JPH0914733A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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JPH0914733A
JPH0914733A JP7166521A JP16652195A JPH0914733A JP H0914733 A JPH0914733 A JP H0914733A JP 7166521 A JP7166521 A JP 7166521A JP 16652195 A JP16652195 A JP 16652195A JP H0914733 A JPH0914733 A JP H0914733A
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義弘 待井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】室内,外機器同士の接続等の配線作業と、二方
弁等の動作確認テスト等の据付時や機器の補修点検等の
作業を低コストで簡単かつ効率的に行なう。 【構成】室内機と室外機同士を電気的に接続する配線の
誤配線のときに溶断するヒューズ24を有する。ヒュー
ズ24の両端子24a,24bに並列に接続された一対
の中継端子25a,25bと、ヒューズ24を短絡させ
るときに一対の中継端子25a,25b間に接続される
リード線27とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は室内機と室外機とに分離
した空気調和機に係り、特に据付時の工事と機器の補修
や点検等の作業性の向上を図った空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和機は、その室内
機と室外機の据付時に、これら両機同士を電気配線と冷
媒配管とにより接続する電気配線工事と冷媒配管工事と
が必要である。
【0003】特に電気工事は誤配線があると、機器を破
損する場合があるので、空気調和機に保護装置を設ける
必要がある。
【0004】そこで、近年では、マイコン等を主体とし
た電子保護システムを室内,外機の一方に組み込み、室
内,外機同士を電気的に接続する配線工事に誤配線があ
ったときには、この電子制御システムにより空気調和機
の運転を阻止させると共に、誤配線を表示し、誤配線を
正常配線に修正したときに、運転可能とさせるものがあ
る。
【0005】しかし、この電子保護システムは高価であ
るうえに、室内,外機の配線工事の際にのみ必要なもの
であって、それ以降の空気調和機の本来の機能には不必
要なものであるので、高級機種にのみ搭載されている。
【0006】また、空気調和機のメーカー側からすれば
低価格であることが重要な条件であり、据付工事業者側
からみれば作動時の短時間復帰が要求される。
【0007】このため、コスト主眼の機種では簡単かつ
安価なヒューズを配線回路中に設け、このヒューズの溶
断により誤配線を検出する方法が一般的に従来より採用
されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ヒューズは誤
配線により溶断した場合は、一時配線工事を中断して、
そのヒューズの仕様に適合したものを探索して、再び入
手しなければならず、その入手に時間がかかるうえに、
この後、中断した配線工事を再び再開しなければならな
い。このために、配線工事の作業性が必ずしも良くな
く、そのためにコストも嵩むという課題がある。
【0009】そこで、従来ではスペアヒューズを空気調
和機に予め設けているものがあるが、これではスペアヒ
ューズの分だけコスト高を招く。
【0010】ところで、空気調和機の他の一例には圧縮
機の温度を検出する温度スイッチによりバイパス路の二
方弁を開いて、冷凍サイクルを循環する液冷媒の一部を
バイパス路を通して圧縮機内へ導入し、冷却して過熱か
ら保護するものがある。
【0011】そして、この種の空気調和機の据付時や機
器の補修点検時等では、二方弁が確実に動作するか否か
テストする場合があるが、そのために、温度スイッチを
動作温度まで上げて二方弁の動作を確認するときには、
その確認テストに比較的長時間を必要とするうえに煩雑
であり、その作業性が低下する。
【0012】また、温度スイッチを電気的にショートさ
せて二方弁を動作させて確認する方法もある。しかし、
これでは、通常温度スイッチが防塵等のために圧縮機の
端子箱内に収容されているので、この温度スイッチを強
制的にショートさせる場合には端子箱を開けなければな
らず、極めて煩雑であり、その作業に長時間かかる。
【0013】そこで本発明の目的は、室内,外機器同士
の接続等の配線作業と、二方弁等の動作確認テスト等の
据付時や機器の補修点検等の作業を低コストで簡単かつ
効率的に行なうことができる空気調和機を提供すること
にある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
室内機と室外機同士を電気的に接続する配線の誤配線の
ときに溶断するヒューズを有する空気調和機において、
上記ヒューズの両端子に並列に接続された一対の中継端
子と、上記ヒューズを短絡させるときに上記一対の中継
端子間に接続される短絡線と、具備して設けている。
【0015】ここで、ヒューズの両端子間を短絡させる
ときとは、室内,外機の据付時の誤配線によりヒューズ
が溶断したために、ヒューズの両端子間を短絡させて応
急的に復旧させ、以後の据付作業を続行させようとする
ときである。
【0016】請求項2記載の発明は、請求項1記載の空
気調和機において、短絡線は、その一端を一方の中継端
子に常時接続しておく一方、少なくとも他端を他方の中
継端子に着脱自在に接続するように構成している。
【0017】請求項3記載の発明は、冷凍サイクルの少
なくとも一部の冷媒流路を開閉する二方弁の開閉を制御
する温度スイッチを有する空気調和機において、上記温
度スイッチの両端子に並列に接続された一対の中継端子
と、上記温度スイッチを短絡させるときに上記一対の中
継端子間に接続される短絡線と、具備している。
【0018】ここで、冷凍サイクルの一部の冷媒流路と
は例えば液冷媒の一部を圧縮機内に導入するバイパス路
等である。温度ストレッチを短絡させるときとは、空気
調和機の据付時や補修点検等で二方弁の動作を確認する
テストを行なう必要があるとき等において、温度スイッ
チの両端子を安価な短絡線により接続して短絡させる場
合がある。
【0019】
【作用】請求項1の発明の空気調和機においては、室内
機と室外機の据付時に配線された配線が誤配線のときに
はヒューズが溶断する。
【0020】このために、配線作業者はその配線が誤配
線であることを確認することができ、直ちに誤配線を修
正することができる。この後の作業は、一対の中継端子
間に短絡線を接続して応急的に復旧させてから引き続き
続行することができる。
【0021】したがって、高価な誤配線対策用の電子制
御システムは勿論、スペアヒューズも不要であるので、
コスト低減を図ることができる。また、溶断したヒュー
ズと同一仕様のヒューズの探索ないし入手の手間が省け
るうえに、ヒューズの溶断により配線作業を中断する必
要がなく、続行することができるので、かかる作業の作
業性を向上させることができる。
【0022】請求項2の発明においては、短絡線の一端
を一方の中継端子に常時接続しておいて予め備え付けお
くので、短絡線の紛失を防止できるうえに、配線工事者
等はこの短絡線を予め保持しておく必要がない。また、
短絡線の少なくとも一端を中継端子に着脱自在に接続す
ることができるので、その接続を簡単かつ迅速に行なう
ことができる。
【0023】請求項3の発明においては、空気調和機の
据付時や機器の補修点検時等において二方弁の動作確認
テストを行なう場合は、温度スイッチの端子間に短絡線
を接続してショートさせることにより、二方弁を通電し
て動作させ、その動作を確実に確認することができる。
温度スイッチを動作温度まで加熱する必要がないので、
この二方弁の動作確認テストを簡単迅速かつ効率的に行
なうことができる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図10に基づ
いて説明する。なお、図1〜図10中、同一または相当
部分には同一符号を付している。
【0025】図2は本発明が適用される空気調和機の冷
凍サイクルの一例を示しており、この図において、空気
調和機1は、図示しないインバータにより回転数制御自
在に駆動される圧縮機2,四方弁3,室内ファン4を有
する室内熱交換器5,膨張弁6,室外ファン7を有する
室外熱交換器8を冷媒配管9により、この順に順次、か
つ環状に接続して冷媒を可逆的に循環させる冷凍サイク
ルを構成している。この冷凍サイクルは、室内,外ファ
ン4,7の運転時に、四方弁3の切換操作により、冷媒
を、図中実線矢印方向に循環させることにより暖房運転
され、図中破線矢印方向に循環させることにより冷房運
転される。
【0026】また、圧縮機2の吐出口側を、室外熱交換
器8と膨張弁6とを結ぶ冷媒流路の途中に連通せしめる
バイパス路10と、このバイパス路10の途中にそれぞ
れ介在されたキャピラリチューブ11および二方弁12
とを設けている。したがって、冷房運転時に二方弁12
を開弁させることにより液冷媒の一部をバイパス路10
を通して圧縮機2に戻して冷却し、過熱を防止すること
ができる。二方弁12は、圧縮機2の冷媒吐出温度また
はコンプケース温度を検出する温度スイッチ13が所定
温度以上を検出したときに、励磁コイル12aが励磁さ
れて開弁動作するようになっている。
【0027】室内ファン4と室内熱交換器5等は図1の
配線図で示す室内機14内に内蔵され、これら以外の圧
縮機2や室外ファン7等は室外機15内に内蔵される。
【0028】室内,外機14,15は一対の配線接続端
子板16,17をそれぞれ有し、これらには給電用端子
18,19,20,21と信号用端子22,23とがあ
る。室内機14の信号用回路と信号用端子22との間に
は誤配線による機器の破損を防止するために保護用のヒ
ューズ24を電気的に直列に接続している。
【0029】室内,外機14,15は、その据付時に、
図1に示すように各配線接続端子板16,17の図中同
一番号の給電端子18と20、19と21同士、および
信号用端子22と23同士とをそれぞれ接続するように
配線される。
【0030】そして、図3に示すように、ヒューズ24
の両端を電気的に接続している一対のヒューズ端子24
a,24bに、一対の中継端子25a,25bを並列に
接続し、この一方の中継端子25aと一方のヒューズ端
子24aに共通に接続される共通端子26と、一方の中
継端子25aとの間には応急用短絡線であるリード線2
7が常時接続されている。
【0031】リード線27は図4に示すように、その両
端部の接続端子27a,27bを、上記一対の中継端子
25a,25b、または共通端子26とに着脱自在に電
気的に接続されるように構成している。リード線27は
例えば図5に示すようにヒューズ24を実装しているプ
リント基板28上に、その近傍にて設けてもよく、ある
いは図6に示すようにヒューズホルダー29の近傍に設
けてもよい。また、プリント基板28上でヒューズ24
を形成する場合は、図7に示すようにプリント基板28
上に形成される導電路パターン30の一部に、そのパタ
ーン幅を絞る絞り部30aを形成し、これをヒューズ2
4に構成してもよい。
【0032】そして、室内機14と室外機15の据付時
等において、これらの一対の配線接続端子16,17同
士の配線に誤配線があると、ヒューズ24が溶断するの
で、機器の損傷が未然に防止され、同時に配線作業者は
誤配線があったことを確認することができる。したがっ
て、その誤配線を修正することができる。
【0033】しかし、誤配線が修正されても、ヒューズ
24が溶断したまま放置しては、これ以後の作業を進行
できないので、図8に示すようにリード線27の一方の
接着端子27bを共通端子26から取り外して一方の中
継端子25bに装着する。これにより、ヒューズ24を
ショートしてヒューズ24が溶断する前の状態に応急的
に復旧できるので、以後の作業を中継することなく、引
き続き続行することができる。
【0034】したがって、室内,外機14,15同士の
配線の誤配線によりヒューズ24が溶断しても、リード
線27の一方の端子27bを共通端子26から単に一方
の中継端子25bに接続を変えることにより、直ちに応
急的に復旧させることができるので、空気調和機の据付
作業の作業性を向上させることができる。
【0035】また、本実施例では構成が簡単で安価な一
対の中継端子25a,25bと安価なリード線27とを
新たに設けるだけであるので、コストアップを抑制する
ことができる。
【0036】図9は本発明の第2実施例を示す室内,外
機14,15の概略配線図、図10は室外機15の概略
分解図であり、この第2実施例は、室外機15の配線接
続端子板17の第1給電端子20を短絡線であるリード
線31により中継端子32に接続することにより、温度
スイッチ13をショートさせて二方弁12の励磁コイル
12aを励磁し、二方弁12を開動作させ、その開動作
を確認し得るように構成した点に特徴がある。
【0037】中継端子32は図9に示すように電磁開閉
器33の空き端子が使用され、この中継端子33には二
方弁12の励磁コイル12aと温度スイッチ13の各一
端が接続され、温度スイッチ13の他端が接続される電
磁開閉器33のR端子には配線接続端子板17の第1給
電端子20(図9では丸1としても表示)が接続されて
いる。
【0038】この電磁開閉器33と配線接続端子板17
は図10に示すように電気部品箱34内に収容され、温
度スイッチ13は圧縮機2の頭部上にある端子箱35内
に内蔵されている。なお、図10中、符号34aは電子
部品箱34の開閉可能の蓋であり、36は前面パネル、
37は後板である。
【0039】したがって、本実施例によれば、室内,外
機14,15の据付時や機器の補修点検等で二方弁12
の開弁動作を確認するテストを行なう場合は、図10で
示す電子部品箱17の蓋34aを開けて、リード線31
により接続端子板17の第1給電端子20と電磁開閉器
33の中継端子32とを単に接続することにより温度ス
イッチ13をショートさせ、二方弁12の励磁コイル1
2aを励磁して開弁動作をさせ、その開閉動作を確実に
確認することができる。
【0040】つまり、温度スイッチ13を動作温度まで
加熱して動作させる必要がないので、二方弁12の開弁
動作確認を簡単迅速かつ効率的に行なうことができ、そ
の作業性を向上させることができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明の
空気調和機においては、室内機と室外機の据付時に配線
された配線が誤配線のときにはヒューズが溶断する。
【0042】このために、配線作業者はその配線が誤配
線であることを確認することができ、直ちに誤配線を修
正することができる。この後の作業は、一対の中継端子
間に短絡線を接続して応急的に復旧させてから引き続き
続行することができる。
【0043】したがって、高価な誤配線対策用の電子制
御システムは勿論、スペアヒューズも不要であるので、
コスト低減を図ることができる。また、溶断したヒュー
ズと同一仕様のヒューズの探索ないし入手の手間が省け
るうえに、ヒューズの溶断により配線作業を中断する必
要がなく、続行することができるので、かかる作業の作
業性を向上させることができる。
【0044】請求項2の発明においては、短絡線の一端
を一方の中継端子に常時接続しておいて予め備え付けお
くので、短絡線の紛失を防止できるうえに、配線工事者
等はこの短絡線を予め保持しておく必要がない。また、
短絡線の少なくとも一端を中継端子に着脱自在に接続す
ることができるので、その接続を簡単かつ迅速に行なう
ことができる。
【0045】請求項3の発明においては、空気調和機の
据付時や機器の補修点検時等において二方弁の動作確認
テストを行なう場合は、温度スイッチの端子間に短絡線
を接続してショートさせることにより、二方弁を通電し
て動作させ、その動作を確実に確認することができる。
温度スイッチを動作温度まで加熱する必要がないので、
この二方弁の動作確認テストを簡単迅速かつ効率的に行
なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の空気調和機の配線図。
【図2】本発明が適用される一般的な空気調和機の冷凍
サイクル図。
【図3】図1で示す実施例の要部拡大配線図。
【図4】図3で示す一部の外観斜視図。
【図5】図4で示す要部の部分外観斜視図。
【図6】図5で示す実施例の他の変形例の一部の外観斜
視図。
【図7】図5で示す実施例のさらに他の変形例の一部の
平面図。
【図8】図1等で示す実施例の作用を説明するための要
部配線図。
【図9】本発明の第2実施例の配線図。
【図10】図9で示す室外機の概略分解図。
【符号の説明】
1 空気調和機 2 圧縮機 3 四方弁 4 室内ファン 5 室内熱交換器 8 室外ファン 10 バイパス路 12 二方弁 12a 二方弁の励磁コイル 13 温度スイッチ 14 室内機 15 室外機 16,17 配線接続端子板 18,19,20,21 給電端子 22,23 信号端子 24 ヒューズ 24a,24b ヒューズの端子 25a,25b 中継端子 27,31 リード線(短絡線) 32 中継端子 33 電磁開閉器 34 電気部品箱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内機と室外機同士を電気的に接続する
    配線の誤配線のときに溶断するヒューズを有する空気調
    和機において、 上記ヒューズの両端子に並列に接続された一対の中継端
    子と、 上記ヒューズを短絡させるときに上記一対の中継端子間
    に接続される短絡線と、を具備していることを特徴とす
    る空気調和機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の空気調和機において、短
    絡線は、その一端を一方の中継端子に常時接続しておく
    一方、少なくとも他端を他方の中継端子に着脱自在に接
    続するように構成していることを特徴とする空気調和
    機。
  3. 【請求項3】 冷凍サイクルの少なくとも一部の冷媒流
    路を開閉する二方弁の開閉を制御する温度スイッチを有
    する空気調和機において、上記温度スイッチの両端子に
    並列に接続された一対の中継端子と、 上記温度スイッチを短絡させるときに上記一対の中継端
    子間に接続される短絡線と、を具備していることを特徴
    とする空気調和機。
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