JP2578652Y2 - 自動車用ルーフスキーキャリヤ - Google Patents

自動車用ルーフスキーキャリヤ

Info

Publication number
JP2578652Y2
JP2578652Y2 JP1993051317U JP5131793U JP2578652Y2 JP 2578652 Y2 JP2578652 Y2 JP 2578652Y2 JP 1993051317 U JP1993051317 U JP 1993051317U JP 5131793 U JP5131793 U JP 5131793U JP 2578652 Y2 JP2578652 Y2 JP 2578652Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ski
arm
clamping
carrier
holding arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1993051317U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0715444U (ja
Inventor
耕三 住野
匡丹 戸谷
Original Assignee
株式会社オートバックスセブン
リーマン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社オートバックスセブン, リーマン株式会社 filed Critical 株式会社オートバックスセブン
Priority to JP1993051317U priority Critical patent/JP2578652Y2/ja
Publication of JPH0715444U publication Critical patent/JPH0715444U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2578652Y2 publication Critical patent/JP2578652Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車のルーフに搭載
してスキーを搬送する自動車用ルーフスキーキャリヤに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車でスキーを搬送するた
めにルーフに搭載する自動車用ルーフスキーキャリヤに
おいて、ルーフ上面に磁気吸着される磁気ベース部を備
えたスキーキャリヤとして、実開平3−42446号公
報に開示されているものが知られている。この種従来の
スキーキャリヤは、図5ないし図7に示すように、自動
車AのルーフRに磁気吸着されるとともに、外周縁部の
適所に隆起部1Aが形成されている磁気ベース部1を備
え、この磁気ベース部1の上面中央部にカマボコ型に形
成した台盤2を一体に結合し、この台盤2に対して回動
軸3を回動中心に倒伏姿勢から起立姿勢にかけて車体の
前後方向に回動する左右1対の脚柱4,4を介してスキ
ー受盤5が回動自在かつ昇降可能に取付けられ、スキー
受盤5の起立姿勢で該スキー受盤5に形成した左右1対
のスキー嵌合溝5A,5Aにスキー板6を嵌合設置した
使用時において、主としてスキー板6の荷重によりスキ
ー受盤5が下降してスキー受盤5の起立姿勢を保持する
係止態状を確保し、この係止状態からスキー受盤5を引
上げ操作して係止態状を解くことにより、スキー受盤5
を倒伏させることができるようになっている。
【0003】しかし、前記従来のスキーキャリヤにおい
て、スキー受盤5に対するスキー板6の取付けは、スキ
ー嵌合溝5A,5Aにスキー板6を嵌合したのち、ゴム
バンド(図示省略)を適宜巻回することによってなさ
れ、スキー板6の取外しは、ゴムバンドの巻回を解くこ
とによってなされる。したがって、スキー板の着脱作業
が煩わしく着脱作業性に劣る。また、ゴムバンドによる
スキー板6の取付状態保持手段では、第三者により容易
に取付け状態を解除することができるので、スキ一板6
が盗難に遭う虞れを有している。
【0004】一方、スキーキャリヤの不使用時におい
て、自動車AのルーフRからスキーキャリヤを除去する
作業が隆起部1Aに指を掛止して上方に引上げ、この引
上げ操作を継続してルーフRに対する磁気ベース部1の
吸着領域を徐々に削減させることによってなされる。と
ころが、隆起部1Aがむき出し状態で放置されているた
め、第三者により容易にルーフRから除去することがで
きるので、スキーキャリヤが盗難に遭う虞れを有してい
る。すなわち、従来のスキーキャリヤでは、盗難防止対
策が講じられていないため、スキー板6は勿論のこと、
スキーキャリヤまで盗難に遭う虞れを有し、安全性が低
い欠点を有している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、スキー板の着脱作業が煩わしく着脱作業性に劣る
点と、盗難防止対策が講じられていないため、スキー板
やストックなどのスキー用具は勿論のこと、スキーキャ
リヤまで盗難に遭う虞れを有している点である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、外周縁部の
なくとも1つの箇所に隆起部が形成されている磁気ベー
ス部を備えた自動車用ルーフスキーキャリヤにおいて、
この磁気ベース部の上面に取付けられたスキーホルダー
と、このスキーホルダーに開閉可能に取付けられ閉じ状
態でスキーホルダーとに跨ってスキー用具を挟持する挟
持アームとを備え、該挟持アームの閉じ状態を保持する
ロック機構が当該挟持アームと前記スキーホルダーの両
者に分割して設けられ、前記挟持アームの自由端部に
記挟持アームの閉じ状態で前記隆起部覆うカバー部が
設けられ、前記ロック機構のロック状態を解除するロッ
ク解除用キーを備えていることを特徴とし、スキー用具
の着脱作業を簡略化して、着脱作業性を向上させるとと
もに、スキー用具およびスキーキャリヤの盗難を防止し
て安全性を高める目的を達成した。
【0007】
【作用】本考案によれば、磁気ベース部の磁気吸着によ
りスキーキャリヤがルーフに取付けられている状態で、
挟持アームを閉じてロック機構をロックすることによ
り、該挟持アームのカバー部によって隆起部を覆うこと
ができる。また、スキーキャリヤをルーフから除去する
作業は、ロック解除用キーによりロック機構のロックを
解除して、挟持アームの開き方向への回動を許容したの
ち挟持アームの回動によって隆起部を露出させ、露出し
隆起部に指を引っ掛けて上方に引上げ、この引上げ操
作を継続してルーフに対する磁気ベース部の吸着領域を
徐々に削減させることによって行うことができる。一
方、スキーキャリヤに対するスキー板やストックなどの
スキー用具の取付けは、ロック解除用キーによりロック
機構のロックを解除して、挟持アームを開き方向に回動
して開放し、スキーホルダーに前記スキー用具を対応さ
せたのち、挟持アームを閉じ位置まで回動させる簡単な
ワンタッチ操作により、スキーホルダーと挟持アームの
両者でスキー用具を挟着することによってなされ、スキ
ー用具の挟着状態はロック機構のロックにより保持でき
る。他方、スキー用具の取外しは、ロック解除用キーに
よりロック機構のロックを解除して、挟持アームの開き
方向への回動を許容したのち挟持アームを開放させるこ
とにより行うことができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は分解斜視図、図2は挟持アームを開放し
た状態の斜視図、図3は挟持アームを閉じた状態の斜視
図である。図1ないし図3において、スキーキャリヤ
は、自動車A(図7参照)のルーフR上面に磁気吸着さ
れるとともに、外周縁部の1箇所隆起部1Aが設けら
れた磁気ベース部1を備えており、この磁気ベース部1
の中央部にスキーホルダー5がビスB,B……により一
体に結合されている。
【0009】磁気ベース部1は、薄い磁性板1aと、こ
の磁性板1aの上面に接着により一体に結合された薄い
金属製の上板1bによって構成され、4つの角部を円弧
状にした略正方形に形成されている。
【0010】スキーホルダー5には、左右1対のスキー
嵌合溝5A,5Aとストック嵌合溝5B,5Bが形成さ
れ、図2のように挟持アーム7を開放した状態で両溝5
A,5A、5B,5Bにスキー板6Aやストック6Bな
どのスキー用具を嵌合し、図3のように挟持アーム7を
閉じることによって、挟持アーム7の裏側に取付けられ
ているゴム製の保持バンド7aによりスキー板6Aやス
トック6Bなどのスキー用具をスキー嵌合溝5A,5A
とストック嵌合溝5B,5Bの底部に押圧付勢して挟持
する。
【0011】挟持アーム7は断面溝形でアーチ状に形成
され、その基端部がピン8を介してスキーホルダー5の
一端上部に開閉可能に取付けられ、自由端部にカバー部
7Aが取付けられている。そして、図4に示すように、
挟持アーム7の閉じ状態を保持すロック機構9が挟持ア
ーム7とスキーホルダー5の両者に分割して設けられて
いる。すなわち、ロック機構9は、スキーホルダー5の
他端上部に回動自在に取付けられて、常時は、スプリン
グ10の付勢によりロック位置に保持されるレバー状の
ラッチ9Aと、このラッチ9Aの一端作動部の円弧面9
Bに対応して挟持アーム7の内面に設けられているフッ
ク9Cによって構成され、挟持アーム7におけるラッチ
9Aの他端力点側に対応してキー挿入孔11を形成して
ある。
【0012】前記構成において、1対の自動車用ルーフ
スキーキャリヤは、図7に示す自動車AのルーフRに対
して、従来品と同様、車体前後方向に所定の間隔を有し
て磁気ベース部1の磁気吸着により取付けられる。図3
の挟持アーム7の閉じ状態では、図4のようにロック機
構9がロックされているので、キー挿入孔11からロッ
ク解除用キー12をさし込み、キー12の先端でレバー
状のラッチ9Aの力点側をスプリング10の付勢に抗し
て押圧する。これにより、ラッチ9Aは時計まわりに回
動して、挟持アーム7に設けたフック9Cとの係合が解
除されたロック解除の状態になる。ロックが解除された
のち、ピン8を回動中心に、挟持アーム7を閉じ位置
(図3)から開き方向に回動させ、図2のように挟持ア
ーム7を開放する。ついで、スキー板6Aやストック6
Bなどのスキー用具をスキー嵌合溝5A,5Aとストッ
ク嵌合溝5B,5Bに嵌合し、しかるのち、挟持アーム
7を閉じ位置まで回動させることによって、スキー用具
は、前述のようにスキー嵌合溝5A,5Aとストック嵌
合溝5B,5Bの底部に押圧付勢して挟持され、自動車
ルーフスキーキャリヤによるスキー板の保持状態が得
られる。すなわち、スキー用具の取付けは、挟持アーム
7を開放して、スキー嵌合溝5A,5Aとストック嵌合
溝5B,5Bにスキー用具を嵌合したのち、挟持アーム
7を閉じ位置まで回動させる簡単なワンタッチ操作によ
り、スキーホルダー5と挟持アーム7の両者でスキー用
具を挟着することによってなされ、スキー用具の挟着状
態はロック機構9がロックされることにより保持でき
る。
【0013】挟着されているスキー用具を取外す場合
は、前述のロック解除操作によってロック機構9のロッ
クを解除したのち、挟持アーム7を閉じ位置から開き方
向に回動させれば、簡単に取外すことができる。つま
り、スキー用具の着脱作業が簡略化され着脱作業性を大
幅に向上させることができる。しかも、キー12を使用
してロック機構9のロックを解除させない限り、スキー
用具を取外すことができないので、その盗難を防止して
安全性を高めることができる。
【0014】一方、磁気ベース部1の磁気吸着によりス
キーキャリヤがルーフRに取付けられている状態で、挟
持アーム7を閉じることにより、該挟持アーム7の自由
端部とカバー部7Aによって隆起部1Aを覆うことがで
き、この状態はロック機構9のロックにより保持でき
る。つまり、ロック機構9のロックを解除して挟持アー
ム7を開放し、隆起部1Aを露出させない限り、スキー
キャリヤをルーフRから除去することができない。した
がって、スキーキャリヤの盗難を防止して安全性を高め
ることができる。
【0015】他方、スキーキャリヤの不使用時におい
て、自動車AのルーフRからスキーキャリヤを除去する
作業は、ロック解除用キー12によりロック機構9のロ
ックを解除し、挟持アーム7を回動して隆起部1Aを露
出させ、露出した隆起部1Aに指を引っ掛けて上方に引
上げ、この引上げ操作を継続してルーフに対する磁気ベ
ース部の吸着領域を徐々に削減させることによって行う
ことができる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案は、スキー
キャリヤに対するスキー板やストックなどのスキー用具
の取付けは、挟持アームを開放してスキーホルダーにス
キー用具を対応させたのち、挟持アームを閉じ位置間ま
で回動させる簡単なワンタッチ操作により行うことがで
き、スキー用具の取外しは、ロック解除用キーによりロ
ック機構のロックを解除して挟持アームの回動を許容
し、挟持アームを開放させることによって簡単に行うこ
とができるので、スキー用具の着脱作業性が大幅に向上
する。また、ロック解除用キーを使用してロック機構
ロックを解除させない限り、スキー用具を取外すことが
できないので、その盗難を防止して安全性を高めること
ができるとともに、挟持アームを閉じてロック機構をロ
ックすることにより、カバー部により隆起部を覆い、そ
の状態はロック機構のロックにより保持できるので、ス
キーキャリヤの盗難を防止して安全性を高めることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】 挟持アームを開放した状態の斜視図である。
【図3】 挟持アームを閉じた状態の斜視図である。
【図4】 ロック機構の一例を示す断面図である。
【図5】 従来例の正面図である。
【図6】 図7の右側面図である。
【図7】 使用状態の側面図である。
【符号の説明】
1 磁気ベース部 1A 隆起部 5 スキーホルダー 6 スキー板(スキー用具) 7 挟持アーム 7A カバー部 9 ロック機構 12 ロック解除用キー A 自動車 R 自動車のルーフ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平5−6880(JP,U) 実開 平3−65388(JP,U) 実開 平3−42446(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 9/00 - 9/12

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周縁部の少なくとも1つの箇所に隆起
    が形成されている磁気ベース部を備えた自動車用ルー
    スキーキャリヤにおいて、この磁気ベース部の上面に
    取付けられたスキーホルダーと、このスキーホルダーに
    開閉可能に取付けられ閉じ状態でスキーホルダーに跨っ
    スキー用具を挟持する挟持アームとを備え、該挟持ア
    ームの閉じ状態を保持するロック機構が当該挟持アーム
    と前記スキーホルダーの両者に分割して設けられ、前記
    挟持アームの自由端部に前記挟持アームの閉じ状態で
    隆起部覆うカバー部が設けられ、前記ロック機構の
    ロック状態を解除するロック解除用キーを備えているこ
    とを特徴とする自動車用ルーフスキーキャリヤ。
JP1993051317U 1993-08-27 1993-08-27 自動車用ルーフスキーキャリヤ Expired - Lifetime JP2578652Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993051317U JP2578652Y2 (ja) 1993-08-27 1993-08-27 自動車用ルーフスキーキャリヤ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993051317U JP2578652Y2 (ja) 1993-08-27 1993-08-27 自動車用ルーフスキーキャリヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0715444U JPH0715444U (ja) 1995-03-14
JP2578652Y2 true JP2578652Y2 (ja) 1998-08-13

Family

ID=12883546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993051317U Expired - Lifetime JP2578652Y2 (ja) 1993-08-27 1993-08-27 自動車用ルーフスキーキャリヤ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2578652Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5276328U (ja) * 1975-12-05 1977-06-07
JPS553098U (ja) * 1978-06-22 1980-01-10

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2521694Y2 (ja) * 1991-07-09 1996-12-25 株式会社ケンウッド パネルの着脱機構
JP3042446U (ja) * 1996-11-16 1997-10-21 直樹 中田 糸巻き内蔵錘
JP3065388U (ja) * 1997-11-13 2000-02-02 幸男 藤田 被写体に衣装を着せ替えてツーショット写真が、プリント出来る合成写真シール作成装置。

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0715444U (ja) 1995-03-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5423466A (en) Ski carrier
JPH0391850U (ja)
JP2578652Y2 (ja) 自動車用ルーフスキーキャリヤ
US5377889A (en) Automobile roof carrier
JPH0640294A (ja) 盗難防止手段付き一般自動車用磁力結合型スキーラック
EP0597251B1 (en) Ski carrier
JP2541863Y2 (ja) 自動車用スキーキャリヤ
JP2600197Y2 (ja) 自動車用ルーフスキーキャリヤ
JP3015180B2 (ja) フードロック装置
JPH0711021Y2 (ja) スクータの盗難防止構造
JP3008408U (ja) 磁力固定式スキーキャリアの盗難防止機構
JP2578650Y2 (ja) 自動車用ルーフスキーキャリヤ
GB2248430A (en) Anti theft device for towing hitch
JPH0533381Y2 (ja)
KR940007970Y1 (ko) 자동차의 엔진실 측판 잠금장치
JPH0638764Y2 (ja) 自動車のルーフキャリア取付装置
JPH063108Y2 (ja) 車両のボンネットロック装置
JP2582283Y2 (ja) 車両に設けられる回動可能な物品ホルダのヒンジ部構造
KR0131621Y1 (ko) 캐리어
JP2585054Y2 (ja) 車載用音響機器
JPH0714134Y2 (ja) スペアタイヤ保持装置
JPH08108806A (ja) 磁力固定式スキーキャリア
JPH0514903Y2 (ja)
JPH0333907Y2 (ja)
JPH0687183U (ja) 原動機付二輪車におけるメーンスイッチ保護装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term