JPH09144201A - 間仕切パネルおよびこの間仕切パネルによる間仕切壁 - Google Patents

間仕切パネルおよびこの間仕切パネルによる間仕切壁

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JPH09144201A
JPH09144201A JP7307280A JP30728095A JPH09144201A JP H09144201 A JPH09144201 A JP H09144201A JP 7307280 A JP7307280 A JP 7307280A JP 30728095 A JP30728095 A JP 30728095A JP H09144201 A JPH09144201 A JP H09144201A
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Withdrawn
Application number
JP7307280A
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English (en)
Inventor
Saburo Yanagiya
三郎 柳谷
Atsushi Tsunashima
淳 綱島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH09144201A publication Critical patent/JPH09144201A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反り等の発生を低コストで簡単かつ確実に防
止できる間仕切パネルおよび間仕切壁を提供すること。 【解決手段】 縦芯材32および横芯材33を枠状に組
んだ枠組み体30の片面に面材40を張り、面材40が
張られた側とは反対側の面の縦芯材32の上部、下部お
よび中央部に合板による補強材50を取り付けて間仕切
パネル20を形成する。これにより、芯材31にたわみ
が生じることがなくなり、間仕切パネル20における反
り等の発生を確実かつ容易に防止できる。また、この間
仕切パネル20により間仕切壁10を構成することで、
並設された間仕切パネル20同士の間に生じる隙間や、
間仕切壁10表面の仕上げ材のしわの発生がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切パネルおよ
びこの間仕切パネルによる間仕切壁に関し、工業化住宅
などの各種建物に間仕切壁を設ける場合などに利用でき
る。
【0002】
【背景技術】従来より、建物の間仕切壁や内壁には間仕
切パネルが使用されている。この間仕切パネルは、工場
で生産された複数の建物ユニットを現場で組み立てるユ
ニット式建物においては、建物ユニット内の空間を仕切
る場合などに用いられる。
【0003】通常、間仕切パネルは、縦横に配置されて
枠状に組まれた木製の芯材からなる枠組み体の片面に石
膏ボード等の面材を張り付けて構成されている。このよ
うな間仕切パネルの取付けは、建物の天井面および床面
に取り付けられた一対の平行な受け材の両側に、一対の
間仕切パネルをその芯材側を内側にして対向配置し、各
間仕切パネルの上部および下部を受け材に釘打ちおよび
接着等により固定することで行う。これらの間仕切パネ
ルを複数並設し、面材の表面にビニールクロス等の仕上
げ材を貼ることにより間仕切壁が形成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、間仕切パネル
には木製の芯材が用いられているため、芯材が収縮して
たわむことがあり、このたわみにより間仕切パネルに反
りや弛みが発生するという問題がある。また、この間仕
切パネルに反りおよび弛みが発生すると、並設した間仕
切パネル間に隙間が生じたり、その間仕切パネル表面に
貼着した仕上げ材にしわが発生する等の問題が生じやす
い。
【0005】本発明の目的は、反り等の発生を低コスト
で簡単かつ確実に防止できる間仕切パネルおよび間仕切
壁を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】図面を参照して説明する
と、本発明の間仕切パネル20は、複数の芯材31が枠
状に組まれた枠組み体30と、前記枠組み体30の片面
に張られた面材40とを有する間仕切パネル20であっ
て、前記枠組み体30の前記面材40が張られた側とは
反対側の表面には補強材50が取り付けられていること
を特徴とする。
【0007】このような補強材50を設けることで、芯
材31によって形成された枠組み体30の形態が保持さ
れるようになり、間仕切パネル20に反りおよび弛みが
発生するという問題を確実かつ容易に解消できる。ま
た、補強材50は枠組み体30の面材40が張られた側
とは反対側の面に取り付ける構成であるから、従来の間
仕切パネル20の芯材31にそのまま補強材50を取り
付けることができ、反りおよび弛みを生じない間仕切パ
ネル20を簡単かつ低コストに形成できる。これらによ
り、前記目的が達成される。
【0008】また、前記枠組み体30は複数の縦芯材3
2を有し、前記補強材50は長尺材であるとともにその
長手方向が前記縦芯材32と交差する方向に取り付けら
れていることが望ましい。このように補強材50を複数
の縦芯材32に架け渡して設置することにより、各縦芯
材32の間隔を一定に維持することができるから、間仕
切パネル20の幅方向の寸法精度を維持することができ
る。
【0009】さらに、前記補強材50は少なくとも前記
複数の縦芯材32の上部と下部と中央部とに前記縦芯材
32と直交して設置されており、前記縦芯材32の中央
部に取り付けられた補強材53は前記縦芯材32の上部
および下部に取り付けられた補強材51、52よりも大
きい高さ寸法を有することが望ましい。
【0010】補強材50をこのように配置することで、
各縦芯材32同士の間隔を全長に亘って一定に維持する
ことができる。従って、間仕切パネル20の幅方向の寸
法精度を上下方向全長に亘って一定に維持することがで
きる。また、芯材31の中央部の補強材53の高さ寸法
を比較的大きくすることで、たわみが大きくでやすい中
央部におけるあらゆる方向の反りおよび弛みの発生を効
率よく確実に防止できる。
【0011】そして、前記補強材50は合板により形成
されていることが望ましい。これによれば、合板は安価
なため、補強材50として芯材31のたわみを防ぐ必要
強度を確保しつつ補強材50に対するコストを削減でき
る。
【0012】一方、本発明の間仕切パネル20による間
仕切壁10は、建物の天井面61および床面62に取り
付けられた互いに平行な受け材63を挟んで一対の間仕
切パネル20が隙間を隔てて対向配置され、これら間仕
切パネル20の上部および下部が前記受け材63に固定
された間仕切壁10であって、前記各間仕切パネル20
は、複数の芯材31が枠状に組まれかつ上下部が前記受
け材63に固定された枠組み体30と、前記枠組み体3
0の互いに対向する面とは反対側の面に張られた面材4
0と、前記各枠組み体30の互いに対向する面に設けら
れた補強材50とから構成されていることを特徴とす
る。
【0013】このようにすれば、対向する各間仕切パネ
ル20自体の反りや弛み、さらに間仕切パネル20同士
の間隔の寸法精度を維持できるので、間仕切壁20にお
ける反りや弛みの発生を充分かつ確実に防止できる。従
って、並設した間仕切パネル20間に隙間が生じること
がなくなり、間仕切パネル20表面の仕上げ材にしわが
発生することもなくなる。これらにより、前記目的が達
成される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1には、本実施形態の間仕切パ
ネル20が示されている。間仕切パネル20は、枠組み
体30と、枠組み体30の片面に張られた矩形の面材4
0と、枠組み体30の面材40が張られた側とは反対側
の表面に取り付けられた補強材50とを含んで構成され
ている。
【0015】枠組み体30は、複数の芯材31によって
矩形枠状に形成されている。芯材31は、並列配置され
た複数の縦芯材32と、この縦芯材32の上端間および
下端間をそれぞれ連結する二つの横芯材33とを含んで
いる。横芯材33は、長板状の第一横芯材331と、こ
の第一横芯材331の片面に接合された角柱状の第二横
芯材332とで構成されている。第一横芯材331の高
さ寸法(図1中、上下寸法)は第二横芯材332の高さ
寸法よりも大きく、これらの高さ寸法の差により、枠組
み体30の上端および下端には連続した段差が形成され
ている。
【0016】なお、縦芯材32と横芯材33とで囲まれ
た空間には、図示しない断熱材が配置されている。面材
40は、石膏ボードにより形成されており、この枠組み
体30の第一横芯材331側の表面に張られている。
【0017】補強材50は、縦芯材32の上部に取り付
けられた上部補強材51と、縦芯材32の下部に取り付
けられた下部補強材52と、縦芯材32の中央部に取り
付けられた中央部補強材53とを備えている。これら上
部補強材51と下部補強材52と中央部補強材53と
は、合板により形成された矩形形状を有する面材であ
り、枠組み体30の幅寸法(横芯材の幅寸法)と略同幅
寸法を備えている。このような上部補強材51、下部補
強材52、および中央部補強材53は、枠組み体30の
面材40が張られた側とは反対側の表面に縦芯材32と
直交して、釘打ちおよび接着等により固定されている。
【0018】上部補強材51は、枠組み体30の上端の
第二横芯材332と縦芯材32の上部とにわたって固定
されている。下部補強材52は、上部補強材51と同高
さ寸法を有し、縦芯材32の下端よりも若干上方に固定
されている。中央部補強材53は、上部補強材51およ
び下部補強材52よりも大きい高さ寸法を有する。
【0019】一方、図2には、この間仕切パネル20を
用いた本実施形態の間仕切壁10が示されている。この
間仕切壁10は、角柱状の一対の受け材63と間仕切パ
ネル20とにより構成されている。受け材63は、枠組
み体30の上下端の段差の高さ寸法と略同高さ寸法を有
し、天井面61および床面62に沿って互いに平行に取
り付けられている。
【0020】この一対の受け材63を挟んで、一対の間
仕切パネル20が、その補強材50を取り付けられた面
を内側に隙間を隔てて対向配置されている。図示してい
ないが、複数の間仕切パネル20が図2の紙面と直交す
る方向に沿って並設されており、間仕切パネル20の表
面には、図示しない連続したビニールクロス等の仕上げ
材が貼着されている。
【0021】このように構成された本実施形態において
は、次のような手順で間仕切壁10の施工を行う。先
ず、各間仕切パネル20の下端の段差を床面62の受け
材63の両側の各角隅部に沿わせるとともに、間仕切パ
ネル20の上端の段差を天井面61の受け材63の両側
の各角隅部に沿わせ、この状態で間仕切パネル20を受
け材63に釘打ちおよび接着等により固定する。このよ
うにして、複数の間仕切パネル20を受け材63に沿っ
て並設した後、図示しない仕上げ材により、間仕切パネ
ル20の面材40の表面を被覆する。
【0022】このような本実施形態によれば以下のよう
な効果がある。すなわち、芯材31に補強材50を取り
付けたので、枠組み体30の形態が補強材50により保
持され、間仕切パネル20における反りおよび弛みの発
生を確実に防止できる。また、補強材50を枠組み体3
0の面材40が張られた側とは反対側の面に取り付けた
ので、従来の間仕切パネルの芯材にそのまま補強材50
を取り付けることができ、反りや弛みを生じない間仕切
パネル20を簡単かつ低コストに形成できる。
【0023】そして、補強材50を複数の縦芯材32と
直交して配置したため、各縦芯材32の間隔を一定に維
持することができ、間仕切パネル20の幅方向の寸法精
度を維持することができる。また、補強材50を縦芯材
32の上部と下部と中央部とに取り付けたので、各縦芯
材32の同士の間隔を全長に亘って一定に維持すること
ができる。従って、間仕切パネル20の幅方向の寸法精
度を上下方向全長に亘って一定に維持することができ
る。
【0024】そして、中央部補強材53の高さ寸法を上
部補強材51および下部補強材52よりも大きくしたの
で、たわみが大きくでる縦芯材32の中央部におけるあ
らゆる方向の反りおよび弛みの発生を効率よく確実に防
止できる。また、補強材50は安価な合板により形成さ
れているので、補強材50としての必要強度を確保しつ
つコストを削減できる。
【0025】さらに、間仕切パネル20の上下端の段差
を第一横芯材331および第二横芯材332により形成
したので、簡単に段差を形成できる。
【0026】そして、間仕切壁10を間仕切パネル20
を用いて形成したので、対向する間仕切パネル20同士
の間隔の寸法精度を維持でき、間仕切壁20における反
りや弛みの発生を充分かつ確実に防止できる。従って、
並設した間仕切パネル20間に隙間が生じることがなく
なり、仕上げ材にしわが発生することもない。
【0027】なお、本発明は前記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の目的を達成できる他の構成等を
含み、以下に示すような変形なども本発明に含まれる。
すなわち、前記実施形態では、三つの補強材50を芯材
31に取り付けたが、補強材が一つまたは二つであって
もよく、或いは、四つ以上としてもよい。例えば、前記
実施形態において、上部補強材51や下部補強材52は
なくてもよく、中央部補強材53のみを枠組み体30に
取り付けて間仕切パネルとしてもよい。さらには、複数
の補強材50を重ねて取り付けてもよい。このように、
補強材50の数および配置形態は芯材31の種類や長
さ、枠組み体の寸法形状等に応じて適宜設定すればよ
い。
【0028】さらに、前記実施形態では、上部補強材5
1は、第二芯材332と縦芯材32上部とにわたって取
り付けられていたが、縦芯材32上部であれば第二横芯
材332よりも下方に固定されていてもよい。また、下
部補強材52は、縦芯材32のみに対して固定されてい
たが、枠組み体30下端の第二横芯材332にも重なる
ように取り付けてもよい。
【0029】そして、補強材50は複数の縦芯材32に
直交して固定されていたが、例えば、補強材50を枠組
み体30の上下方向および幅方向に沿って固定してもよ
い。また、一本の補強材50を斜め方向に沿って固定し
てもよく、さらに、二本の補強材50をX字状に固定し
てもよい。或いは、枠組み体30の芯材31側の全面に
合板等の面材を張り付けて補強材としてもよい。要する
に、枠組み体30の面材40が張られた側とは反対側の
表面に取り付け可能で芯材31の反りやたわみを防止で
きるものであれば、補強材の形状寸法および取付け位置
は任意である。また、前記実施形態では、補強材50は
合板により形成されていたが、石膏ボードやパーチクル
ボード等の他の剛性を有する素材を用いてもよい。
【0030】そして、前記実施形態では、枠組み体30
は、第一、第二横芯材331、332および縦芯材32
を含んで構成されていたが、横芯材33を第一芯材33
1のみで構成してもよい。この場合、縦芯材32の上下
端を切り欠いて段差を形成し、この段差に第一芯材33
1を固定して枠組み体としてもよい。
【0031】また、前記実施形態では、枠組み体30の
上下端の段差は第一横芯材331および第二横芯材33
2の接合により形成されていたが、第一、第二横芯材3
31、332が一体化されたもの、すなわち、一本の角
材を切削して段差を形成したものを用いてもよい。つま
り、枠組み体には、芯材を枠状に組んだものであれば既
存の何れのものを用いてもよく、枠組み体の種類は実施
にあたって適宜選択すればよい。
【0032】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
間仕切パネルの枠組み体のうち面材が張られた側とは反
対側の表面に補強材を取り付けることで、間仕切パネル
における反りおよび弛みの発生を少ないコストで確実か
つ容易に防止できる。また、この間仕切パネルにより間
仕切壁を形成することで、間仕切壁における反りや弛み
の発生を充分かつ確実に防止でき、並設した間仕切パネ
ル間に隙間が生じること、および間仕切パネル表面の仕
上げ材にしわが発生することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の間仕切パネルを示す分解
斜視図。
【図2】前記実施形態の間仕切パネルによる間仕切壁を
示す断面図。
【符号の説明】
10 間仕切壁 20 間仕切パネル 30 枠組み体 31 芯材 32 縦芯材 40 面材 50 補強材 61 天井面 62 床面 63 受け材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の芯材が枠状に組まれた枠組み体
    と、前記枠組み体の片面に張られた面材とを有する間仕
    切パネルであって、前記枠組み体の前記面材が張られた
    側とは反対側の表面には補強材が取り付けられているこ
    とを特徴とする間仕切パネル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した間仕切パネルにおい
    て、前記枠組み体は複数の縦芯材を有し、前記補強材は
    長尺材であるとともにその長手方向が前記複数の縦芯材
    と交差する方向に取り付けられていることを特徴とする
    間仕切パネル。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載した間仕切パネルにおい
    て、前記補強材は少なくとも前記複数の縦芯材の上部と
    下部と中央部とにこの縦芯材と直交して設置されてお
    り、前記縦芯材の中央部に取り付けられた補強材は前記
    縦芯材の上部および下部に取り付けられた補強材よりも
    大きい高さ寸法を有することを特徴とする間仕切パネ
    ル。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3までの何れかに記
    載した間仕切パネルにおいて、前記補強材は合板により
    形成されていることを特徴とする間仕切パネル。
  5. 【請求項5】 建物の天井面および床面に取り付けられ
    た互いに平行な受け材を挟んで一対の間仕切パネルが隙
    間を隔てて対向配置され、これら間仕切パネルの上部お
    よび下部が前記受け材に固定された間仕切壁であって、
    前記各間仕切パネルは、複数の芯材が枠状に組まれかつ
    上下部が前記受け材に固定された枠組み体と、前記枠組
    み体の互いに対向する面とは反対側の面に張られた面材
    と、前記各枠組み体の互いに対向する面に設けられた補
    強材とから構成されていることを特徴とする間仕切パネ
    ルによる間仕切壁。
JP7307280A 1995-11-27 1995-11-27 間仕切パネルおよびこの間仕切パネルによる間仕切壁 Withdrawn JPH09144201A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019035207A (ja) * 2017-08-10 2019-03-07 明正工業株式会社 地下二重壁構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20030204