JPH0917158A - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

Info

Publication number
JPH0917158A
JPH0917158A JP16401895A JP16401895A JPH0917158A JP H0917158 A JPH0917158 A JP H0917158A JP 16401895 A JP16401895 A JP 16401895A JP 16401895 A JP16401895 A JP 16401895A JP H0917158 A JPH0917158 A JP H0917158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical pickup
information
storage media
optical reading
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16401895A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Iwabuchi
修 岩渕
Hitoshi Watanabe
等 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP16401895A priority Critical patent/JPH0917158A/ja
Publication of JPH0917158A publication Critical patent/JPH0917158A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同時に回転する2枚のディスクから情報を交
互に連続に読み出しのできる機能を、1つの光ピックア
ップで実現する。 【構成】 スピンドルモータ13,13′により回転する圧
縮データを記録された2枚のディスク12,12′の情報記
録面に1つの光ピックアップ13でアクセスできるように
駆動用モータ18,歯車19,20およびリードスクリュー17
よりなるピックアップ駆動機構を設け、この光ピックア
ップがディスク間を移動する際には移動前に読み出した
情報は半導体メモリ27,27′に記憶して、この半導体メ
モリ27,27′から圧縮された情報を読み出し、圧縮解
除,A/D変換してスピーカ30より出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MD、ショックプルー
フメモリー付きCD、光磁気ディスクなどの記憶媒体と
してのディスク面に圧縮されて記録された音声、映像ま
たはデータなどの情報を、光ピックアップを用いて読み
出すディスク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、圧縮された情報を記録された2枚
のディスクから交互に連続的に情報を読み出すディスク
装置の構成例のブロック図を図2に示す。これは、2枚
のディスク1,1′に対応してそれぞれ1つずつの光学
読み取り手段としての光ピックアップ3,3′を有し、
この光ピックアップ3,3′から読み出された圧縮され
た情報は、それぞれの信号処理回路7,7′により処理
され、一旦記憶手段としての半導体メモリ8,8′に記
憶した後、それぞれのスピーカ11,11′から交互に音再
生がされる。
【0003】ここで、CPU10は2枚のディスク1,
1′を回転させるための駆動制御信号をドライバー回路
9,9′に出力し、このドライバーによって駆動機構の
スピンドルモータ2,2′が回転し、この回転軸に直結
されたディスク1,1′が回転する。また、同時にドラ
イバー回路6,6′によって駆動機構の駆動モータ5,
5′が回転し、この回転軸に直結された移動手段として
のリードスクリュー4,4′が回転し、このリードスク
リューによって光ピックアップ3,3′が、それぞれ矢
印A−B方向へ移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
のディスク装置では、圧縮された情報を記録した2枚の
ディスクから交互に情報を再生しようとすると、2つの
光ピックアップを用いなければならず、またこれに伴い
前記光ピックアップを駆動する駆動手段も2つ必要であ
り、構造も複雑となり、またコストも高いという問題が
あった。
【0005】また、前記光ピックアップは前記駆動手段
によりそれぞれのディスクへアクセスするが、振動・衝
撃などの外部からの力により前記光ピックアップが読み
出し中の一方のディスクの領域から強制的にずれてしま
い、もう一方のディスクの領域に入った場合、前記光ピ
ックアップの前記読み出し中のディスクに対する位置が
不明となる。この場合には、内周スイッチ(図略)を用い
て光ピックアップの位置認識を行う必要があり、光ピッ
クアップをいずれかの内周スイッチの位置まで移動させ
なければならず、この動作に時間がかかる。そのため読
み出し情報が途切れてしまうという問題があった。
【0006】さらに、通常、前記ディスク上の情報を光
ピックアップで読み出す場合、まずフォーカスサーボを
かけ、次にトラッキングサーボをかけてから前記ディス
ク上の情報の読み出しを行う。この際、フォーカスサー
ボをかける手順は、対物レンズをディスク面から遠ざ
け、次にディスク面へ最接近させてから、前記対物レン
ズを徐々にディスク面から遠ざけ、その時のフォーカス
エラー信号に表われるS字特性を用いてフォーカスサー
ボをかける。従って前記2枚のディスクから交互に情報
を読み出そうとする場合、前記フォーカスサーボかけと
トラッキングサーボかけをディスクが変わるたびに行わ
なければならず、2枚のディスクから交互に前記1つの
光ピックアップを用いた情報読み出しのために必要とさ
れる時間がかかるという問題があった。
【0007】本発明は上気したような従来の問題を解決
し、構造の簡単化とコストを低くし、2枚の光ディスク
への光ピックアップの移動時間と情報読み出し時間の短
縮をはかり、かつ、2枚のディスクから情報を交互に連
続して読み出すことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、圧縮された情報を記録した2枚の記憶媒体を
回転させるためのそれぞれの駆動手段と、前記2枚の記
憶媒体に記録された情報を読み出すための1つの光学読
み取り手段と、前記1つの光学読み取り手段を前記2枚
の記憶媒体の情報記録面に移動させるための移動手段
と、前記2枚の記憶媒体から読み出した情報を一時保存
するためのそれぞれの記憶手段と、前記2枚の記憶媒体
の一方から前記1つの光学読み取り手段で読み出した情
報の信号処理時間を除いた音再生の差分時間中に、前記
移動手段を制御して前記2枚の記憶媒体の他方へ前記1
つの光学読み取り手段を移動させるための制御手段とを
有することを特徴とする。
【0009】また前記2枚の記憶媒体の間を、前記1つ
の光学読み取り手段が移動した現在位置を検出する手段
を有する。
【0010】そして、さらに前記2枚の記憶媒体の間
を、前記1つの光学読み取り手段が移動する際、前記1
つの光学読み取り手段の対物レンズの位置を、前記2枚
の記憶媒体面に接近させた状態で行う。
【0011】
【作用】本発明によれば、圧縮された情報の読み出し時
間と圧縮解除に要する時間差を利用して、圧縮された情
報を記録された2枚のディスクより、1つの光ピックア
ップにより、情報を途切らすことなく、交互に連続的に
再生できるようにしたので構造が簡単となり、コストを
低く抑えることができる。
【0012】さらに、2枚のディスクの中間地点に光ピ
ックアップの位置検出用センサを設けたことにより、前
記光ピックアップがいずれのディスクの領域にいるかを
検知することができ、速やかに読み出し中のディスク領
域へ光ピックアップを引き戻し読み出しを継続すること
ができる。
【0013】また、交互に音情報を再生する2枚のディ
スク間に光ピックアップの位置検出用センサを設けたこ
とにより、振動などの強制外力で光ピックアップが音情
報を読み出し中でない方のディスクへ移動した際にも速
やかに音情報を読み出しているディスクへ復帰できる。
【0014】また、ディスク間を光ピックアップが移動
する際に、対物レンズをフォーカスサーボのかかった位
置よりもさらにディスク面に近づけ、この状態を保ちな
がら前記ピックアップを移動させるので、フォーカスサ
ーボをかけるのに要する時間は、前記対物レンズをディ
スクからまず遠ざけ、次に前記対物レンズをディスク面
に近づけるという動作が省略できるため、前記2枚のデ
ィスクから交互に情報を読み出すために必要な時間が短
縮できる。
【0015】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるディスク装
置の構成を示すブロック図である。図1において、12,
12′はスピンドルモータ13,13′にて回転する光磁気デ
ィスクの1つであるミニディスク(以下、MDという)で
あり、このMDには、通常、内周側にTOC(Table of
Content)あるいはUTOC(User Table of Content)と
呼ばれる当該MDのシステム情報12a,12a′が記録され
ており、このシステム情報以外の領域では、例えば、C
Dのような音情報が記録されている。なお、以下の説明
では音情報として説明するが映像またはデータなどの情
報も同じように扱える。
【0016】14は1つの光ピックアップ、15はこの光ピ
ックアップ14の対物レンズ、16はこの対物レンズ15を動
かすためのアクチュエータコイル、17はリードスクリュ
ーで、前記光ピックアップ14を前記2枚のMD12,12′
の間にわたって矢印A−B方向へ移動させる。
【0017】18は前記光ピックアップ14の駆動用モータ
で、歯車19,20を介して前記リードスクリュー17へ回転
動作を伝達する。21,21′は前記光ピックアップ14と前
記MD12,12′のシステム情報12a,12a′の位置関係を
検知するための内周スイッチ、22は前記MD12,12′の
間に配置され、前記光ピックアップ14の位置を検出する
ための現在位置検出手段としての反射型光センサであ
る。
【0018】23は前記スピンドルモータ13,13′および
前記光ピックアップ14の駆動用モータ18のドライバー回
路、24は前記光ピックアップ14から得られた音声圧縮さ
れた情報を入力とするRF回路、25はこのRF回路24の
出力を入力とするサーボ・信号処理回路、26はメモリコ
ントローラで、2つの半導体メモリ27,27′の蓄積およ
び出力制御を行う。ここで、半導体メモリ27,27′には
それぞれMD12,12′から読み出された音声圧縮された
情報が蓄積される。
【0019】28は音声圧縮された情報をメモリコントロ
ーラ26の制御で元に戻す圧縮解除回路、29はこの圧縮解
除回路28からのデジタル音声情報をアナログ音声信号に
変換するD/A変換器、30は音声を出力するスピーカで
ある。
【0020】また、31は本実施例のディスク装置の動作
を制御する手段としてのCPUであり、前記RF回路2
4、反射型光センサ22からの信号を入力とし、前記ドラ
イバー回路23,サーボ・信号処理回路25およびメモリコ
ントローラ26の動作を制御するものである。
【0021】次に上記実施例の動作について説明する。
前記MD12に記録された音と前記MD12′に記録された
音とを交互に一定時間ずつ再生する場合、まず前記光ピ
ックアップ14をMD12へ移動するため、CPU31からの
駆動制御信号によってドライバー回路23が動作して駆動
用モータ18を回転駆動し、この回転動力が歯車19,20を
介してリードスクリュー17へ伝達され回転させる。前記
光ピックアップ14が前記MD12の位置へ移動し(矢印
A)、記録された音情報を読み出し、前記RF回路24,
サーボ・信号処理回路25,メモリコントローラ26を使っ
て半導体メモリ27に圧縮された音情報を蓄える。この蓄
えられた音情報は、前記メモリコントローラ26と前記圧
縮解除回路28によって順次圧縮を解除され音声とし、こ
れをD/A変換器29でアナログ音声信号に変換してスピ
ーカ30より出力される。通常この圧縮された音情報の圧
縮率は5分の1であり、従って、前記半導体メモリ27に
例えば前記MD12からの2秒分の音情報を蓄積した場
合、実際にスピーカ30から出力される音声は10秒分に拡
張される。従って、信号処理時間を除いた音再生の差分
の約8秒間は前記光ピックアップ14から音情報を読み出
さなくても、前記スピーカ30から音声を途切れさせるこ
とはない。
【0022】次に、スピーカ30から音声を送出している
間に、CPU31からの駆動制御信号によってドライバー
回路23が動作して駆動用モータ18を反転駆動し、この回
転動力が歯車19,20を介してリードスクリュー17ヘ伝達
して回転させる。この結果、光ピックアップ14は前記M
D12′の方へ移動し(矢印B)、前記MD12′より記録さ
れた音情報を読み出し、前記RF回路24、サーボ・信号
処理回路25、メモリコントローラ26を使って半導体メモ
リ27′に圧縮された音情報を蓄える。
【0023】ここで前記半導体メモリ27に蓄えられた圧
縮された音情報がすべて圧縮解除回路28で圧縮解除され
終わったと同時に前記半導体メモリ27′に蓄えられた圧
縮された音情報を圧縮解除回路28で圧縮解除すれば、前
記MD12および前記MD12′の音情報を音切れなくスピ
ーカ30より交互に再生することができる。この動作を繰
り返し行うことにより、1つの光ピックアップで、2枚
のMDから交互に音声を途切れることなく再生すること
ができる。また、交互に再生できる音声の時間長は、当
然のことながら前記半導体メモリ27および27′の容量に
よって変わってくる。また、上記実施例では、前記半導
体メモリを27および27′の2つを用意したが、1つの半
導体メモリを二分割して使用することも可能である。ま
た、上記実施例ではMDを用いたが、再生する信号はM
Dのようにデータ圧縮されたものであればよい。
【0024】次に光ピックアップ13の位置検出のための
反射型光センサ22の動作について説明する。前記MD12
および12′から交互に音情報を読み出す前記光ピックア
ップ14の位置は、前記MD12および12′に記録されたア
ドレス情報によってCPU31は知ることができる。しか
し振動などの外力が発生し、例えば前記光ピックアップ
14が前記MD12の音情報を読み出している最中に強制的
に前記MD12′の領域へ動かされたとき、前記反射型光
センサ22により前記光ピックアップ14がいずれのMDの
領域にいるかを知ることができる。この反射型光センサ
22の検知出力がCPU31へ入力されることでCPU31は
駆動制御信号をドライバー回路23へ出力し、ドライバー
回路23により駆動用モータ18が回転駆動する。この結
果、すみやかに前記MD12の領域へ前記光ピックアップ
14を前記駆動用モータ18,歯車19,20および前記リード
スクリュー17により引き戻し音情報の読み出しを継続す
ることができる。
【0025】次に前記MD12および12′から前記光ピッ
クアップ14によって音情報を交互に読み出す場合、前記
光ピックアップ14は音情報を読み出すために毎回フォー
カスサーボとトラッキングサーボをかける必要がある。
光ピックアップ14が前記MD12の音情報を読み出そうと
する場合、動作(1)として前記対物レンズ15を前記MD1
2からまず遠ざけ、次に動作(2)として前記対物レンズ15
を前記MD12に近づけ、次に動作(3)として最も両者が
接近したところから徐々に前記対物レンズ15を前記MD
12より遠ざけ、いわゆるS字カーブをモニターしながら
フォーカスサーボをかけ、次にトラッキングサーボをか
ける。
【0026】ここで、前記動作(1)および動作(2)を省く
ため、前記光ピックアップ14が前記MD12′から前記M
D12へ移動する際には、前記対物レンズ15を前記MD1
2′に接近させそこで前記アクチュエータコイル16に電
流を流し前記対物レンズ15のフォーカス方向位置を固定
して前記MD12の方へ移動させることでフォーカスサー
ボに要する時間の短縮をはかることができる。これと反
対に前記光ピックアップ14が前記MD12から前記MD1
2′へ移動する場合も同様である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明のディスク装
置は、圧縮された音情報の読み出し時間と圧縮解除に要
する時間の差を利用して、圧縮された音情報を記録され
た2枚のディスクより、1つの光ピックアップにより、
音を途切らすことなく、交互に連続的に再生できるので
装置が簡単で低コストとすることができる。
【0028】また、交互に音情報を再生する2枚のディ
スク間に光ピックアップの位置検出するセンサを設けた
ことにより、振動などの強制外力で光ピックアップが音
情報を読み出し中でない方のディスクへ移動した際に
も、すみやかに音情報を読み出しているディスクへ復帰
できる。
【0029】また、ディスク間を光ピックアップが移動
する際には、対物レンズをディスク面に近づけ、そこで
フォーカス方向に固定して移動させることにより、移動
先のディスクでのフォーカスサーボに要する時間を短縮
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるディスク装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】従来のディスク装置の構成例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
12,12′…ミニディスク、 13,13′…スピンドルモー
タ、 14…光ピックアップ、 15…対物レンズ、 16…
アクチュエータ、 17…リードスクリュー、 18…駆動
用モータ、 19,20…歯車、 21,21′…内周スイッ
チ、 22…反射型センサ、 23…ドライバー回路、 24
…RF回路、 25…サーボ・信号処理回路、26…メモリ
コントローラ、 27,27′…半導体メモリ、 28…圧縮
解除回路、29…D/A変換器、 30…スピーカ、 31…
CPU。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮された情報を記録した2枚の記憶媒
    体を回転させるためのそれぞれの駆動手段と、前記2枚
    の記憶媒体に記録された情報を読み出すための1つの光
    学読み取り手段と、前記1つの光学読み取り手段を前記
    2枚の記憶媒体の情報記録面に移動させるための移動手
    段と、前記2枚の記憶媒体から読み出した情報を一時保
    存するためのそれぞれの記憶手段と、前記2枚の記憶媒
    体の一方から前記1つの光学読み取り手段で読み出した
    情報の信号処理時間を除いた音再生の差分時間中に、前
    記移動手段を制御して前記2枚の記憶媒体の他方へ前記
    1つの光学読み取り手段を移動させるための制御手段と
    を有することを特徴とするディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記2枚の記憶媒体の間を、前記1つの
    光学読み取り手段が移動した現在位置を検出する手段を
    有することを特徴とする請求項1記載のディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記2枚の記憶媒体の間を、前記1つの
    光学読み取り手段が移動する際、前記1つの光学読み取
    り手段の対物レンズの位置を、前記2枚の記憶媒体面に
    接近させた状態で行うことを特徴とする請求項1記載の
    ディスク装置。
JP16401895A 1995-06-29 1995-06-29 ディスク装置 Pending JPH0917158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16401895A JPH0917158A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16401895A JPH0917158A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 ディスク装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0917158A true JPH0917158A (ja) 1997-01-17

Family

ID=15785230

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16401895A Pending JPH0917158A (ja) 1995-06-29 1995-06-29 ディスク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0917158A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5841742A (en) * 1996-07-29 1998-11-24 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disk unit using a single demodulator circuit for demodulating two disk players
WO2008078504A1 (ja) * 2006-12-22 2008-07-03 Mitsubishi Electric Corporation 記憶媒体再生装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5841742A (en) * 1996-07-29 1998-11-24 Sanyo Electric Co., Ltd. Optical disk unit using a single demodulator circuit for demodulating two disk players
WO2008078504A1 (ja) * 2006-12-22 2008-07-03 Mitsubishi Electric Corporation 記憶媒体再生装置
JPWO2008078504A1 (ja) * 2006-12-22 2010-04-22 三菱電機株式会社 記憶媒体再生装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0917158A (ja) ディスク装置
JP2003007010A (ja) 記録及び/又は再生装置
JPH06150624A (ja) 記録方式及び記録再生方式
JPH0668492A (ja) レーザディスク再生装置のリードイン時間短縮方法
KR100228485B1 (ko) 복합형 광 디스크 기록/재생장치와 데이터 기록/재생 제어방법
JP2905679B2 (ja) ディスク再生装置
JP3063576B2 (ja) 光ディスク再生装置
JPH0547110A (ja) 光デイスク装置
JP3270676B2 (ja) 光ディスク再生装置
JPH1092054A (ja) 情報記録再生装置
JPH02130729A (ja) 光ディスクプレーヤの再生方法
JPH0917155A (ja) ディスクプレーヤ
JPH06215534A (ja) 記録再生装置
JPH05314634A (ja) 音響再生装置
JPH0997135A (ja) 光ディスク再生装置
JPH05225695A (ja) 光ディスクレコーダ
JPH11306738A (ja) 記録再生装置
JPH05234175A (ja) 光磁気ディスク記録再生装置
JPH11167739A (ja) 光ディスク記録再生装置
JP2002074864A (ja) 記録媒体駆動装置
JP2001023309A (ja) 光ディスク駆動装置及びその装置における情報再生処理方法
JPH02139771A (ja) 光ディスクのデータ記録方法およびその装置
JP2000011521A (ja) ディスク再生装置
JPS61144780A (ja) 光学ディスクプレーヤ
JPH1011885A (ja) ディスク記録再生装置