JPH056880U - パネルの着脱機構 - Google Patents

パネルの着脱機構

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JPH056880U
JPH056880U JP6133291U JP6133291U JPH056880U JP H056880 U JPH056880 U JP H056880U JP 6133291 U JP6133291 U JP 6133291U JP 6133291 U JP6133291 U JP 6133291U JP H056880 U JPH056880 U JP H056880U
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浩 大平
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株式会社ケンウツド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着脱パネルをパネル本体から取り出す時、着
脱パネルが所定の離脱動作位置に誘導された状態で保持
されることを目的としたものである。 【構成】 パネル本体に設けた支持部とフック状部材で
着脱パネルを支持し、上記パネル本体に装着したコイル
バネと、上記着脱パネルにコイルバネが吸着する磁石と
を備え、着脱パネルの離脱時、上記コイルバネが磁石に
吸着したままでコイルバネで付勢して着脱パネルを離脱
動作位置に誘導して保持するよう構成したものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はパネル本体から着脱自在の着脱パネルの着脱機構に係り、特に車載 用電子機器などの着脱パネルの離脱時に離脱動作位置で着脱パネルを保持するの に好適な着脱パネルの着脱機構に関する。
【0002】
【従来技術】
従来より、パネル本体に装着して着脱自在に着脱することができるパネルの着 脱機構は図7に示す斜視図のものが多く提供されていた。図において、20はパネ ル本体であり、例えば図のように、このパネル本体20の下方部分に着脱自在の着 脱パネル21が装着される。
【0003】 パネル本体20の着脱パネル21を装着する収納部分に支持部20a が突出した状態 で形成され、着脱パネル21の側面に設けた嵌合部21a が上記支持部20a に嵌め込 まれて着脱パネル21の装着支点を形成している。
【0004】 一方、パネル本体20の着脱パネル21収納部分の他端部には着脱スイッチ機構の フック状部材23が形成され、このフック状部材23はパネル本体20に装備された着 脱スイッチ機構のノブ22をスライドすることにより駆動される。一方、着脱パネ ル21の他端部には上記フック状部材23が係止する係止部21b があり、着脱パネル 21がパネル本体20に装着された時、フック状部材23が係止部21b に係止して着脱 パネル21を堅固に固定することができる。
【0005】 着脱パネル21をパネル本体20から離脱する場合、着脱スイッチ機構のノブ22を スライド操作することにより、フック状部材23が駆動して着脱パネル21の係止部 21b から離脱して着脱パネル21の左端部はフリーになり、パネル本体20の着脱パ ネル21の収納部分内部に設けた板バネ24の弾性力で着脱パネル21は前面に押し出 され、着脱パネル21はパネル本体20から容易に取り出すことができた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記した従来の着脱パネルの着脱機構はパネル本体20のフック状部材 23のロックを解除すると、板バネ24によって着脱パネル21はパネル本体20から前 方に飛び出して落下することがあり、着脱パネル21が故障したり又は破損すると いう欠点があった。
【0007】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、着脱パネルをパネル本体から取り出す時、着脱パネルが 離脱動作位置に誘導された状態で保持されるよう構成したパネルの着脱機構を提 供するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案のパネルの着脱機構はパネル本体に設けた支持部に着脱パネル端部の 嵌合部を嵌め込んで着脱パネルをパネル本体に支持し、一方、着脱パネルの他端 部に設けた係止部をパネル本体のフック状部材で係止して着脱自在に取り付けた 着脱パネルの着脱機構において、上記パネル本体に装着したコイルバネと、上記 着脱パネルに上記コイルバネが吸着する磁石とを備え、パネル本体のフック状部 材が着脱パネルの係止部から離脱し着脱パネルをパネル本体から取り出す時、上 記コイルバネが磁石に吸着したままでコイルバネで付勢して着脱パネルを離脱動 作位置に誘導した状態で保持するよう構成したものである。
【0009】 また、上記パネル本体に装着したコイルバネの先端に金属板を設け、上記磁石 との吸着力を増大させて着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持するよ う構成しても良い。
【0010】 更に、上記パネル本体に装着したコイルバネの先端に取り付けた磁石と、着脱 パネルに設けた吸着金具8とを備え、上記磁石が吸着金具に吸着したまままで着 脱パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持するよう構成しても良い。
【0011】 また、上記パネル本体に装着したコイルバネの代りに、上記パネル本体に設け たスライド溝を有したスライドケ−スと、このスライドケース内部に装着したプ ッシュコイルバネと、このプッシュコイルバネに結合してスライドピンを有した 磁石と、着脱パネルに上記磁石が吸着する吸着金具とを備え、着脱パネルをパネ ル本体から取り出す時、上記磁石のスライドピンがスライドケースのスライド溝 をスライドして上記磁石が吸着金具に吸着したままで着脱パネルを離脱動作位置 に誘導した状態で保持するよう構成しても良い。
【0012】
【作用】
この考案によれば、パネル本体に設けた支持部に着脱パネル端部の嵌合部を嵌 め込んで着脱パネルをパネル本体に支持し、一方、着脱パネルの他端部に設けた 係止部をパネル本体のフック状部材で係止して着脱パネルをパネル本体に装着し て使用状態を作り出すことができる。
【0013】 上記パネル本体にコイルバネを装着し、このコイルバネで付勢して着脱パネル をパネル本体前面に押し付け、着脱パネルがフック状部材でパネル本体に装着し た状態では上記コイルバネは圧縮した状態になっている。一方、着脱パネルの上 記コイルバネが当接する位置に磁石を設け、コイルバネの端部が磁石に吸着して いる。
【0014】 この様に構成したパネルの着脱機構はフック状部材が着脱パネルの係止部から 離脱して着脱パネルを取り出す場合、着脱パネルの端部はパネル本体の支持部で 支持され一方の他端部はフリーになるが、上記コイルバネが磁石に吸着した状態 で着脱パネルを離脱動作位置(着脱パネルは傾斜した状態)で保持され、着脱パ ネルは落下すること無く着脱操作を確実に行なうことができる。
【0015】 また、例えば大型の比較的重量のある着脱パネルを着脱操作する場合、上記コ イルバネの先端に金属板を装着し、この金属板が磁石と吸着するよう構成するこ とも可能であり、磁石の吸着力を増大してより確実に着脱パネルを離脱動作位置 で保持することができる。
【0016】 更に、上記コイルバネと磁石の装着構成を逆にし、コイルバネの先端に磁石を 取り付け、着脱パネルに吸着金具を設けても、前記同様の効果を得ることができ る。
【0017】 また、他の実施例として上記パネル本体にスライド溝を有したスライドケ−ス を設け、このスライドケ−ス内部にプッシュコイルバネを装着し、このプッシュ コイルバネの先端に上記スライド溝に嵌合するスライドピンを有し、スライドケ −ス内を回動自在に動作する磁石を取り付けて構成し、一方、着脱パネルに吸着 金具を設け、この吸着金具に上記回動自在の磁石が吸着するように構成したもの である。
【0018】 この様に構成することにより、前記フック状部材を着脱パネルの係止部から離 脱させて着脱パネルをパネル本体から取り出す時、上記プッシュコイルバネの先 端に取り付けた磁石のスライドピンがスライドケ−スのスライド溝に添ってスラ イドし、プッシュコイルバネが伸長して磁石が回動しながら着脱パネルの吸着金 具に吸着したまま着脱パネルをパネル本体前面に押し出し、着脱パネルを所定の 離脱動作位置で保持することができる。
【0019】 この様に、パネル本体に設けたコイルバネと着脱パネルに設けた磁石(逆の場 合も同様の効果がある)によって着脱パネルを離脱動作位置に誘導して保持する ことができ、着脱パネルを容易に着脱することができる。しかも、着脱パネルの 落下を防止することもできる。
【0020】
【実施例】
この考案に係る着脱パネルの着脱機構の実施例を図1乃至図6に基づき説明す る。図1は着脱パネルがパネル本体に格納された状態を示す断面図、図2は着脱 パネルが離脱動作位置に誘導されて保持された状態を示す断面図であり、図3は コイルバネ端部に金属板を取り付けて構成して着脱パネルを離脱動作位置に誘導 して保持した状態を示す断面図、図4コイルバネ先端に磁石を取り付けて構成し て着脱パネルを離脱動作位置で保持した状態を示す断面図、図5は他の実施例の 着脱パネルがパネル本体に格納された状態を示す断面図、図6は図5の着脱パネ ルを離脱動作位置で保持した状態を示す断面図である。
【0021】 (実施例1) 図1及び図2において、1はパネル本体、2は着脱パネルであり、パネル本体 1の端部に設けた支持部1aに着脱パネル2の端部に設けた嵌合部2aが嵌合し、一 方、着脱パネル2の他端部に設けた係止部2bにはフック状部材3が係止して着脱 パネル2をパネル本体1に装着することができる。
【0022】 4はパネル本体1に取り付けたコイルバネであり、このコイルバネ4は着脱パ ネル2に設けた磁石5と吸着し、着脱パネル2がパネル本体1に格納されている 状態ではコイルバネ4は圧縮した状態になって、コイルバネ4の弾性力によって 着脱パネル2はパネル本体1の前面に押されている。
【0023】 この様に構成したパネルの着脱機構において、着脱パネル2をパネル本体1か ら離脱する場合、パネル本体1の着脱操作(図示せず)を駆動してフック状部材 3が着脱パネル2の係止部2bから離脱すると、着脱パネル2の係止部2b側はフリ ーになり、着脱パネル2はパネル本体1の支持部1aに嵌合したままコイルバネ4 が伸長して磁石5に吸着したままパネル本体1前面に押し出される。
【0024】 着脱パネル2がパネル本体1前面に押し出されると、図2に示すようにコイル バネ4が磁石5に吸着したまま着脱パネル2を離脱動作位置に誘導して保持する ことができ、着脱パネル2は落下すること無く、この保持状態から着脱パネル2 を安全に、しかも容易にパネル本体1から取り出すことができる。
【0025】 (実施例2) 図3の断面図において、6はパネル本体1に取り付けたコイルバネ4の端部に 設けた金属板6であり、この金属板6は着脱パネル2の磁石5に前記同様、吸着 して着脱パネル2を離脱動作位置に保持することができ、磁石5の吸着力を増大 することができ、実施例1に比べて比較的大型の重量のある着脱パネル2の着脱 機構に好適である。
【0026】 (実施例3) 図4に示す断面図はコイルバネ4の端部に磁石5を取り付け、着脱パネル2に 吸着金具7を設けて構成したものであり、着脱パネル2が離脱した時、上記磁石 5と吸着金具7が密着して吸着し、着脱パネル2を離脱動作位置に保持すること ができる。
【0027】 (実施例4) 他の実施例の図5及び図6の断面図において、10はパネル本体であり、このパ ネル本体1に設けたスライドケ−ス11の内部にプッシュコイルバネ12を装着し、 このプッシュコイルバネ12の先端に磁石13を形成し、一方、着脱パネル2には上 記磁石13が吸着する吸着金具7を設けたものである。
【0028】 上記スライドケ−ス11には図のようにスライド溝11a が形成され、磁石13に設 けたスライドピン13a が自在に上記スライド溝11a に添ってスライドすることが できる。また、上記磁石13はスライドピン13a を中心にして回動自在に動くこと ができる。
【0029】 この様に構成したパネルの着脱機構は着脱パネル2がパネル本体1に格納され ている状態では上記プッシュコイルバネ12は圧縮した状態にあり、このプッシュ コイルバネ12の圧縮した弾性力によって着脱パネル2はパネル本体1前面に押し 出されるよう作用している。
【0030】 今、パネル本体1のフック状部材3が着脱パネル2の係止部2bを離脱させて着 脱パネル2を取り出す場合、係止部2b側がフリーになった着脱パネル2はプッシ ュコイルバネ12によってパネル本体1前面に押し出されるが、着脱パネル2の端 部はパネル本体1の支持部1aで支持されると共にプッシュコイルバネ12が伸長し て先端に取り付けた磁石13が着脱パネル2の吸着金具7に吸着して着脱パネル2 を離脱動作位置に保持することができる。
【0031】 この場合、磁石13のスライドピン13a はスライドケ−ス11のスライド溝11a を スライドし、しかも磁石13はスライドピン13a を中心に回動して吸着金具7面に 磁石13前面が堅固に吸着したまま駆動することができ、着脱パネル2をパネル本 体1前面に押し出して離脱動作位置に確実に保持することができる。
【0032】 以上、実施例1〜4の様に、離脱動作位置に誘導されて保持された着脱パネル 2は落下すること無く、離脱動作位置の傾斜角方向に引き出すことによりパネル 本体1から容易に離脱して取り出すことができる。
【0033】
【考案の効果】
この考案に係る着脱パネルの着脱機構は前述のように、パネル本体から着脱パ ネルを取り出す場合、コイルバネやプッシュコイルバネで付勢された着脱パネル がパネル本体前面に押し出され、上記コイルバネやプッシュコイルバネと磁石に よる吸着状態で着脱パネルを所定の離脱動作位置に誘導した状態で保持すること ができるので着脱パネルの落下を防止することができ、更に着脱パネルの落下に よる故障や破損を無くすことができるという効果がある。
【0034】 また、着脱パネルは離脱動作位置で所定の傾斜角度で保持されるため、着脱パ ネルを傾斜角度に添って引き抜くことにより容易に取り出すことができ、スムー ズで、且つ確実な着脱パネルの着脱を行なうことができるという効果もある。
【0035】 しかも、構造が簡単であって、また、安価に構成することができるため実施も 容易であるなどの優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のパネルの着脱機構の実施例を示し、
パネル本体に着脱パネルが格納された状態を示す断面図
である。
【図2】図1の着脱パネルが離脱動作位置に誘導されて
保持された状態を示す断面図である。
【図3】他の実施例を示し、着脱パネルを離脱動作位置
に保持した状態を示す断面図である。
【図4】更に他の実施例の着脱パネルを離脱動作位置に
保持した状態を示す断面図である。
【図5】スライドケ−スを用いた他の実施例を示し、パ
ネル本体に着脱パネルが格納された状態を示す断面図で
ある。
【図6】図5の着脱パネルが離脱動作位置に誘導されて
保持された状態を示す断面図である。
【図7】従来例を示したパネルの着脱機構の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 パネル本体 1a パネル本体に設けた着脱パネルの支持部 2 着脱パネル 2a 着脱パネルの嵌合部 2b 着脱パネルの係止部 3 フック状部材 4 コイルバネ 5 磁石 6 金属板 7 吸着金具 11 スライドケ−ス 11a スライドケ−スのスライド溝 12 プッシュコイルバネ 13 スライドピンを有した磁石 13a スライドピン

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル本体に設けた支持部に着脱パネル
    端部の嵌合部を嵌め込んで着脱パネルをパネル本体に支
    持し、一方、着脱パネルの他端部に設けた係止部をパネ
    ル本体のフック状部材で係止して着脱自在に取り付けた
    着脱パネルの着脱機構において、 上記パネル本体に装着したコイルバネと、上記着脱パネ
    ルに上記コイルバネが吸着する磁石とを備え、パネル本
    体のフック状部材が着脱パネルの係止部から離脱し着脱
    パネルをパネル本体から取り出す時、上記コイルバネが
    磁石に吸着したままでコイルバネで付勢して着脱パネル
    を離脱動作位置に誘導した状態で保持するよう構成した
    ことを特徴とするパネルの着脱機構。
  2. 【請求項2】 上記パネル本体に装着したコイルバネの
    先端に金属板を設け、上記磁石との吸着力を増大させて
    着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持するよ
    う構成したことを特徴とする請求項1記載のパネルの着
    脱機構。
  3. 【請求項3】 上記パネル本体に装着したコイルバネの
    先端に取り付けた磁石と、着脱パネルに設けた吸着金具
    とを備え、上記磁石が吸着金具に吸着したまままで着脱
    パネルを離脱動作位置に誘導した状態で保持するよう構
    成したことを特徴とする請求項1記載のパネルの着脱機
    構。
  4. 【請求項4】 上記パネル本体に装着したコイルバネの
    代りに、上記パネル本体に設けたスライド溝を有したス
    ライドケ−スと、このスライドケース内部に装着したプ
    ッシュコイルバネと、このプッシュコイルバネに結合し
    てスライドピンを有した磁石と、着脱パネルに上記磁石
    が吸着する吸着金具とを備え、着脱パネルをパネル本体
    から取り出す時、上記磁石のスライドピンがスライドケ
    ースのスライド溝をスライドして上記磁石が吸着金具に
    吸着したままで着脱パネルを離脱動作位置に誘導した状
    態で保持するよう構成したことを特徴とする請求項1記
    載のパネルの着脱機構。
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