JPH09156428A - マグネット付荷台 - Google Patents
マグネット付荷台Info
- Publication number
- JPH09156428A JPH09156428A JP33992495A JP33992495A JPH09156428A JP H09156428 A JPH09156428 A JP H09156428A JP 33992495 A JP33992495 A JP 33992495A JP 33992495 A JP33992495 A JP 33992495A JP H09156428 A JPH09156428 A JP H09156428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- panel
- loading platform
- joint hook
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のマグネット付荷台においては、荷台本
体と磁性体パネルが着脱，傾斜自在ではなくその使用、
取り扱い、格納が不便である欠点があった。本発明はこ
のような欠点を除くようにしたものである。 【解決手段】 本発明のマグネット付荷台においては、
荷台本体に対し磁性体パネルを着脱，傾斜自在に結合せ
しめ、その一方の側にはロッドを有するホルダーを取り
付け、他方の側には上記ロッドを保持する溝を有するホ
ルダーを取り付け、この溝を開閉するジョイントフック
と、その鎖錠手段とを設ける。
体と磁性体パネルが着脱，傾斜自在ではなくその使用、
取り扱い、格納が不便である欠点があった。本発明はこ
のような欠点を除くようにしたものである。 【解決手段】 本発明のマグネット付荷台においては、
荷台本体に対し磁性体パネルを着脱，傾斜自在に結合せ
しめ、その一方の側にはロッドを有するホルダーを取り
付け、他方の側には上記ロッドを保持する溝を有するホ
ルダーを取り付け、この溝を開閉するジョイントフック
と、その鎖錠手段とを設ける。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はマグネット付荷台、
特に、車輛の屋根にマグネットを介して搭載できるよう
にしたマグネット付荷台に関するものである。
特に、車輛の屋根にマグネットを介して搭載できるよう
にしたマグネット付荷台に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、実開平１−１７３０４１号公報に
示すようにスキー荷台の両端下部にマグネットの支脚を
取り付け、このマグネットを車輛の屋根に被着せしめる
ようにしたものが知られている。
示すようにスキー荷台の両端下部にマグネットの支脚を
取り付け、このマグネットを車輛の屋根に被着せしめる
ようにしたものが知られている。
【０００３】また、特開平６−４０２９４号公報に示す
ようにスキー荷台の下面を、この下面の略全体に広がる
磁性体パネルに着脱自在ならしめるようにしたものが知
られている。
ようにスキー荷台の下面を、この下面の略全体に広がる
磁性体パネルに着脱自在ならしめるようにしたものが知
られている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上記従来
の前者のものは、スキー荷台とマグネットが一体で取り
外しできず、その操作、保管収納が不便である。
の前者のものは、スキー荷台とマグネットが一体で取り
外しできず、その操作、保管収納が不便である。
【０００５】また、上記従来の後者のものはスキー荷台
を磁性体パネルから取り外し可能ではあるが構造が複雑
であると共にスキー荷台を磁性体パネルから取り外す作
業が面倒であり、また、磁性体パネルをスキー荷台に対
し傾斜自在にはできないため、車輛の屋根の湾曲状態に
よっては磁性体パネルを屋根に取り付け出来ない等の欠
点があった。
を磁性体パネルから取り外し可能ではあるが構造が複雑
であると共にスキー荷台を磁性体パネルから取り外す作
業が面倒であり、また、磁性体パネルをスキー荷台に対
し傾斜自在にはできないため、車輛の屋根の湾曲状態に
よっては磁性体パネルを屋根に取り付け出来ない等の欠
点があった。
【０００６】本発明は上記の欠点を除くようにしたもの
である。
である。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のマグネット付荷
台は、荷台本体と、磁性体パネルと、上記荷台本体と磁
性体パネルとを着脱，傾斜自在に結合する手段とより成
る。
台は、荷台本体と、磁性体パネルと、上記荷台本体と磁
性体パネルとを着脱，傾斜自在に結合する手段とより成
る。
【０００８】上記結合手段は、上記荷台本体側と上記磁
性体パネル側の何れか一方に固定されるロッドを有する
一方のホルダーと、上記ロッドに回動自在に係合する溝
を有し、上記荷台本体側と上記磁性体パネル側の何れか
他方に固定される他方のホルダーと、上記他方のホルダ
ーの上記溝を開閉するジョイントフックとより成ること
を特徴とする。
性体パネル側の何れか一方に固定されるロッドを有する
一方のホルダーと、上記ロッドに回動自在に係合する溝
を有し、上記荷台本体側と上記磁性体パネル側の何れか
他方に固定される他方のホルダーと、上記他方のホルダ
ーの上記溝を開閉するジョイントフックとより成ること
を特徴とする。
【０００９】本発明のマグネット付荷台は、更に上記ジ
ョイントフックを鎖錠する鎖錠装置を有することを特徴
とする。
ョイントフックを鎖錠する鎖錠装置を有することを特徴
とする。
【００１０】上記荷台本体は、載置物保持用のアームを
有し、このアーム及び上記ジョイントフックを同時に鎖
錠する鎖錠装置を有することを特徴とする。
有し、このアーム及び上記ジョイントフックを同時に鎖
錠する鎖錠装置を有することを特徴とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【００１２】図１において、１は荷台本体、２，２はこ
の荷台本体１の中央上部にその一端を夫々回動自在に枢
支した２個のアーム、３はこの各アーム２の他端を上記
荷台本体１に夫々掛止するための掛止装置、４はこの各
掛止装置３の鎖錠装置、６は上記荷台本体１上に載置し
たスキーやストック等の物品を抑えるためのゴムバン
ド、７，７は夫々上記荷台本体１の両端下面に夫々取り
付けた磁性体パネルを示す。
の荷台本体１の中央上部にその一端を夫々回動自在に枢
支した２個のアーム、３はこの各アーム２の他端を上記
荷台本体１に夫々掛止するための掛止装置、４はこの各
掛止装置３の鎖錠装置、６は上記荷台本体１上に載置し
たスキーやストック等の物品を抑えるためのゴムバン
ド、７，７は夫々上記荷台本体１の両端下面に夫々取り
付けた磁性体パネルを示す。
【００１３】本発明においては、図２及び図３に示すよ
うに、磁性体パネル７の上面に被着した鉄板８上に板状
のアンダーホルダー９をビス１０によって取り付け、こ
のアンダーホルダー９の両側に突設した耳部１１にロッ
ド１２を挿通せしめると共に、上記荷台本体１の両端下
部に上記ロッド１２を釈放自在に保持する保持手段１３
を設ける。
うに、磁性体パネル７の上面に被着した鉄板８上に板状
のアンダーホルダー９をビス１０によって取り付け、こ
のアンダーホルダー９の両側に突設した耳部１１にロッ
ド１２を挿通せしめると共に、上記荷台本体１の両端下
部に上記ロッド１２を釈放自在に保持する保持手段１３
を設ける。
【００１４】上記保持手段１３は、図２，図４〜図６に
示すように上記荷台本体１の下面から突出固定した筒状
のアッパーホルダー１４と、このアッパーホルダー１４
の下面に形成した、上記アンダーホルダー９に取り付け
たロッド１２の上部及び左右を保持する垂直溝１５と、
その上部を上記アッパーホルダー１４の上部に回動自在
に枢支し、その下端が弧状に湾曲して上記垂直溝１５内
に挿入されたロッド１２をその下側から保持するジョイ
ントフック１６と、このジョイントフック１６を図２及
び図４に示すようにアッパーホルダー１４から相対的に
時計方向に回動せしめて常時アッパーホルダー１４の垂
直溝１５内に上記アンダーホルダー９のロッド１２を保
持した状態に抑制せしめるためのトーションばね１７
と、このトーションばね１７に抗して上記ジョイントフ
ック１６を上記アッパーホルダー１４に相対的に反時計
方向に回動して上記ロッド１２を上記垂直溝１５から釈
放自在ならしめるため上記ジョイントフック１６にその
一端を固定した、水平方向に延びる釈放レバー１８とに
より構成する。
示すように上記荷台本体１の下面から突出固定した筒状
のアッパーホルダー１４と、このアッパーホルダー１４
の下面に形成した、上記アンダーホルダー９に取り付け
たロッド１２の上部及び左右を保持する垂直溝１５と、
その上部を上記アッパーホルダー１４の上部に回動自在
に枢支し、その下端が弧状に湾曲して上記垂直溝１５内
に挿入されたロッド１２をその下側から保持するジョイ
ントフック１６と、このジョイントフック１６を図２及
び図４に示すようにアッパーホルダー１４から相対的に
時計方向に回動せしめて常時アッパーホルダー１４の垂
直溝１５内に上記アンダーホルダー９のロッド１２を保
持した状態に抑制せしめるためのトーションばね１７
と、このトーションばね１７に抗して上記ジョイントフ
ック１６を上記アッパーホルダー１４に相対的に反時計
方向に回動して上記ロッド１２を上記垂直溝１５から釈
放自在ならしめるため上記ジョイントフック１６にその
一端を固定した、水平方向に延びる釈放レバー１８とに
より構成する。
【００１５】なお、上記アーム２の上記掛止装置３に
は、上記アーム２の他端を掛止する鈎状部を上端に有
し、下端を上記ジョイントフック１６の右側外側面に対
接し、中間部を回動自在に枢支したロッカーアーム１９
と、このロッカーアーム１９の上部から上記荷台本体１
の外方に延びるように設けた押し釦部２０とを有せし
め、上記鎖錠装置４にはキーシリンダー２１と、このキ
ーシリンダー２１をキーによって回動せしめたとき上記
ロッカーアーム１９に係合してその反時計方向への回動
を阻止するためのキースライダー２２とを有せしめる。
は、上記アーム２の他端を掛止する鈎状部を上端に有
し、下端を上記ジョイントフック１６の右側外側面に対
接し、中間部を回動自在に枢支したロッカーアーム１９
と、このロッカーアーム１９の上部から上記荷台本体１
の外方に延びるように設けた押し釦部２０とを有せし
め、上記鎖錠装置４にはキーシリンダー２１と、このキ
ーシリンダー２１をキーによって回動せしめたとき上記
ロッカーアーム１９に係合してその反時計方向への回動
を阻止するためのキースライダー２２とを有せしめる。
【００１６】本発明のマグネット付荷台は上記のような
構成であるから、図２及び図４に示すようにジョイント
フック１６の下端部が上記アッパーホルダー１４の垂直
溝１５を塞いだ状態で荷台本体１を磁性体パネル７に対
して押圧すれば、アンダーホルダー９のロッド１２がア
ッパーホルダー１４のジョイントフック１６の下面に係
合してこれをトーションばね１７に抗して反時計方向に
回動せしめて、ロッド１２が垂直溝１５内に入り込み、
この時点で上記ジョイントフック１６がトーションばね
１７の作用で復元して上記ロッド１２をその下側から保
持し、この状態では上記荷台本体１に対してロッド１２
を介して上記磁性体パネル７が離脱不能で傾斜自在に連
結されるようになる。
構成であるから、図２及び図４に示すようにジョイント
フック１６の下端部が上記アッパーホルダー１４の垂直
溝１５を塞いだ状態で荷台本体１を磁性体パネル７に対
して押圧すれば、アンダーホルダー９のロッド１２がア
ッパーホルダー１４のジョイントフック１６の下面に係
合してこれをトーションばね１７に抗して反時計方向に
回動せしめて、ロッド１２が垂直溝１５内に入り込み、
この時点で上記ジョイントフック１６がトーションばね
１７の作用で復元して上記ロッド１２をその下側から保
持し、この状態では上記荷台本体１に対してロッド１２
を介して上記磁性体パネル７が離脱不能で傾斜自在に連
結されるようになる。
【００１７】この状態で荷台本体１を磁性体パネル７よ
り離脱せしめる場合には、上記レバー１８を下方に押し
下げれば、上記ジョイントフック１６がトーションばね
１７に抗して反時計方向に回動し、ジョイントフック１
６の下部が上記垂直溝１５を塞がない状態となるから両
者を簡単容易に離脱せしめることができる。また、荷台
本体１に対して磁性体パネル７が傾斜自在となるから図
１１に示すように車輛の屋根が大きく湾曲しているため
磁性体パネル７を被着できないような場合でも図１０に
示すように完全に被着できるようになる。
り離脱せしめる場合には、上記レバー１８を下方に押し
下げれば、上記ジョイントフック１６がトーションばね
１７に抗して反時計方向に回動し、ジョイントフック１
６の下部が上記垂直溝１５を塞がない状態となるから両
者を簡単容易に離脱せしめることができる。また、荷台
本体１に対して磁性体パネル７が傾斜自在となるから図
１１に示すように車輛の屋根が大きく湾曲しているため
磁性体パネル７を被着できないような場合でも図１０に
示すように完全に被着できるようになる。
【００１８】なお、上記のようにジョイントフック１６
が反時計方向に回動された場合には同時にロッカーアー
ム１９が反時計方向に回動してロッカーアーム１９の上
端鈎状部２３とアーム２の他端との係合が外れるため、
荷台本体１からアーム２を開くことができるようにな
る。
が反時計方向に回動された場合には同時にロッカーアー
ム１９が反時計方向に回動してロッカーアーム１９の上
端鈎状部２３とアーム２の他端との係合が外れるため、
荷台本体１からアーム２を開くことができるようにな
る。
【００１９】また、鎖錠装置４を鎖錠すればそのキース
ライダー２２がロッカーアーム１９の反時計方向の回動
を阻止するようになるから同時にジョイントフック１６
の反時計方向の回動も阻止され、アーム２の開放と、荷
台本体１と磁性体パネル７との離脱が阻止されるように
なる。
ライダー２２がロッカーアーム１９の反時計方向の回動
を阻止するようになるから同時にジョイントフック１６
の反時計方向の回動も阻止され、アーム２の開放と、荷
台本体１と磁性体パネル７との離脱が阻止されるように
なる。
【００２０】本発明の他の実施例においては、図７に示
すようにジョイントフック１６の回動がロッカーアーム
１９によっては阻止されず、代わりにアーム２自体に係
合して阻止されるようにし、アーム２が開かれなければ
荷台本体１を磁性体パネル７から離脱できないようにし
ても良い。
すようにジョイントフック１６の回動がロッカーアーム
１９によっては阻止されず、代わりにアーム２自体に係
合して阻止されるようにし、アーム２が開かれなければ
荷台本体１を磁性体パネル７から離脱できないようにし
ても良い。
【００２１】本発明の更に他の実施例においては、図８
及び図９に示すようにアンダーホルダー９を荷台本体１
側に設け、アッパーホルダー１４を磁性体パネル７側に
設けるようにしても良い。
及び図９に示すようにアンダーホルダー９を荷台本体１
側に設け、アッパーホルダー１４を磁性体パネル７側に
設けるようにしても良い。
【００２２】
【発明の効果】上記のように本発明のマグネット付荷台
によれば、荷台本体１に対し磁性体パネル７を着脱且つ
傾斜自在に取り付け可能であるため、その格納時コンパ
クトにでき、また、どのような湾曲の屋根にも確実に取
り付けることができると共に、荷台本体と磁性体パネル
との離脱防止とアームの開放防止を連動せしめることが
でき、盗難防止を簡単になし得る等大きな利益がある。
によれば、荷台本体１に対し磁性体パネル７を着脱且つ
傾斜自在に取り付け可能であるため、その格納時コンパ
クトにでき、また、どのような湾曲の屋根にも確実に取
り付けることができると共に、荷台本体と磁性体パネル
との離脱防止とアームの開放防止を連動せしめることが
でき、盗難防止を簡単になし得る等大きな利益がある。
【００２３】なお、離脱後の２枚の磁性体パネルはこれ
を互いに接合せしめて格納せしめれば磁性面の汚れ防止
とその磁性の劣化を簡単に防止できる。
を互いに接合せしめて格納せしめれば磁性面の汚れ防止
とその磁性の劣化を簡単に防止できる。
【図１】本発明のマグネット付荷台の斜視図である。
【図２】本発明のマグネット付荷台の荷台本体と磁性体
パネルの接合部分の側面図である。
パネルの接合部分の側面図である。
【図３】本発明のマグネット付荷台の磁性体パネルの平
面図である。
面図である。
【図４】本発明のマグネット付荷台のアッパーホルダー
部分の底面図である。
部分の底面図である。
【図５】本発明のマグネット付荷台の荷台本体と磁性体
パネルの接合部分の側面図である。
パネルの接合部分の側面図である。
【図６】本発明のマグネット付荷台のアッパーホルダー
部分の底面図である。
部分の底面図である。
【図７】本発明の他の実施例におけるマグネット付荷台
の荷台本体と磁性体パネルの接合部分の側面図である。
の荷台本体と磁性体パネルの接合部分の側面図である。
【図８】本発明の更に他の実施例におけるマグネット付
荷台の荷台本体と磁性体パネルの分離状態説明用側面図
である。
荷台の荷台本体と磁性体パネルの分離状態説明用側面図
である。
【図９】本発明の更に他の実施例におけるマグネット付
荷台の荷台本体と磁性体パネルの結合状態説明用側面図
である。
荷台の荷台本体と磁性体パネルの結合状態説明用側面図
である。
【図１０】本発明のマグネット付荷台の説明図である。
【図１１】従来のマグネット付荷台の説明図である。
１ 荷台本体 ２ アーム ３ 掛止装置 ４ 鎖錠装置 ６ ゴムバンド ７ 磁性体パネル ８ 鉄板 ９ アンダーホルダー １０ ビス １１ 耳部 １２ ロッド １３ 保持手段 １４ アッパーホルダー １５ 垂直溝 １６ ジョイントフック １７ トーションばね １８ 釈放レバー １９ ロッカーアーム ２０ 押し釦部 ２１ キーシリンダー ２２ キースライダー ２３ 鈎状部
Claims (4)
- 【請求項１】 荷台本体と、磁性体パネルと、上記荷台
本体と磁性体パネルとを着脱，傾斜自在に結合する手段
とより成ることを特徴とするマグネット付荷台。 - 【請求項２】 上記結合手段が、上記荷台本体側と上記
磁性体パネル側の何れか一方に固定されるロッドを有す
る一方のホルダーと、上記ロッドに回動自在に係合する
溝を有し、上記荷台本体側と上記磁性体パネル側の何れ
か他方に固定される他方のホルダーと、上記他方のホル
ダーの上記溝を開閉するジョイントフックとより成るこ
とを特徴とする請求項１記載のマグネット付荷台。 - 【請求項３】 上記ジョイントフックを鎖錠する鎖錠装
置を有することを特徴とする請求項２記載のマグネット
付荷台。 - 【請求項４】 上記荷台本体が載置物保持用のアームを
有し、このアーム及び上記ジョイントフックを同時に鎖
錠する鎖錠装置を有することを特徴とする請求項２記載
のマグネット付荷台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33992495A JPH09156428A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | マグネット付荷台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33992495A JPH09156428A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | マグネット付荷台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09156428A true JPH09156428A (ja) | 1997-06-17 |
Family
ID=18332056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33992495A Pending JPH09156428A (ja) | 1995-12-05 | 1995-12-05 | マグネット付荷台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09156428A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2857310A1 (fr) * | 2003-07-08 | 2005-01-14 | Siepa France Soc D Innovation | Porte-objets magnetique pour vehicule automobile |
-
1995
- 1995-12-05 JP JP33992495A patent/JPH09156428A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2857310A1 (fr) * | 2003-07-08 | 2005-01-14 | Siepa France Soc D Innovation | Porte-objets magnetique pour vehicule automobile |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4969784A (en) | Cargo securing mechanism for pick-up trucks or the like | |
| US4260084A (en) | Vehicle luggage racks and containers carried thereby | |
| JPS5950837A (ja) | 荷物保持具 | |
| US5165750A (en) | Truck bed cover | |
| JP3137975B2 (ja) | 荷物キャリヤ装置 | |
| JPH09156428A (ja) | マグネット付荷台 | |
| JP3492728B2 (ja) | 自動二輪車の盗難防止用ｕ字状ロックの収納構造 | |
| JP3057618B2 (ja) | 扉のハンドル装置 | |
| JP2003089329A (ja) | 車載用ルーフボックス | |
| JP2597277Y2 (ja) | 長尺物キャリア | |
| JPH1149062A (ja) | 自動二輪車のヘルメットホルダー | |
| JPH05289422A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2601478Y2 (ja) | 長尺物キャリア | |
| JP2541863Y2 (ja) | 自動車用スキーキャリヤ | |
| JP2578652Y2 (ja) | 自動車用ルーフスキーキャリヤ | |
| JP2650012B2 (ja) | 車輌用収納装置 | |
| JPH08207851A (ja) | 自動２輪車用物入れ装置 | |
| JP2549677Y2 (ja) | 鉄道車両用連結器被覆具 | |
| JPH0428308Y2 (ja) | ||
| JPH07313644A (ja) | 傾斜保持脚付きゴルフバッグ | |
| JPH09272476A (ja) | 二輪車用施錠装置 | |
| JPH0732274Y2 (ja) | 自動車用スキーキャリヤの収納バッグ | |
| JPH07288571A (ja) | 携帯電話機の着脱装置 | |
| JPH0726227Y2 (ja) | 軽車両用キャリアネット装置 | |
| KR0137142Y1 (ko) | 스키 캐리어 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040916 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040928 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050315 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |