JP4760131B2 - スライドドアのフィラーリッドガイド構造 - Google Patents

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本発明は、スライドドア付乗降口のある車両において、燃料注入口を開閉するフィラーリッドがスライドドアの開閉時に該スライドドアの内側に存在するボルト頭部等の突起部と干渉することを防止するスライドドアのフィラーリッドガイド構造に関する。
従来、燃料注入口を開閉するフィラーリッドがスライドドアの開閉時に干渉することを防止する手段としては、例えば、燃料注入口に蝶着されているフィラーリッドをスプリングによって開き方向に付勢し、アンロック時にはフィラーリッドがスプリングの付勢力によって指が入る程度でかつスライドドアと干渉しない程度で開くようにした構造のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−10024号公報
しかしながら、上述の従来の技術にあっては、アンロック時に、フィラーリッドを指が入る程度でかつスライドドアと干渉しない程度で開くように、フィラーリッドの内側にスプリングを設定する必要があるため、燃料注入口側の構造が複雑でコストが高くつくという問題がある。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、スライドドア付乗降口のある車両において、燃料注入口側の構造を複雑化させることなしに、燃料注入口を開閉するフィラーリッドがスライドドアの開閉時に該スライドドアの内側に存在するボルト頭部等の突起部と干渉することを防止することができるスライドドアのフィラーリッドガイド構造を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造は、スライドドアの開閉作動時に該スライドドアの内側に開状態のフィラーリッドと干渉する干渉部を有し、前記開状態の前記フィラーリッドが干渉する範囲内の前記スライドドア内面に取り付けられ、前記干渉部より高く突出し、車体と対面する外面が車両後方側ほど車体に近づく方向に傾斜した案内テーパー面と該案内テーパー面より車両後方側にあって該案内テーパー面から前記スライドドア内面に向って延在した側面テーパー部とで形成され、前記開状態の前記フィラーリッドの先端縁部に当接して前記干渉部に前記開状態の前記フィラーリッドが干渉することを阻止するガイド部材が設けられていることを特徴とする手段とした。
また、請求項2に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造は、請求項1に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造において、前記ガイド部材は樹脂又はゴム等の軟質な部材で形成されていることを特徴とする手段とした。
また、請求項3に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造は、請求項1又は2に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造において、前記ガイド部材は前記干渉部の周辺位置に設けられていることを特徴とする手段とした。
また、請求項4に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造は、請求項3に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造において、前記ガイド部材はその取付面に突出形成されたクリップを前記スライドドアのインナーパネルに形成された係止孔に対し圧入係止させた状態で取り付けられ、前記係止孔の開口縁部と前記ガイド部材の取付面との間には環状シール部材が介装されていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造では、上述のように、スライドドアの開閉作動時に該スライドドアの内側に開状態のフィラーリッドと干渉する干渉部を有し、開状態のフィラーリッドが干渉する範囲内のスライドドア内面に取り付けられ、干渉部より高く突出し、車体と対面する外面が車両後方側ほど車体に近づく方向に傾斜した案内テーパー面と該案内テーパー面より車両後方側にあって該案内テーパー面からスライドドア内面に向って延在した側面テーパー部とで形成され、開状態のフィラーリッドの先端縁部に当接して干渉部に開状態のフィラーリッドが干渉することを阻止するガイド部材が設けられている構造とすることにより、燃料注入口側の構造を複雑化させることなしに、燃料注入口を開閉するフィラーリッドがスライドドアの開閉時に該スライドドアの内側に存在するボルト頭部等の突起部と干渉することを防止することができるようになるという効果が得られる。
また、請求項3に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造では、上述のように、前記ガイド部材は干渉部に近い周辺位置に設けられることにより、ボルト頭部等の突起部を直接カバーする状態で取り付ける場合に比べ、取り付け作業及び水密処理が容易になる。即ち、ボルト頭部を直接カバーするためには、該ボルトで締結固定される板厚の厚いブラケットが存在するため、ブラケットへの孔加工が困難であると共に、スライドドアのインナーパネルにおけるブラケットの孔の位置には逃げ孔を形成しておく必要があり、かつ、ブラケットの孔と逃げ孔の水密処理が必要になるため、作業が複雑化する。
また、請求項4に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造では、上述のように、前記ガイド部材はその取付面に突出形成されたクリップをスライドドアのインナーパネルに形成された係止孔に対し圧入係止させた状態で取り付けられ、係止孔の開口縁部とガイド部材の取付面との間には環状シール部材が介装されている構成とすることにより、取り付け作業及び水密処理が容易に行えるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例のスライドドアのフィラーリッドガイド構造は、請求項1〜5に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例のスライドドアのフィラーリッドガイド構造が適用された車両を示す全体側面図((イ)はスライドドア閉時、(ロ)はスライドドア開操作時)、図2は図1(ロ)のA−A線における断面図、図3は実施例のスライドドアのフィラーリッドガイド構造を示すスライドドア内側の要部拡大図である。
この実施例のスライドドアのフィラーリッドガイド構造は、車体1と、スライドドア2と、給油部3と、ガイド部材4と、ガイドローラユニット5と、環状シール部材6と、を備えている。
さらに詳述すると、上記車体1の側面中央部には後部席への乗り降りをするための開口部11が形成されていて、該開口部11には該開口部11を開閉するスライドドア2が車両後方へ向けてスライド開放可能に設けられている。
そして、図1に示すように、このスライドドア2が設けられた車体1の開口部11より後方の側面パネル12で、スライドドア2の全開時に該スライドドア2の内側に隠れる位置に給油部3が設けられている。
この給油部3は、図2に示すように、車体パネル12の外面より内側に窪んだ窪み部31の底部に給油口32が設けられ、窪み部31の開口部には該開口部を開閉自在に閉じるフィラーリッド33が設けられている。このフィラーリッド33は車両前方側縁部が軸支されることにより後方縁部側が開くようになっている。
そして、スライドドア2におけるインナーパネル21の後方端部付近には、スライドドア2の開閉をその中央部において案内するガイドローラユニット5の取付用ブラケット51をインナーパネル21に対して締結固定するためのボルト52の頭部(干渉部)52aが突出した状態となっており、この頭部52aがスライドドア2の開閉操作時に、開状態のフィラーリッド33が干渉する範囲内に位置する状態となっている。
ガイド部材4は、樹脂又はゴム管等の軟質な部材で形成され、開状態のフィラーリッド33が干渉する範囲内のスライドドア2のインナーパネル21の内面に、ボルト52の頭部52aより高く突出していて該頭部52aに開状態のフィラーリッド33が干渉することを阻止する状態で備えられるものであり、この実施例では、このガイド部材4は、図3に示すように、頭部52a以外の場所である、取付用ブラケット51より下方のインナーパネル21に取り付けられている。
即ち、このガイド部材4は、図2、3に示すように、車両前後方向に長い略長方形の箱状に形成され、取り付け側となる開口部の中央部にはその取付面42aにはインナーパネル21に形成された係止孔22に対し圧入係止可能なクリップ41が突出形成された取付枠体42が備えられて、係止孔22の開口縁部と取付面42aとの間に環状シール部材6が介装された状態で取り付けられている。
また、ガイド部材4における側面パネル12と対面する外面が、スライドドア2の閉操作時に少なくとも車両前方側の側面が開状態のフィラーリッド33の先端縁部に当接して該フィラーリッド33を閉じる方向に案内する案内テーパー面43に形成されている。
即ち、この案内テーパー面43は、スライドドア2の開閉移動方向線に対し、車両後方側が車体側に近づく方向に傾斜した状態となっている。そして、この案内テーパー面43の傾斜角度は、該案内テーパー面43より車両後方側の側面テーパー部44の傾斜角度より緩やかに形成されている。
また、ガイド部材4は、スライドドア2の開作動時に開状態のフィラーリッド33に当接することによりスライドドア2における車両後方端部21aに当接することを阻止可能な位置に設けられている。
次に、実施例の作用・効果について説明する。
この実施例のスライドドアのフィラーリッドガイド構造では、上述のように、開状態のフィラーリッド33が干渉する範囲内のスライドドア2の内面に、突起部であるボルト52の頭部52aより高く突出していて該頭部52aに開状態のフィラーリッド33が干渉することを阻止するガイド部材4が設けられている構造とすることにより、燃料注入口側の構造を複雑化させることなしに、燃料注入口を開閉するフィラーリッド33がスライドドア2の開閉時に該スライドドア2の内側に存在するボルト52の頭部52aと干渉することを防止することができるようになるという効果が得られる。
また、ガイド部材4はスライドドア2の閉操作時に少なくとも車両1の前方側の側面が開状態のフィラーリッド33の先端縁部に当接して該フィラーリッド33を閉じる方向に案内する案内テーパー面43に形成されることにより、開状態のフィラーリッド33をスムーズに閉じる方向に案内することができるようになる。
また、ガイド部材4は突起部であるボルト52の頭部52a以外の場所に設けられることにより、ボルト52の頭部52aを直接カバーする状態で取り付ける場合に比べ、取り付け作業及び水密処理が容易になる。即ち、ボルト52の頭部52aを直接カバーするためには、該ボルト52で締結固定される板厚の厚い取付用ブラケット51が存在するため、該取付用ブラケット51への孔加工が困難であると共に、スライドドア2のインナーパネル21における取付用ブラケット51の孔の位置には逃げ孔を形成しておく必要があり、かつ、取付用ブラケット51の孔と逃げ孔の水密処理が必要になるため、作業が複雑化する。
また、ガイド部材4はその取付面42aに突出形成されたクリップ41をスライドドア2のインナーパネル21に形成された係止孔22に対し圧入係止させた状態で取り付けられ、係止孔22の開口縁部とガイド部材4の取付面42aとの間には環状シール部材6が介装されている構成とすることにより、取り付け作業及び水密処理が容易に行えるようになる。
また、ガイド部材4は、スライドドア2の開作動時に開状態のフィラーリッド33に当接することによりスライドドア2における車両後方端部21aに当接することを阻止可能な位置に設けられることにより、フィラーリッ33が当接することでスライドドア2が傷つくことを防止することができるようになる。


以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、ガイド部材4を突起部であるボルト52の頭部52a以外の場所に設けたが、ボルト52の頭部52aを直接カバーする状態で取り付けるようにしてもよい。
また、実施例では、ガイド部材4をその取付面42aに突出形成されたクリップ41をスライドドア2のインナーパネル21に形成された係止孔22に対し圧入係止させた状態で取り付けるようにしたが、その他に、ボルトによる締結や、接着等、公知の手段で取り付けるようにしてもよい。
実施例のスライドドアのフィラーリッドガイド構造が適用された車両を示す全体側面図((イ)はスライドドア閉時、(ロ)はスライドドア開操作時)である。 図1(ロ)のA−A線における断面図である。 実施例のスライドドアのフィラーリッドガイド構造を示すスライドドア内側の要部拡大図である。
符号の説明
1 車体
11 開口部
12 側面パネル
2 スライドドア
21 インナーパネル
22 係止孔
3 給油部
31 窪み部
32 給油口
33 フィラーリッド
4 ガイド部材
41 クリップ
42 取付枠体
42a 取付面
43 案内テーパー面
44 側面テーパー部
5 ガイドローラユニット
51 取付用ブラケット
52 ボルト
52a 頭部(干渉部)
6 環状シール部材

Claims (4)

  1. スライドドアの開閉作動時に該スライドドアの内側に開状態のフィラーリッドと干渉する干渉部を有し、前記開状態の前記フィラーリッドが干渉する範囲内の前記スライドドア内面に取り付けられ、前記干渉部より高く突出し、車体と対面する外面が車両後方側ほど車体に近づく方向に傾斜した案内テーパー面と該案内テーパー面より車両後方側にあって該案内テーパー面から前記スライドドア内面に向って延在した側面テーパー部とで形成され、前記開状態の前記フィラーリッドの先端縁部に当接して前記干渉部に前記開状態の前記フィラーリッドが干渉することを阻止するガイド部材が設けられていることを特徴とするスライドドアのフィラーリッドガイド構造。
  2. 前記ガイド部材は樹脂又はゴム等の軟質な部材で形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造。
  3. 前記ガイド部材は前記干渉部の周辺位置に設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造。
  4. 前記ガイド部材はその取付面に突出形成されたクリップを前記スライドドアのインナーパネルに形成された係止孔に対し圧入係止させた状態で取り付けられ、前記係止孔の開口縁部と前記ガイド部材の取付面との間には環状シール部材が介装されていることを特徴とする請求項3に記載のスライドドアのフィラーリッドガイド構造。
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