JP2521694Y2 - パネルの着脱機構 - Google Patents

パネルの着脱機構

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JP2521694Y2
JP2521694Y2 JP6133291U JP6133291U JP2521694Y2 JP 2521694 Y2 JP2521694 Y2 JP 2521694Y2 JP 6133291 U JP6133291 U JP 6133291U JP 6133291 U JP6133291 U JP 6133291U JP 2521694 Y2 JP2521694 Y2 JP 2521694Y2
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detaching
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浩 大平
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Kenwood KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はパネル本体から着脱自
在の着脱パネルの着脱機構に係り、特に車載用電子機器
などの着脱パネルの離脱時に離脱動作位置で着脱パネル
を保持するのに好適な着脱パネルの着脱機構に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、パネル本体に装着して着脱自在
に着脱することができるパネルの着脱機構は図7に示す
斜視図のものが多く提供されていた。図において、20は
パネル本体であり、例えば図のように、このパネル本体
20の下方部分に着脱自在の着脱パネル21が装着される。
【0003】パネル本体20の着脱パネル21を装着する収
納部分に支持部20a が突出した状態で形成され、着脱パ
ネル21の側面に設けた嵌合部21a が上記支持部20a に嵌
め込まれて着脱パネル21の装着支点を形成している。
【0004】一方、パネル本体20の着脱パネル21収納部
分の他端部には着脱スイッチ機構のフック状部材23が形
成され、このフック状部材23はパネル本体20に装備され
た着脱スイッチ機構のノブ22をスライドすることにより
駆動される。一方、着脱パネル21の他端部には上記フッ
ク状部材23が係止する係止部21b があり、着脱パネル21
がパネル本体20に装着された時、フック状部材23が係止
部21b に係止して着脱パネル21を堅固に固定することが
できる。
【0005】着脱パネル21をパネル本体20から離脱する
場合、着脱スイッチ機構のノブ22をスライド操作するこ
とにより、フック状部材23が駆動して着脱パネル21の係
止部21b から離脱して着脱パネル21の左端部はフリーに
なり、パネル本体20の着脱パネル21の収納部分内部に設
けた板バネ24の弾性力で着脱パネル21は前面に押し出さ
れ、着脱パネル21はパネル本体20から容易に取り出すこ
とができた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の着脱パネルの着脱機構はパネル本体20のフック状部材
23のロックを解除すると、板バネ24によって着脱パネル
21はパネル本体20から前方に飛び出して落下することが
あり、着脱パネル21が故障したり又は破損するという欠
点があった。
【0007】この考案は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、着脱パネルをパネル本体から取り出す時、着脱パネ
ルが離脱動作位置に誘導された状態で保持されるよう構
成したパネルの着脱機構を提供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この考案のパネルの着脱
機構はパネル本体に設けた支持部に着脱パネル端部の嵌
合部を嵌め込んで着脱パネルをパネル本体に支持し、一
方、着脱パネルの他端部に設けた係止部をパネル本体の
フック状部材で係止して着脱自在に取り付けた着脱パネ
ルの着脱機構において、上記パネル本体に装着したコイ
ルバネと、上記着脱パネルに上記コイルバネが吸着する
磁石とを備え、パネル本体のフック状部材が着脱パネル
の係止部から離脱し着脱パネルをパネル本体から取り出
す時、上記コイルバネが磁石に吸着したままでコイルバ
ネで付勢して着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状態
で保持するよう構成したものである。
【0009】また、上記パネル本体に装着したコイルバ
ネの先端に金属板を設け、上記磁石との吸着力を増大さ
せて着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持す
るよう構成しても良い。
【0010】更に、上記パネル本体に装着したコイルバ
ネの先端に取り付けた磁石と、着脱パネルに設けた吸着
金具8とを備え、上記磁石が吸着金具に吸着したままま
で着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持する
よう構成しても良い。
【0011】また、上記パネル本体に装着したコイルバ
ネの代りに、上記パネル本体に設けたスライド溝を有し
たスライドケ−スと、このスライドケース内部に装着し
たプッシュコイルバネと、このプッシュコイルバネに結
合してスライドピンを有した磁石と、着脱パネルに上記
磁石が吸着する吸着金具とを備え、着脱パネルをパネル
本体から取り出す時、上記磁石のスライドピンがスライ
ドケースのスライド溝をスライドして上記磁石が吸着金
具に吸着したままで着脱パネルを離脱動作位置に誘導し
た状態で保持するよう構成しても良い。
【0012】
【作用】この考案によれば、パネル本体に設けた支持部
に着脱パネル端部の嵌合部を嵌め込んで着脱パネルをパ
ネル本体に支持し、一方、着脱パネルの他端部に設けた
係止部をパネル本体のフック状部材で係止して着脱パネ
ルをパネル本体に装着して使用状態を作り出すことがで
きる。
【0013】上記パネル本体にコイルバネを装着し、こ
のコイルバネで付勢して着脱パネルをパネル本体前面に
押し付け、着脱パネルがフック状部材でパネル本体に装
着した状態では上記コイルバネは圧縮した状態になって
いる。一方、着脱パネルの上記コイルバネが当接する位
置に磁石を設け、コイルバネの端部が磁石に吸着してい
る。
【0014】この様に構成したパネルの着脱機構はフッ
ク状部材が着脱パネルの係止部から離脱して着脱パネル
を取り出す場合、着脱パネルの端部はパネル本体の支持
部で支持され一方の他端部はフリーになるが、上記コイ
ルバネが磁石に吸着した状態で着脱パネルを離脱動作位
置(着脱パネルは傾斜した状態)で保持され、着脱パネ
ルは落下すること無く着脱操作を確実に行なうことがで
きる。
【0015】また、例えば大型の比較的重量のある着脱
パネルを着脱操作する場合、上記コイルバネの先端に金
属板を装着し、この金属板が磁石と吸着するよう構成す
ることも可能であり、磁石の吸着力を増大してより確実
に着脱パネルを離脱動作位置で保持することができる。
【0016】更に、上記コイルバネと磁石の装着構成を
逆にし、コイルバネの先端に磁石を取り付け、着脱パネ
ルに吸着金具を設けても、前記同様の効果を得ることが
できる。
【0017】また、他の実施例として上記パネル本体に
スライド溝を有したスライドケ−スを設け、このスライ
ドケ−ス内部にプッシュコイルバネを装着し、このプッ
シュコイルバネの先端に上記スライド溝に嵌合するスラ
イドピンを有し、スライドケ−ス内を回動自在に動作す
る磁石を取り付けて構成し、一方、着脱パネルに吸着金
具を設け、この吸着金具に上記回動自在の磁石が吸着す
るように構成したものである。
【0018】この様に構成することにより、前記フック
状部材を着脱パネルの係止部から離脱させて着脱パネル
をパネル本体から取り出す時、上記プッシュコイルバネ
の先端に取り付けた磁石のスライドピンがスライドケ−
スのスライド溝に添ってスライドし、プッシュコイルバ
ネが伸長して磁石が回動しながら着脱パネルの吸着金具
に吸着したまま着脱パネルをパネル本体前面に押し出
し、着脱パネルを所定の離脱動作位置で保持することが
できる。
【0019】この様に、パネル本体に設けたコイルバネ
と着脱パネルに設けた磁石(逆の場合も同様の効果があ
る)によって着脱パネルを離脱動作位置に誘導して保持
することができ、着脱パネルを容易に着脱することがで
きる。しかも、着脱パネルの落下を防止することもでき
る。
【0020】
【実施例】この考案に係る着脱パネルの着脱機構の実施
例を図1乃至図6に基づき説明する。図1は着脱パネル
がパネル本体に格納された状態を示す断面図、図2は着
脱パネルが離脱動作位置に誘導されて保持された状態を
示す断面図であり、図3はコイルバネ端部に金属板を取
り付けて構成して着脱パネルを離脱動作位置に誘導して
保持した状態を示す断面図、図4コイルバネ先端に磁石
を取り付けて構成して着脱パネルを離脱動作位置で保持
した状態を示す断面図、図5は他の実施例の着脱パネル
がパネル本体に格納された状態を示す断面図、図6は図
5の着脱パネルを離脱動作位置で保持した状態を示す断
面図である。
【0021】(実施例1) 図1及び図2において、1はパネル本体、2は着脱パネ
ルであり、パネル本体1の端部に設けた支持部1aに着脱
パネル2の端部に設けた嵌合部2aが嵌合し、一方、着脱
パネル2の他端部に設けた係止部2bにはフック状部材3
が係止して着脱パネル2をパネル本体1に装着すること
ができる。
【0022】4はパネル本体1に取り付けたコイルバネ
であり、このコイルバネ4は着脱パネル2に設けた磁石
5と吸着し、着脱パネル2がパネル本体1に格納されて
いる状態ではコイルバネ4は圧縮した状態になって、コ
イルバネ4の弾性力によって着脱パネル2はパネル本体
1の前面に押されている。
【0023】この様に構成したパネルの着脱機構におい
て、着脱パネル2をパネル本体1から離脱する場合、パ
ネル本体1の着脱操作(図示せず)を駆動してフック状
部材3が着脱パネル2の係止部2bから離脱すると、着脱
パネル2の係止部2b側はフリーになり、着脱パネル2は
パネル本体1の支持部1aに嵌合したままコイルバネ4が
伸長して磁石5に吸着したままパネル本体1前面に押し
出される。
【0024】着脱パネル2がパネル本体1前面に押し出
されると、図2に示すようにコイルバネ4が磁石5に吸
着したまま着脱パネル2を離脱動作位置に誘導して保持
することができ、着脱パネル2は落下すること無く、こ
の保持状態から着脱パネル2を安全に、しかも容易にパ
ネル本体1から取り出すことができる。
【0025】(実施例2) 図3の断面図において、6はパネル本体1に取り付けた
コイルバネ4の端部に設けた金属板6であり、この金属
板6は着脱パネル2の磁石5に前記同様、吸着して着脱
パネル2を離脱動作位置に保持することができ、磁石5
の吸着力を増大することができ、実施例1に比べて比較
的大型の重量のある着脱パネル2の着脱機構に好適であ
る。
【0026】(実施例3) 図4に示す断面図はコイルバネ4の端部に磁石5を取り
付け、着脱パネル2に吸着金具7を設けて構成したもの
であり、着脱パネル2が離脱した時、上記磁石5と吸着
金具7が密着して吸着し、着脱パネル2を離脱動作位置
に保持することができる。
【0027】(実施例4) 他の実施例の図5及び図6の断面図において、10はパネ
ル本体であり、このパネル本体1に設けたスライドケ−
ス11の内部にプッシュコイルバネ12を装着し、このプッ
シュコイルバネ12の先端に磁石13を形成し、一方、着脱
パネル2には上記磁石13が吸着する吸着金具7を設けた
ものである。
【0028】上記スライドケ−ス11には図のようにスラ
イド溝11a が形成され、磁石13に設けたスライドピン13
a が自在に上記スライド溝11a に添ってスライドするこ
とができる。また、上記磁石13はスライドピン13a を中
心にして回動自在に動くことができる。
【0029】この様に構成したパネルの着脱機構は着脱
パネル2がパネル本体1に格納されている状態では上記
プッシュコイルバネ12は圧縮した状態にあり、このプッ
シュコイルバネ12の圧縮した弾性力によって着脱パネル
2はパネル本体1前面に押し出されるよう作用してい
る。
【0030】今、パネル本体1のフック状部材3が着脱
パネル2の係止部2bを離脱させて着脱パネル2を取り出
す場合、係止部2b側がフリーになった着脱パネル2はプ
ッシュコイルバネ12によってパネル本体1前面に押し出
されるが、着脱パネル2の端部はパネル本体1の支持部
1aで支持されると共にプッシュコイルバネ12が伸長して
先端に取り付けた磁石13が着脱パネル2の吸着金具7に
吸着して着脱パネル2を離脱動作位置に保持することが
できる。
【0031】この場合、磁石13のスライドピン13a はス
ライドケ−ス11のスライド溝11a をスライドし、しかも
磁石13はスライドピン13a を中心に回動して吸着金具7
面に磁石13前面が堅固に吸着したまま駆動することがで
き、着脱パネル2をパネル本体1前面に押し出して離脱
動作位置に確実に保持することができる。
【0032】以上、実施例1〜4の様に、離脱動作位置
に誘導されて保持された着脱パネル2は落下すること無
く、離脱動作位置の傾斜角方向に引き出すことによりパ
ネル本体1から容易に離脱して取り出すことができる。
【0033】
【考案の効果】この考案に係る着脱パネルの着脱機構は
前述のように、パネル本体から着脱パネルを取り出す場
合、コイルバネやプッシュコイルバネで付勢された着脱
パネルがパネル本体前面に押し出され、上記コイルバネ
やプッシュコイルバネと磁石による吸着状態で着脱パネ
ルを所定の離脱動作位置に誘導した状態で保持すること
ができるので着脱パネルの落下を防止することができ、
更に着脱パネルの落下による故障や破損を無くすことが
できるという効果がある。
【0034】また、着脱パネルは離脱動作位置で所定の
傾斜角度で保持されるため、着脱パネルを傾斜角度に添
って引き抜くことにより容易に取り出すことができ、ス
ムーズで、且つ確実な着脱パネルの着脱を行なうことが
できるという効果もある。
【0035】しかも、構造が簡単であって、また、安価
に構成することができるため実施も容易であるなどの優
れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のパネルの着脱機構の実施例を示し、
パネル本体に着脱パネルが格納された状態を示す断面図
である。
【図2】図1の着脱パネルが離脱動作位置に誘導されて
保持された状態を示す断面図である。
【図3】他の実施例を示し、着脱パネルを離脱動作位置
に保持した状態を示す断面図である。
【図4】更に他の実施例の着脱パネルを離脱動作位置に
保持した状態を示す断面図である。
【図5】スライドケ−スを用いた他の実施例を示し、パ
ネル本体に着脱パネルが格納された状態を示す断面図で
ある。
【図6】図5の着脱パネルが離脱動作位置に誘導されて
保持された状態を示す断面図である。
【図7】従来例を示したパネルの着脱機構の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 パネル本体 1a パネル本体に設けた着脱パネルの支持部 2 着脱パネル 2a 着脱パネルの嵌合部 2b 着脱パネルの係止部 3 フック状部材 4 コイルバネ 5 磁石 6 金属板 7 吸着金具 11 スライドケ−ス 11a スライドケ−スのスライド溝 12 プッシュコイルバネ 13 スライドピンを有した磁石 13a スライドピン

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル本体に設けた支持部に着脱パネル
    端部の嵌合部を嵌め込んで着脱パネルをパネル本体に支
    持し、一方、着脱パネルの他端部に設けた係止部をパネ
    ル本体のフック状部材で係止して着脱自在に取り付けた
    着脱パネルの着脱機構において、 上記パネル本体に装着したコイルバネと、上記着脱パネ
    ルに上記コイルバネが吸着する磁石とを備え、パネル本
    体のフック状部材が着脱パネルの係止部から離脱し着脱
    パネルをパネル本体から取り出す時、上記コイルバネが
    磁石に吸着したままでコイルバネで付勢して着脱パネル
    を離脱動作位置に誘導した状態で保持するよう構成した
    ことを特徴とするパネルの着脱機構。
  2. 【請求項2】 上記パネル本体に装着したコイルバネの
    先端に金属板を設け、上記磁石との吸着力を増大させて
    着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持するよ
    う構成したことを特徴とする請求項1記載のパネルの着
    脱機構。
  3. 【請求項3】 上記パネル本体に装着したコイルバネの
    先端に取り付けた磁石と、着脱パネルに設けた吸着金具
    とを備え、上記磁石が吸着金具に吸着したまままで着脱
    パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持するよう構
    成したことを特徴とする請求項1記載のパネルの着脱機
    構。
  4. 【請求項4】 上記パネル本体に装着したコイルバネの
    代りに、上記パネル本体に設けたスライド溝を有したス
    ライドケ−スと、このスライドケース内部に装着したプ
    ッシュコイルバネと、このプッシュコイルバネに結合し
    てスライドピンを有した磁石と、着脱パネルに上記磁石
    が吸着する吸着金具とを備え、着脱パネルをパネル本体
    から取り出す時、上記磁石のスライドピンがスライドケ
    ースのスライド溝をスライドして上記磁石が吸着金具に
    吸着したままで着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状
    態で保持するよう構成したことを特徴とする請求項1記
    載のパネルの着脱機構。
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JP2578652Y2 (ja) * 1993-08-27 1998-08-13 株式会社オートバックスセブン 自動車用ルーフスキーキャリヤ
WO2016072698A1 (ko) * 2014-11-04 2016-05-12 주식회사 케이엠더블유 안테나 장치
KR102376170B1 (ko) 2014-11-04 2022-03-21 주식회사 케이엠더블유 안테나 장치
JP2021076769A (ja) * 2019-11-12 2021-05-20 株式会社リコー 開閉装置、画像形成装置
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