JP3180330B2 - インナーシール取付部材の取付構造 - Google Patents

インナーシール取付部材の取付構造

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JP3180330B2
JP3180330B2 JP04496697A JP4496697A JP3180330B2 JP 3180330 B2 JP3180330 B2 JP 3180330B2 JP 04496697 A JP04496697 A JP 04496697A JP 4496697 A JP4496697 A JP 4496697A JP 3180330 B2 JP3180330 B2 JP 3180330B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用のドアト
リム等に、インナーシール取付用のウエストガーニッシ
ュのようなインナーシール取付部材を取り付けるための
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プレスモールド工法によって製造される
内装材としてのドアトリム1は、図1に示すように所要
形状に成形されたトリム本体1Aを備えており、このト
リム本体1Aは合成樹脂製の芯材2と、この芯材2の表
面に貼着一体化された表皮材3とより構成してある。
【0003】そして、前記トリム本体1Aの上部には、
図9及び図10に示すようにウエスト部6が形成してあ
り、このウエスト部6における芯材2側に、ウエストガ
ーニッシュ47が、その上下の2か所で且つ長手方向に
所定の間隔をおいて7か所に超音波溶着機48により溶
着することで取り付けてあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のインナーシール取付部材の取付構造にあって
は、ウエストガーニッシュ47のウエスト部6への取り
付けを、その上下の2か所で且つ長手方向に所定の間隔
をおいて7か所、合計14か所の溶着ポイントPにおけ
る溶着で行われており、その溶着に超音波溶着機48を
使用することで設備投資金額が大きくなるし、また、設
備汎用性がないという問題点があった。
【0005】本発明は、上記の問題点に着目して成され
たものであって、その目的とするところは、インナーシ
ール取付部材のトリム本体への取付けにおける設備投資
金額を低減することができ、また、設備汎用性を高める
ことができるインナーシール取付部材の取付構造を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1の発明に係わるインナーシール取付部材
の取付構造は、インナーシール取付部材をトリム本体の
取付部位に取り付けるインナーシール取付部材の取付構
造において、前記トリム本体の前記取付部位に、組をな
す一方の係止体及び他方の係止体を、前記取付部位の長
手方向に複数組所定の間隔をおいて設け、前記インナー
シール取付部材に、前記インナーシール取付部材を前記
トリム本体の前記取付部位に重ねた時に前記一方の係止
体が挿入され且つ前記インナーシール取付部材の前記取
付部位の長手方向への所定距離の移動により前記一方の
係止体に係止される係止孔構成と、前記インナーシール
取付部材の前記取付部位の長手方向への所定距離の移動
により前記他方の係止体に接合される接合用突起部とを
設けたことを特徴とする。
【0007】かかる構成により、前記トリム本体の取付
部位に前記インナーシール取付部材を重ねて、前記係止
孔構成に、前記一方の係止体を挿入し、前記インナーシ
ール取付部材を移動させることにより、前記一方の係止
体を前記係止孔構成に挿入係止すると共に、前記係止用
突起部を前記他方の係止体に接合して、前記トリム本体
に前記インナーシール取付部材を取り付けることができ
る。
【0008】したがって、前記インナーシール取付部材
の前記トリム本体への取付けに、超音波溶着機を使用し
ないことになり、設備投資金額を低減することができる
し、また、設備汎用性を高めることができる。
【0009】また、上記の目的を達成するために、請求
項2の発明に係わるインナーシール取付部材の取付構造
は、請求項1記載のインナーシール取付部材の取付構造
において、前記一方の係止体が、係止部と、前記係止部
の先側に形成された抜止め部とから成り、前記他方の係
止体が、前記トリム本体との間に隙間を存して形成され
た接合部を有し、前記係止孔構成が、前記一方の係止体
の前記抜止め部が挿入される大きさの挿入孔部及び前記
挿入孔部に連なって前記一方の係止体の前記係止部が挿
入される係止孔部とを有し、前記接合用突起部が、前記
隙間に挿入されて前記接合部に接合する突片部である。
【0010】かかる構成により、前記トリム本体の取付
部位に前記インナーシール取付部材を重ねて、前記係止
孔構成の前記挿入孔部に、前記一方の係止体の前記抜止
め部を挿入し、前記インナーシール取付部材を移動させ
ることにより、前記一方の係止体の前記係止部を前記係
止孔部に挿入係止すると共に、前記突片部を前記他方の
係止体内に挿入して、前記突片部を前記接合部に接合し
て、前記トリム本体に前記インナーシール取付部材を取
り付けることができる。
【0011】したがって、前記インナーシール取付部材
の前記トリム本体への取付けに、超音波溶着機を使用し
ないことになり、設備投資金額を低減することができる
し、また、設備汎用性を高めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1はドアトリムの斜視図、図2
は本発明に係わるインナーシール取付部材の取付構造の
一部省略した分解状態の斜視図、図3は同インナーシー
ル取付部材の取付構造の縦断面図である。
【0013】ドアトリム1はプレスモールド工法によっ
てポリプロピレンの芯材2の外面が基布付きの発泡ポリ
塩化ビニルの表皮3で覆われて同時成形されており、こ
のドアトリム1の上部には、ウエストガーニッシュ14
を取り付ける取付部位となるウエスト部6が形成してあ
る。このウエスト部6は、上下方向に外方(表皮3側)
に凸となるように湾曲しており、このウエスト部6の芯
材2側である内面6Aには係止手段Kが設けてある。
【0014】この係止手段Kは、1つの一方の係止体で
ある上側係止体7と1つの他方の係止体である下側係止
体8とを1組とし、前後方向(図4において左右方向)
に3組所定の間隔をおいて、前記芯材2と一体にして形
成して構成してある。すなわち、上側係止体7は断面T
字形状を成していて、内面6Aより立設されて前後方向
を長手方向としたリブ状の係止部9Aと、この係止部9
Aの先側に、この係止部9Aに対して直角に且つ上下方
向に形成された四角形状の抜止め部9Bとから構成して
ある。なお、上側係止体7と下側係止体8との対は3組
に限らず、複数組であれば良い。
【0015】また、前記下側係止体8は断面倒立L字形
状を成していて、内面6Aに立設されて前後方向を長手
方向とした立上がり部11と、この立上がり部11の先
側に、この立上がり部11に対して直角に且つ上向きに
形成された接合部12とから構成してある。そして、図
4において、前記ウエスト部6の内面6Aの前側(図4
において右側)が挿入側イにしてあり、後側(図4にお
いて左側)には突当て用リブ13が芯材2と一体に形成
してある。
【0016】インナーシール取付部材であるウエストガ
ーニッシュ14は断面レ字形状を成した前後方向に長い
長尺物であり、このウエストガーニッシュ14はトリム
側取付部15とインナーシール取付部16とを有してい
る。そして、前記トリム側取付部15の面部15Aに
は、図6に示すように係止孔構成17が前後方向に3か
所に亘って所定の間隔をおいて形成してある。これらの
係止孔構成17は、前記上側係止体7の抜止め部9Bが
挿入される大きさの四角形状の挿入孔部18と、この挿
入孔部18の前縁部の中央に形成されたスリット状の係
止孔部19(19ー1、19ー2、19ー3)とより構
成してある。なお、係止孔構成17は3か所に限らず、
上側係止体7と下側係止体8との対の組数と同数か所で
あれば良い。
【0017】また、前記トリム側取付部15の面部15
Aの辺縁部15Bには、図6に示すように3つの接合用
突起部である突片部20(20ー1、20ー2、20ー
3)が前後方向に3か所に亘って所定の間隔をおいて形
成してあり、前側の突片部20−1は前側の前記係止孔
部19−1に、中間の突片部20−2は中間の前記係止
孔部19−2に、後側の突片部20−3は後側の前記係
止孔部19−3にそれぞれ対向している。なお、突片部
20は3か所に限らず、上側係止体7と下側係止体8と
の対の組数と同数か所であれば良い。
【0018】インナーシール10は、インナーシール取
付部16に適宜の固着手段で固着されるシール本体22
を有しており、このシール本体22の表側には、長手方
向に沿うリップ状のシール部23が、上下方向に複数形
成してある。
【0019】そして、図8の(1)に示すようにウエス
ト部6に前記ウエストガーニッシュ14を重ねて、この
ウエストガーニッシュ14の係止孔構成17の挿入孔部
18に、前記上側係止体7の抜止め部9Bを挿入し、ウ
エストガーニッシュ14を矢印のように挿入側イより後
側に押し込むことにより、図8の(2)に示すように前
記上側係止体7の係止部9Aをスリット状の係止孔部1
9に挿入係止すると共に、ウエストガーニッシュ14の
突片部20を前記下側係止体8内に挿入して、突片部2
0を下側係止体8の接合部12に重ねて接合し、ウエス
トガーニッシュ14の後側を突当て用リブ13に突当て
て位置決めする。そして、より確実に、ウエストガーニ
ッシュ14のずれを防止するために、接着剤であるホッ
トメルト(図示せず)でウエストガーニッシュ14をウ
エスト部6に取り付けてもよい。
【0020】上記した実施の形態例によれば、前記ウエ
ストガーニッシュ14の前記ウエスト部6への取付け
に、超音波溶着機を使用しないことになり、設備投資金
額を低減することができるし、また、設備汎用性を高め
ることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
係わるインナーシール取付部材の取付構造によれば、イ
ンナーシール取付部材をトリム本体の取付部位に取り付
けるインナーシール取付部材の取付構造において、前記
トリム本体の前記取付部位に、組をなす一方の係止体及
び他方の係止体を、前記取付部位の長手方向に複数組所
定の間隔をおいて設け、前記インナーシール取付部材
に、前記インナーシール取付部材を前記トリム本体の前
記取付部位に重ねた時に前記一方の係止体が挿入され且
つ前記インナーシール取付部材の前記取付部位の長手方
向への所定距離の移動により前記一方の係止体に係止さ
れる係止孔構成と、前記インナーシール取付部材の前記
取付部位の長手方向への所定距離の移動により前記他方
の係止体に接合される接合用突起部とを設けたことによ
り、前記トリム本体の取付部位に前記インナーシール取
付部材を重ねて、前記係止孔構成に、前記一方の係止体
を挿入し、前記インナーシール取付部材を移動させるこ
とにより、前記一方の係止体を前記係止孔構成に挿入係
止すると共に、前記係止用突起部を前記他方の係止体に
接合して、前記トリム本体に前記インナーシール取付部
材を取り付けることができる。
【0022】したがって、前記インナーシール取付部材
の前記トリム本体への取付けに、超音波溶着機を使用し
ないことになり、設備投資金額を低減することができる
し、また、設備汎用性を高めることができる。
【0023】また、請求項2の発明に係わるインナーシ
ール取付部材の取付構造によれば、請求項1記載のイン
ナーシール取付部材の取付構造において、前記一方の係
止体が、係止部と、前記係止部の先側に形成された抜止
め部とから成り、前記他方の係止体が、前記トリム本体
との間に隙間を存して形成された接合部を有し、前記係
止孔構成が、前記一方の係止体の前記抜止め部が挿入さ
れる大きさの挿入孔部及び前記挿入孔部に連なって前記
一方の係止体の前記係止部が挿入される係止孔部とを有
し、前記接合用突起部が、前記隙間に挿入されて前記接
合部に接合する突片部であることにより、前記トリム本
体の取付部位に前記インナーシール取付部材を重ねて、
前記係止孔構成の前記挿入孔部に、前記一方の係止体の
前記抜止め部を挿入し、前記インナーシール取付部材を
移動させることにより、前記一方の係止体の前記係止部
を前記係止孔部に挿入係止すると共に、前記突片部を前
記他方の係止体内に挿入して、前記突片部を前記接合部
に接合して、前記トリム本体に前記インナーシール取付
部材を取り付けることができる。
【0024】したがって、前記インナーシール取付部材
の前記トリム本体への取付けに、超音波溶着機を使用し
ないことになり、設備投資金額を低減することができる
し、また、設備汎用性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ドアトリムの斜視図である。
【図2】本発明に係わるインナーシール取付部材の取付
構造の一部省略した分解状態の斜視図である。
【図3】同インナーシール取付部材の取付構造の縦断面
図である。
【図4】トリム本体のウエスト部内面に設けられた係止
手段の構成説明図である。
【図5】同係止手段の一部省略した斜視図である。
【図6】ウエストガーニッシュのインナーシール取付部
の構成説明図である。
【図7】同インナーシール取付部の係止孔構成の斜視図
である。
【図8】(1)、(2)はウエストガーニッシュのイン
ナーシール取付部への取り付けの説明図である。
【図9】従来のインナーシール取付部材の取付構造の一
部省略した分解状態の斜視図である。
【図10】同インナーシール取付部材の取付構造の縦断
面図である。
【符号の説明】
1 トリム本体 6 ウエスト部(取付部位) 7 上側係止体(一方の係止体) 8 下側係止体(他方の係止体) 9A 係止部 9B 抜止め部 12 接合部 14 ウエストガーニッシュ(インナーシール取付部
材) 17 係止孔構成 18 挿入孔部 19 係止孔部 20 突片部(接合用突起部) K 係止手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナーシール取付部材をトリム本体の
    取付部位に取り付けるインナーシール取付部材の取付構
    造において、 前記トリム本体の前記取付部位に、組をなす一方の係止
    体及び他方の係止体を、前記取付部位の長手方向に複数
    組所定の間隔をおいて設け、 前記インナーシール取付部材に、前記インナーシール取
    付部材を前記トリム本体の前記取付部位に重ねた時に前
    記一方の係止体が挿入され且つ前記インナーシール取付
    部材の前記取付部位の長手方向への所定距離の移動によ
    り前記一方の係止体に係止される係止孔構成と、前記イ
    ンナーシール取付部材の前記取付部位の長手方向への所
    定距離の移動により前記他方の係止体に接合される接合
    用突起部とを設けたことを特徴とするインナーシール取
    付部材の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記一方の係止体が、係止部と、前記係
    止部の先側に形成された抜止め部とから成り、前記他方
    の係止体が、前記トリム本体との間に隙間を存して形成
    された接合部を有し、前記係止孔構成が、前記一方の係
    止体の前記抜止め部が挿入される大きさの挿入孔部及び
    前記挿入孔部に連なって前記一方の係止体の前記係止部
    が挿入される係止孔部とを有し、前記接合用突起部が、
    前記隙間に挿入されて前記接合部に接合する突片部であ
    る請求項1記載のインナーシール取付部材の取付構造。
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WO2014199763A1 (ja) 2013-06-13 2014-12-18 テイ・エス テック株式会社 照明装置の取付構造
JP6499618B2 (ja) * 2016-07-07 2019-04-10 しげる工業株式会社 車両用ドアのアッパートリム
JP2020117193A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 テイ・エス テック株式会社 車両用内装部材及び該車両用内装部材を備えた車両用ドア

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