JPH05294192A - 車載機器操作システム - Google Patents

車載機器操作システム

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JPH05294192A
JPH05294192A JP4128179A JP12817992A JPH05294192A JP H05294192 A JPH05294192 A JP H05294192A JP 4128179 A JP4128179 A JP 4128179A JP 12817992 A JP12817992 A JP 12817992A JP H05294192 A JPH05294192 A JP H05294192A
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博史 渡邉
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康之 小西
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車載スイッチの操作性の向上や走行時安全性
の向上を図る。 【構成】 エアコン、ナビゲーションシステム、ラジオ
等の車載電子機器操作用のスイッチ群11を運転席近傍
の車体ピラー部12に集中的に配置し、車体ピラー部1
2近傍のフロントガラス23に、スイッチ群11の機能
を表示する投影領域Rを設ける。当該スイッチを操作す
ると、フロントガラス23の投影領域Rには、操作目的
の機器名、作動時の各種モードが表示される。これによ
り、スイッチの操作性の向上、スイッチ選択時の労力の
軽減、運転時の安全性の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載される各種
電子機器類を操作するための車載機器操作システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の運転席前面のインツルメン
トパネルには、車載電子機器の各種操作スイッチ類が配
設されている。この場合、例えば図6に示す如く、エア
コン関係のスイッチ類1、カーラジオ・カセットデッキ
等のオーディオ関係のスイッチ類2などは、インスツル
メントパネル3のうちセンターコンソール4に配置し、
ライト等の車両関係スイッチ類5はハンドル6の側部に
配置する場合が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで近年では、前
述した機器類の他に例えばナビゲーションシステム等、
車載機器が増加の傾向にあるが、これに伴い操作スイッ
チ類の数も増加してきている。しかしながら、前述した
従来例においては、大多数のスイッチ類がインスツルメ
ントパネル上に配置されると共に、車載機器毎にスイッ
チの位置、形式、数などが異なっているため、スイッチ
の操作性という観点からは問題がある。特に車両走行中
に、インツルメントパネル上のスイッチを操作する場合
などは、運転者の視線が車両進行方向から離れるため、
視線の離れている時間が長くなると、運転に集中できず
安全性の面で問題がある。
【0004】本発明は前述した従来例の有する不都合を
改善し、特に、各種スイッチ類を運転席近傍の車体ピラ
ー部に集中的に配置すると共に、各スイッチ類の機能を
車体ピラー部近傍のフロントガラス表面に投影表示する
ことにより、操作性や安全性の向上を達成した車載機器
操作システムの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、車両に搭載された各種機器を操作するた
めの車載機器操作システムであって、車両運転席近傍の
車体ピラー部に配設され、車載機器を操作するための複
数のスイッチを集合したスイッチ群と、該スイッチ群の
各スイッチの機能を、車載機器の種類、搭載数等に応じ
て設定するための設定手段と、車両運転席近傍に配設さ
れ、該設定手段により設定された前記スイッチ群の各ス
イッチの機能を表示する表示装置と、前記スイッチ群近
傍のフロントガラス表面に配設され、該表示装置に表示
された各スイッチの機能が投影される投影領域と、通常
時には、前記表示装置に表示された各スイッチの機能を
照明光により該投影領域に投影させ、当該スイッチの操
作時には、該投影領域に投影されている当該スイッチの
機能を他のスイッチの機能と区別して投影する投影制御
手段と、を具備する構成としている。
【0006】
【作用】本発明によれば、通常の状態では、車両の車体
ピラー部に配置されたスイッチ群近傍のフロントガラス
面の投影領域には、各スイッチの機能が投影表示されて
いる。これにより、運転者は各スイッチと各車載機器と
の対応関係、即ち、目的の車載機器を操作するには何れ
のスイッチを操作すればよいかが一目で分かる。運転者
が当該車載機器を作動状態とすべく、運転席近傍の車体
ピラー部のスイッチ群の内、投影領域の表示に対応する
当該車載機器操作用のスイッチを操作すると、投影領域
の当該車載機器対応の表示は、他の車載機器対応の表示
と識別可能な状態となる。これにより、運転者は当該車
載機器に対応するスイッチを操作したことが分かる。そ
して、スイッチ操作に伴い、当該車載機器が作動状態と
なる。即ち、本発明では、車載機器を操作するスイッチ
群を車体ピラー部に集中的に配置する一方、スイッチ群
の各スイッチの操作内容を車体ピラー部近傍のフロント
ガラス表面に投影表示させるようにしているため、運転
者はハンドル操作しながら容易にスイッチ操作を行なう
ことができると共に、スイッチ群の中から所望のスイッ
チを選択する際の労力を軽減することが可能となる。ま
た、車両走行中にスイッチ操作を行なう際には、フロン
トガラス前方の車両走行方向から若干ピラー側へ短時間
だけ視線を移すだけでよいため、従来のように運転者の
視線が走行方向から長時間離れることによる危険性を解
消でき、、従って運転時の安全性を向上させることがで
きる。また、各スイッチの機能(操作内容)を任意に設
定することが可能であるため、車両に搭載する機器の増
設や変更等に対応することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を適用してなる実施例を図面に
基づいて説明する。図1は本実施例の車載電子機器操作
システムを搭載した車両の運転席前面の外観図であり、
エアコン関係スイッチ・ナビゲーションシステム関係ス
イッチ・オーディオ関係スイッチ等のスイッチ群11
は、運転席近傍の右側の車体ピラー部12に配置されて
いる。また、スイッチ群11の各種機能を表示するヘッ
ドアップディスプレイ13は、ハンドル14の右側部の
インスツルメントパネル15上に配置されている。更
に、インスツルメントパネル15の内部には、スイッチ
群11、ヘッドアップディスプレイ13を制御するスイ
ッチコントローラ16が配設されている。この場合、ス
イッチ群11及びヘッドアップディスプレイ13は、運
転者の車外前方視界を妨げず、且つ前方視界からの視線
移動距離が少ない最適な箇所に配置されている。
【0008】車体ピラー部12のスイッチ群11は、例
えば6個のスイッチから構成されているが(後述の図3
参照)、スイッチ個々の機能は固定されておらず、車載
機器数などの状況により、スイッチコントローラ16内
でスイッチ個々の機能を切替えることができるようにな
っている。また、スイッチ群11は、直接負荷に電力を
供給するタイプのスイッチではなく、例えば図2に示す
如く、消費電力が小さい印刷接点タイプのフラットパネ
ルスイッチ17等を使用することにより、車体ピラー部
12にスイッチ取付部を直接加工しなくとも、ガーニッ
シュ18に埋め込むことができるようになっている。
【0009】また、ヘッドアップディスプレイ13は図
3に示す如く、スイッチ群11の各スイッチの機能を表
示する液晶ディスプレイ19、該液晶ディスプレイ19
を背後から照明するバックライト20、該液晶ディスプ
レイ19の表示内容を反射させるミラー21、該ミラー
21の反射光を透過させる透明窓22等から構成されて
なるものである。
【0010】液晶ディスプレイ19には図3にA部で示
す如く、「エアコン」「ナビ(ナビゲーションシステム
の略称)」「ラジオ」等、スイッチ群11の各機能に対
応した内容が天地を逆にした状態で表示されており、バ
ックライト20により照明された液晶ディスプレイ19
の表示内容はミラー21により反射された後、透明窓2
2を透過して運転席前面のフロントガラス23の表面に
投影されるようになっている。
【0011】フロントガラス23上の投影領域Rには、
コンバイナーCと称する半透過性の特殊コーティングを
形成してあるため、図3にA部で示す天地を逆にした状
態の液晶ディスプレイ19の表示内容は、運転者により
図3にB部で示す如く天地を正常な状態にして視認でき
るようになっている。また、基端部を中心に回動可能と
されたミラー21の他端部とインスツルメントパネル1
5との間には、例えばレベルスクリュ24が配設されて
おり、ツマミ25によりレベルスクリュ24を調整して
ミラー21の角度θを適宜調節することにより、フロン
トガラス23上の投影位置を設定できるようになってい
る。これにより、運転者の視点位置の相異から発生する
車体ピラー部12のスイッチ群11と投影位置とのずれ
を修正できるようになっている。
【0012】この場合、本実施例では、スイッチ群11
のスイッチaをフロントガラス23に投影された「エア
コン」に、スイッチbを「ナビ」に、スイッチcを「ラ
ジオ」に各々対応させており、スイッチd、eには機能
を持たせていないが、車載機器の増設に応じ予備のスイ
ッチにも適宜機能を持たせることができるようになって
いる。
【0013】また、図4は車載電子機器操作システムの
ブロック図であり、スイッチ群11の所望のスイッチを
操作すると、操作信号がスイッチコントローラ16のイ
ンタフェース26を介して制御回路27へ入力されるよ
うになっている。制御回路27はスイッチの操作内容
(例えばエアコン作動)に基づく信号を、操作目的のコ
ントローラのインタフェースに合致するように変換し、
該変換信号をインタフェース28を介して操作目的のコ
ントローラ(例えばエアコン用コントローラ)へ出力す
るようになっている。また、液晶ドライバ/バックライ
ト駆動部29は、制御回路27からの制御信号に基づ
き、バックライト20を点灯制御する一方、液晶ディス
プレイ19の表示内容(スイッチ群11の各スイッチの
機能)を設定するようになっている。
【0014】次に、上記の如く構成した本実施例の車載
機器操作システムにより、車載機器を操作する場合につ
いて説明する。通常時(例えば車両イグニッションキー
をON状態とした時)には、車両のフロントガラス23
の投影領域Rに、図5(イ)に示す如く、液晶ディスプ
レイ19の表示内容が初期画面として投影されている。
これにより、運転者はスイッチ群11の各スイッチa〜
cが「エアコン」「ナビ」「ラジオ」に対応しているこ
とを視認する。この場合、スイッチa〜cを操作しない
状態では、「エアコン」「ナビ」「ラジオ」の投影状態
は同一となっている。
【0015】例えば運転者がエアコンを作動させるべ
く、車体ピラー部12のスイッチ群11のスイッチaを
操作すると、フロントガラス23の投影領域Rの内、
「エアコン」投影部分が他の投影部分(「ナビ」「ラジ
オ」等)と識別できるような状態に変化するため(図中
斜線部分)、運転者は「エアコン」を選択したことを視
認する。「エアコン」を選択してから所定時間が経過す
ると、フロントガラス23の投影領域Rは図5(イ)の
初期画面から図5(ロ)のエアコン画面(機器画面)へ
切り替わる。即ち、本実施例の場合は、投影領域Rに
「内気」「外気」「風量+」「風量−」「戻る」が投影
され、スイッチa〜eに各々対応する。
【0016】次に、例えば運転者がエアコンを内気循環
状態とすべく、スイッチaを操作すると、フロントガラ
ス23の投影領域Rの内、「内気」投影部分が他の投影
部分と識別できるような状態に変化するため(図中斜線
部分)、運転者は「内気」を選択したことを視認する。
そして、前述したようなスイッチ操作に伴い、操作内容
に対応した制御信号がスイッチコントローラ16からエ
アコン用コントローラへ送出されるため、エアコンの作
動により車内が内気循環状態となる。この後、投影領域
Rの「戻る」に対応したスイッチeを操作するか、また
は一定時間無操作状態が継続すると、エアコン画面は初
期画面に戻る。
【0017】以上が、エアコンを内気循環状態とする場
合の操作手順及び表示例であるが、エアコンを他のモー
ドとしたり、ナビゲーションシステムやラジオを操作す
る場合についても上記と同様であるため省略する。
【0018】即ち、本実施例によれば、エアコン、ナビ
ゲーションシステム、ラジオ等の車載電子機器を操作す
るためのスイッチ群11を運転席近傍の車体ピラー部1
2に集中的に配置し、各スイッチの機能の切り替えを可
能とすると共に、各スイッチの操作内容を車体ピラー部
12近傍のフロントガラス23に投影するようにしてい
るため、スイッチの操作性の向上、スイッチ選択時の労
力の軽減、運転時の安全性の向上を図ることができる。
【0019】また、スイッチ群11としては、直接負荷
に電力を供給するものではなく、消費電力が小さい印刷
接点タイプのフラットパネルスイッチを使用しているた
め、スイッチ系の小電力ハーネスと他の電力系ハーネス
とを分離した状態で整理できる、小型化を図ることがで
きる、車体ピラー部12へ容易に装着できる等の利点が
ある。
【0020】尚、本実施例では、車両のフロントガラス
23に投影する画面選択の階層を1層(初期画面と機器
画面)としたが、これに限定されるものではない。但
し、車両運転時の安全上からは画面選択の階層を1層程
度とし、スイッチ群11の操作手順も本実施例の如く簡
略なものとすることが望ましい。また、本実施例では、
右ハンドル車両のためスイッチ群を右側の車体ピラー部
12に配置すると共に、ヘッドアップディスプレイ13
をハンドル右側部に配置したが、左ハンドル車両の場合
には、本実施例とは逆側(左側)に配置すればよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、下
記の効果を奏する。 車載機器操作用のスイッチ群を運転席近傍の車体ピラ
ー部に集中的に配置すると共に、各スイッチの機能(操
作内容)を車体ピラー部近傍のフロントガラス表面に投
影表示しているため、スイッチ配設数が多数の場合にお
いても、各スイッチと車載機器との対応関係を即座に視
認することができる。これにより、多数のスイッチの中
から目的のスイッチを選択する労力を軽減することがで
き、スイッチの操作性を向上させることができる。 また、車両走行中にスイッチ操作を行なう場合、視線
をフロントガラスの車外の走行方向から車体ピラー側へ
短時間だけ且つ若干移動させるだけで済むため、運転時
における安全性を向上させることができる。 また、各スイッチの機能(操作内容)を車載機器の搭
載数に応じて所望の個数だけ任意に設定できるようにし
ているため、車両に搭載する機器の増設や変更等に対応
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のスイッチ群・ヘッドアップデ
ィスプレイ等の配置図である。
【図2】本実施例のフラットパネルスイッチの取付状態
を示す外観図である。
【図3】本実施例のヘッドアップディスプレイの原理図
である。
【図4】本実施例のブロック図である。
【図5】図5(イ)は本実施例の初期画面を示す図、図
5(ロ)は本実施例のエアコン画面を示す図である。
【図6】従来例の各種スイッチ類の配置図である。
【符号の説明】
11 スイッチ群 12 車体ピラー部 13 ヘッドアップディスプレイ 15 インスツルメントパネル 16 スイッチコントローラ 19 液晶ディスプレイ 20 バックライト 21 ミラー 23 フロントガラス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載された各種機器を操作するた
    めの車載機器操作システムであって、 車両運転席近傍の車体ピラー部に配設され、車載機器を
    操作するための複数のスイッチを集合したスイッチ群
    と、 該スイッチ群の各スイッチの機能を、車載機器の種類、
    搭載数等に応じて設定するための設定手段と、 車両運転席近傍に配設され、該設定手段により設定され
    た前記スイッチ群の各スイッチの機能を表示する表示装
    置と、 前記スイッチ群近傍のフロントガラス表面に配設され、
    該表示装置に表示された各スイッチの機能が投影される
    投影領域と、 通常時には、前記表示装置に表示された各スイッチの機
    能を照明光により該投影領域に投影させ、当該スイッチ
    の操作時には、該投影領域に投影されている当該スイッ
    チの機能を他のスイッチの機能と区別して投影する投影
    制御手段と、を具備することを特徴とする車載機器操作
    システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315562A (ja) * 2005-05-13 2006-11-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載用入力装置
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