JPH05234175A - 光磁気ディスク記録再生装置 - Google Patents

光磁気ディスク記録再生装置

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Publication number
JPH05234175A
JPH05234175A JP7283192A JP7283192A JPH05234175A JP H05234175 A JPH05234175 A JP H05234175A JP 7283192 A JP7283192 A JP 7283192A JP 7283192 A JP7283192 A JP 7283192A JP H05234175 A JPH05234175 A JP H05234175A
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JP
Japan
Prior art keywords
magneto
optical
data
optical disk
recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP7283192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Takano
陽一 高野
Masae Murata
正恵 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Priority to JP7283192A priority Critical patent/JPH05234175A/ja
Publication of JPH05234175A publication Critical patent/JPH05234175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の光磁気ディスクを安価かつ簡単な構成
で駆動することができる光磁気ディスク記録再生装置を
提供する。 【構成】 2枚のディスク11a、11bに対して、1
組の光ピックアップ14と磁気ヘッド15がアクセス可
能なように設けられている。ディスク11a、11bか
ら共に再生する場合、光ピックアップ14と磁気ヘッド
15をディスク11aの方向に移動させて再生し、再生
信号がメモリ22aに格納され、この処理がメモリ22
aのデータ量がフルになるまで行われる。ついで、光ピ
ックアップ14と磁気ヘッド15をディスク11bの方
向に移動させ、また、この再生時にメモリ22aのデー
タを音声用圧縮器/伸長器23aにより伸長する。この
処理をメモリ22a、22bの容量単位で繰り返すこと
により、ディスク11aまたは11bから交互に再生を
行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光磁気ディスク記録再
生装置に関し、特にコンパクトディスク(CD)より小
さい光磁気ディスクに対して記録と再生を行う場合に好
適な光磁気ディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の光磁気ディスク記録再生
装置を示し、この装置は、CDより小さいいわゆるミニ
ディスクと呼ばれる光磁気ディスクに対して再生、記録
を行うように構成されている。したがって、この装置に
は、再生専用のCDプレーヤ1の回路構成に対して記録
用のために音声の圧縮/伸長用のエンコーダ/デコーダ
2や、光磁気記録用の磁気ヘッド3や、耐震用データバ
ッファメモリ4(1MビットDRAM)等が付加されて
いる。なお、再生時には、ミニディスクに圧縮されて記
録された信号が光ピックアップにより読み出されて順次
1MビットDRAM4に蓄積され、音声用エンコーダ/
デコーダ2により伸長され、また、この伸長中には光ピ
ックアップ1a等が待機している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな光磁気ディスク記録再生装置を複数組み合わせた場
合、複数組の光ピックアップやそのための回路が必要に
なるので、高価かつ大型化するという問題点がある。例
えばフロッピディスクドライブ装置の代わりに、このよ
うな光磁気ディスク記録再生装置を例えば2台ミニコン
ピュータに組み込んだ場合、2組の光ピックアップやそ
の回路が必要になる。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み、複数の
光磁気ディスクを安価かつ簡単な構成で駆動することが
できる光磁気ディスク記録再生装置を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、1つの光ピックアップにより複数の光磁気
ディスクの1つに選択的にアクセスしてデータを再生ま
たは記録するようにしたものである。すなわち本発明に
よれば、複数の光磁気ディスクを同時に回転駆動可能な
複数の駆動手段と、前記駆動手段により駆動される複数
の光磁気ディスクの1つに選択的にアクセスしてデータ
を再生または記録可能な1つの光ピックアップと、前記
複数の光磁気ディスクから選択的に再生されたデータを
それぞれ記憶して伸長する複数の伸長手段と、前記複数
の光磁気ディスクに選択的に記録されるデータをそれぞ
れ記憶して圧縮する複数の圧縮手段と、前記光ピックア
ップが光磁気ディスクの1つにアクセスして再生または
記録を行う間に、前記伸長手段または圧縮手段が他の光
磁気ディスクのデータの伸長または圧縮を行うように制
御する制御手段とを有する光磁気ディスク記録再生装置
が提供される。
【0006】
【作用】本発明は上記構成を有するので、1つの光ピッ
クアップが複数の光磁気ディスクの1つに選択的にアク
セスしてデータが再生または記録され、したがって、複
数の光磁気ディスクを安価かつ簡単な構成で駆動するこ
とができる。また、光ピックアップが光磁気ディスクの
1つにアクセスして再生または記録を行う間に、他の光
磁気ディスクのデータの伸長または圧縮が行われるの
で、複数回の記録と再生を行うトータル時間を短縮する
ことができる。更に、伸長手段または圧縮手段がデータ
を記憶して伸長または圧縮処理を行う場合に、この記憶
容量の単位で光ピックアップが他の光磁気ディスクの1
つに選択的にアクセスしてデータを再生または記録する
ので、複数回の記録と再生を行うトータル時間を短縮す
ることができるとともに、光磁気ディスクフォーマット
でデータを光磁気ディスクに記録、再生する場合に1組
のエンコーダとデコーダにより光磁気ディスクフォーマ
ットに変換、逆変換することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る光磁気ディスク記録再生装
置の一実施例を示す構成図、図2は、2枚のディスクか
ら共に再生する場合の動作を説明するためのフローチャ
ート、図3は、2枚のディスクに対して共に記録する場
合の動作を説明するためのフローチャート、図4は、一
方のディスクに記録されたデータを再生して他方のディ
スクに記録する場合の動作を説明するためのフローチャ
ートである。
【0008】この装置では一例として、2枚のディスク
11a(DISC[A])、11b(DISC[B])
を回転可能なようにスピンドルモータ12a、12b等
が水平に配置されている。このスピンドルモータ12
a、12bはそれぞれスピンドルサーボ回路13a、1
3bにより再生時または記録時に線速度一定で回転し、
非再生時または非記録時には一定の速度で回転する。な
お、ディスク11a、11bには、EFM(Eight to F
ourteen変調)方式およびCIRC (クロスインタリー
ブリードソロモン符号)方式の光磁気ディスクフォーマ
ットでデータが記録される。
【0009】この2枚のディスク11a、11bに対し
て、1組の光ピックアップ14と磁気ヘッド15がディ
スク11aと11bの半径方向に移動可能なように設け
られ、光ピックアップ14と磁気ヘッド15はそれぞ
れ、ピックアップサーボ回路16とヘッドドライブ回路
17により駆動される。ディスク11aまたは11bか
ら光ピックアップ14を介して選択的に再生されたRF
信号は、RFアンプ18により増幅されてEFM・CI
RCデコーダ19によりEFM復調とCIRC復号化が
施され、この復調データは光磁気ディスク−RAMエン
コーダ/デコーダ20を介して、プルーフメモリコント
ローラ21a、21bの制御により順次メモリ22a、
22bに格納される。そして、このメモリ22a、22
bに格納された圧縮データはそれぞれ、音声用圧縮器/
伸長器23a、23bにより伸長され、D/A変換器2
4a、24bによりD/A変換されて出力端子OUT
1、OUT2を介して出力される。なお、メモリ22
a、22bは例えばFIFOメモリで構成される。
【0010】また、入力端子IN1、IN2を介して入
力した記録用信号はそれぞれ、A/D変換器25a、2
5bによりA/D変換された後、音声用圧縮器/伸長器
23a、23bにより圧縮され、プルーフメモリコント
ローラ21a、21bの制御により順次メモリ22a、
22bに格納される。そして、この圧縮データは光磁気
ディスク−RAMエンコーダ/デコーダ20を介してE
FM・CIRCエンコーダ26に出力されてEFM変調
とCIRC符号化が施され、ヘッドドライブ回路16を
介して磁気ヘッド15に出力されてディスク11aまた
は11bに選択的に記録される。
【0011】システムコントローラ27は図2〜図4に
示すように、再生時、記録時にスピンドルサーボ回路1
3a、13bを介してスピンドルモータ12a、12b
の回転数を制御し、ピックアップサーボ回路16とヘッ
ドドライブ回路17を介して光ピックアップ14と磁気
ヘッド15のトラッキングやフォーカシングを制御し、
また、EFM・CIRCデコーダ19とプルーフメモリ
コントローラ21a、21b等を制御する。
【0012】次に、図2を参照してディスク11a(D
ISC[A])、11b(DISC[B])から共に再
生する場合の動作を説明する。まず、ステップS1にお
いてスピンドルサーボ回路13a、13bを介してスピ
ンドルモータ12a、12bを回転させ、次いでステッ
プS2、S3において、ピックアップサーボ回路16を
介して光ピックアップ14と磁気ヘッド15をディスク
DISC[A]の方向に移動させてディスクDISC
[A]から再生する。この場合、ディスクDISC
[B]から再生を行わないので、スピンドルモータ12
bを一定の速度で回転させる。
【0013】そして、ディスクDISC[A]から光ピ
ックアップ14を介して再生された信号は、復調および
復号化が施された後、プルーフメモリコントローラ21
aを制御することにより順次メモリ22aに格納され
(ステップS3、S4)、また、この処理はメモリ22
aのデータ量がフルになるまで行われる(ステップS
5)。
【0014】ついで、光ピックアップ14と磁気ヘッド
15をディスクDISC[B]の方向に移動させ、ま
た、この再生時にメモリ22a内の圧縮データを音声用
圧縮器/伸長器23aにより伸長する(ステップS
6)。なお、この場合にも同様、ディスクDISC
[A]から再生を行わないので、スピンドルモータ12
aを一定の速度で回転させる。
【0015】そして、ディスクDISC[B]から光ピ
ックアップ14を介して再生された信号は、復調および
復号化が施された後、プルーフメモリコントローラ21
bを制御することにより順次メモリ22bに格納される
(ステップS7、S8)。この処理はメモリ22bのデ
ータ量がフルになるまで行われ(ステップS5)、つい
でメモリ22b内のデータを音声用圧縮器/伸長器23
bにより伸長する(ステップS10)。以下、ステップ
S2〜S10に示す処理を繰り返すことにより、ディス
クDISC[A]またはディスクDISC[B]から交
互に再生を行う。
【0016】つぎに、図3を参照してディスクDISC
[A]、DISC[B]に対して共に記録を行う場合の
動作を説明する。まず、ステップS11においてスピン
ドルサーボ回路13a、13bを介してスピンドルモー
タ12a、12bを回転させる。そしてステップS12
において、入力端子IN1、IN2を介して入力した信
号はそれぞれ、A/D変換器25a、25bによりA/
D変換された後(ステップS12)、音声用圧縮器/伸
長器23a、23bにより圧縮され(ステップS1
3)、プルーフメモリコントローラ21a、21bを制
御することにより順次メモリ22a、22bに格納され
る(ステップS14)。
【0017】ついで、メモリ22aの半分のエリアに圧
縮データが格納されると(ステップS15)、光ピック
アップ14と磁気ヘッド15をディスクDISC[A]
の方向に移動させてディスクDISC[A]に記録を行
う(ステップS16)。ついで、メモリ22aのデータ
量がゼロになると(ステップS17)、光ピックアップ
14と磁気ヘッド15をディスクDISC[B]の方向
に移動させてディスクDISC[B]に記録を行い(ス
テップS18)、メモリ22bのデータ量がゼロになる
と(ステップS19)、ステップS16に戻る。そし
て、この一方の記録中には他方の入力データが圧縮され
てメモリに記録され、以下、この処理を繰り返すことに
より、ディスクDISC[A]またはディスクDISC
[B]に交互に記録を行う。
【0018】つぎに、図4を参照してディスクDISC
[A]に記録されたデータを再生してディスクDISC
[B]に記録する場合の動作を説明する。まず、ステッ
プS21においてスピンドルサーボ回路13a、13b
を介してスピンドルモータ12a、12bを回転させ、
次いでステップS22において、ピックアップサーボ回
路16を介して光ピックアップ14と磁気ヘッド15を
ディスクDISC[A]の方向に移動させてディスクD
ISC[A]から再生する。
【0019】そして、ディスクDISC[A]から光ピ
ックアップ14を介して再生された信号は、復調および
復号化が施された後、プルーフメモリコントローラ21
aを制御することにより順次メモリ22aに格納され
(ステップS23)、この処理はメモリ22aのデータ
量がフルになるまで行われる(ステップS24)。
【0020】ついで、ピックアップサーボ回路16を介
して光ピックアップ14と磁気ヘッド15をディスクD
ISC[B]の方向に移動させ、メモリ22aのデータ
をディスクDISC[B]に記録する(ステップS2
5)。そして、メモリ22aのデータ量がゼロになると
(ステップS26)、ステップS22に戻り、以下、デ
ィスクDISC[A]からの再生とディスクDISC
[B]への記録を交互に行うことにより、ディスクDI
SC[A]に記録されたデータを再生してディスクDI
SC[B]に記録する。
【0021】したがって、上記実施例によれば、2枚の
ディスクDISC[A]、ディスクDISC[B]に対
して1つの光ピックアップ14等により記録を行い、ま
た、1組のEFM・CIRCデコーダ19とEFM・C
IRCエンコーダ26によりデータをディスク上のデー
タを処理するので、光磁気ディスクを安価かつ簡単な構
成で駆動することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
1つの光ピックアップが複数の光磁気ディスクの1つに
選択的にアクセスしてデータが再生または記録され、し
たがって、複数の光磁気ディスクを安価かつ簡単な構成
で駆動することができる。また、光ピックアップが光磁
気ディスクの1つにアクセスして再生または記録を行う
間に、他の光磁気ディスクのデータの伸長または圧縮が
行われるので、記録と再生の時間を短縮することができ
る。更に、伸長手段または圧縮手段がデータを記憶して
伸長または圧縮処理を行う場合に、この記憶容量の単位
で光ピックアップが光磁気ディスクの1つに選択的にア
クセスしてデータを再生または記録するので、複数回の
記録と再生を行うトータル時間を短縮することができる
とともに、光磁気ディスクフォーマットでデータを光磁
気ディスクに記録、再生する場合に1組のエンコーダと
デコーダにより光磁気ディスクフォーマットに変換、逆
変換することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光磁気ディスク記録再生装置の一
実施例を示す構成図である。
【図2】2枚のディスクから共に再生する場合の動作を
説明するためのフローチャートである。
【図3】2枚のディスクに対して共に記録する場合の動
作を説明するためのフローチャートである。
【図4】一方のディスクに記録されたデータを再生して
他方のディスクに記録する場合の動作を説明するための
フローチャートである。
【図5】従来例の光磁気ディスク記録再生装置を示す構
成図である。
【符号の説明】
11a,11b 光磁気ディスク(DISC[A],D
ISC[B]) 12a,12b スピンドルモータ 13a,13b スピンドルサーボ回路 14 光ピックアップ 15 磁気ヘッド 19 EFM・CIRCデコーダ 21a,21b プルーフメモリコントローラ 22a,22b メモリ 23a,23b 圧縮/伸長器 26 EFM・CIRCエンコーダ 27 システムコントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光磁気ディスクを同時に回転駆動
    可能な複数の駆動手段と、 前記駆動手段により駆動される複数の光磁気ディスクの
    1つに選択的にアクセスしてデータを再生または記録可
    能な1つの光ピックアップと、 前記複数の光磁気ディスクから選択的に再生されたデー
    タをそれぞれ記憶して伸長する複数の伸長手段と、 前記複数の光磁気ディスクに選択的に記録されるデータ
    をそれぞれ記憶して圧縮する複数の圧縮手段と、 前記光ピックアップが光磁気ディスクの1つにアクセス
    して再生または記録を行う間に、前記伸長手段または圧
    縮手段が他の光磁気ディスクのデータの伸長または圧縮
    を行うように制御する制御手段とを有する光磁気ディス
    ク記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記伸長手段と圧縮手
    段の記憶容量の単位で前記光ピックアップが光磁気ディ
    スクの1つに選択的にアクセスしてデータを再生または
    記録することを特徴とする請求項1記載の光磁気ディス
    ク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の圧縮手段により圧縮されたデ
    ータを前記光磁気ディスクに記録するために光磁気ディ
    スクフォーマットに変換する1つのエンコーダと、前記
    光磁気ディスクから再生されたデータの光磁気ディスク
    フォーマットをデコードする1つのデコーダを有するこ
    とを特徴とする請求項1または2記載の光磁気ディスク
    記録再生装置。
JP7283192A 1992-02-24 1992-02-24 光磁気ディスク記録再生装置 Pending JPH05234175A (ja)

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JP7283192A JPH05234175A (ja) 1992-02-24 1992-02-24 光磁気ディスク記録再生装置

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JPH05234175A true JPH05234175A (ja) 1993-09-10

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JP (1) JPH05234175A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE39953E1 (en) 1998-05-07 2007-12-25 Sony Corporation Recording apparatus and method, and reproducing apparatus and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE39953E1 (en) 1998-05-07 2007-12-25 Sony Corporation Recording apparatus and method, and reproducing apparatus and method

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040120