21
の乗降口22の前端縁部の上下に車体21の内外方向
(幅方向)に回動可能に支持されている。また、ドア本
体10aにおいては、図1および図2に示すように、後
側ドアパネル11bの後端縁部の上方にガイドローラ1
3が配設されていて、ガイドローラ13を車体21にお
ける乗降口22の上縁部に設けたガイド溝23に嵌合さ
せることにより、後側ドアパネル11bが車体21に支
持されている。
【0014】ドア本体10aは、この状態で車体21に
組付けられていて、前側ドアパネル11aの前端縁部の
支持部を中心に、前方かつ外方へ折畳み可能であるとと
もに、後方かつ内方へ引延ばし可能になっており、ドア
本体10aは折畳まれた状態で乗降口22を開放し、か
つ、引延ばされた状態で乗降口22を閉鎖する。なお、
図1に示す符号24a,24bは乗降口22の前後の端
縁部に配設されているシール部材であり、また、符号1
4a,14bは各ドアパネル11a,11bの対向端縁
部に配設されているシール部材である。
【0015】しかして、当該車両用ドア10において
は、ドア本体10aを構成する両ドアパネル11a,1
1bの上端縁部間にロック機構10bが配設され、後側
ドアパネル11bの後端縁部の上部と乗降口22の上端
縁部間に図2および図3に示すように第1ストッパ10
cが配設され、かつ、後側ドアパネル11bの後端縁部
の下部と乗降口22の下端縁部間に図1、図4および図
5に示すように第2ストッパ10dが配設されている。
【0016】ロック機構10bは公知のもので、車両用
ドア10の開閉動作時に遠隔操作、または手動により下
動および上動するものであり、車両用ドア10の開放動
作に先だってドア本体10aの車体21に対するロック
状態を解除するとともに、車両用ドア10の閉鎖動作終
了時にはドア本体10aを車体21に対してロックす
る。
【0017】第1ストッパ10cは、図2および図3に
示すように、上下一対のストッパ部15,16からな
り、上側ストッパ部15はゴム、弾性の合成樹脂等から
なるストッパ本体15aと、ストッパ本体15aを支持
ピン15bを介して支持するリテーナ15cとにより構
成されていて、車体21のガイド溝23の後端部内側に
設けたリテーナ25aに固定されている。また、下側ス
トッパ部16はゴム、弾性の合成樹脂等からなるストッ
パ本体16aと、ストッパ本体16aを支持ピン16b
を介して支持するリテーナ16cとにより構成されてい
て、後側ドアパネル11bの上端縁部の後端部に設けた
リテーナ11cに固定されている。両ストッパ部15,
16は、車両用ドア10が閉鎖された状態では互いに対
向し得る位置にある。
【0018】第1ストッパ10cにおいて、両ストッパ
部15,16のストッパ本体15a,16aは、後方へ
下降傾斜する傾斜状の係合面15d,16dを備えてお
り、車両用ドア10が閉鎖状態にある場合には、両スト
ッパ部15,16は図2および図3に示すように嵌合し
ていて、係合面15d,16dにて互いに係合してい
る。
【0019】第2ストッパ10dは、図1、図4および
図5に示すように、上下一対のストッパ部17,18か
らなり、上側ストッパ部17はゴム、弾性の合成樹脂等
からなるストッパ本体17aと、ストッパ本体17aを
支持ピン17bを介して支持するリテーナ17cとによ
り構成されていて、後側ドアパネル11bの上端縁部の
後端部に設けたリテーナ11dに固定されている。下側
ストッパ部18はゴム、弾性の合成樹脂等からなるスト
ッパ本体18aと、ストッパ本体18aを支持ピン18
bを介して支持するリテーナ18cとにより構成されて
いて、車体21の下端縁部の後端部に設けたリテーナ2
5bに固定されている。両ストッパ部17,18は、車
両用ドア10が閉鎖された状態では互いに対向し得る位
置にある。
【0020】第2ストッパ10dにおいて、上側ストッ
パ部17は後方へ下降傾斜する傾斜状の係合凹所17d
を備え、かつ、下側ストッパ部18は後方へ下降傾斜す
る傾斜状の係合突起18dを備えており、ドア10aが
閉鎖状態にある場合には、両ストッパ部17,18は図
1および図4に示すように嵌合していて、係合凹所17
dおよび係合突起18dにて互いに係合している。
【0021】このように構成した車両用ドア10におい
ては、車体21の乗降口22を閉鎖した状態では、ドア
本体10aを構成する後側ドアパネル11bに設けた上
側ストッパ10cと下側ストッパ10dが、後側ドアパ
ネル11bの上下方向および内外方向の動きを規制し、
当該車両用ドア10の振動に起因するガタを防止する。
この場合、上下一対のストッパ10c,10dが当該車
両用ドア10の上下の動きを確実に規制し、かつ、下側
ストッパ18が当該車両用ドア10の内外方向の動きを
確実に規制する。
【0022】このため、当該車両用ドア10によれば、
従来のこの種形式の車両用ドアのごとき、車両の走行時
の振動により車両用ドアが振動してガタつくようなこと
がなく、車両用ドアのガタつきに起因する車両用ドアか
らの異音の発生は解消され、かつ、両ドアパネル11
a,11b間のシール部材14a,14b同士、前側ド
アパネル11aと車体21に設けたシール部材24a
間、および、後側ドアパネル11bと車体21に設けた
シール部材24b間で摩擦が発生するようなことがな
く、当該摩擦に起因するシール部材14a,14b,2
4a,24bのシール機能の低下や、各ドアパネル11
a,11bの塗装面の損傷の発生を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例に係る車両用ドアの外側からみた
正面図である。
【図2】同車両用ドアにおける上側ストッパの配設部位
の縦断側面図である。
【図3】同上側ストッパの取付状態を示す図2の矢印3
−3方向の縦断正面図である。
【図4】同車両用ドアにおける下側ストッパの配設部位
の縦断側面図である。
【図5】同下側ストッパの取付け前の状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
10…車両用ドア、10a…ドア本体、10b…ロック
機構、10c…上側ストッパ、10d…下側ストッパ、
11a,11b…ドアパネル、11c,11d…リテー
ナ、12a,12b…ヒンジ、13…ガイドローラ、1
4a,14b…シール部材、15,17…上側ストッパ
部、16,18…下側ストッパ部、15a,16a,1
7a,18a…ストッパ本体、15b,16b,17
b,18b…支持ピン、15c,16c,17c,18
c…リテーナ、15d,16d…係合面、17d…係合
凹所、18d…係合突起、21…車体、22…乗降口、
23…ガイド溝、24a,24b…シール部材、25
a,25b…リテーナ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2枚のドアパネルを互いに対向する一端縁
    側にて回動可能に連結してなり、前記両ドアパネルの一
    方のドアパネルの他端縁側を車体開口部の一端縁側の上
    下の部位に回動可能に組付けられ、かつ、前記両ドアパ
    ネルの他方のドアパネルの他端縁側を前記車体開口部の
    上下の端縁に沿って移動可能に組付けられて、前記一方
    のドアパネルの他端縁側を回動させることにより、前記
    両ドアパネルの一端縁側にて折畳んで前記車体開口部を
    開放するとともに、折畳まれた状態にある前記両ドアパ
    ネルの一端縁側を引延して前記車体開口部を閉鎖する折
    戸式車両用ドアにおいて、前記両ドアパネルの他方のド
    アパネルにおける他端縁部の上下の部位と前記車体開口
    部の他端縁部の上下の部位との間に、同車体開口部の閉
    鎖時に係合して前記他方のドアパネルの上下方向の動き
    を規制する一対のストッパを配設し、かつ、これら両ス
    トッパの少なくとも一方のストッパを前記他方のドアパ
    ネルの内外方向の動きを規制する構成としたことを特徴
    とする折戸式車両用ドア。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の折戸式車両用ドアにおい
    て、前記両ストッパは、前記他方のドアパネルが前記車
    体開口部を閉鎖する際嵌合して係合し、かつ、同車体開
    口部を開放する際離間して係合を解除する係合部を備え
    ていることを特徴とする折戸式車両用ドア。
JP10351670A 1998-12-10 1998-12-10 折戸式車両用ドア Pending JP2000168365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10351670A JP2000168365A (ja) 1998-12-10 1998-12-10 折戸式車両用ドア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10351670A JP2000168365A (ja) 1998-12-10 1998-12-10 折戸式車両用ドア

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000168365A true JP2000168365A (ja) 2000-06-20

Family

ID=18418836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10351670A Pending JP2000168365A (ja) 1998-12-10 1998-12-10 折戸式車両用ドア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000168365A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100380354B1 (ko) * 2000-11-24 2003-04-11 현대자동차주식회사 버스의 폴딩도어 스톱퍼 구조
KR101425651B1 (ko) 2013-04-24 2014-08-04 자일대우버스 주식회사 버스 폴딩도어의 스토퍼

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100380354B1 (ko) * 2000-11-24 2003-04-11 현대자동차주식회사 버스의 폴딩도어 스톱퍼 구조
KR101425651B1 (ko) 2013-04-24 2014-08-04 자일대우버스 주식회사 버스 폴딩도어의 스토퍼

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3531138B2 (ja) 窓障子用ステ−
JP2000168365A (ja) 折戸式車両用ドア
JP3393281B2 (ja) 自動車用ドアチェックリンク
JP4474739B2 (ja) 車両のサイドドア構造
JPH0585417A (ja) 開閉体のヒンジ構造
JPH0662062B2 (ja) 自動車のドア構造
JP2001151022A (ja) 車両のコンソールボックス
JPH0478498B2 (ja)
JP3244639U (ja) 自動車のバックドア構造
JP2599914Y2 (ja) 自動車のドア
JPH0231306Y2 (ja)
KR100229154B1 (ko) 가스스프링이 구비된 자동차의 후드힌지구조
JP2609980B2 (ja) 扉等の開閉装置
JP3216547B2 (ja) グライドスライドドアのシール構造
JPH06338692A (ja) 電子装置の筐体構造
KR101189987B1 (ko) 차량의 테일 게이트 공동소음 방지장치
JP2001310629A (ja) 車両用サイドドア
JP2996467B2 (ja) 自動車用ドアの取付構造
JPH07205727A (ja) グラブボックスにおけるグラブドアアライメント構造
KR100302438B1 (ko) 자동차 프런트 도어의 열림 장치
JPH1081139A (ja) 自動車の後部扉のヒンジ構造
JPS597131Y2 (ja) 自動車のバツクドア−構造
JPH0520584Y2 (ja)
WO2017159746A1 (ja) ミラーガーニッシュ取付構造
JPH0746604Y2 (ja) キャブオーバ型車両における開閉式フロントパネルのヒンジ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20041126

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050131

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20050324