JPH075036B2 - 車両用表示装置 - Google Patents
車両用表示装置Info
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- JPH075036B2 JPH075036B2 JP62065319A JP6531987A JPH075036B2 JP H075036 B2 JPH075036 B2 JP H075036B2 JP 62065319 A JP62065319 A JP 62065319A JP 6531987 A JP6531987 A JP 6531987A JP H075036 B2 JPH075036 B2 JP H075036B2
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用表示装置に関する。
車両の普及が著しい今日、車両の表示装置としても、ア
ナログ表示装置に限らずディジタル表示装置も一般的と
なっており、また、一台の車両を複数のドライバーが共
同で利用する機会も増大している。しかも、女性或いは
若年層のドライバーが増大していることもあって、ドラ
イバーの表示装置の種類に対する好みが多様化してい
る。
ナログ表示装置に限らずディジタル表示装置も一般的と
なっており、また、一台の車両を複数のドライバーが共
同で利用する機会も増大している。しかも、女性或いは
若年層のドライバーが増大していることもあって、ドラ
イバーの表示装置の種類に対する好みが多様化してい
る。
しかしながら、従来の車両に採用されている表示装置
は、アナログ表示及びディジタル表示のどちらか一方に
限定されていたり、双方の混在したものとなっていたり
して、必要に応じてアナログ表示のみ或いはディジタル
表示のみに切換えることができない。また、同じディジ
タル表示であっても、表示パターンの異なったものに簡
単に切換えることができない。このため、上述のような
多様化したニーズには、一台の車両でもってしては対応
し切れないという不具合がある。
は、アナログ表示及びディジタル表示のどちらか一方に
限定されていたり、双方の混在したものとなっていたり
して、必要に応じてアナログ表示のみ或いはディジタル
表示のみに切換えることができない。また、同じディジ
タル表示であっても、表示パターンの異なったものに簡
単に切換えることができない。このため、上述のような
多様化したニーズには、一台の車両でもってしては対応
し切れないという不具合がある。
そこで、本発明は、このようなことに対処すべく、車両
用表示装置において、必要に応じて表示態様を簡単に切
換えるようにしようとするものである。
用表示装置において、必要に応じて表示態様を簡単に切
換えるようにしようとするものである。
かかる問題の解決にあたり、本発明の構成は、車両の車
室内の視認方向に向けて位置する表示面を備えた第１表
示装置と、この第１表示装置の表示面に対向するように
前記視認方向に交叉して配設した液晶パネルと、この液
晶パネルの前記第１表示装置とは他側の表面に設けたハ
ーフミラーと、このハーフミラーに対向して位置する表
示面を備えた第２表示装置と、前記液晶パネルを透明状
態或いは非透明状態に切換える切換手段とを具備するよ
うにしたことにある。
室内の視認方向に向けて位置する表示面を備えた第１表
示装置と、この第１表示装置の表示面に対向するように
前記視認方向に交叉して配設した液晶パネルと、この液
晶パネルの前記第１表示装置とは他側の表面に設けたハ
ーフミラーと、このハーフミラーに対向して位置する表
示面を備えた第２表示装置と、前記液晶パネルを透明状
態或いは非透明状態に切換える切換手段とを具備するよ
うにしたことにある。
このように本発明を構成したことにより、前記切換手段
の切換により前記液晶パネルを透明状態にすれば、前記
第１表示装置の表示面における表示内容を前記ハーフミ
ラー及び液晶パネルを通し実像として視認方向から見る
ことができる。また、前記切換手段の切換により前記液
晶パネルを非透明状態にすれば、前記第２表示装置の表
示面における表示内容を前記ハーフミラー上にて虚像と
して視認方向から見ることができる。換言すれば、前記
切換手段の切換によって前記第１及び第２の表示装置の
各表示内容を選択的に視認し得るので、この種表示装置
を同一車両においてドライバーの好みに応じた表示内容
をもった装置として多様化することができる。
の切換により前記液晶パネルを透明状態にすれば、前記
第１表示装置の表示面における表示内容を前記ハーフミ
ラー及び液晶パネルを通し実像として視認方向から見る
ことができる。また、前記切換手段の切換により前記液
晶パネルを非透明状態にすれば、前記第２表示装置の表
示面における表示内容を前記ハーフミラー上にて虚像と
して視認方向から見ることができる。換言すれば、前記
切換手段の切換によって前記第１及び第２の表示装置の
各表示内容を選択的に視認し得るので、この種表示装置
を同一車両においてドライバーの好みに応じた表示内容
をもった装置として多様化することができる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明すると、第１
図及び第２図は本発明に係る車両用表示装置の一全体構
成を示しており、この表示装置は、当該車両のフロント
ガラスの下縁から車室内に向けて水平に延在するフード
10の直下にて、車室前壁を構成するダッシュボード（図
示しない）の上縁に組付けられている。当該表示装置
は、機械式アナログ指示計器20を有しており、このアナ
ログ指示計器20は、前記ダッシュボードの上縁に組付け
た断面略コ字状の支持パネル11の垂直部11aに、支示面2
1を視認方向（第１図にて図示各矢印A,B方向）に向けて
支持されている。また、支持パネル11の下壁部11bと垂
直部11aとの境界部においては、冷陰極管30がアナログ
指示計器20の指示面21の直下にて位置するように配設さ
れて選択的に点灯し指示面21の照明機能を果す。なお、
前記視認方向は当該車両の車室内運転席に着座した乗員
の目視方向に一致する。また、アナログ指示計器20は、
当該車両の車速及びエンジンの回転速度をアナログ的に
指示面21にて指示する。
図及び第２図は本発明に係る車両用表示装置の一全体構
成を示しており、この表示装置は、当該車両のフロント
ガラスの下縁から車室内に向けて水平に延在するフード
10の直下にて、車室前壁を構成するダッシュボード（図
示しない）の上縁に組付けられている。当該表示装置
は、機械式アナログ指示計器20を有しており、このアナ
ログ指示計器20は、前記ダッシュボードの上縁に組付け
た断面略コ字状の支持パネル11の垂直部11aに、支示面2
1を視認方向（第１図にて図示各矢印A,B方向）に向けて
支持されている。また、支持パネル11の下壁部11bと垂
直部11aとの境界部においては、冷陰極管30がアナログ
指示計器20の指示面21の直下にて位置するように配設さ
れて選択的に点灯し指示面21の照明機能を果す。なお、
前記視認方向は当該車両の車室内運転席に着座した乗員
の目視方向に一致する。また、アナログ指示計器20は、
当該車両の車速及びエンジンの回転速度をアナログ的に
指示面21にて指示する。
ディジタル指示計器40は、フード10とこのフード10の下
面に並行に組付けたクラスタパネル12との間の空所内に
て、支持パネル11の上壁部11cにフード10に並行に支持
されているもので、このディジタル指示計器40の指示面
41は、クラスタパネル12に穿設した開口12aを通し支持
パネル11の下壁部11に対向している。かかる場合、ゲー
ト指示計器40はアナログ指示計器20の表示内容と同一の
物理量を指示面41にてディジタル的に指示する。液晶パ
ネル50は、第１図に示すごとく、アナログ指示計器20の
指示面21とディジタル指示計器40の指示面41との間にて
クラスタパネル12の先端から支持パネル11の下壁部11b
の先端にかけて傾斜して介装されているもので、この液
晶パネル50のクラスタパネル12側の表面にはハーフミラ
ー60が形成されている。但し、液晶パネル50は透明状態
或いは非透明状態に切換わるようになっている。
面に並行に組付けたクラスタパネル12との間の空所内に
て、支持パネル11の上壁部11cにフード10に並行に支持
されているもので、このディジタル指示計器40の指示面
41は、クラスタパネル12に穿設した開口12aを通し支持
パネル11の下壁部11に対向している。かかる場合、ゲー
ト指示計器40はアナログ指示計器20の表示内容と同一の
物理量を指示面41にてディジタル的に指示する。液晶パ
ネル50は、第１図に示すごとく、アナログ指示計器20の
指示面21とディジタル指示計器40の指示面41との間にて
クラスタパネル12の先端から支持パネル11の下壁部11b
の先端にかけて傾斜して介装されているもので、この液
晶パネル50のクラスタパネル12側の表面にはハーフミラ
ー60が形成されている。但し、液晶パネル50は透明状態
或いは非透明状態に切換わるようになっている。
次に、表示装置の電気回路構成について説明すると、車
速センサ70は当該車両の車速を検出し車速検出信号を発
生する。回転速度センサ80は当該車両のエンジンの回転
速度を検出し回転速度検出信号を発生する。マイクロコ
ンピュータ90は、車速センサ70からの車速検出信号及び
回転速度センサ80からの回転速度検出信号に応じ当該車
両の速度及び前記エンジンの回転速度を演算し両演算結
果を出力信号として発生する。駆動回路100はその作動
状態にてマイクロコンピュータ90からの出力信号に応じ
ディジタル指示計器40にその指示面41にて前記各演算結
果をディジタル的に指示させる。
速センサ70は当該車両の車速を検出し車速検出信号を発
生する。回転速度センサ80は当該車両のエンジンの回転
速度を検出し回転速度検出信号を発生する。マイクロコ
ンピュータ90は、車速センサ70からの車速検出信号及び
回転速度センサ80からの回転速度検出信号に応じ当該車
両の速度及び前記エンジンの回転速度を演算し両演算結
果を出力信号として発生する。駆動回路100はその作動
状態にてマイクロコンピュータ90からの出力信号に応じ
ディジタル指示計器40にその指示面41にて前記各演算結
果をディジタル的に指示させる。
駆動回路110はその作動により冷陰極管30を点灯させ
る。駆動回路120は、その作動により液晶パネル50を非
透明状態にし、その非作動により液晶パネル50を透明状
態にする。切換スイッチ130は、その可動接点131にて当
該車両のイグニッションスイッチIGを介しバッテリBaの
正側端子に接続されており、この切換スイッチ130の固
定接点132は両駆動回路100,120の各入力端子に接続さ
れ、一方、切換スイッチ130の固定接点133は駆動回路11
0の入力端子に接続されている。しかして、切換スイッ
チ130は、可動接点131の固定接点132への投入により、
バッテリBaからイグニッションスイッチIGを介し両駆動
回路100,120に給電せしめ同駆動回路100,120を作動させ
る。また、切換スイッチ130は、可動接点131の固定接点
133への投入により、バッテリBaからイグニッションス
イッチIGを介し駆動回路110に給電せしめ同駆動回路110
を作動させる。なお、可動接点131は、その中立位置に
て両固定接点132,133から遮断される。
る。駆動回路120は、その作動により液晶パネル50を非
透明状態にし、その非作動により液晶パネル50を透明状
態にする。切換スイッチ130は、その可動接点131にて当
該車両のイグニッションスイッチIGを介しバッテリBaの
正側端子に接続されており、この切換スイッチ130の固
定接点132は両駆動回路100,120の各入力端子に接続さ
れ、一方、切換スイッチ130の固定接点133は駆動回路11
0の入力端子に接続されている。しかして、切換スイッ
チ130は、可動接点131の固定接点132への投入により、
バッテリBaからイグニッションスイッチIGを介し両駆動
回路100,120に給電せしめ同駆動回路100,120を作動させ
る。また、切換スイッチ130は、可動接点131の固定接点
133への投入により、バッテリBaからイグニッションス
イッチIGを介し駆動回路110に給電せしめ同駆動回路110
を作動させる。なお、可動接点131は、その中立位置に
て両固定接点132,133から遮断される。
このように構成した本実施例において、イグニッション
スイッチIGの閉成下における当該車両の走行状態にて、
切換スイッチ130の可動接点131を固定接点132に投入す
れば、駆動回路120がバッテリBaからの給電により作動
し液晶パネル50を非透明状態にする。また、マイクロコ
ンピュータ90が車速センサ70及び回転速度センサ80との
協働により当該車両の車速及び前記エンジンの回転速度
を出力信号として発生しているため、駆動回路100が、
バッテリBaからの給電により作動し、マイクロコンピュ
ータ90からの出力信号に応じディジタル指示計器40にそ
の指示面41にて前記車速及び回転速度をディジタル的に
表示させる。
スイッチIGの閉成下における当該車両の走行状態にて、
切換スイッチ130の可動接点131を固定接点132に投入す
れば、駆動回路120がバッテリBaからの給電により作動
し液晶パネル50を非透明状態にする。また、マイクロコ
ンピュータ90が車速センサ70及び回転速度センサ80との
協働により当該車両の車速及び前記エンジンの回転速度
を出力信号として発生しているため、駆動回路100が、
バッテリBaからの給電により作動し、マイクロコンピュ
ータ90からの出力信号に応じディジタル指示計器40にそ
の指示面41にて前記車速及び回転速度をディジタル的に
表示させる。
すると、ディジタル指示計器40の指示面41の指示内容が
ハーフミラー60上にて虚像として表示されるので、乗員
は矢印Ｂ方向に沿いディジタル指示計器40の表示内容を
ディジタル的に視認できる。かかる場合、液晶パネル50
が非透明となって遮光板として機能しているので、ハー
フミラー60上の虚像を明確に認識できる。
ハーフミラー60上にて虚像として表示されるので、乗員
は矢印Ｂ方向に沿いディジタル指示計器40の表示内容を
ディジタル的に視認できる。かかる場合、液晶パネル50
が非透明となって遮光板として機能しているので、ハー
フミラー60上の虚像を明確に認識できる。
このような状態にて、切換スイッチ130の可動接点131を
固定接点133に投入すれば、駆動回路100が非作動となる
とともに駆動回路120が非作動となって液晶パネル50を
透明状態にし、これと同時に駆動回路110がバッテリBa
からの給電により作動し冷陰極管30を点灯させる。これ
により、アナログ指示計器20のアナログ指示内容が実像
としてハーフミラー60及び液晶パネル50を通し矢印Ａ方
向にて容易に視認され得る。かかる場合、冷陰極管30の
点灯は当該車両の夜行走行時に、アナログ指示計器20の
アナログ指示のための照明として大きな役割を果す。
固定接点133に投入すれば、駆動回路100が非作動となる
とともに駆動回路120が非作動となって液晶パネル50を
透明状態にし、これと同時に駆動回路110がバッテリBa
からの給電により作動し冷陰極管30を点灯させる。これ
により、アナログ指示計器20のアナログ指示内容が実像
としてハーフミラー60及び液晶パネル50を通し矢印Ａ方
向にて容易に視認され得る。かかる場合、冷陰極管30の
点灯は当該車両の夜行走行時に、アナログ指示計器20の
アナログ指示のための照明として大きな役割を果す。
以上述べたように、切換スイッチ130の切換操作のみに
よって、アナログ指示計器20のアナログ指示内容及びデ
ィジタル指示計器40のディジタル指示内容のいずれか一
方を選択的にハーフミラー60を介して視認できるので、
当該車両のドライバーが変っても、このドライバの好み
に応じてこの種表示装置の表示形態をディジタル表示或
いはアナログ表示に自由に変更できる。なお、アナログ
指示計器20に対しては、液晶パネル50及びハーフミラー
60が防塵機能をも果す。
よって、アナログ指示計器20のアナログ指示内容及びデ
ィジタル指示計器40のディジタル指示内容のいずれか一
方を選択的にハーフミラー60を介して視認できるので、
当該車両のドライバーが変っても、このドライバの好み
に応じてこの種表示装置の表示形態をディジタル表示或
いはアナログ表示に自由に変更できる。なお、アナログ
指示計器20に対しては、液晶パネル50及びハーフミラー
60が防塵機能をも果す。
なお、本発明の実施にあたっては、ディジタル指示計器
40に代えて電子式アナログ指示計器を採用するととも
に、機械式アナログ指示計器20に代えてディジタル指示
計器40を採用して実施してもよい。
40に代えて電子式アナログ指示計器を採用するととも
に、機械式アナログ指示計器20に代えてディジタル指示
計器40を採用して実施してもよい。
また、本発明の実施にあたっては、ディジタル指示計器
40及びアナログ指示計器20に限ることくなく、一般に、
互いに同一の情報を表示するディジタル表示器及びアナ
ログ表示器、又は、同一の情報を表示パターンを異にし
てディジタル表示或いはアナログ表示する二つの装置を
採用して実施してもよい。
40及びアナログ指示計器20に限ることくなく、一般に、
互いに同一の情報を表示するディジタル表示器及びアナ
ログ表示器、又は、同一の情報を表示パターンを異にし
てディジタル表示或いはアナログ表示する二つの装置を
採用して実施してもよい。
第１図及び第２図は本発明の全体構成図である。 符号の説明 20……アナログ指示計器、21,41……指示面、40……デ
ィジタル指示計器、50……液晶パネル、60……ハーフミ
ラー。
ィジタル指示計器、50……液晶パネル、60……ハーフミ
ラー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 克俊 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 比護 信正 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 日本電 装株式会社内 (72)発明者 水野 徹 愛知県刈谷市昭和町１丁目１番地 日本電 装株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−238016（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−115623（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭55−129842（ＪＰ，Ｕ) 実公 平４−16901（ＪＰ，Ｙ２)
Claims (1)
- 【請求項１】車両の車室内の視認方向に向けて位置する
表示面を備えた第１表示装置と、この第１表示装置の表
示面に対向するように前記視認方向に交叉して配設した
液晶パネルと、この液晶パネルの前記第１表示装置とは
他側の表面に設けたハーフミラーと、このハーフミラー
に対向して位置する表示面を備えた第２表示装置と、前
記液晶パネルを透明状態或いは非透明状態に切換える切
換手段とを具備するようにした車両用表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62065319A JPH075036B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 車両用表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62065319A JPH075036B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 車両用表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232042A JPS63232042A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH075036B2 true JPH075036B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=13283471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62065319A Expired - Fee Related JPH075036B2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 | 車両用表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH075036B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR970009793B1 (ko) * | 1991-08-19 | 1997-06-18 | 미쯔비시 지도샤 고교 가부시끼가이샤 | 차량용 표시 장치 |
| JP4258896B2 (ja) * | 1999-07-14 | 2009-04-30 | 株式会社デンソー | 複合表示装置 |
| DE10333745A1 (de) | 2003-07-23 | 2005-03-31 | Volkswagen Ag | Anzeigeeinrichtung für ein Kraftfahrzeug |
| DE102004054769B4 (de) * | 2004-11-12 | 2016-12-22 | Volkswagen Ag | Einbau-Kombinationsinstrument für ein Kraftfahrzeug |
| JP4577500B2 (ja) * | 2004-11-29 | 2010-11-10 | 日本精機株式会社 | 表示装置 |
| CN101888937B (zh) | 2007-11-08 | 2013-07-31 | 约翰逊控制器有限责任公司 | 具有光学系统、具有第一显示设备并具有第二显示设备的车辆显示系统 |
| KR101396860B1 (ko) * | 2013-04-25 | 2014-05-20 | 주식회사 토비스 | 입체영상장치 |
| JP6142805B2 (ja) * | 2014-01-15 | 2017-06-07 | 株式会社デンソー | 表示装置 |
| FR3059790B1 (fr) * | 2016-12-02 | 2019-06-21 | Visteon Global Technologies, Inc. | Dispositif d'affichage optique pour tableau de bord et tableau de bord integrant ledit dispositif |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP62065319A patent/JPH075036B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63232042A (ja) | 1988-09-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |