JPH09161153A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH09161153A
JPH09161153A JP32457595A JP32457595A JPH09161153A JP H09161153 A JPH09161153 A JP H09161153A JP 32457595 A JP32457595 A JP 32457595A JP 32457595 A JP32457595 A JP 32457595A JP H09161153 A JPH09161153 A JP H09161153A
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JP
Japan
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individual
format
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output
customer
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JP32457595A
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English (en)
Inventor
Minoru Wadayama
稔 和田山
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報処理装置において、各個人(顧客)毎に
対して、個人が要望するフォーマットにてデータを出力
する。 【解決手段】 情報処理装置において、各個人別に入力
を行う入力手段と、個人別データを記憶するメモリと、
入力された個人名に基づいて該当の個人別データを判別
する個人判別手段と、該データを格納する個人別データ
格納手段と、入力された個人種別情報から出力フォーマ
ットを検出する検出手段と、検出されたフォーマットに
従って演算を行う演算処理手段と、フォーマット及び演
算結果に基づいて出力する出力手段とを備え、各個人毎
に要望された出力フォーマットを自動的に判断して出力
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流通関係の情報機
器に関し、特にPOSターミナル、ECR、家庭用情報
端末、店舗設置用情報端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、特開平2−113
397号公報にあるように、各種のレシート印字フォー
マットを持ち得る構造にはなっているが、予め決まった
フォーマットテーブルを持ち、状況に応じてそのフォー
マットテーブルの中から選んだ印字形式を用いて印字す
ることを行うことができるのみである。またそれらの選
択を行うためにはキーボードなどの上に予め手段を設け
ておく必要があった。
【0003】よって本発明が目的とする、顧客各々に対
して、顧客が要望する出力を行うことはできない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】今までは顧客個々の情
報を、店舗側の利益のための限定された目的にのみ使用
しており、顧客のメリットを考慮したものが少なかっ
た。即ち、レシート用紙を例に取ると、お仕着せのレイ
アウトで印字された情報を、客側が工夫して入れ替え、
組み合わせ、演算、判断しなければならなかった。
【0005】また、例えば顧客が同一店舗で購入した商
品情報をある一定期間に渡って知りたいときには、従来
はお仕着せのフォーマットで送られてきたため、その情
報を判断、加工するためには労力と時間を要した。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の情報処理
装置は、商品の登録、売り上げなどの管理を行う情報処
理装置において、各個人別に入力を行う入力手段と、個
人別データを記憶するメモリと、入力された個人名に基
づいて該当の個人別データを判別する個人別判別手段
と、該データを格納する個人別データ格納手段と、入力
された個人種別情報から出力フォーマットを検出する検
出手段と、検出されたフォーマットに従って演算を行う
演算処理手段と、フォーマット及び演算結果に基づいて
出力する出力手段とを備え、各個人毎に要望された出力
フォーマットを自動的に判断して出力することを特徴と
する情報処理装置である。
【0007】請求項2記載の情報処理装置は、請求項1
の情報処理装置において、各個人が各々希望した期間に
応じて、要望された出力フォーマットを自動的に判断し
て出力することを特徴とする情報処理装置である。
【0008】請求項3記載の情報処理装置は、請求項1
の情報処理装置において、各個人の要求する出力フォー
マットと、管理側が用意する出力フォーマットを切り替
え可能とすることを特徴とする情報処理装置である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1〜図10に
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明の実施時の外観図であり、入
力内容・エラー内容・集計データを表示する表示装置
(1ー1)、入力・設定・集計の操作を行うためのキー
ボード(1ー2)、商品のスキャンを行うスキャナー
(1ー3)、レシート・ジャーナル印字を行うためのR
/Jプリンタ(1ー4)、顧客のIDを入力するための
MCRユニット(1ー5)、等で構成されている。
【0011】図2は本発明を実施するための装置のブロ
ック図であり、装置全体のコントロールを行うCPU
(2ー1)、入力・設定・集計・周辺装置等をコントロ
ールするためのマイクロ命令および、決められた表示等
を予め記憶したROM(2ー5)、表示バッファ、設定
データ、集計データ、等を格納記憶するRAM(2ー
4)、入力・設定データを入力するためのキーボード
(2ー9)、入力データ・集計データ・警告などを表示
するための表示装置(2ー2)、データと時間とをリン
クさせるための時計(2ー3)、レシート・ジャーナル
印字を行うためのR/Jプリンタ(2ー8)、商品・顧
客データを格納しておくための記憶装置(2ー7)、商
品を登録するためのスキャナー(2ー10)、顧客のI
Dを認識するためのMCRユニット(2ー6)で構成さ
れている。
【0012】図3はどのようなレイアウトで印字を行う
かを決定するテーブル概念を示し、この例では各商品カ
テゴリー(3ー1)毎に、そのカテゴリーの印字を行う
順位(3ー2)、項目毎の合計の印字を行うかどうかの
判別、カテゴリー毎に商品名の印字を行うかどうかの判
別を示している。
【0013】図4(A)は本発明に関係する、RAMの
構成を示したもので、RAM(4ー1)はディスプレイ
に表示するために使用する表示バッファ、KEYバッフ
ァ、個人別(レシート)出力レイアウトデータ領域(4
ー4)、ワークバッファ(4ー5)、出力バッファで構
成されている。
【0014】表示バッファ(4ー2)は顧客名、売り上
げ商品などが書き込まれ、表示バッファのデータが常に
表示部に表示される。
【0015】KEYバッファ(4ー3)はキーボードか
ら入力された日付、金額等の数値や、現在押されている
個人別出力レイアウトデータ領域(4ー4)には記憶装
置(2ー7)から読み込まれた現在処理中の顧客が希望
した(レシート)出力レイアウトデータが格納されてい
る。格納状態例を示したものが(3ー7)である。
【0016】図4(B)の出力レイアウトデータ(4ー
7)は顧客名「あい うえお」のレイアウトデータで、
それに続く「01」は商品カテゴリー名を示す。なお
「#」は商品カテゴリーの区切りを示す。次の「011
1」は先の「01」が印字順位、それに続く「1」は項
目毎の印字を行うか否かの判別、次の「1」は商品名の
印字の有無を示している。以下商品カテゴリー名を変更
して上記の繰り返しとなる。
【0017】ワークバッファ(4ー5)は、アプリケー
ションプログラムの実行および、周辺装置をコントロー
ルする際、使用されるフラグ、カウンタ、バッファ、等
の一時保管や、データ演算時のデータ保管などに使用さ
れる。
【0018】出力バッファ(4ー6)には印字レイアウ
トに則った状態でデータが格納される。
【0019】図5(A),(B)は実際のレシート用紙
印字例を示し、レシート印字例1(5ー1)は商品カテ
ゴリーの印字順位、商品名の印字、小計の印字を選択し
た例である。印字レイアウトに従って、商品カテゴリー
の順番が決定されている(5ー2)、(5ー5)、(5
ー6)。商品カテゴリー内の商品名の印字(5ー3)
や、小計の印字(5ー4)も印字レイアウトに従って実
施されており、日用雑貨の項目では小計は印字されてい
ない(5ー7)。
【0020】レシート印字例2(5ー8)は購入金額順
(5ー10)にレシートに印字した例である。ここで
は、税込合計金額をレシートの先頭に印字し、各商品の
購入金額全体に対する価格割合が商品毎に示されている
(5ー11)。
【0021】図6は記憶装置内部の顧客情報の登録方法
を示しており、顧客情報はID番号と氏名で管理される
(6ー2)。区切り記号の後、生年月日、性別、住所な
どの顧客の個人情報を記憶する(6ー3)。
【0022】次の区切り記号の後、レシート印字のため
のパラメータを収納している領域がある(6ー4)。こ
の内容は(4ー7)のレイアウトデータと同一である。
【0023】次の区切り記号の後、購入品の履歴を記憶
しておく領域(6ー5)がある。商品名、員数、日時が
記憶されている。
【0024】図7は本発明に関するレシート印字の処理
を説明する為のフローチャート図7である。
【0025】装置の初期化を行う(7ー1)。その際
に、印字レイアウト記憶領域にレイアウト情報の初期値
を設定する(7ー2)。初期値MCRの操作により顧客
の判別を行う(7ー3)。レシートの出力レイアウトを
システムの初期値で行うか否かの判断をする。初期値印
字キーが押されていれば(7ー4)初期値フラグをON
して(7ー5)、初期値レイアウト情報で印字をするこ
とを示す。
【0026】初期値印字キーが押されていなければ、顧
客毎の印字レイアウトを行うため、印字レイアウト情報
を記憶装置からRAMへ展開する(7ー6)。商品情報
の入力をスキャナー等で行う(7ー7)。スキャナーで
入力した商品情報を元に、詳細商品情報を記憶装置から
メモリへ展開する(7ー8)。
【0027】価格の計算を行い、売り上げ情報をメモリ
に記憶する(7ー9)。売り上げ情報をジャーナル紙へ
印字する(7ー10)。購入品が残っている場合は、商
品情報の入力へ戻る(7ー11)。購入品が終了した場
合には、初期値印字フラグの状態を調べ(7ー12)、
ONの状態であればRAM内部の売り上げデータをデフ
ォルトレイアウト情報に従って、出力バッファに移す。
初期値印字フラグがOFFの場合には印字レイアウト情
報に従って、売り上げ情報の演算を行う(7ー13)。
【0028】その後売り上げ情報を印字順位に従ってソ
ートし(7ー14)、その内容を出力バッファに移す
(7ー15)。購入情報を記憶装置に記録し(7ー1
6)、出力バッファの内容をレシート紙に出力する(7
ー17)。次に処理する顧客が存在する場合にはMCR
の操作に戻る(7ー18)。
【0029】図8はある顧客の要望に従って出力した4
カ月間の商品カテゴリー毎の購入金額推移折れ線グラフ
である(8ー1)。次の図は同様の内容を棒グラフで出
力したものである(8ー2)。
【0030】図9は一定期間の購入金額推移を出力する
説明を行うためのフローチャートである。
【0031】初期化(9ー1)を行い、顧客のIDを入
力する(9ー2)。そのIDを元に記憶装置から出力レ
イアウト情報と購入情報をメモリへ展開する(9ー
3),(9ー4)。出力レイアウト情報に従って、購入
情報の演算(9ー5)、購入情報のソートを行う(9ー
6)、結果を出力バッファに移し(9ー7)、プリンタ
に出力する(9ー8)。
【0032】図10は初期値レイアウト印字を選択する
ためのキーをキーボードにアサインした例である。この
キーを押すことによって、初期値に従ってレシート紙に
印字を行う。
【0033】当発明を実施するに当たって顧客の要望を
聞くことが必要になるのでその説明を簡単に行う。まず
顧客の希望を予想して出力形式を自由に組み合わせるこ
とが可能なパラメータリストを用意しておく。ここには
出力するときに選択することが可能なパラメータを漏れ
なく記述しておく。決定したフォーマットを元に顧客個
々人へアンケート調査を行うことによって情報を入手す
れば良い。
【0034】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、個々の客
の要望に従って印字レイアウトを決定するため、客は印
字された情報の活用が非常に容易になる。またその際に
予め、項目毎などの演算をすませておくことができるの
で、より一層情報の活用が容易になる。例えば家計簿の
作成が非常に容易になる。
【0035】すなわち、自分が一番理解しやすいカタチ
で情報が提供されるため、その活用が非常に容易にな
る。
【0036】請求項2記載の発明によれば、長期に渡る
購入情報や、その他の情報を顧客に提供するに当たり、
顧客の希望した形式で情報を与えることができるので、
顧客側でのデータ判断、応用が容易になる。すなわち顧
客個々の要望に即したカタチで情報提供を行うことがで
きる。
【0037】請求項3記載の発明によれば、出力フォー
マットを臨機応変に変更することができ、顧客の要望に
一層柔軟に対応することができる。
【0038】すなわち、迅速な処理を要するときや、客
が標準の出力フォーマットを希望したときに、簡単に対
応が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理装置の外観図である。
【図2】本発明に係るブロック構成図である。
【図3】本発明の一実施例を示す出力フォーマットの記
録テーブル図である。
【図4】(A)本発明に係るRAMの構成図である。 (B)本発明に係る出力レイアウトデータを示す図であ
る。
【図5】(A)本発明の一実施例を示すレシート用紙印
字例(その1)である。 (B)本発明の一実施例を示すレシート用紙印字例(そ
の2)である。
【図6】本発明の一実施例を示す記憶装置内の記憶レイ
アウト図である。
【図7】本発明の動作を示すフローチャート(その1)
である。
【図8】本発明の一実施例を示す時間一購入情報の出力
例の図である。
【図9】本発明の動作を示すフローチャート(その2)
である。
【図10】本発明の一実施例を示すキーボード図であ
る。
【符号の説明】
1ー1 表示部 1ー2 入力キーボード 1ー3 スキャナー 1ー4 R/Jプリンタ 1ー5 MCRユニット 2ー1 CPU 2ー2 表示装置 2ー3 時計 2ー4 RAM 2ー5 ROM 2ー6 MCRユニット 2ー7 記憶装置 2ー8 R/Jプリンタ 2ー9 キーボード 2ー10 スキャナー 3ー1 商品カテゴリー 3ー2 印字順位 4ー1 RAM構成図 4ー2 表示バッファ 4ー3 KEYバッファ 4ー4 個人別出力レイアウトデータ 4ー5 ワークバッファ 4ー6 出力バッファ 4ー7 出力レイアウトデータ 5ー1 レシート印字例1 5ー8 レシート印字例2 6ー1 顧客情報フォーマット 8ー1 期間集計出力例1 8ー2 期間集計出力例2ー10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品の登録、売り上げなどの管理を行う
    情報処理装置において、各個人別に入力を行う入力手段
    と、個人別データを記憶するメモリと、入力された個人
    名に基づいて該当の個人別データを判別する個人別判別
    手段と、該データを格納する個人別データ格納手段と、
    入力された個人種別情報から出力フォーマットを検出す
    る検出手段と、検出されたフォーマットに従って演算を
    行う演算処理手段と、フォーマット及び演算結果に基づ
    いて出力する出力手段とを備え、各個人毎に要望された
    出力フォーマットを自動的に判断して出力することを特
    徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の情報処理装置において、各個
    人が各々希望した期間に応じて、要望された出力フォー
    マットを自動的に判断して出力することを特徴とする情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の情報処理装置において、各個
    人の要求する出力フォーマットと、管理側が用意する出
    力フォーマットを切り替え可能とすることを特徴とする
    情報処理装置。
JP32457595A 1995-12-13 1995-12-13 情報処理装置 Pending JPH09161153A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001273560A (ja) * 2000-03-27 2001-10-05 Seiko Epson Corp レシート印刷・発行システム、これを用いた付加情報の印刷処理方法および情報記録媒体
JP2003044932A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Teraoka Seiko Co Ltd 販売データ処理装置
JP2012190259A (ja) * 2011-03-10 2012-10-04 Toshiba Corp 印字支援装置、印字支援プログラムおよび印字支援方法

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