JPH09177407A - 車両のドア構造 - Google Patents

車両のドア構造

Info

Publication number
JPH09177407A
JPH09177407A JP33973595A JP33973595A JPH09177407A JP H09177407 A JPH09177407 A JP H09177407A JP 33973595 A JP33973595 A JP 33973595A JP 33973595 A JP33973595 A JP 33973595A JP H09177407 A JPH09177407 A JP H09177407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
hole
link
trim cover
inner panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33973595A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3072041B2 (ja
Inventor
Hiroshi Kataoka
片岡  浩
Junko Otsuka
純子 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP33973595A priority Critical patent/JP3072041B2/ja
Publication of JPH09177407A publication Critical patent/JPH09177407A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3072041B2 publication Critical patent/JP3072041B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドアインナパネル2に設けた貫通孔21から
車室内に突出するドアロッキングリンク6と、前記パネ
ル2の外面を覆うトリムカバー5の挿通孔51との位置
合わせを正確に行い、また、該挿通孔51の前記リンク
6に対する挿通作業も簡単かつ確実にできて、前記パネ
ル2に対するトリムカバー5の取付作業性を高めること
ができる車両のドア構造を提供する。 【解決手段】 ドアロッキングリンク6が遊挿されるド
アインナパネル2の貫通孔21に、前記リンク6を仮保
持する凹部71や突片72から成る保持手段7を設け
て、該保持手段7により前記リンク6を仮保持した状態
で、このリンク6とトリムカバー5の挿通孔51との位
置合わせを行って、該トリムカバー5を前記パネル2に
取付けるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアインナパネル
とその外面を覆うトリムカバーとに、ドアの内部空間に
配設したドアロック機構を操作するためのドアロッキン
グリンクを挿通支持するようにした車両のドア構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種ドア構造として、ドアの内
部空間にドアのロック及びロック解除操作を行うための
ドアロック機構を配設すると共に、該ドアロック機構に
連動連結するドアロッキングリンクを、ドアの内部空間
からドアインナパネルに設けた貫通孔を経て車室内に突
出させ、このドアロッキングリンクにより前記ドアロッ
ク機構を操作するようにしたものは、例えば実開平4ー
31977号公報等において既に知られている。
【0003】また、通常の乗用車等においては、前記ド
アインナパネルにその外面を覆うトリムカバーを取付け
ているので、これらドアインナパネル及びトリムカバー
に、前記ドアロッキングリンクを挿通させるための貫通
孔と挿通孔とをそれぞれ形成して、これら貫通孔及び挿
通孔を経て前記ドアロッキングリンクをドアの内部空間
から車室内に突出させている。
【0004】このとき、前記ドアインナパネルに設ける
貫通孔は、前記ドアロッキングリンクを前記ドアの内部
空間から車室側に突出させ易くするために比較的大きく
形成され、一方、前記トリムカバーに設ける挿通孔は、
前記ドアロッキングリンクのガタ付きなどを防止するた
めに小さく形成されている。
【0005】そして、前記トリムカバーを前記ドアイン
ナパネルに取付ける場合は、先ず、該ドアインナパネル
に設けた前記貫通孔から前記ドアロッキングリンクを車
室側に遊挿させ、この後前記トリムカバーに設けた挿通
孔と前記貫通孔から突出するドアロッキングリンクとの
位置合わせを行いながら、該ドアロッキングリンクに前
記挿通孔を挿通させることにより、前記トリムカバーの
ドアインナパネルへの取付作業を行うようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記トリム
カバーをドアインナパネルに取付ける場合で、該ドアイ
ンナパネルの貫通孔から車室内に突出された前記ドアロ
ッキングリンクと、前記トリムカバーに設けた挿通孔と
の位置合わせを行いながら、この挿通孔を前記ドアロッ
キングリンクに挿通させるとき、前記貫通孔は前述した
ように比較的大きく形成されていることから、該貫通孔
の内部で前記ドアロッキングリンクが自由に動くことと
なり、一方、前記トリムカバーに設ける挿通孔は小さく
形成されているため、この挿通孔と前記ドアロッキング
リンクとの位置合わせ作業が行い難くて、該ドアロッキ
ングリンクに対する前記貫通孔の挿通作業が困難であっ
た。しかも、前記ドアロッキングリンクに対する前記貫
通孔の位置合わせ作業が行い難いことから、前記トリム
カバーの取付時に、該カバーが前記ドアロッキングリン
クの先端側に衝突したりして傷付いたりする不具合もあ
った。
【0007】本発明の目的は、ドアの内部空間からドア
インナパネルに設けた貫通孔を経て車室内に突出するド
アロッキングリンクと、前記ドアインナパネルの外面に
取付けるトリムカバーの挿通孔との位置合わせを正確に
行うことができ、また、該挿通孔の前記ドアロッキング
リンクに対する挿通作業も簡単かつ確実に行うことがで
きて、前記ドアインナパネルに対するトリムカバーの取
付作業性を高めることができ、しかも、該トリムカバー
のドアインナパネルへの取付作業時に、このトリムカバ
ーが傷付いたりするのを防止することもできる車両のド
ア構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ドアインナパネル2にドア
ロッキングリンク6を遊挿する貫通孔21を設けると共
に、前記ドアインナパネル2の外面を覆うトリムカバー
5に前記ドアロッキングリンク6の挿通孔51を設け
て、このドアロッキングリンク6をドア内部から前記貫
通孔21及び挿通孔51を介して車室内に突出させ、前
記ドアロッキングリンク6の操作によりドアロック機構
4を作動させるようにした車両のドア構造において、前
記貫通孔21の内周面に前記ドアロッキングリンク6を
仮保持する保持手段7を設けるようにした。
【0009】
【作用】ドアインナパネル2にトリムカバー5を取付け
るときには、先ず、ドア内部に配設したドアロック機構
4に連動連結するドアロッキングリンク6を、ドア内部
から前記ドアインナパネル2に設けた貫通孔21を経て
車室内へと遊挿させ、このとき、該貫通孔21の内周面
に形成した保持手段7により前記ドアロッキングリンク
6を仮保持させる。そして、この仮保持されたドアロッ
キングリンク6に対し前記トリムカバー5に設けた挿通
孔51の位置合わせを行いながら、該挿通孔51を前記
ドアロッキングリンク6に挿通させることにより、前記
トリムカバー5のドアインナパネル2への取付作業を行
うのである。
【0010】以上のように、前記ドアインナパネル2の
貫通孔21から車室内に突出するドアロッキングリンク
6を前記保持手段7により仮保持した状態で、前記トリ
ムカバー5の挿通孔51と前記ドアロッキングリンク6
との位置合わせを行うことにより、この位置合わせ作業
を正確に行うことができ、また、前記ドアロッキングリ
ンク6に対する前記挿通孔51の挿通作業も簡単かつ確
実に行うことができて、前記ドアインナパネル2に対す
るトリムカバー5の取付作業性を高めることができる。
しかも、前記ドアロッキングリンク6を前記保持手段7
で仮保持した状態で、前記ドアロッキングリンク6と前
記トリムカバー5の挿通孔51との位置合わせ作業を正
確かつ確実に行うことができるので、このトリムカバー
5の取付時に該カバー5が前記ドアロッキングリンク6
に衝突したりして傷付いたりするのを確実に防止するこ
ともできる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1〜図3は車両のリヤ側ドア1
を示し、このリヤ側ドア1はドアインナパネル2とドア
アウタパネル3とで内部中空状に形成され、その内部空
間10の後方側には、前記ドア1のロック及びロック解
除操作を行うための電磁式ドアロック機構4を配設する
と共に、前記ドアインナパネル2にはその車室側を覆う
トリムカバー5を取付けて、これらドアインナパネル2
とトリムカバー5との前方側に、前記内部空間10の下
方から上方車室側へと延び、前記ドアロック機構4に連
動連結するドアロッキングリンク6を挿通支持させて、
該リンク6により前記ドアロック機構4を操作するよう
にしている。
【0012】更に詳述すると、各図の実施形態では、前
記ドアインナパネル2には比較的大きい長孔形状の貫通
孔21を形成し、一方、前記トリムカバー5には前記貫
通孔21よりも小さい円形の挿通孔51を形成して、こ
れら貫通孔21及び挿通孔51を経て前記ドアロッキン
グリンク6の上方一部を前記ドアインナパネル2の車室
側に突出させている。
【0013】また、前記ドアロッキングリンク6の上部
側にはねじ部61を形成して、該ねじ部61に前記リン
ク6を上下動操作するためのドアロックノブ62を取付
けると共に、このノブ62の外周囲には、前記トリムカ
バー5の挿通孔51に係止保持され、前記貫通孔21か
ら下方側に延びる筒状のグロメット52を配設して、こ
のグロメット52により前記ノブ62の上下動操作をガ
イドするようにしている。
【0014】さらに、前記ドアインナパネル2における
前記ドアロッキングリンク6の下方位置には、概略半円
弧形状とされた作動板63を回動可能に支持して、該作
動板63に設けた係止孔64に前記リンク6の下端係止
部6aを挿入係止させると共に、前記作動板63と前記
ドアロック機構4とを第1操作ロッド65を介して連結
している。
【0015】そして、前記ノブ62を介して前記ドアロ
ッキングリンク6を上下動操作することにより、前記作
動板63及び第1操作ロッド65を介して前記ドアロッ
ク機構4を作動させ、該ドアロック機構4による前記ド
ア1のロック及びロック解除操作を行うのである。
【0016】また、図1の実施形態では、前記ドアイン
ナパネル2にドアインナハンドル11を取付けて、この
ドアインナハンドル11と前記ドアロック機構4とを第
2操作ロッド12を介して連動連結すると共に、前記ド
アアウタパネル3にはドアアウタハンドル13を取付け
て、該ドアアウタハンドル13と前記ドアロック機構4
とを第3操作ロッド14を介して連動連結している。
尚、図中、15は前記ドアインナパネル2とドアアウタ
パネル3との間に開閉自由に配設されたウインドガラス
16の開閉操作用ハンドルである。
【0017】しかして、以上の構成において、図3〜図
5で明らかにしたように、前記ドアインナパネル2に設
けた貫通孔21の内面側に、該貫通孔21から車室内に
突出される前記ドアロッキングリンク6を仮保持する保
持手段7を設ける。
【0018】前記保持手段7として、図3,図4の実施
形態では、前記長孔形状とされた貫通孔21の長径方向
の内周縁一部で中央部位に、該貫通孔21の外方に向け
て半円弧形状に湾曲形成され、前記ドアロッキングリン
ク6の外周一部を係止可能とした凹部71を形成してい
る。
【0019】また、図5の実施形態では、前記貫通孔2
1の内周縁一部で中央部位に、前記ドアロッキングリン
ク6の外周一部を係止可能とした前後一対の突片72,
72を前記貫通孔21の内方に向けて突出状に形成して
いる。
【0020】次に、以上の構成による作用について説明
する。前記ドアインナパネル2にトリムカバー5を取付
けるときには、先ず、前記ドアロック機構4に連動連結
する作動板63に係止支持された前記ドアロッキングリ
ンク6の上方ねじ部61を、前記ドア1の内部空間10
から前記ドアインナパネル2の貫通孔21を経て上方車
室側へと遊挿させ、この後該貫通孔21に設けた前記凹
部71又は各突片72に係止させて前記リンク6を移動
不能に仮保持させる。このとき、前記ドアロッキングリ
ンク6の上方ねじ部61には、前記ドアロックノブ62
を装着することなく、前記ねじ部61をむき出し状態と
して前記貫通孔21から上方車室側に突出させ、前記ね
じ部61の一部を前記凹部71や各突片72に係止させ
ることにより、前記リンク6を確実に仮保持できるよう
にしている。
【0021】そして、以上のように、仮保持されたドア
ロッキングリンク6に対し前記トリムカバー5に設けた
挿通孔51の位置合わせを行いながら、該挿通孔51を
前記リンク6に挿通させることにより、前記トリムカバ
ー5のドアインナパネル2への取付作業を行うのであ
る。
【0022】また、前記グロメット52を取付けるに際
しては、該グロメット52を前記トリムカバー5の挿通
孔51に予め係止しておき、このトリムカバー5の前記
ドアインナパネル2への取付時に、前記グロメット52
の下端開口部と前記ドアロッキングリンク6との位置合
わせを行って、該リンク6に前記グロメット52を挿嵌
させながら、前記トリムカバー5のドアインナパネル2
への取付けを行うか、又は、このドアインナパネル2に
前記トリムカバー5を取付けた後、その挿通孔51にお
ける前記リンク6の周りに前記グロメット52を挿嵌係
止させる。さらに、前記ドアロックノブ62は、前記ト
リムカバー5のドアインナパネル2への取付作業が終了
した後、前記グロメット52内におけるドアロッキング
リンク6の上方ねじ部61に螺合して取付ける。
【0023】以上のように、前記ドアインナパネル2の
貫通孔21から車室内に突出するドアロッキングリンク
6を、前記貫通孔21に設ける前記凹部71又は各突片
72に仮保持した状態で、前記トリムカバー5の挿通孔
51と前記リンク6との位置合わせすることにより、こ
の位置合わせ作業が正確に行われ、この結果、前記リン
ク6に対する前記挿通孔51の挿通作業が簡単かつ確実
に行われて、前記ドアインナパネル2に対するトリムカ
バー5の取付作業性が高められ、しかも、このトリムカ
バー5の取付時に、該カバー5が前記ドアロッキングリ
ンク6に衝突したりして傷付いたりするのも防止され
る。
【0024】また、前記保持手段7として設ける前記凹
部71や各突片72は、前記貫通孔21の長径方向の内
周縁一部で、前記ドアロッキングリンク6の傾き方向に
形成することが好ましい。つまり、図2の実施形態で
は、前記ドアロッキングリンク6の上部側が前記ドアイ
ンナパネル2に対し車室側に傾き状に配設され、また、
このリンク6の下端係止部6aが、前記ドアインナパネ
ル2の車室側から前記作動板63に設けた係止孔64に
挿入係止され、この係止孔64に対する前記係止部6a
の挿入部位を中心として前記リンク6が車室内方側に傾
き勝手とされているため、前記凹部71や各突片72
は、前記貫通孔21における前記リンク6の傾き方向、
つまり、前記貫通孔21における車室内方側の内周縁一
部に設けるのである。斯くすることにより、前記リンク
6を前記凹部71や各突片72に係止させたとき、前記
リンク6の勝手な離脱を防止することができて、前述し
た位置合わせ作業を正確かつ確実に行うことができる。
【0025】尚、上記実施形態では、リヤ側ドア1に適
用する場合について説明したが、本発明はフロント側ド
アに適用することもできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、ドアインナパネル2の貫通孔21から車室
内に突出するドアロッキングリンク6を、前記貫通孔2
1に設けた保持手段7により仮保持することができるの
で、前記ドアロッキングリンク6とトリムカバー5に形
成した挿通孔51との位置合わせ作業を正確に行うこと
ができ、また、前記ドアロッキングリンク6に対する前
記挿通孔51の挿通作業も簡単かつ確実に行うことがで
きて、前記ドアインナパネル2に対するトリムカバー5
の取付作業性を高めることができる。しかも、前記ドア
ロッキングリンク6を前記保持手段7で仮保持した状態
で、前記ドアロッキングリンク6と前記トリムカバー5
の挿通孔51との位置合わせ作業を正確かつ確実に行う
ことができるので、このトリムカバー5の取付時に該カ
バー5が前記ドアロッキングリンク6に衝突したりして
傷付いたりするのを確実に防止することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ドア構造の一実施形態として示すリヤ側ドア
の正面図。
【図2】 同要部の拡大縦断面図。
【図3】 その要部の分解斜視図。
【図4】 保持手段を示す平面図。
【図5】 保持手段の他の実施形態を示す平面図。
【符号の説明】
2……ドアインナパネル 21…貫通孔 4……ドアロック機構 5……トリムカバー 51…挿通孔 6……ドアロッキングリンク 7……保持手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアインナパネル(2)にドアロッキン
    グリンク(6)を遊挿する貫通孔(21)を設けると共
    に、前記ドアインナパネル(2)の外面を覆うトリムカ
    バー(5)に前記ドアロッキングリンク(6)の挿通孔
    (51)を設けて、このドアロッキングリンク(6)を
    ドア内部から前記貫通孔(21)及び挿通孔(51)を
    介して車室内に突出させ、前記ドアロッキングリンク
    (6)の操作によりドアロック機構(4)を作動させる
    ようにした車両のドア構造において、 前記貫通孔(21)の内周面に前記ドアロッキングリン
    ク(6)を仮保持する保持手段(7)を設けていること
    を特徴とする車両のドア構造。
JP33973595A 1995-12-26 1995-12-26 車両のドア構造 Expired - Fee Related JP3072041B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33973595A JP3072041B2 (ja) 1995-12-26 1995-12-26 車両のドア構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33973595A JP3072041B2 (ja) 1995-12-26 1995-12-26 車両のドア構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09177407A true JPH09177407A (ja) 1997-07-08
JP3072041B2 JP3072041B2 (ja) 2000-07-31

Family

ID=18330312

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33973595A Expired - Fee Related JP3072041B2 (ja) 1995-12-26 1995-12-26 車両のドア構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3072041B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19925859B4 (de) * 1998-06-03 2008-06-26 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu Montagehilfe für eine Kraftfahrzeugtürkonstruktion
JP2016223185A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 アイシン精機株式会社 車両ドア用ロックノブ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19925859B4 (de) * 1998-06-03 2008-06-26 Suzuki Motor Corp., Hamamatsu Montagehilfe für eine Kraftfahrzeugtürkonstruktion
JP2016223185A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 アイシン精機株式会社 車両ドア用ロックノブ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3072041B2 (ja) 2000-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100959311B1 (ko) 가니쉬 일체형 테일게이트 핸들 구조
JPH09177407A (ja) 車両のドア構造
JPH08291651A (ja) 車両用ドア操作装置
JP3563308B2 (ja) 車両用収納装置のヒンジ部構造
JP4614289B2 (ja) 自動車の着脱可能な座席のロック装置
CN109484323A (zh) 一种汽车内饰盖板固定结构
JP2001171353A (ja) バックドアロックカバーの取付構造
JP3238503B2 (ja) 車両のグローブボックス
JPS5938151A (ja) 自動車用グロ−ブボツクス
JPH09286281A (ja) ボックス用リッドの取付構造
JP2000095014A (ja) 車両用カップホルダー
KR200160490Y1 (ko) 자동차용 도어의 아웃사이드 핸들 조립체
KR200175407Y1 (ko) 자동차용 도어의 인너핸들조립체(inner handle lock in a vehicle door)
JPH0529127Y2 (ja)
JPH10244837A (ja) 自動車のバックドアの補助取手装置および自動車のバックドア
KR920003887Y1 (ko) 자동차용 커버링 쉘프(Covering Shelf)의 힌지 결합장치
JPH0343316Y2 (ja)
JPH11157393A (ja) グローブボックスのダンパー取付構造
JP2534085Y2 (ja) ドアインサイドハンドルの取付構造
JP3631452B2 (ja) 車両用サンバイザ
KR100245506B1 (ko) 자동차의 트렁크리드록어셈블리
JPH06221046A (ja) 車両のクォータウィンドロック装置
JPH08216688A (ja) ドアポケット構造
JPH11115637A (ja) リッドの取付構造
JPH1151038A (ja) ボックス用リッドのヒンジ構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees