JPH09147685A - 車両用スイッチ装置 - Google Patents

車両用スイッチ装置

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Publication number
JPH09147685A
JPH09147685A JP7329670A JP32967095A JPH09147685A JP H09147685 A JPH09147685 A JP H09147685A JP 7329670 A JP7329670 A JP 7329670A JP 32967095 A JP32967095 A JP 32967095A JP H09147685 A JPH09147685 A JP H09147685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
housing
vehicle
switches
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP7329670A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Mikawa
秀人 三河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Niles Parts Co Ltd
Original Assignee
Niles Parts Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Niles Parts Co Ltd filed Critical Niles Parts Co Ltd
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Publication of JPH09147685A publication Critical patent/JPH09147685A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ装置のハウジングを、ステアリング
シャフトへの取付部より前側から左右方向に延設して、
操作性を良好にする。 【構成】 ハウジング1は、車両のステアリングホイー
ルの下側に配設する。該ハウジング1は、ステアリング
シャフト9への取付部より前側から左右方向に延設部1
c,1dを延設すると共に、該延設部1c,1dの左右
端部にスイッチ群4,5を配設し、かつ中央部に作動表
示部6を設置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のステアリング
ホイールの下側に配置される車両用スイッチ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種の技術としては、例え
ば実開昭60−84460号公報に開示された技術があ
る。該技術の車両用スイッチ装置は、各種スイッチ群を
備えた取付ベースに、上下カバー部材と、ワイパスイッ
チと、スイッチングユニットとを組付けてなる。前記ワ
イパスイッチ、及びスイッチングユニットの自動戻りレ
バーは、取付ベースの先端部分に軸支したものである。
また、取付ベースには、3つのスイッチでなる自動車速
制御スイッチを設置している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来技術は、自動戻りレバーを、取付ベースの先端部
分に軸支したもので、自動戻りレバーは取付ベースの先
端部分と中心として揺動する。該自動戻りレバーの揺動
中心は、ハンドルの回動中心と相違し、かつ該自動戻り
レバーが短いので、揺動操作したとき、操作しづらいと
いう問題点がある。また、取付ベースは、該取付ベース
の表面のスペース上の問題やスイッチの操作性等から多
数のスイッチを設置できないという問題点がある。本発
明は、ハウジングが、ステアリングシャフトへの取付部
より前側から左右方向に延設部を延設すると共に、該延
設部の左右端部にスイッチ群を配設し、かつ中央部に作
動表示部を設置したことで、操作性の良好な車両用スイ
ッチ装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前述した従来
の技術の問題点を解消すべく発明したものであり、車両
のステアリングホイールの下側に配設したハウジングを
有する車両用スイッチ装置において、前記ハウジング
は、ステアリングシャフトを配置した位置より前側部位
から左右方向に延設部を延設すると共に、該延設部の左
右端部にスイッチ群を配設し、かつ中央部に作動表示部
を配置したことでなる。。
【0005】また、本発明のハウジングは、コンビネー
ションスイッチのスイッチベースの前側周部にコラムカ
バーの受部を形成したことでなる。
【0006】また、本発明のハウジングの受部は、コン
ビネーションスイッチのスイッチベースの後方周部に配
置したコラムカバーに合致して、コンビネーションスイ
ッチのスイッチベースを包囲すると共に、その合致させ
た部位からレバースイッチを揺動自在に配置したことで
なる。
【0007】また、本発明のスイッチ群は、少なくとも
多重スイッチを備えたことでなる。
【0008】
【実施例】まず、図1乃至図2に基づき本発明の1実施
例を詳述する。1は、ハウジングである。該ハウジング
1は、ステアリングホイール(図示せず)の下側に配設
し、ステアリングシャフト9を挿通する切欠部1aのや
や前側から左右方向に、延設部1c,1dを形成してい
る。該ハウジング1は、左右端部にスイッチ群4を設置
し、中央部前部に該スイッチ群4,5の作動表示部6を
設置している。該ハウジング1は、コラムカバー12に
合致する受部1bを一体形成している。該ハウジング1
は、前記受部1bとコラムカバー12との合致部分左右
から各々レバースイッチ2,3を突出している。該ハウ
ジング1は、表ケース1hと、裏ケース1iとでなる。
【0009】前記受部1bは、コンビネーションスイッ
チ10のスイッチベース11の周部に形成したもので、
コラムカバー12の片側に相当するものである。該受部
1bは、左右側壁にレバースイッチ2,3を揺動自在に
突出している。該受部1bの内壁には、スイッチベース
11の窪み11aに嵌合する突起1fと、コラムカバー
12を貫通したネジ15が螺着する固定突起1gを突設
している。
【0010】延設部1c,1dは、略厚板状のスイッチ
ケースで、左右対称な形状をしている。1eは、スイッ
チ群4,5の各スイッチを操作したときに操作音を出す
放音孔で、多数の穴でなる。
【0011】レバースイッチ2,3は、スイッチベース
11の嵌着するスイッチで、前後左右方向に揺動する操
作レバーを有する。該レバースイッチ2は、例えば、後
方向に引っ張るとワイパウォッシャスイッチの機能、左
方向に回動するワイパが1,2回作動するミストスイッ
チの機能をする。レバースイッチ3は、例えば、後方向
に引っ張るとパッシングスイッチの機能、前方向に押圧
すると前照灯スイッチの機能、左右方向に回動すると方
向指示器の機能をする。
【0012】スイッチ群4と、スイッチ群5は、ハウジ
ング1の延設部1c,1dの端部にほぼ対称的に各スイ
ッチを配置してなる。スイッチ群4は、ハウジング1の
左側の延設部1cに集合配置してなる。該スイッチ群4
は、例えば1つの多重スイッチ4aと、該多重スイッチ
4aの周囲に配設した感度調節スイッチ4b、オートワ
イパスイッチ4c、及びオートデフロスタスイッチ4d
とで構成される。
【0013】スイッチ群5は、ハウジング1の右側の延
設部1dに集合配置してなる。該スイッチ群5は、例え
ば1つの多重スイッチ5aと、該多重スイッチ5aの周
囲に配設した感度調節スイッチ5b、オートライトスイ
ッチ5c、サスペンションスイッチ5d、シートスイッ
チ5e、ミラーコントロールスイッチ5f、及びドアミ
ラー傾倒スイッチ5gとで構成される。
【0014】前記多重スイッチ4a,5aは、操作頻度
の低いサスペンションスイッチ5d、シートスイッチ5
c、及びミラーコントロールスイッチ5fや、自動化し
たオートワイパスイッチ4c、オートデフロスタスイッ
チ4d、及びオートライトスイッチ5cを液晶表示し、
かつ操作するタッチスイッチである。該多重スイッチ4
a,5aは、図2に示すように、透明アクリル板で覆わ
れたLCD7と、該LCD7の下側四隅に配置したラバ
ーコンタクトスイッチ8と、固定接点(図示せず)とを
有するプリン基板13とで構成される。
【0015】前記感度調節スイッチ4b,5bは、多重
スイッチ4a,5aで液晶表示するタイミングを調節す
るスイッチで、例えばシーソスイッチでなる。オートワ
イパスイッチ4cは、雨滴センサで検出した雨の降水量
と、車速センサで検出した車速等でワイパの揺動速度を
自動調節するオートワイパ装置の作動スイッチである。
オートワイパスイッチ4cは、例えば押釦スイッチでな
り、該オートワイパスイッチ4cがONすると作動表示
部6のインジケータ6aが照明表示する。
【0016】オートデフロスタスイッチ4dは、外気の
気温を検出する外気温センサ、車室内の気温を検出する
室温センサ、及び車室内の湿度を検出する湿度センサ等
で露点を検出し、ガラスが曇ることを自動的に防止する
オートデフロスタ装置の作動スイッチである。該オート
デフロスタスイッチ4dは、例えば押釦スイッチでな
り、該オートデフロスタスイッチ4dがONすると作動
表示部6のインジケータ6bが照明表示する。
【0017】オートライトスイッチ5cは、トンネルや
周囲の暗さを自動的に検出して前照灯を点灯させるオー
トライト装置の作動スイッチである。該オートライトス
イッチ5cは、例えば押釦スイッチでなり、該オートラ
イトスイッチ5cがONすると作動表示部6のインジケ
ータ6cが照明表示する。
【0018】サスペンションスイッチ5dは、サスペン
ション装置とトラクションコントロール装置の作動スイ
ッチである。該サスペンションスイッチ5dは、例えば
押釦スイッチでなり、該サスペンションスイッチ5dが
ONすると作動表示部6のインジケータ6dが照明表示
する。
【0019】シートスイッチ5eは、シートの位置、及
び高さ調節するシート装置やランバーサポート装置の作
動スイッチである。該シートスイッチ5eは、例えば押
釦スイッチでなり、該シートスイッチ5eがONすると
作動表示部6のインジケータ6eが照明表示する。
【0020】ミラーコントロールスイッチ5fは、左右
のドアミラーの鏡面を調節するミラーコントロール装置
の操作スイッチである。該ミラーコントロールスイッチ
5fは、例えばシーソスイッチでなる。ドアミラー傾倒
スイッチ5gは、左右のドアミラーを同時に傾倒、及び
起立させる作動スイッチである。該ドアミラー傾倒スイ
ッチ5gは、例えば押釦スイッチでなる。
【0021】作動表示部6は、有色の半透明部材でな
り、各インジケータ6a,6b,6c,6d、及び6e
の下に各インジケータランプ(図示せず)を配設して作
動照明する。
【0022】次に図3に基づき多重スイッチ4a,5a
について更に詳述する。図3は、多重スイッチ4a,5
aのLCD7の各表示状態を示す説明図である。多重ス
イッチ5aのLCD7は、オートライト装置が優先とな
って機能表示する。周囲が明るい昼間でオートライトス
イッチ5cがOFFのとき、LCD7は、図3のOFF
表示7aの液晶表示状態にある。オートライトスイッチ
5cをONさせ、かつ周囲が薄暗いときや霧のとき、L
CD7は、ディマ表示7bの液晶表示状態に切り換わ
る。そして、オートライトスイッチ5cがONのとき
で、かつ周囲が暗いときや濃霧のとき、LCD7は、メ
イン表示部7cの液晶表示状態に切り換わる。
【0023】OFF表示7a、ディマ表示7b、メイン
表示7cの作動状態は、感度調節スイッチ5bを操作す
ることで手動的に切り換えることができる。また、オー
トライトスイッチ5cは、押圧操作することでオートと
マニュアルに切り換わる。マニュアルに切り換えると、
レバースイッチ3によりマニュアル操作することがで
き、LCD7は、図3のマニュアルライト表示7dの液
晶表示状態に切り換わる。
【0024】ミラーコントロールスイッチ5fの左側操
作部分Lを押圧操作すると、LCD7は、図3の左ミラ
ー操作表示7eの液晶表示状態に切り換わる。そして、
該左ミラー操作表示7eをタッチ操作すると、左側のド
アミラーの鏡面を上下左右に傾き操作できる。ミラーコ
ントロールスイッチ5fの右側操作部分Rを押圧操作す
ると、LCD7は、図3の右ミラー操作表示7fの液晶
表示状態に切り換わる。そして、該右ミラー操作表示7
fをタッチ操作すると。右側のドアミラーの鏡面を上下
左右に傾き操作できる。
【0025】シートスイッチ5eを押圧操作すると、図
3のシート位置メモリ表示7gの液晶表示状態に切り換
わる。そして、該シート位置メモリ表示7gをタッチ操
作することで、シートの位置状態を2つ記憶させること
ができる。
【0026】次にサスペンションスイッチ5dを押圧操
作すると、図3のサスペンション・トラクション操作表
示7hの液晶表示状態に切り換わる。そして、該サスペ
ンション・トラクション操作表示7hをタッチ操作する
ことで、サスペンション装置の切り換え操作と、トラク
ション装置の切り換え操作をすることができる。
【0027】前記スイッチベース11は、図1に示すよ
うに、ステアリングコラム14にネジ止めされる。ま
た、コラムカバー12は、スイッチベース11にネジ止
めされる。該コラムカバー12は、ハウジング1の受部
1bに合致し、かつネジ15で固定突起1gをネジ止め
する。
【0028】本発明は、以上のような構成でなるので、
次のような作用がある。ハウジング1は、ステアリング
ホイールの下側に配設すると共に、ステアリングシャフ
ト9を挿通したスイッチベース11より前側から左右方
向に延設部1c,1dを延設し、かつ該延設部1c,1
dの左右端部にスイッチ群4,5を配設した。これによ
り、スイッチ群4,5は、ステアリングホイールの陰に
ならず視認性が良好で、かつ操作性がよい。また、作動
表示部6は、ハウジング1がステアリングシャフト9を
挿通したスイッチベース11より前側から左右方向に延
設した延設部1c,1dの中央前側に設置したので視認
性が良好で、各スイッチの作動状態が判り易い。
【0029】また、レバースイッチ2,3は、ステアリ
ングシャフト9を挿通したスイッチベース11を、受部
1bとコラムカバー12とで前記スイッチベース11を
包囲し、その合致面の左右横方向から操作レバーを揺動
自在に配設した。これにより、該レバースイッチ2,3
は、操作レバーの揺動中心を受部1bとコラムカバー1
2でなる筒状部材内から突出した状態に設置でき、操作
レバーを長くすることができると共に、操作性が良好な
スイッチを提供できる。
【0030】また、ハウジング1にスイッチ群4,5を
配設し、該スイッチ群4,5に多重スイッチ4a,5a
を配備したことで、多機能的なスイッチ装置を提供でき
る。ハウジング1は、多数のスイッチをステアリングハ
ンドルの近傍の狭いスペースに、集約して設置すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成した
ので、次のような効果がある。 (1)本発明の請求項1の発明は、車両のステアリング
ホイールの下側に配設したハウジングを有する車両用ス
イッチ装置において、前記ハウジングは、ステアリング
シャフトを配置した位置より前側部位から左右方向に延
設部を延設すると共に、該延設部の左右端部にスイッチ
群を配設し、かつ中央部に作動表示部を設置したこと
で、各スイッチの操作性を向上させると共に、前記作動
表示部の視認性を向上させることができる。 (2)本発明の請求項2の発明は、ハウジングが、コン
ビネーションスイッチのスイッチベースの前側周部にコ
ラムカバーの受部を形成したことで、スイッチ装置のハ
ウジングをコラムカバーに固定することができ、またレ
バースイッチの操作性を損ねることなく、該レバースイ
ッチの近傍にスイッチ装置を設置することができる。 (3)本発明の請求項3の発明は、ハウジングの受部
が、コンビネーションスイッチのスイッチベースの後方
周部に配置したコラムカバーに合致して、コンビネーシ
ョンスイッチのスイッチベースを包囲すると共に、その
合致させた部位からレバースイッチを揺動自在に配置し
たことで、コンビネーションスイッチの操作性を損ねる
ことなく、スイッチ装置のハウジングを設置することが
できる。 (4)本発明の請求項4の発明は、スイッチ群が、少な
くとも多重スイッチを備えたことで、スイッチ数が少な
く、多機能的なスイッチ装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の多重スイッチ構造を示す一部断面を有
する要部斜視図である。
【図3】本発明の多重スイッチのLCDの各表示状態を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 1a 切欠部 1b 受部 1c,1d 延設部 2,3 レバースイッチ 4,5 スイッチ群 4a,5a 多重スイッチ 6 作動表示部 9 ステアリングシャフト 10 コンビネーションスイッチ 11 スイッチベース 12 コラムカバー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のステアリングホイールの下側に配
    設したハウジング(1)を有する車両用スイッチ装置に
    おいて、 前記ハウジング(1)は、ステアリングシャフト(9)
    を配置した位置より前側部位から左右方向に延設部(1
    c),(1d)を延設すると共に、該延設部(1c),
    (1d)の左右端部にスイッチ群(4),(5)を配設
    し、かつ中央部に作動表示部(6)を配置したことを特
    徴とする車両用スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1記載の発明において、 ハウジング(1)は、コンビネーションスイッチ(1
    0)のスイッチベース(11)の前側周部にコラムカバ
    ー(12)の受部(1b)を形成したことを特徴とする
    車両用スイッチ装置。
  3. 【請求項3】 前記請求項2記載の発明において、 前記ハウジング(1)の受部(1b)は、コンビネーシ
    ョンスイッチ(10)のスイッチベース(11)の後方
    周部に配置したコラムカバー(12)に合致して、コン
    ビネーションスイッチ(10)のスイッチベース(1
    1)を包囲すると共に、その合致させた部位からレバー
    スイッチ(2),(3)を揺動自在に配置したことを特
    徴とする車両用スイッチ装置。
  4. 【請求項4】 前記請求項1記載の発明において、 スイッチ群(4),(5)は、少なくとも多重スイッチ
    (4a),(5a)を備えたことを特徴とする車両用ス
    イッチ装置。
JP7329670A 1995-11-24 1995-11-24 車両用スイッチ装置 Pending JPH09147685A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7329670A JPH09147685A (ja) 1995-11-24 1995-11-24 車両用スイッチ装置

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JP7329670A Pending JPH09147685A (ja) 1995-11-24 1995-11-24 車両用スイッチ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008016447A (ja) * 2006-06-30 2008-01-24 Avaya Technology Llc 表示付き4方向ロッカー・スイッチ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008016447A (ja) * 2006-06-30 2008-01-24 Avaya Technology Llc 表示付き4方向ロッカー・スイッチ

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Effective date: 20040611

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Effective date: 20040805

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