JPH09175251A - 車両用フロアカーペットの組み付け方法 - Google Patents

車両用フロアカーペットの組み付け方法

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JPH09175251A
JPH09175251A JP7340733A JP34073395A JPH09175251A JP H09175251 A JPH09175251 A JP H09175251A JP 7340733 A JP7340733 A JP 7340733A JP 34073395 A JP34073395 A JP 34073395A JP H09175251 A JPH09175251 A JP H09175251A
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JP
Japan
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floor
floor carpet
carpet
opening
cut
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7340733A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Ando
誠 安藤
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPH09175251A publication Critical patent/JPH09175251A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N3/00Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
    • B60N3/04Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets
    • B60N3/042Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of floor mats or carpets of carpets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Passenger Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで作業性の良い車両用フロアカーペ
ットの組み付け方法を提供すること。 【解決手段】 車両のフロア10の形状に合わせて成形
されるフロアカーペット1を、このフロアカーペット1
が干渉する突起部材11を有するフロア10へ組み付け
る方法において、フロアカーペット1の成形時に、この
フロアカーペット1の縁部1aに、フロアカーペット1
の面に対して垂直する方向へ膨出する膨出部4を設け、
成形後のフロアカーペット1に突起部材11を回避する
開口部6を膨出部4に連結して形成するとともに、膨出
部4に開口部6とフロアカーペット1の外縁部とを結ぶ
切り込み部7を形成し、突起部材11が開口部6を挿通
するように、フロアカーペット1をフロア10に組み付
け、切り込み部7の両切断端部4a,4bを重合させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用のフロアカ
ーペットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のフロアパネルには、防振、遮熱、
遮音、吸音等の目的のためにフロアカーペットが取り付
けられている。図7に示すように、フロアパネル20に
は、インストルメントパネルやフロアコンソール等を支
持するセンタリンフォース21が固定されているため
に、フロアカーペット22をフロアパネル20に取り付
ける際にはこのセンタリンフォース21を回避しなけれ
ばならない。そこでフロアカーペット22には、センタ
リンフォース21を回避する開口部23と、センタリン
フォース21を開口部23に挿通させる切り込み24と
が設けられている。しかしながら、フロアカーペット2
2でセンタリンフォース21の基部を覆った場合、切り
込み24が開きフロアパネル20が露出して見栄えが悪
くなるという問題点があった。そこで、切り込み24の
開きを防止するために、この切り込み24の左右のフロ
アカーペット22を、連結用カーペット25を用いて互
いに連結する方法が提案されている。この連結用カーペ
ット25の一方の端部は切り込み24の右側のフロアカ
ーペット22にタッカにより固定され、他方の端部は接
合手段を介して切り込み24の左側のフロアカーペット
22に接合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
フロアカーペットの連結方法では、フロアカーペットの
切り込みの左右を連結するにあたって、連結用カーペッ
トを必要としている。したがって、連結用カーペットの
材料費や、連結用カーペットをフロアカーペットに取り
付ける取付工数等がかかり、コストが高く作業性が悪い
等の問題点がある。また、切り込みに左右方向の強い力
が加わると、切り込みが開き連結用カーペットやフロア
パネルが露出して見栄えが悪くなるという問題点もあ
る。
【0004】よって、本発明の目的は、前述の問題点を
解決し、低コストで作業性の良い車両用フロアカーペッ
トの組み付け方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、車両
のフロアの形状に合わせて成形されるフロアカーペット
を、このフロアカーペットが干渉する突起部材を有する
フロアへ組み付ける方法において、フロアカーペットの
成形時に、このフロアカーペットの縁部に、フロアカー
ペットの面に対して垂直する方向へ膨出する膨出部を設
け、成形後のフロアカーペットに突起部材を回避する開
口部を膨出部に連結して形成するとともに、膨出部に開
口部とフロアカーペットの外縁部とを結ぶ切り込み部を
形成し、突起部材が開口部を挿通するように、フロアカ
ーペットをフロアに組み付け、切り込み部の両切断端部
を重合させることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、車両のフロアの形状に
合わせて成形されるフロアカーペットを、このフロアカ
ーペットが干渉する突起部材を有するフロアへ組み付け
る方法において、フロアカーペットの成形時に、このフ
ロアカーペットの縁部に、フロアカーペットの面に対し
て垂直する方向へ膨出する膨出部を設け、成形後のフロ
アカーペットに突起部材を回避する開口部を膨出部に連
結して形成するとともに、膨出部に開口部とフロアカー
ペットの外縁部とを結ぶ切り込み部を形成し、切り込み
部の両切断端部が重合する部分に接合手段を設け、突起
部材が切り込み部を介して開口部を挿通するように、フ
ロアカーペットをフロアに組み付け、接合手段により重
合する部分を互いに接合することを特徴とする。
【0007】請求項3の発明は、車両のフロアの形状に
合わせてプレス成形されるフロアカーペットを、このフ
ロアカーペットが干渉する突起部材を有するフロアへ組
み付ける方法において、フロアカーペットの成形時に、
突起部材を回避する開口部と、この開口部とフロアカー
ペットの縁部との間に位置して、フロアカーペットから
該フロアカーペットの面に対して垂直する方向へ膨出す
る膨出部と、この膨出部に位置して、開口部と縁部とを
結ぶ切り込み部とをそれぞれ設け、フロアカーペットを
フロアに副わせたとき、切り込み部の両切断端部が重合
する部分に接合手段を設け、突起部材が切り込み部を介
して開口部に挿通するように、フロアカーペットをフロ
アに組み付け、接合手段により重合する部分を互いに接
合することを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。車両のフロアパネル10(図6参照)には、車
両前後方向に延びるフロアトンネルや、車幅方向に延び
る補強部材としてのフロントクロスメンバが形成されて
いる。また、フロアパネル10の前部には、フロアコン
ソールやインストルメントパネルを支持する一対のセン
タリンフォース11(図6参照)が立設されている。
【0009】フロアパネル10には、図1に示すよう
に、防振、遮熱、遮音、吸音等の目的のためのフロアカ
ーペット1が取り付けられる。フロアカーペット1は、
その表面を形成するポリエチレン、ポリエチレンテレフ
タレート、及びポリプロピレンの単一素材またはこれら
の混合材料の織物からなるパイル部と、フロアカーペッ
ト1の形状を保持するポリエチレンからなるバッキング
材とから形成されている。パイル部とバッキング材と
は、互いに接着剤により接着されている。
【0010】次にフロアカーペット1の成形及びフロア
パネル10への組み付けについて、図2に示すフローチ
ャートを用いて詳しく説明する。まず、ステップS1で
は、平面状のフロアカーペットを、熱炉を介して加熱し
た後、冷却されている型でフロアパネル10の形状に合
わせてプレス成形する。この成形時に、フロアトンネル
やフロントクロスメンバに対応するフロアトンネル部2
やフロントクロスメンバ部3が同時に成形されるととも
に、フロアトンネル部2の前部であって、センタリンフ
ォース11が干渉する部分からフロアトンネル部2の前
端に亘る部分には、フロアカーペット1面から上方に膨
出する膨出部4も成形される。この膨出部4の車幅方向
における断面形状は、図3に示すように、略台形状に形
成されている。また、膨出部4の立上り部4aには、こ
の膨出部4を畳み込んだとき、膨出部4が潰れやすくす
るための折曲部5も設けられる。
【0011】プレス成形によりフロアカーペット1の形
成が終了すると、ステップS2に進み、フロアカーペッ
ト1に対してピアス加工が行なわれる。ピアス加工で
は、フロアカーペット1にフロアパネル10への取付の
ためのクリップ等を取り付ける孔を穿設する。この孔の
穿設と同時に、膨出部4には、図4に示すように、セン
タリンフォース11を回避する一対の開口部6,6と、
切り込み部としてのT字状の切れ目7とが形成される。
切れ目7は、フロアカーペット1の縁部としての前端縁
1aから車両後方に向かって切り込まれ、途中から2つ
に分岐して各開口部6,6にそれぞれ連続している。膨
出部4に切れ目を形成することで、膨出部4がこの膨出
部4の左右に連続する左右端部4a,4bと、膨出部4
の後部に連続する後端部4cとに分割される。
【0012】ピアス加工の終了後、ステップS3に進
み、左右端部4a,4bをフロアパネル10に副わせた
ときに重合する部分(図6参照)に、接合手段としての
マジックテープ(商品名)8をそれぞれ配設する。図5
において、マジックテープ(商品名)の一方8aは左端
部4aの上面に、マジックテープ(商品名)の他方8b
は右端部4bの下面にそれぞれ配設されている。
【0013】マジックテープ(商品名)8の取付が終了
するとステップS4に進み、このステップS4では、図
5に示すように、各端部4a,4b,4cを、折曲部5
を支点にして外方にそれぞれ湾曲させて、フロアトンネ
ル2の前部のフロアカーペット1の前端に略矩形状の開
口を形成する。この状態を保持しながら、センタリンフ
ォース11が略矩形状の開口を介して開口部6,6に挿
通するように、フロアカーペット1をフロアパネル10
に組付ける。フロアカーペット1のフロアパネルへの位
置が決定した後、フロアカーペット1を図示しないクリ
ップや両面接着テープでフロアパネル10に固定する。
【0014】フロアカーペット1のフロアパネル10へ
の取付が略終了した後、ステップS5に進む。ステップ
S5では、図6に示すように、まず、後端部4cをフロ
アパネル10に副わせて、次に、左端部4aを後端部4
cの上からフロアパネル10に副わせて、さらに、右端
部4bを左端部4aの上からフロアパネル10に副わせ
て、下から後端部4c、左端部4a、右端部4bの順で
それぞれを重合させる。この後、マジックテープ(商品
名)8により、左端部4aと右端部4bとが互いに接す
る部分を接合する。このときの断面形状を、図3中、一
点鎖線で示す。左端部4a、右端部4b及び後端部4c
が重合する面積は、膨出部4の高さを調整することによ
り任意に設定可能である。このように、フロアカーペッ
ト1を成形し、フロアパネル10に組み付けることによ
って、コストと取付工数を低減できるとともに、作業効
率も向上することができる。
【0015】また、前述の実施例の変形例として、フロ
アカーペット1の成形時に、クリップ等を取り付ける
孔、開口部6及び切れ目7を同時に形成して、ピアス加
工を省いても良い。ピアス加工を省くことにより作業効
率を向上することができる。なお、前述の実施例におい
て、フロアカーペットの形状を保持するためにバッキン
グ材を用いたが、低融点の接着剤をパイル部の裏面に塗
布することでパイル部自体に形状保持機能を持たせてバ
ッキング材を省略することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、フロアカーペットの成形時に、このフロアカー
ペットの縁部と突起部材との間に膨出部を設け、成形後
のフロアカーペットに突起部材を回避する開口部を形成
するとともに、膨出部に開口部と縁部とを結ぶ切り込み
部を形成した後、フロアカーペットをフロアに組み付け
て、切り込み部の両切断端部が重合する部分を互いに接
合するので、切り込み部の両切断端部を連結する連結用
カーペットの必要がなくなる。したがって、連結用カー
ペットの材料費が削減されてコストが低減し、フロアカ
ーペットの取付工数も低減され、作業効率が向上する。
また、切り込み部の両切断端部に左右方向の強い力が加
わって、切り込み部が開いても、この切り込み部が重合
しているのでフロアパネルが露出することが防止されて
見栄えが良い。
【0017】請求項2の発明によれば、フロアカーペッ
トの成形時に、このフロアカーペットの縁部と突起部材
との間に膨出部を設け、成形後のフロアカーペットに突
起部材を回避する開口部を形成するとともに、膨出部に
開口部と縁部とを結ぶ切り込み部を形成し、フロアカー
ペットをフロアに副わせたとき、切り込み部の両切断端
部が重合する部分に接合手段を設けた後、フロアカーペ
ットをフロアに組み付け、接合手段により重合する部分
を互いに接合するので、切り込み部の両切断端部を連結
する連結用カーペットの必要が無くなり、連結用カーペ
ットの材料費が削減されてコストが低減し、フロアカー
ペットの取付工数も低減される。
【0018】請求項3の発明によれば、フロアカーペッ
トの成形時に、突起部材を回避する開口部と、フロアカ
ーペットから該フロアカーペットの面に対して垂直する
方向へ膨出する膨出部と、開口部と縁部とを結ぶ切り込
み部とをそれぞれ設けているので、成形後のピアス加工
を省くことができ、加工工数が低減されて作業効率が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフロアカーペットの斜視図である。
【図2】フロアカーペットの成形及びフロアパネルへの
組み付けを説明するフローチャートである。
【図3】膨出部の縦断面図である。
【図4】膨出部の拡大斜視図である。
【図5】膨出部を切り開いたときの拡大斜視図である。
【図6】フロアカーペットをフロアパネルに組み付けた
ときのセンタリンフォース近傍の拡大斜視図である。
【図7】従来のセンタリンフォース近傍のフロアカーペ
ットの拡大斜視図である。
【符号の説明】
1 フロアカーペット 1a 前端縁 4 膨出部 4a 左端部 4b 右端部 4c 後端部 5 折曲部 6 開口部 7 切れ目 8 接合手段としてのマジックテープ(商品
名) 10 フロアパネル 11 センタリンフォース

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のフロアの形状に合わせて成形される
    フロアカーペットを、このフロアカーペットが干渉する
    突起部材を有するフロアへ組み付ける方法において、 上記フロアカーペットの成形時に、このフロアカーペッ
    トの縁部に、上記フロアカーペットの面に対して垂直す
    る方向へ膨出する膨出部を設け、 成形後の上記フロアカーペットに上記突起部材を回避す
    る開口部を上記膨出部に連結して形成するとともに、上
    記膨出部に上記開口部と上記フロアカーペットの外縁部
    とを結ぶ切り込み部を形成し、 上記突起部材が上記開口部を挿通するように、上記フロ
    アカーペットを上記フロアに組み付け、 上記切り込み部の両切断端部を重合させることを特徴と
    する車両用フロアカーペットの組み付け方法。
  2. 【請求項2】車両のフロアの形状に合わせて成形される
    フロアカーペットを、このフロアカーペットが干渉する
    突起部材を有するフロアへ組み付ける方法において、 上記フロアカーペットの成形時に、このフロアカーペッ
    トの縁部に、上記フロアカーペットの面に対して垂直す
    る方向へ膨出する膨出部を設け、 成形後の上記フロアカーペットに上記突起部材を回避す
    る開口部を上記膨出部に連結して形成するとともに、上
    記膨出部に上記開口部と上記フロアカーペットの外縁部
    とを結ぶ切り込み部を形成し、 上記切り込み部の両切断端部が重合する部分に接合手段
    を設け、 上記突起部材が上記切り込み部を介して上記開口部を挿
    通するように、上記フロアカーペットを上記フロアに組
    み付け、 上記接合手段により重合する部分を互いに接合すること
    を特徴とする車両用フロアカーペットの組み付け方法。
  3. 【請求項3】車両のフロアの形状に合わせてプレス成形
    されるフロアカーペットを、このフロアカーペットが干
    渉する突起部材を有するフロアへ組み付ける方法におい
    て、 上記フロアカーペットの成形時に、上記突起部材を回避
    する開口部と、この開口部と上記フロアカーペットの縁
    部との間に位置して、上記フロアカーペットから該フロ
    アカーペットの面に対して垂直する方向へ膨出する膨出
    部と、この膨出部に位置して、上記開口部と上記縁部と
    を結ぶ切り込み部とをそれぞれ設け、 上記フロアカーペットを上記フロアに副わせたとき、上
    記切り込み部の両切断端部が重合する部分に接合手段を
    設け、 上記突起部材が上記切り込み部を介して上記開口部に挿
    通するように、上記フロアカーペットを上記フロアに組
    み付け、 上記接合手段により重合する部分を互いに接合すること
    を特徴とする車両用フロアカーペットの組み付け方法。
JP7340733A 1995-12-27 1995-12-27 車両用フロアカーペットの組み付け方法 Withdrawn JPH09175251A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015227132A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 トヨタ紡織株式会社 車両用マット及び車両用マットの成形方法
WO2018124974A1 (en) * 2016-12-28 2018-07-05 Asian Honda Motor Co., Ltd. Carpet structure for vehicle

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