JPH09173664A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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JPH09173664A
JPH09173664A JP33658695A JP33658695A JPH09173664A JP H09173664 A JPH09173664 A JP H09173664A JP 33658695 A JP33658695 A JP 33658695A JP 33658695 A JP33658695 A JP 33658695A JP H09173664 A JPH09173664 A JP H09173664A
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JP
Japan
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outer blade
blade
case body
beard
blade case
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Pending
Application number
JP33658695A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Suzuki
仁 鈴木
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肌を傷つけつ虞がなく、しかも外刃と肌との
密着性を大きく高めることのできる電気かみそりを提供
する。 【解決手段】 本体10の一端に設けられた外刃32を
有する外刃ケース体60と、この外刃ケース体60内に
回転自在に設けられた内刃37を備えている電気かみそ
りであって、外刃ケース体60を内刃37の回転軸方向
へ出没自在に設け、外刃32の刃面の一端部を押すと外
刃ケース体60の一端側が没し、且つ、外刃ケース体6
0の他端が突出して外刃37の刃面を本体に対して相対
的に傾斜させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、本体の一端に設けら
れヒゲ導入孔が網目状に多数形成された外刃を有する外
刃ケース体と、この外刃ケース体内に回転自在に配置さ
れ前記外刃の内面に沿って摺接回転することによりヒゲ
を切断していく内刃を備えている電気かみそりに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、かかる電気かみそりとして、例え
ば、図5に示すものが知られている(特開平2−213
378号公報参照)。
【0003】図5において、1は把手部を兼ねた電気か
みそり本体で、この本体1の上部にはシェービングヘッ
ド2が取り付けられており、シェービングヘッド2が点
P1を中心に回動可能となってシェービングヘッド2の
向きが変えられるようになっている。このシェービング
ヘッド2の回動は、該シェービングヘッド2を形成した
球形シェル2aと軸受部材2bとが本体1に設けた球形状
の軸受シェル1aを両側から回動可能に挟持しているこ
とにより行なわれる。
【0004】シェービングヘッド2には、モータ3が取
り付けられており、このモータ3によってギア4,5を
介して内刃6が回転し、この内刃6の回転により外刃7
に設けたヒゲ導入孔(図示せず)から侵入してきたヒゲを
切断していくものである。
【0005】ところで、シェービングヘッド2は本体1
に対して任意の方向に向きが変わる。つまり、肌の傾き
に応じてシェービングヘッド2の向きが変わることによ
り、ヒゲ剃りをスムーズに行なえるようにしたものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電気かみそりにあっては、肌面と外刃7との密着性
を高めているが、肌面と外刃とを平行に保った状態で強
い押圧力を与えると、外刃7がこれを吸収する構造にな
っていないことにより、肌が外刃7のヒゲ導入孔に深く
入り込んでしまい、内刃6によって肌が傷ついてしまう
虞があった。
【0007】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、肌を傷つけつてしまうことがな
く、しかも外刃と肌との密着性を大きく高めることので
きる電気かみそりを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明では、本体の一端に設けられヒゲ導
入孔が網目状に多数形成された外刃を有する外刃ケース
体と、この外刃ケース体内に回転自在に設けられ前記外
刃の内面に沿って摺接回転することにより前記ヒゲ導入
孔から侵入してくるヒゲを切断していく内刃を備えてい
る電気かみそりであって、前記外刃ケース体を内刃の回
転軸方向へ出没自在に設け、外刃の刃面の一端部が押さ
れると外刃ケース体の一端側が没し、且つ、外刃ケース
体の他端が突出して外刃の刃面が本体に対して相対的に
傾斜することを特徴とする。
【0009】請求項2の発明では、本体の一端に設けら
れヒゲ導入孔が網目状に多数形成された外刃を有する外
刃ケース体と、この外刃ケース体内に回転自在に設けら
れ前記外刃の内面に沿って摺接回転することにより前記
ヒゲ導入孔から侵入してくるヒゲを切断していく内刃を
備えている電気かみそりであって、前記外刃ケース体を
内刃の回転軸方向へ出没可能に設け、前記外刃ケース体
の底面に、それぞれ異なる位置に外刃ケース体の没する
方向へ延びる少なくとも3つの脚部を設け、前記外刃ケ
ース体を進出する方向へ付勢するとともにそれぞれ異な
る位置に少なくとも3つのスプリングを設け、前記外刃
ケース体を没する方向へ付勢するとともにそれぞれ異な
る位置に少なくとも3つのスプリングを設け、前記各脚
部に関節部を設けて外刃の刃面を本体に対して任意の方
向に傾斜可能にしたことを特徴とする。
【0010】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図面に基
づいて説明する。
【0011】図1において、10は電気かみそりの本体
で、この本体10は図示しない電池を内蔵した把手部1
1と、後述するシェービングヘッド20を取り付けたヘ
ッド取付部12とを備えている。
【0012】ヘッド取付部12には、図2に示すよう
に、開口部13を有する筒部14が設けられており、筒
部14内にはフランジ15が一体形成されている。フラ
ンジ15には、前方へ突出した3つの突起16A〜16
Cと、前方へ突出した3つの筒部17A〜17Cとが設
けられており、突起16A〜16Cと筒部17A〜17
Cとが交互に且つ互いに60度ずれた位置に配置されて
いる。筒部17A〜17Cには、軸方向に貫通するとと
もに断面が半円形状の孔17a〜17cが形成されてい
る。
【0013】シェービングヘッド20は、ヘッド取付部
12の開口部13内に回動可能に配置された目隠リング
21と、この目隠リング21に取り付けられた外刃ケー
ス30とを備えている。外刃ケース30には、ヒゲ導入
孔(図示せず)が網目状に多数形成されるとともにドーナ
ツ状に外方へ突出した外刃32を保持した外刃保持部材
33が着脱可能に取り付けられている。そして、外刃ケ
ース30と外刃保持部材33とで外刃ケース体60が構
成されている。
【0014】また、外刃ケース30に形成された底壁部
30Aの中央部には回転軸35が回転自在に取り付けら
れており、この回転軸35には、外刃ケース30内に配
置した内刃台36が取り付けられていて回転軸35とと
もに内刃台36が一体的に回転していくようになってい
る。内刃台36には内刃37が取り付けられており、こ
の内刃37は、内刃台36が回転することにより外刃3
2の内周面に沿って摺接回転していくものである。この
内刃37は摺接回転によりヒゲ導入孔から侵入してくる
ヒゲを切断していく。
【0015】内刃ケース30の底壁部30Bの裏面に
は、後方に延びた3つの突起38A〜38Cが互いに1
20度ずれた位置に一体形成され、突起38A〜38C
の先端部38a〜38cは半球形状に形成されている。ま
た、突起38A〜38Cの先端部38a〜38cは目隠リ
ング21のフランジ22の後方へ進出している。
【0016】目隠リング21のフランジ22の裏面には
関節受板40が当てがられており、この関節受板40と
外刃ケース30の底壁部30Aとがビス42で固定さ
れ、これにより目隠リング21が外刃ケース30に取り
付けられている。
【0017】関節受板40には、モータMが取り付けら
れており、モータMの駆動軸Maが回転軸35に固定さ
れている。このモータMの駆動軸Maによって回転軸3
5が回転される。
【0018】また、関節受板40には、球面状の凹部4
1A〜41Cが形成され、この凹部41A〜41Cの中
央部には貫通孔41a〜41cが設けられている。そし
て、貫通孔41a〜41cには断面が半円形に形成された
棒状の脚部材42A〜42Cが挿入されて、脚部材42
A〜42Cの一端(図2において上部)に形成された半
球形状の皿部43A〜43Cの下面が凹部41A〜41
Cに係合している。皿部43A〜43Cの上面に形成さ
れた球面状の凹部43a〜43cには外刃ケース30の突
起38A〜38Cの先端部38a〜38cが係合してい
て、各突起38A〜38Cの先端部38a〜38cは皿部
45A〜45C内で任意の方向へ回動可能となってい
る。
【0019】すなわち、突起38A〜38Cと脚部材4
2A〜42Cとで脚部が構成され、皿部43A〜43C
と先端部38a〜38cとで関節が構成され、この関節に
より外刃ケース30は任意の方向へ傾動可能となってい
る。
【0020】また、脚部材42A〜42Cは、ヘッド取
付部12のフランジ15に形成した筒部17A〜17C
の孔17a〜17cに挿入されている。この孔17a〜1
7cの径は脚部材42A〜42Cの径より大きく形成さ
れ、脚部材42A〜42Cが多少ガタつくように設定さ
れているとともに、脚部材42A〜42Cが内刃37の
回転軸となる軸35方向すなわち前後方向へ移動可能と
なっている。つまり、脚部材42A〜42Cとともに外
刃ケース体60が前後方向へ移動可能となっている。
【0021】脚部材42A〜42Cの他端部(図2にお
いて下部)がフランジ15から後方へ突出している。こ
の脚部材42A〜42Cの後端にネジ47A〜47Cが
取り付けられているとともに、脚部材42A〜42Cの
他端部にコイルスプリング48A〜48Cが嵌挿されて
いて脚部材42A〜42Cが後方へ付勢されている。こ
の脚部材42A〜42Cの後方への付勢により、外刃ケ
ース体60が後方へ付勢されている状態となっている。
【0022】また、筒部14のフランジ15の突起16
A〜16Cには、コイルスプリング49A〜49Cが嵌
挿され、コイルスプリング49A〜49Cの一端が関節
受板40に当接していて関節受板40を前方へ付勢して
いる。この関節受板40の前方への付勢により外刃ケー
ス体60が前方へ付勢されている。
【0023】そして、図1に示すように、これらコイル
スプリング48A〜48C,49A〜49Cの付勢力の
バランスが取れた位置に外刃ケース体60が位置する。
【0024】次に、上記実施の形態の作用について説明
する。
【0025】先ず、図1に示す状態で外刃32の前面に
後方へのほぼ均一な押圧力が加わると、コイルスプリン
グ49A〜49Cの付勢力に抗して外刃ケース体60が
後方へ平行移動する。つまり、外刃32に強い押圧力を
与えると、外刃ケース体60が後方へ移動するので、肌
が外刃32のヒゲ導入孔に深く入り込んでしまうことが
防止される。この結果、肌が内刃37によって傷ついて
しまうことが防止されることとなる。
【0026】次に、図1の状態から例えば、外刃32の
一端部に矢印P方向の外力が加わった場合について説明
する。
【0027】外力が加わらない場合には、図3(A)に示
すように、外刃ケース30の支持面Sは上下3つのスプ
リング48A〜48C,49A〜49Cの付勢力が均衡
し、外刃ケース30の支持面Sは水平に支持されること
となる。
【0028】外刃32の一端部に矢印P方向の外力が加
わった場合、すなわち、図3(B)に示すように、A点に
外力が作用するとその外力によりスプリング49A,4
9Cは圧縮されて外刃ケース30の支持面Sは傾斜す
る。支持面Sの傾斜によりスプリング48B,48Cは
伸張し、このスプリング48B,48Cによる下方への
付勢力が減少する。
【0029】この結果、スプリング49Bの付勢力によ
って外刃ケース30の支持面SはA´点を支点にして反
時計回りに回動し、B点はスプリング49Bの付勢力と
スプリング48B,48Cの付勢力とが均衡する位置B
´点まで移動する。
【0030】すなわち、外刃32の刃面の一端部に矢印
P方向の力が加わると、スプリング48A〜48Cが脚
部材42A〜42Cを後方へ付勢していることにより外
刃32の刃面の他端部が矢印Q方向へ進出し、この結
果、外刃ケース体60が大きく傾斜する。この際、図4
に示すように、外刃ケース30の突起38A〜38Cの
先端部38a〜38cが脚部材42の皿部43A〜43C
内で回動するので、外刃ケース体60の傾斜に支障を来
すことはない。
【0031】このように、外刃32の刃面の一端部に力
が加わって後退すると、外刃32の刃面の他端部が前方
へ進出するので、外刃32の刃面が大きく傾斜し、この
結果、肌と外刃32との密着性は大きく高まるものとな
る。
【0032】外刃32の他の部分が押されても、外刃ケ
ース30が任意の方向へ傾動可能となっていることによ
り、上記と同様に、押された部分が後退し反対側の部分
が前進するので、外刃ケース体60は押された方向へ大
きく傾斜し、肌と外刃32との密着性は大きく高まる。
【0033】これは、外刃32の前面にほぼ均一に押圧
力が加わって外刃ケース体60が後方へ平行移動した状
態のときも上記と同様に、外刃32の刃面の一端部に矢
印P方向の力が加われば、外刃32の刃面の他端部が矢
印Q方向へ進出して、図4に示すように外刃ケース体6
0が大きく傾斜し、肌と外刃32との密着性は大きく高
まる。
【0034】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、肌を
傷つけつることがなく、しかも外刃と肌との密着性を大
きく高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる電気かみそりの構成を示した
断面図、
【図2】電気かみそりの構成を示した分解斜視図、
【図3】外刃ケースの傾斜を説明するための説明図であ
る。
【図4】外刃ケースが傾斜した状態を示した断面図であ
る。
【図5】従来の電気かみそりの構成を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
10 本体 30 外刃ケース 32 外刃 33 外刃保持部材 37 内刃 38A〜38C 突起 42A〜42C 脚部材 60 外刃ケース体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の一端に設けられヒゲ導入孔が網目状
    に多数形成された外刃を有する外刃ケース体と、この外
    刃ケース体内に回転自在に設けられ前記外刃の内面に沿
    って摺接回転することにより前記ヒゲ導入孔から侵入し
    てくるヒゲを切断していく内刃を備えている電気かみそ
    りであって、 前記外刃ケース体を内刃の回転軸方向へ出没自在に設
    け、 外刃の刃面の一端部が押されると外刃ケース体の一端側
    が没し、且つ、外刃ケース体の他端が突出して外刃の刃
    面が本体に対して相対的に傾斜することを特徴とする電
    気かみそり。
  2. 【請求項2】本体の一端に設けられヒゲ導入孔が網目状
    に多数形成された外刃を有する外刃ケース体と、この外
    刃ケース体内に回転自在に設けられ前記外刃の内面に沿
    って摺接回転することにより前記ヒゲ導入孔から侵入し
    てくるヒゲを切断していく内刃を備えている電気かみそ
    りであって、 前記外刃ケース体を内刃の回転軸方向へ出没可能に設
    け、 前記外刃ケース体の底面に、それぞれ異なる位置に外刃
    ケース体の没する方向へ延びる少なくとも3つの脚部を
    設け、 前記外刃ケース体を進出する方向へ付勢するとともにそ
    れぞれ異なる位置に少なくとも3つのスプリングを設
    け、 前記外刃ケース体を没する方向へ付勢するとともにそれ
    ぞれ異なる位置に少なくとも3つのスプリングを設け、 前記各脚部に関節部を設けて外刃の刃面を本体に対して
    任意の方向に傾斜可能にしたことを特徴とする電気かみ
    そり。
JP33658695A 1995-12-25 1995-12-25 電気かみそり Pending JPH09173664A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005218608A (ja) * 2004-02-05 2005-08-18 Kyushu Hitachi Maxell Ltd 電気かみそり
CN109366530A (zh) * 2018-10-28 2019-02-22 宁波市雄风电器有限公司 一种新型4d浮动刀头结构剃须刀

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